O OTASUKU 米アカデミー賞には昨年に続いて空振り
starstarstarstarstar - 5ヶ月前
に終わったティモシー・シャラメ。世界はつかめなかった。ドルビーシアターの授賞式イベントでは、上から下まで、真っ白なスーツ衣装で登場したが、またもやZERO受賞に終わり、真っ赤な恥じらい顔とともに帰宅したコトでしょう(推定ですけど)
さて以… 続きを読む
に終わったティモシー・シャラメ。世界はつかめなかった。ドルビーシアターの授賞式イベントでは、上から下まで、真っ白なスーツ衣装で登場したが、またもやZERO受賞に終わり、真っ赤な恥じらい顔とともに帰宅したコトでしょう(推定ですけど)
さて以下はネタバレですが。感想書きます。「ブゴニア」に続いて「犬はどこに行った?」という率直感想。そして犬よりもこのお話のどこに希望があるのか?どうしたらこの男を応援したくなるのか?とずーっと考えていたんだけど、最後までかないませんでした。日本文化に対する大きな勘違いも修正無いままだし、、こういう映画が重要な賞取らなくて良かったと思える。才人シャラメも、今回も作品に恵まれなかったねー。
かつての、トム・クルーズやディカプリオのようにアカデミー賞取りたい作品探しが続くのだろうけど、腐らずに頑張って欲しい。能力は本当に高いので。
f ffh769zwne
カッコ悪さも辞さない必死
starstarstarstarstar - 5ヶ月前
主人公がクズ男らしいので、一抹の不安を抱えて鑑賞しましたが、夢中になるもの、情熱を傾けられるものを持っているひとに好感を覚えるので、クズっぷりもあまり苦にならず楽しめました。展開もスピーディ。
何よりティモシー・シャラメの卓球のうまさに感… 続きを読む
主人公がクズ男らしいので、一抹の不安を抱えて鑑賞しましたが、夢中になるもの、情熱を傾けられるものを持っているひとに好感を覚えるので、クズっぷりもあまり苦にならず楽しめました。展開もスピーディ。
何よりティモシー・シャラメの卓球のうまさに感嘆。『名もなき者』のギターと歌にも感動しましたが、卓球もあれほどの腕前までものにしてくれるとは!(特訓したとしても『名もなき者』の後、1年以内?まさか!)
卓球の世界大会への渡航費用を捻出するための悪戦苦闘、そりゃ〜大変だよね。どんなに卓球が強くても、渡航費用が工面できないと世界大会にも参加できないなんて、そりゃ〜必死になるでしょう、と、つい同情してしまうので、クズっぷりも見逃してやりたくなる。何としてもエンドウを打ち負かしたい!という彼の情熱の行き先を見届けたくなってしまう。(エンドウ役の川口巧人さんの寡黙な雰囲気が、本物の選手だけあって、とてもいい。)
大した用もないのに仮病を使い、しょっちゅう息子を呼び出す母親や、渡航費用を出すからと言って甥を自分の店で働かせておきながら、ピンポンなんかくだらないから靴屋の店長になれと言って渡航費用を渡さなかったり、知り合いの警官を使ってマーティを逮捕させ、マーティが自力で奪い取った渡航費用を再び奪い取ったりする伯父さんなど、マーティの夢はちょっと油断すれば、瞬く間に身近から潰されてしまいそうなのだから、マーティがひとりで必死にならざるを得ないのは仕方がない気がする。身内があの手この手で彼を潰そうとするのだから。
個人的には、そんな23歳のマーティの必死の!クズっぷりより、ケイの夫が日本に行く前にマーティにやった「お仕置き」とやら、日本でのイベントやらせ試合の敗者(=マーティ)への事前予告なしの抜き打ち罰ゲームとやらのほうが、ずーっとタチが悪いと思いました。
最後の試合は、マーティの必死に当てられて⁈か、マーティが世界大会に出場できないこと知って気の毒に感じた?からか、エンドウは返せる球だったのに手を出さなかったように(も)見えます。その後のマーティの言葉からも。
最後まで格好良かったのはクールなエンドウ選手でしたが、マーティのなりふり構わぬ必死も、まあ、これはこれでありなのではないかと。逆境のなか、孤軍奮闘で自分の道をきりひらいたわけですから。
k kkk boltネタバレ
ティモシーの快演
starstarstarstarstar - 6ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
マーティ・シュプリーム 世界をつかめ
まず何より“いかにもA24らしい”作品。観る人を選ぶタイプで、評価は大きく分かれそうだ。
これまでクールでカリスマ性のある役を多く演じてきたティモシー・シャラメが、徹底的に自分勝手なクズ男を演じ切る姿は見応え十分。俳優としての振り幅を楽しむという意味では文句なしだ。
ただ、主人公が終始身勝手な行動を繰り返し、内面の変化や葛藤の描写が薄いため、感情移入は難しかった。2時間半という上映時間も相まって、その不快さを見続けるのは正直きつい。
終盤で“勝利”と“子どもを受け入れる決断”が描かれるが、そこに至る積み重ねが弱く、個人的には強いカタルシスは感じられなかった。
とはいえ、主人公に感情移入できる人にとっては、ラストは爽快に映る可能性もある。ティモシー・シャラメのファンなら少なくとも楽しめる一本。
蛇 蛇鶴八歩 全ての欲望を道連れに。
starstarstarstarstar - 5ヶ月前
音楽がおかしい。
一瞬、その場面に削ぐわないような気になるがなんかそれでも不思議に心地良くなる。
今までの映画経験から逸脱した選曲であることから違和感を覚えつつも、それは一瞬だけでその後はその曲以外はあり得ないと思うほどの唯一無二感に溢れ、… 続きを読む
音楽がおかしい。
一瞬、その場面に削ぐわないような気になるがなんかそれでも不思議に心地良くなる。
今までの映画経験から逸脱した選曲であることから違和感を覚えつつも、それは一瞬だけでその後はその曲以外はあり得ないと思うほどの唯一無二感に溢れ、自分の中で「気を衒う」から「スタンダード」への素早い変貌に自分でも驚いた。
わかりやすく言うと、夏に冬の歌を聴く背徳感ってなもんか。この場合の背徳感は快感を道連れにする(この辺の捉え方は人それぞれ。たぶんマイノリティであろうとは思う笑)。
古き良き荒廃した下町の風景。豪華は豪華でも古臭い豪華な風景。自分の年代ではないにしても懐かしさを連れてくる。いいですねこの憧れが詰まった感じ。
そしてそんな背景たちを道連れにして物語は勢いよく突き進んでいく。たくさんの人の思いを道連れにして進む。金も名誉もプライドも正義も愛も邪悪も全てひっくるめて道連れに。
停滞がない。とにかく前に進む。
良い悪いは置いておいて。
いや、良い悪いも全て道連れに。
前に進むパワーをこの時代に注入するかのようだった。例えそれが邪悪なものではあったとしても。
そんな行動は全て反対方向に進んでいるように思えた。みんなが想像する方向の敢えて逆を進むようにしている。暴力も厭わない。
影響する方もされる方も望むものとは逆方向に。
最後に着地するところがこれもまた想像しないところだった。
唐突な印象も否めないが、全てはこの場面への前振りと言っても過言ではなく、そしてそれは最大限に腑に落ちた。全てを包み込む終わり。
絶対に途中で席を立たないでね。嫌な人間を見る耐性のない方は特に注意を。
最後まで見たら全てをぶっ飛ばします。
ケ ケン 金のためなら何でもヤル
starstarstarstarstar - 5ヶ月前
馬鹿と天才は紙一重っていうけどそういうこと?
終始なんなんだこの人(達)って思いで見てた。
とにかく長いし、卓球のシーンはそこそこ良かったけど最近のアカデミー候補はサッパリ分からん。
U User20230413172838 boltネタバレ
ちょっと長い
starstarstarstarstar - 5ヶ月前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
主人公がクズな上に特に改心する事もない為自業自得で窮地に立たされてかなり無駄に遠回りして目的を達成するお話し
あまりのクズっぷりにライバル選手を思わず応援してしまうしラストも何お前泣いてんだよと突っ込みたくなる位には好感度が全く上がらないのはある種清々しささえある
犬は無事です
の のんのんʕ•ᴥ•ʔ クズの執念‼️
starstarstarstarstar - 5ヶ月前
演技力やメイクも良かったけど、今一つでした!感動とかがあれば良かったかもですが…単にクズの執念しか伝わらなかったのが、残念です!
c chakemo 微妙でしたが演技でみせる
starstarstarstarstar - 5ヶ月前
スポ根的カタルシスもないし
それよりも耐え難いほどいやなセリフがいくつかあって途中まで正直微妙だったのですが、
最後おいしい所を持っていったのとシャラメがとてもいい演技だったので、なんだかんだ結局面白かったと思えました。
本当に多才な人。
でもちょっと長かったかな。
な なおき
ピンポン玉のように飛び跳ねる映像
starstarstarstarstar - 5ヶ月前
これぞ極上の映画体験、映画館で観るべき映画
資本主義社会、ナルシズム、自分の成功のためには人のことを何とも思わない、金を持った年寄りたちが権力、利権を揉つ構造。現代社会でも持たざる者が夢を叶えるために道徳をかなぐり捨ててる感が、この映画には全て詰まってる。傑作
h haruyama
全力で演じるのティモシー シャラメ
starstarstarstarstar - 5ヶ月前
マーティ シュプリーム 世界をつかめ、A24らしいエキセントリックな役を全力で演じるティモシーシャラメを堪能。グズ男もそれなりですが、他のキャラクターも度を越したワルだったりするので、マーティのグズ度も巧みな戦術と解せる。グビネス パルトロ… 続きを読む
マーティ シュプリーム 世界をつかめ、A24らしいエキセントリックな役を全力で演じるティモシーシャラメを堪能。グズ男もそれなりですが、他のキャラクターも度を越したワルだったりするので、マーティのグズ度も巧みな戦術と解せる。グビネス パルトローは美しく貫禄あり、若いティモシーとの掛け合いを楽しんでいるよう。1950年代の日本の描写も凄い。どこかあしたのジョー的な貧しいが活気ある雰囲気がある。ニュー・オーダーなどのレトロな音楽も良かった。