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ムーンライト・シャドウ ポスター

ムーンライト・シャドウ

3.4 2021/09/10 公開
ドラマ日本
チケット予約

あらすじ

吉本ばななの同名原作を、小松菜奈の初の長編映画単独主演で映画化。監督はエドモンド・ヨウ。さつき(小松菜奈)と等(宮沢氷魚)は、鈴の音に導かれるように、長い橋の下に広がる河原で出会った。恋に落ち、付き合うまでに時間はかからなかった。等には3つ下の弟・柊(佐藤緋美)がいて、柊にはゆみこという恋人(中原ナナ)がいた。初めて4人で会ったときから意気投合し、自然と一緒に過ごす時間が増えていく。食事をしたり、ゲームをしたり、ゆみこが気になっているという〈月影現象〉について「もしも現実に月影現象が起きたら、誰に一番会いたいか?」を語りあったり。何気ないけれど穏やかで幸せな日々が過ぎていくなかで、別れは前触れもなくやってきた。等とゆみこが死んだ──。深い哀しみに打ちひしがれるさつきと柊。愛する人を亡くした現実を受け止めきれず、ショックで食べることも忘れ、ひたすら走るさつき。そんなさつきを心配しながら、ゆみこの制服を着て何かを感じようとする柊。それぞれの方法で哀しみと向きあおうとしていた。ある日、2人は不思議な女性・麗(臼田あさ美)と出会い、少しずつ“生きていく”という日常を取りもどしていく。そして、以前みんなで語り合った〈月影現象〉に導かれていく。もう一度、会いたい、会いに来てほしい──。その現象とは、満月の夜の終わりに死者ともう一度会えるかもしれない、という不思議な現象だった……。

場面写真

予告動画

ムーンライト・シャドウの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
エドモンド・ヨウ
キャスト
小松菜奈/宮沢氷魚/佐藤緋美/中原ナナ/吉倉あおい/中野誠也/臼田あさ美
配給
エレファントハウス

クチコミ

蛇鶴八歩 ネタバレ

案内人が急に現れて急に消える理由

- 4年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

不思議なテンポ。 馴染みのないテンポ。 ふわふわしている。 ずっと死の匂いがしている。   言うならば、三途の川の話。 あの世とこの世の境界線。 川の向こう側には絶対に行かない。 ずっと死の匂いがしている。 もしかしたら、川のこっち側があの世で向こう側がこの世かもしれない。 全部、あの世の話。 案内人はいつの間にかあの世にやってきて、そして現世に戻って行った。 ピタゴラスイッチが途中から始まってしまいそのまま見惚れてしまってしかし最後まで到達しない。 人生はきちんと始まってきちんとは終わらない。 物心ついた頃には勝手に始まっていて、死んだ時は気付かない。 人生に始めとか終わりとかない。 本を読むように見る映画だ。 (勝手な解釈なのでネタバレでもなんでもありませんすみません笑)

翠梢

方丈記の如く

- 4年前

人の心は揺れ動く。いつも同じではない。川は見た目同じだが、絶えず違う水が流れていく。 川の渦に入り込んだ主人公が、なんとか抜け出し、また流れていく、そんな感じの映画

つよし

終わりよければ

- 4年前

前半がかなり抽象的でしたがラストが良かったのでこういう映画もあってよいと思いました。他の方のレビューで酷評されてたので見ようか迷いましたが劇場でみて良かったです。小松菜奈さんはいい女優さんになりましたね。

うちゃ

はぁ。。

- 4年前

 エドモンドヨウ監督の前作「夢路」を観た時のまんまの感じを思い出した。  え、え?だから?  とはいえ、不思議な魅力もあり。雰囲気を嗜む映画だと理解。そして次作品ではヨウ監督にハマってるかも。あるいはやっぱり無理かも。  しかしあと10分長ければ、確実に寝落ちだな。  小松菜奈の抜群の美しさ、宮沢氷魚のやはりの美しさ、佐藤緋美の流石の魅力、中原ナナ 誰それ?も楽しい。

matanobu

小松菜奈さん他の演技は良かった

- 4年前
観終わった所で感動も何も感じない、違和感だらけでした パンフレットを買って読んだところ色々な背景がわかった まず収録されてる脚本を読むと話の流れがスッキリする 本編は時間軸が前後していて、初見には理解が難しい 次に役者さんのコメントを読む… 続きを読む

観終わった所で感動も何も感じない、違和感だらけでした パンフレットを買って読んだところ色々な背景がわかった まず収録されてる脚本を読むと話の流れがスッキリする 本編は時間軸が前後していて、初見には理解が難しい 次に役者さんのコメントを読むと演技について監督と意見の相違が多々あったように感じる 彼岸の世界観を監督は理解できてないんじゃないかな 最後のドアップシーンは柊とさつきで超違和感でしたが、 脚本ではさつきと等だったので、こちらが正解だと思う 変えた意図が不明すぎ

cocoa

映像と音楽

- 4年前

映像と音楽が良かった。 切ないけど前向きになれる映画。 猫が可愛くて癒された。 あの鳴き声!!

マシ ネタバレ

小松さんのいろんな表情

- 4年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

なにげない光と影の演出がおもしろかった。 ゆるやかな前衛ダンスのような雰囲気の物語りは進む。若者たちの会話は堅苦しいことを言っているようだが、そうでもないので、疲れない。 若者たちにふりかかるどうしようもなく切ない運命の別れの傷み。それを克服するひとつの在り方を提示されたような気もする。 鳴らなくなった鈴が無くなるとか、ランドリーから制服が消えるとか、期待値が高まっただけに、明け方の河川敷が残念だった。

だるまん

行間しかない

- 4年前
これは、、、小松菜奈と宮沢氷魚を見るだけの映画かな。少し独特な演出で、2人のドアップが画面中央を占拠します。 とても独特な間で、単純な話をとても薄く伸ばしています。行間が多く、見る人次第とも言えるけど、行間しかないので「へぇー」という感じ… 続きを読む

これは、、、小松菜奈と宮沢氷魚を見るだけの映画かな。少し独特な演出で、2人のドアップが画面中央を占拠します。 とても独特な間で、単純な話をとても薄く伸ばしています。行間が多く、見る人次第とも言えるけど、行間しかないので「へぇー」という感じ。 肝心のキャラが描ききれてないので、感情移入出来ません。仮に全員死んでしまっても(死にませんが)、「へぇー、かわいそうだね」と思っても泣くことはないでしょう。 ストーリーなのか、脚本なのか、演出なのかは分かりませんが。 小松菜奈のポニーテールは「見た目」が魅力的ですが、かわいい、、、とにかくかわいい、でもキャラの内面はなんとも、、、 綺麗な絵や、可愛らしい小物や部屋など、頑張ってる方向が間違っているような。

whsq

原作未読でしたが

- 4年前

小松菜奈さんと宮沢氷魚さんを観たくて。 静かに進んでいく物語に引き込まれて、終わるまであっという間だった。 柊役の役者さん、良かったなぁ。 鈴の音と何度か出てくる小松さんの食事シーンが印象的でした。 ラストシーンを観終わって、前を向く気持ちになれました。 エンドロールにレ・ロマネスクTOBIさんの名前があり、え!?ってなった笑 もう一回観て確認したいとも思う笑

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