夫婦の対峙
妻の浮気を知ってもショックじゃない自分にショック…という夫。稲垣吾郎の演技が自然で、ちょっと笑えたりもします。夫婦が静かに対峙するシーンはリアリティあり、自分が妻になったかと息を呑む瞬間がありました。 若葉竜也、倉悠貴と今泉監督の常連俳優さんの登場も嬉しく、稲垣吾郎も今泉監督作品の常連俳優になって欲しいです。
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フリーライターの市川茂巳は、編集者である妻・紗衣が担当している売れっ子小説家と浮気しているのを知っている。しかし、それを妻には言えずにいた。また、浮気を知った時に芽生えたある感情についても悩んでいた。ある日、とある文学賞の授賞式で出会った高生作家・久保留亜の受賞作「ラ・フランス」の内容に惹かれた市川は、久保にその小説にはモデルがいるのかと尋ねる。いるのであれば会わせてほしい、と。
妻の浮気を知ってもショックじゃない自分にショック…という夫。稲垣吾郎の演技が自然で、ちょっと笑えたりもします。夫婦が静かに対峙するシーンはリアリティあり、自分が妻になったかと息を呑む瞬間がありました。 若葉竜也、倉悠貴と今泉監督の常連俳優さんの登場も嬉しく、稲垣吾郎も今泉監督作品の常連俳優になって欲しいです。
途中でうとうとしてしまいました。体力的にしんどい 長回しのシーンに「迫力があった」「緊張感があった」というコメントがありましたが画面からは伝わってきませんでした。。私には すみません。 体力のある時に、寝ずに鑑賞します。
女の子と一緒に観に行ったら途中で帰られました。笑 特にオチがあるわけでもなく2時間半は長すぎ
ワンシーンごとの会話劇が趣あって、話が進むにつれて、茂己の人間味が少しずつ理解していくようで面白く観れた。 終盤の12分の長回しのシーンは、夫婦の互いの想いが溢れて、惹き込まれること間違いなし! 全然関係ないが、茂己役を井浦新で演じたものも観たくなった。後半は井浦新の残像が見えたぐらい、ほぼ井浦新だった。 稲垣吾郎は左利きなことを今更ながら知った作品。
物語の中でもサイコパスと揶揄される、周囲から見ると感情が乏しいようにも感じる主人公に稲垣さんの雰囲気がとてもマッチしていた。 文学の世界の登場人物が多いからか、監督の作柄か、独特ながら心に沁み入ってくる表現が多く、少し長いなぁなどとも思ったけど、飽きずに鑑賞できた。 新進気鋭作家に指摘された主人公の愛情表現が、これまた独特ながら素敵だなと思う。
不倫という重いテーマ。 テレビや配信のドラマなんかでは、グログロとした、人間の醜さとか、欲望を描くようなものが多い。 それをこんなにも鮮やかに、繊細に、爽やかに、でも軽んじている訳ではない表現があるんだなぁ、と感動してしまった。 観終わった後になんとも言えない優しい気持ちになれるような映画。 素晴らしいです。
感情の揺らぎがわかりにくい主人公に稲垣吾郎のキャスティングは最高に合ってた。 心に素直な女子高生とその彼のカップルと対照的で面白かった。
情報無しに観ると、当て書き?と思ってしまう。 後から監督のインタビューを知ると、やっぱりとなる。 稲垣吾郎さんだったらこうするだろうな〜というところだらけ。 高校生作家・久保留亜との関係性が面白い。
いい時間だったと思える映画を観れた。 今泉監督と吾郎ちゃんの組合せなら間違いないと思って観たがやはりそうだった。 何度もクスッと笑ってしまった。 吾朗ちゃんにしか出来ない映画。 よかった。
色々な捉え方がある映画でユーモアもあり会話が多い映画の割にはあっという間に終わってしまいました。 稲垣さんはハマり役でしたね。 帰りの列車でもし嫁が浮気したと想像して、どの友人に相談するか?どんな返事が来るか?かなりワクワクしながら家路につきました。
良い本を読み終わったような充実感 観てよかった〜。 後半、パフェはいつかとそわそわしてた。
号泣も爆笑も無いけれど、ニヤニヤして観てしまう映画。一冊の小説を読み終わったような充実感に浸れます。お勧め。
なんとなく気まずい空気感がよく出てた。 沈黙になってしまいそうな場面がとても苦しい。 暴力的な沈黙。心理的にぶちのめされた感じがしてなんとなくしんどい(笑)。 でもあるあるこの感じ。となる。 まず質問されたことにそうかもねとどちらでも取れるようなはっきりさせない答え方でなんとなくはぐらかして誤魔化す。これはあとでどっちの答えから責められてもはぐらかせるようにと自分を守る手段でもある。 悩み事を解決するのになんとなく誰かの助言通りにするのはあとでうまくいかなかった時にその人のせいにできるという利点がある。その人を責めるのではなく自分の中で言い訳として採用するだけだけど(人を責める勇気はない)。 私的な話で恐縮だが、なんかこうなんとなく責められてる気持ちがずっとある。それはもう物心ついた頃から。大人になった今でも車を運転しててどこかでクラクションが鳴ったらそれは全部自分に向けられてる気がする。とりあえず悪かったところがないか考える。で、オレはシロだと納得できたら安心する。なんて肝っ玉の小さい人間なんだろう(笑)。 こんな感じかなあとなんとなくこの映画でやろうとすることがわかった気になった。あくまでなんとなくだけど(笑)。このなんとなくが堪らなく心地よいのである。 しかしこれだけははっきりと言える。 この映画、なんとなくではなく確実に心に響いた。 などと、帰りに喫茶店の窓辺にて遅い昼食を取ってパンフレットを読みながら考えた。 (いややっぱり早い夕食と捉えた方が贅沢な気持ちになるからそうしよう)
稲垣吾郎の佇まい、玉城ティナの演技、キャストは良かった。もうちょっと短いほうが良さは増してたと思う
最後まで飽きないのは画面のせいか。つかみどころのなさか。読み取ろうとして何もなかった。カフェが素敵