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2001年宇宙の旅 ポスター

2001年宇宙の旅

4.4 150分 1968/04/11 公開
SFGアメリカイギリス
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あらすじ

SF映画史に燦然と輝く金字塔。月面に屹立する謎の黒色構造体(モノリス)が、木星へ向けて強い信号を発信した。かつて我々の祖先である類人猿は、それと同じ構造体に触れた瞬間に道具を使うことを覚えていた。そして、ボーマン船長(キア・デュリア)の乗る木星探査船ディスカバリー号では、人工知能のHAL9000に異変が生じる。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
スタンリー・キューブリック
キャスト
キア・デュリア/ゲイリー・ロックウッド/ウィリアム・シルベスター/ダニエル・リクター/レナード・ロシター/マーガレット・タイザック/ロバート・ビーティ/ショーン・サリヴァン/アラン・ギフォード/アン・ギリス/エド・ビショップ/ケヴィン・スコット/ダグラス・レイン ほか
配給
MGM

クチコミ

たぶん

予言的な作品

- 6ヶ月前

2026年2月、4K版、劇場鑑賞。 子どもの頃、父に連れられて初めて観た映画がリバイバル上映の本作でした。断片的な記憶でも、未来や宇宙に対する強烈な印象を受けた覚えがあります。 『2010年』は観ていませんが、今回改めて観ても、1968年に制作されたとは思えないくらい、未来を言い当てているように思いました。 宇宙の一生命体にすぎない人類への教訓を想像させる、啓示的な作品だと思います。

矢萩久登

SF映画の原点にしてまさに最高傑作。やはり映画ファンなら必見の一作品でしたね。

- 6ヶ月前
『午前十時の映画祭15』 昨日の『時計じかけのオレンジ』に続いて、劇場の大型スクリーンでの初鑑賞。 作品自体は幼少期に「月曜ロードショー」などの地上波放送で何度か視聴しましたが、序盤のヒトザルが「モノリス」と遭遇して進化するシーンは印象深… 続きを読む

『午前十時の映画祭15』 昨日の『時計じかけのオレンジ』に続いて、劇場の大型スクリーンでの初鑑賞。 作品自体は幼少期に「月曜ロードショー」などの地上波放送で何度か視聴しましたが、序盤のヒトザルが「モノリス」と遭遇して進化するシーンは印象深いものです。 しかし、ラストのボーマン艦長が忽然と王朝風の白い部屋に幽閉され、最後に地球と同スケールの胎児(スター・チャイルド)に進化する部分は、子どもには難解すぎて苦手意識があった作品でもありました。 そして本日40年ぶりの大スクリーンでの再視聴。 ◎驚異の映像技術 今では観慣れたシーンですが、同作品が制作されたのはアポロ8号がまだ有人宇宙飛行を成功させる前の1968年(昭和43年)です。資料も少ない中で、精度の高い地球の外観と宇宙空間を完璧に再現し、CGも一切ない当時に精巧なディスカバリー号をはじめとするメカニックや無重力空間の描写、ワイヤーフレームによる3次元コンピューターグラフィックスを表現したことは、驚愕でしたね。 ◎映像と音楽の融合 以前は1シーン1カットが冗長に感じていましたが、当時としてはまだ誰も観たことのない近未来をたっぷりと見せたかったのでしょう。今なら納得です。 当時最高峰の特撮技術をカメラマン出身のスタンリー・キューブリック監督がユニークな撮影方法とシャープな映像感覚、さらに刺激的で荘厳なクラシック主体の音楽で紡ぎ上げています。 ◎後世への影響SF映画の原点 『スター・ウォーズ』『エイリアン』『コンタクト』『インターステラー』『ターミネーター』…SF映画のほとんどは本作に強く影響を受けたことがうかがえます。 ◎日本のアニメ作品への影響 また、『機動戦士ガンダム』でも「HAL」の無機質で不気味な存在はモビルスーツ『ザク』のモノアイや「スペースポッド」は地球連邦軍の戦闘用ボッド「ボール」などにインスパイアされているようです。 ◎時代を超えるテーマ ストーリーも宇宙船内の密閉空間を舞台にしたソリッドシチュエーションスリラーの元祖として秀逸です。「HAL」の暴走(矛盾した二つの命令による誤判断)も昨今急激に普及した人工知能(AI)が身近になってくると十分あり得るシチュエーションで、60年近く前とは思えないテーマです。 SF映画の原点にしてまさに最高傑作。やはり映画ファンなら必見の一作品でしたね。

はも ネタバレ

2001年宇宙の旅!

- 3年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

ようやく観ました!ストーリーは難しかったけど、全編に漂うロマンと狂気に血がざわざわして、スクリーンから目が離せませんでした。キューブリック監督がやりたいことを追求して具現化した、夢が詰まった作品を映画館で観れて、感激しました。エンディングで、クレジット表記がなく曲(ツァラトゥストラはかく語りき)だけが流れたところなんて鳥肌が立ちました。 神のようなメタ的存在も感じられました。特にラストは、あの豪華な部屋はまるであの宇宙飛行士が飼育されてるように見えて、あの黒い石に長年近くにいて地球全体を超越するまでの存在に成長したのかなと想像しました。 20221108

マシ

HALとの対話

- 3年前

HALとの対話。 それ以外では鑑賞している私側が少々ワープ気味でした。公開年に鑑賞していたら、また違う感想なのかもしれない。

かみやしろ

挫折しそうになる大作

- 4年前
生き急ぐ現代にとって拝観するのには遅すぎた。1968年に2001年を描いた作品を2022年に観るにはいろいろ感覚調整が必要。 これは映画ではなく芸術作品だと言う人がいるが自分は映画を観たかったし映画を観に来たのだ。「いや観ておくべきだ」と自… 続きを読む

生き急ぐ現代にとって拝観するのには遅すぎた。1968年に2001年を描いた作品を2022年に観るにはいろいろ感覚調整が必要。 これは映画ではなく芸術作品だと言う人がいるが自分は映画を観たかったし映画を観に来たのだ。「いや観ておくべきだ」と自分に言い聞かせながら2時間20分耐えた。 冒頭の類人猿のくだりは後続のストーリーに必要なんだろうが時間が長く何を見せられているんだろうと落ち着かなかった。後半1時間の人工知能HALコンピュータが感情を示し機嫌を損ねたときは恐怖を感じた。乗組員の冬眠装置を止めた時点で始末だろう。 船長が宇宙にオーロラのような光の空間へと突入するがこれがまた時間が長い。船長が浮遊するモノリスの影響で急激に年老いたのち胎児になる様子はすっかり置いてけぼりにされた。スターリン・キューブリック監督らしい。2022.5.7

蛇鶴八歩

キューブリックの最大の答え

- 5年前

「もしダ・ヴィンチがモナリザの絵に彼女が微笑んでいる理由を書き添えていたら我々はあの作品をこんなに褒め称えただろうか」 コレがこの映画に対するキューブリックの最大の答えだ。

Gavroche

意味不明

- 5年前

どうしてこんなに高評価なのか全く分かりません。なんですのこれ?やっぱキューブリックは凄いよねとか言わなあかんのですか?金返せのレベルです。

あーさま

有名なのに見たことなかった

- 5年前
これはDVDより、 絶対に映画館だなと実感❗️ 何の知識もなく、スクリーンで見れて良かった。 ラストの映像の素晴らしさは映画館じゃないと、実感できないでしょう…でも、ちょっと意味わからないですが、それが良いんだと思います😅 これ上映さ… 続きを読む

これはDVDより、 絶対に映画館だなと実感❗️ 何の知識もなく、スクリーンで見れて良かった。 ラストの映像の素晴らしさは映画館じゃないと、実感できないでしょう…でも、ちょっと意味わからないですが、それが良いんだと思います😅 これ上映されたのが、1968年⁉️ 今の時代にハマってる内容で驚きました。 コンピュータが感情を持つところとか、今だと Siriかな?と思い、私はこういうことが起きそうで、恐ろしくて使えません😅 それでよいと思った笑 

U23

1968年とは信じられない

- 5年前

月面着陸よりも前の年 ようやく、カラーテレビが普及し始めた頃 CGも無い時代に、このクォリティ。 インテリアやインダストリアルデザインも秀逸。 この時代にすでにAIへの警告 タブレット端末諸々。 映画館で観るのでは印象がこうも違うのか。 50年以上も経ったのにまだ追いついていない。 当時は皆???だったろう。 2021年、やっと理解できるようになってきた。

じきどらむ

絵画

- 7年前

これは映画ではない。絵画である。一分一秒美しく、人生を語っている。映画として見るとつまらないと言う人もいるだろうがこれは絵画だ。

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