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忍びの国 ポスター

忍びの国

4.3 125分 2017/07/01 公開
時代劇アクション日本
チケット予約

あらすじ

「のぼうの城」「村上海賊の娘」の和田竜原作の小説を、『映画 怪物くん』『予告犯』の中村義洋が監督を務め映画化。主人公の無門を、アイドルグループ嵐のメンバーであり、今作が時代劇映画初主演となる大野智が務める。時は戦国。織田信長は諸国を次々と滅ぼし、天下統一に向けてひた走っていた。しかし、ただ一国だけ手出しすることを禁じた国があった。信長が最も恐れた族どもである伊賀・忍び軍団。彼らは己の超人的能力を駆使し、戦場では金のためだけに人を殺める戦闘兵器。人を人とも思わぬ人でなし。虎狼の族と呼ばれていた......。

場面写真

予告動画

忍びの国の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
原作・脚本:和田竜/監督:中村義洋
キャスト
大野智/石原さとみ/鈴木亮平/伊勢谷友介/知念侑李/マキタスポーツ/平祐奈/立川談春/國村隼/でんでん/満島真之介/きたろう ほか
配給
東宝
公式サイト
http://www.shinobinokuni.jp/

クチコミ

新しい時代劇。

- 9年前
書店で予告を拝見。 和田竜原作ということで興味を持ち映画館へ。 コメディ要素が強いかと思いきやシリアスとコミカルがちょうどいい塩梅で組み込まれており、どんでん返しの連続でとにかく面白い映画だった。 散りばめられた伏線の回収が秀悦。上手くひね… 続きを読む

書店で予告を拝見。 和田竜原作ということで興味を持ち映画館へ。 コメディ要素が強いかと思いきやシリアスとコミカルがちょうどいい塩梅で組み込まれており、どんでん返しの連続でとにかく面白い映画だった。 散りばめられた伏線の回収が秀悦。上手くひねったストーリーに引き込まれる。 原作者が脚本を書いたと知り、なるほど、流石だと思った。 演者は主役に嵐の大野氏。 コミカル部分はテレビで見るイメージを彷彿させるが、ニヤついた笑みを浮かべ殺人マシーンと化す無門は凍てつくほど恐ろしい。ジキルとハイドの二面性を感じ演技派だと感じた。 この映画(小説)は主役にアンチヒーローを持ってきた所が面白い。普通なら主役は二枚目ヒーローの伊勢谷演じる侍軍の大膳だろう。 しかし侍も忍者もそれぞれに生き抜くために必死な時代。どちらが正しいとも言い切れないと見終わった後納得した。 忍びの国は既存の時代劇の枠を超えた新しい時代劇である。 大河の真田丸が好きな方なら嵌る気がする。 伏線をもう一度見直すために、もう一度見に行こうと思う。

鮫パンダ

無門の殺陣

- 9年前

忍者の世界観を期待します,大野さんの殺陣楽しみます

UrAsuchGoodeverything

Amazing!!! It is a great story. The action is real cool!

- 9年前

It is a great story. The action is real cool!I love it! And the ending is very suitable.

ブラウン

設定だとクソ映画

- 9年前

だと思ってたけど、忍ばないぜ!のノリが面白そうと思ってた観に行ったら意外にも良作でした。 飽きないし笑えるし史実をきっちり再現してるし、まさかの名作誕生でした。

ムモンピグ

文句なしに面白い!

- 9年前
原作者の和田竜さんが脚本を書いており、原作を読んだ人でも、違和感なくストーリーに入っていける。残虐なシーンもあるが、グロさはないので、子供から大人まで老若男女楽しめる。前半は軽くコミカルな部分から、後半の息もつかせぬ殺陣へのギャップに思わず… 続きを読む

原作者の和田竜さんが脚本を書いており、原作を読んだ人でも、違和感なくストーリーに入っていける。残虐なシーンもあるが、グロさはないので、子供から大人まで老若男女楽しめる。前半は軽くコミカルな部分から、後半の息もつかせぬ殺陣へのギャップに思わず身を乗り出さずにはいられない。笑って泣いて、感動した後に、何かを考えさせられる不思議な映画。見終わって少しするとまた観たくなる…中村監督の術にはまってしまったようだ。文句なしに面白い!一度目より、二度目、三度目がより作品の深さに気づかされる。必見の映画である。

level221b

人は自分のためだけに生きられるほど強くない

- 9年前
『人は自分のためだけに生きられるほど強くない』この三島由紀夫の言葉を私はいつも中村義洋監督の作品の主題に感じます。正確には『人間は自分のためだけに生きるのに卑しいものを感じてくる』『人間は自分のためだけに生きて自分のためだけに死ぬというほど… 続きを読む

『人は自分のためだけに生きられるほど強くない』この三島由紀夫の言葉を私はいつも中村義洋監督の作品の主題に感じます。正確には『人間は自分のためだけに生きるのに卑しいものを感じてくる』『人間は自分のためだけに生きて自分のためだけに死ぬというほど強くない』と語っています。三島由紀夫が『葉隠』の精神とその作者を持ち出し、また戦前と戦後を比べ『知的再建がなされていないこと』『今は大義がない』と嘆きながら、武士の精神を語った言葉です。日本人の日本人としての大義、仁を語ったものだと思います。私はこれを読みこれを知り、日本人としてこの精神を誇りに思いました。 初めてこの言葉を目にした時「なんと美しい日本語だろう」と思いましたが、全文読んで初めてその意味を知りました。中村義洋監督の作品を見る度この言葉を思い出すのですが、今回のこの『忍びの国』ほどこの時のインタビューとシンクロしたことはありませんでした。エンターテイメントも素晴らしかったし、ストーリーも面白かったのですが、この映画の中にはこの時語られた言葉そのものを感じました。私は三島由紀夫が1960年代に語ったこの言葉が今も全く錆びることなく、いえ今だからこそこの言葉が響くのだと思い知りました。時代考証や時代背景だけが時代劇を作るのではありません。

Takao Suzuki

ナレーションは誰?

- 9年前

残念なことに本編の頭を見逃してしまった。おかげで、もしかするとナレーターが誰なのか紹介していたのかもしれないが、わからない。まあ、それはそれとして、作品自体は文句なく面白かった。描いているのが人間のエゴや腹黒さとかの暗いテーマなのにエンターテイメントで面白く明るくみれた。他の結局は嫌な気分になる感じの作品とは異なる印象。頭からもう一度見たい。

砂糖

ジャニーズの映画、なんてものじゃない

- 9年前
'' 戦国エンターテイメント ''という風に 宣伝されてますが、見て初めて、そういう事か! と、思いっきり楽しめる映画でした。 石原さとみさん演じる '' お国 '' と 大野智さん演じる '' 無門 '' の夫婦愛 原作よりも2人… 続きを読む

'' 戦国エンターテイメント ''という風に 宣伝されてますが、見て初めて、そういう事か! と、思いっきり楽しめる映画でした。 石原さとみさん演じる '' お国 '' と 大野智さん演じる '' 無門 '' の夫婦愛 原作よりも2人の掛け合いは減っていて、少し 物足りない感じはしましたが、2人の目線や 相手を想う表情、台詞などで 無門とお国の愛は しっかりと伝わり、切なくも温かかったです。 想いの強さに涙でした。 この映画は アクションシーンも見どころで 鈴木亮平さん演じる '' 下山平兵衛 '' と 無門の 最後の1対1の殺陣は 目を離す事ができず 段々と本気の目になる無門の変化は 怖いくらいで、無門の本気は大野さんの本気だ、と。 この映画、2回みたんですが、 2回目の方がより面白くて、沢山の方が 何度でも見たい!!と言う理由が分かります。 あらすじ・登場人物を把握して 見に行くことをオススメします

マーちゃん

殺陣のシーンが凄い!

- 9年前

何回でも観に行きたくなる映画は初めて。無門と平兵衛の「川」のシーンが圧巻!!無門に人間の心が宿っていき、顔付や声が変わっていく演技が素晴らしい!

かめぴょんぬる

大野くん!❤️❤️

- 9年前

大野くんは改めてカッコいい人だと思いました。アクションシーンとか大変だったろうけど、 陰で努力してたんでしょう‥‥やはりスゴい人だ‥。。

たけめめ

もっと観たい!

- 9年前

とても短く感じるぐらい 面白かった。大野くんの 飄々とした感じが とても良かった 伊勢谷さんも 流石、鈴木さんの役どころも 良かった!納得の面白さ!

KUBO

間違いなく大野くんの代表作

- 9年前
先週末公開の、嵐の大野くん主演「忍びの国」を見てきました。 中村義洋監督はエンタメ映画が本当にうまい。ポップでクールな新感覚時代劇って言ったらいいのかな? とっても楽しく見れました。 大野くんは最初からホントに素の大野くん(^^)。伊賀… 続きを読む

先週末公開の、嵐の大野くん主演「忍びの国」を見てきました。 中村義洋監督はエンタメ映画が本当にうまい。ポップでクールな新感覚時代劇って言ったらいいのかな? とっても楽しく見れました。 大野くんは最初からホントに素の大野くん(^^)。伊賀最強の忍者「無門」の役だけど、本気を見せるとき以外は大野くんのまま。この辺の演出は中村監督によるものだけど、この演出あればこそ、目つきが変わったときの「無門」のすごさが際立つ。飄々とした大野くんのキャラが「無門」にハマっているのだろう。 無門の妻「お国」役の石原さとみが美しい。その「尻に敷く」高飛車な物言いが最高に楽しい。大野くんとのカップルのバランスがいいんだろうな。笑えるし、微笑ましいし、結局は殺伐とした物語の中で、ふたりのシーンは一服の清涼剤のような、それでいて物語の幹でもある。 また、ともすれば軽くなり過ぎそうな作品の中で、日置大膳役の伊勢谷友介と平兵衛役の鈴木亮平が上手くシリアスの手綱を握っている。意外にも(失礼)、このふたりに芝居負けしない大野くんに感心したり。 忍者ものとしては、上戸彩の「あずみ」、松山ケンイチの「カムイ外伝」、オダジョーの「SHINOBI」とかあるが、忍者としての圧倒的なアクションという点では前出のものいゆずる。ただし、「忍者」VS「武士」の大合戦を、クローンなどを使ったカット割りの少ない映像は新感覚でクールだし(ふざけ過ぎとも取れるけど)、無門が見せる忍者同士のタイマンバトル「川」は、ダンスの動きを取り入れた独特のアクション。特に鈴木亮平とのラストバトルは息を飲む緊迫感だ。 アクション、ラブストーリーというわかりやすい売りの他に、伊賀十二家評定衆と織田軍とのミステリーのような駆け引き、今まであまり触れられてこなかった「虎狼の族」としての忍者の描き方など、重層的なエンターテイメントとしての作りは流石。 笑って、泣いて、ラストの無門の後ろ姿にジーンとくる、大野くんにとっても代表作になるだろうし、エンタメとして誰にでもオススメできる作品です。 PS. 北畠のお姫さま役で出てくる「平祐奈」可愛すぎる! もっと見たかったな〜。

ju

2回目以降、心を持っていかれる

- 8年前

原作にアレンジが入っているので、初見は残念な気持ちで帰宅。数日後、なんかモヤモヤ気になるので再度鑑賞した所、随所に潜む色々なメッセージに気付き、どハマりした。軽く見れるエンターテイメントにも、深い人間ドラマにもなる映画。見る人次第で七変化する。

えーたん

素晴らしい

- 8年前

本当に素晴らしい作品です。 主演の大野智はもちろんのこと、出演者全員が持ち味生かした素晴らしい作品。 特にアクションシーンはまばたき出来ないほどの迫力。必見です。

ruru

まさに戦国エンターテイメント!

- 9年前
アイドル+時代劇がここまで楽しく心惹きつける映画になるとは、予想を超える作品に化けた感じがする。 いろいろな切り口から取り上げられ、語られつくされた感のある戦国時代。歴史に名を残し、教科書などにも登場する人物以外にも、確かにその時代に生き… 続きを読む

アイドル+時代劇がここまで楽しく心惹きつける映画になるとは、予想を超える作品に化けた感じがする。 いろいろな切り口から取り上げられ、語られつくされた感のある戦国時代。歴史に名を残し、教科書などにも登場する人物以外にも、確かにその時代に生きていた人はいる。いわば歴史の隙間ともいえる、その時代に生きた人々に光を当て、なおかつ今の時代にも通じるエンターテイメントに仕上がっていて素晴らしい。 主人公の無門を始め、架空の人物も多いだろうが、登場人物の誰もが実際にその時代に生きていたと感じられた。演者の力なのか、脚本、演出のなせる業なのか。 2時間少しの時間、戦国時代の忍び、侍たちを目の当たりにし、時代に飲み込まれた。始まりが軽く、油断すると中盤以降の怒涛の流れに、最後は燃え尽きてしまう。見終わり続く余韻が心地よい。だから何度も劇場に足を運びたくなる、映画そのものに術をかけられた気がする。

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