おもしろかったです!
小津さんの映画に似た、人の温かみが伝わってくるような映画で良かったです!
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高野豆腐店は、尾道の町の一角に店を構えている。店主の高野辰雄は早朝から厨房で、こだわりの大豆を使って娘の春とコツコツと地道に豆腐を作る日々を送る。辰雄は自分がいなくなった後、春がひとりになってしまうことを心配していたが、ある出会いが訪れる。
小津さんの映画に似た、人の温かみが伝わってくるような映画で良かったです!
小津安二郎を彷彿させる父娘ものであるが、笑い、泣ける。藤竜也の豊かな表情を眺めているだけでも至福のひと時。
尾道の美しい風景と市井の人々の愛おしい日常を描き、自分も小津安を意識しました。平成末期の設定ですがもっと時代が進むと激しく郷愁を誘うのかな。 あと、絶対「コウヤドウフ」って読んじゃうだろ! と思いました。
色々と考えさせられる問題をサラリと流して人間関係だけに絞っている所が素晴らしいです。 被爆者の事や日本食文化の海外への正しい伝え方も考えますが、やはり人が生きる為に家族や周りの人との関係を考え自分らしく生きて行く事は大切な事だと思います。そしてその生き方が素晴らしいと自分が思える生き方なら最高ですよね。 ただ気になるのは主人公の周りの仲間達が少し若くないですか?同世代の俳優さんを使わなかった理由があるのでしょうか? あと豆腐の見方が変わりました、美味しい豆腐店を探してみます。
1秒の無駄もないカット割り。伏線の回収。笑いあり、涙あり。感動あり。 父娘の関係。なぜ尾道なのか。 全てに納得。今年最高の一作‼︎
真っ直ぐに生きる。 大切なことである。 広島に生まれ、育った人にはよく分かる。 きっと、素晴らしい人生であるための 生き方を感じる作品である。 不器用だけれど、ふざけずにに 生きていこうではないか。
藤竜也さんの演技が自分の父と重なって何度も泣けた。 大人になってわかる、親や子の気持ち。 歳を重ねて感じる気持ちなどがすごく心を動かされ、色々感じました。
心が震えるような淋しさと愛しさがあふれる作品。登場人物それぞれの痛みが少しずつ明かされて胸が締め付けられるけど、確かに感じる愛情を頼りに冬を越える。訪れる春は暖かくて、温かい。 言葉にするって大切だ。あまり存じ上げなかったのだが、藤竜也さんの演技を観てそう思った。素晴らしい演技。監督さんの脚本最高。 原爆について、無知な自分がちょっと恥ずかしくもなった。