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わたしは、ダニエル・ブレイク ポスター

わたしは、ダニエル・ブレイク

4.1 100分 2017/03/18 公開
ドラマイギリスフランスベルギー
チケット予約

あらすじ

イギリスを代表する巨匠ケン・ローチ監督が、最後にどうしても伝えたい物語として引退を撤回してまで製作された本作。労働者や社会的弱者に寄り添い、彼らを取り巻く厳しい現実と、それでも明日を懸命に生きようとする人間たちを描き続けてきたケン・ローチ監督の集大成である。イギリス北東部ニューカッスルで大工として働く59歳のダニエル・ブレイク(デイヴ・ジョーンズ)は、心臓の病を患い、医者から仕事を止められる。国の援助を受けようとしたが、複雑な制度により必要な援助を受けられない。悪戦苦闘するダニエルだったが、シングルマザーのケイティ(ヘイリー・スクワイアーズ)と二人の子供の家族を助けたことから交流が生まれる。貧しい中でも、寄り添いあい絆を深めていくダニエルとケイティたち。しかし、厳しい現実が彼らを次第に追い詰めていく......。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
ケン・ローチ
キャスト
デイヴ・ジョーンズ/ヘイリー・スクワイアーズ ほか
配給
ロングライド
公式サイト
http://danielblake.jp/

クチコミ

tktma

良かった

- 7ヶ月前

権力に媚びることはしないが、困った隣人には手を差し伸べる カッコイイです

abx155

勇気をもらえた

- 6年前
イギリスの北東部の工業都市ニューカッスルで、心臓を患う元大工のダニエル・ブレイクが社会のセーフティネットからこぼれ落ちていく様子と、それでも力強く生きようとする姿が描かれる。 この映画で描かれていることって現実のイギリスの姿でもあるんだろう… 続きを読む

イギリスの北東部の工業都市ニューカッスルで、心臓を患う元大工のダニエル・ブレイクが社会のセーフティネットからこぼれ落ちていく様子と、それでも力強く生きようとする姿が描かれる。 この映画で描かれていることって現実のイギリスの姿でもあるんだろうけど、イギリスより社会保障の手厚い日本でも起こりうる事だし、将来的には社会保障もどんどん減らされていくとダニエルのような人は増えていくことは容易に想像できる。 自分がそうなった場合、ダニエルのように人間の尊厳を保った生活ができるのだろうか。その生き方に勇気をもらえた気がする。 ダニエルの周囲の友人達が皆ダニエルに優しいのがまた心に染みる。

とろけるフィルム

超ストレートな社会派

- 8年前

心臓発作起こして医者から仕事しちゃいけないって言われてるのに、役所は働けるから手当は給付できないと言う。それでも手当が欲しければ、就職活動している証拠を提出しろって、もうメチャクチャ。 役所はクズでも、まわりの人たちがみんな良い人なのが救いだった。 ダニエルの優しい表情がとても良かった。

saya

社会派映画です

- 8年前

この監督ならではの作品、テーマ選択です。現状がどれほど厳しいか、観客に赤裸々に提示し、それでもなんとか生きていこうとする小さな温かい人々の気持ちも印象深く描かれています。人が生きていくには時に追い風が必要です。現状改善を望みます。

あかね

すごく共感できた

- 9年前
誰かに頼らなきゃいけない状況だからこそ、誰かの助けになれることは救いになるんだろう。 人は衣食住だけじゃ生きてけない。プライドも必要。物乞いじゃなく、1人の市民だ! 制度を悪用する人がいるから審査が厳しくなる。彼等の罪は二重なんだなって思… 続きを読む

誰かに頼らなきゃいけない状況だからこそ、誰かの助けになれることは救いになるんだろう。 人は衣食住だけじゃ生きてけない。プライドも必要。物乞いじゃなく、1人の市民だ! 制度を悪用する人がいるから審査が厳しくなる。彼等の罪は二重なんだなって思った。 ルールの被害者。関係ないけど、普段の自分にも、いやいやいや…みたいなルールに押し込められているところがあるから、広い意味で共感するというか、人間の不自由さみたいなものを改めて感じた。

b2jenny

いざというときに頼れるのは

- 9年前

役所ではない。セーフティネットは完全じゃない。

サラマンドリル

I Daniel blake

- 9年前
とりあえずダニエルブレイクがかっこいい 仕事ができなくなったダニエルブレイクは援助を求めるが手続きがややこしく上手くいかない こう言う問題は 近年失業者が多くいて失業手当や生活保護 少子高齢化によって高齢者に対する年金 手当が問題になって… 続きを読む

とりあえずダニエルブレイクがかっこいい 仕事ができなくなったダニエルブレイクは援助を求めるが手続きがややこしく上手くいかない こう言う問題は 近年失業者が多くいて失業手当や生活保護 少子高齢化によって高齢者に対する年金 手当が問題になってきてる日本でもない話ではないと思う 保険会社もできるだけ利益を守る為に手続きをめんどくさくしたり こういう事が多くなってきた今見るべき映画だと思う そのほかにも色々な社会問題が表現されていてとても面白かった

ようこ

人の話

- 9年前

つまらなかった………

しょうちゃん

わたしは、ダニエル・ブレイク

- 9年前
2017年31本目の劇場鑑賞。 実直に生きてきた大工職人が、 病気をきっかけに理不尽な官僚的システムの犠牲となり、 経済的・精神的に追い詰められ、 尊厳さえも奪われようとしていた時、 同じように苦境に陥っていたシングルマザーとその子どもたち… 続きを読む

2017年31本目の劇場鑑賞。 実直に生きてきた大工職人が、 病気をきっかけに理不尽な官僚的システムの犠牲となり、 経済的・精神的に追い詰められ、 尊厳さえも奪われようとしていた時、 同じように苦境に陥っていたシングルマザーとその子どもたちと出会い、 互いに助け合う中で次第に絆が芽生え、 かすかな希望を取り戻していく姿を力強い筆致で描き出す。 前作「ジミー、野を駆ける伝説」で映画監督からの引退を表明していたケン・ローチが、 その宣言を撤回してまでどうしても伝えたい物語。 ケン・ローチの集大成にして最高傑作と呼び声高い作品となっております。 悲しい映画なんですが、 笑えるシーンもあったりするわけで、 冒頭の不条理な質問の連続、 延々と続くコールセンターのBGMが面白い。 登場する59歳のダニエル・ブレイクなんですが、 どう見ても59歳に見えない。 もっとおじいちゃんかと思ってました。 ものすごく理不尽な話なんで観ていて腹立たしくなります。 社会保障が必要な人にちゃんと届かないシステムに問題あると思います。 フードバンクで極度の空腹のあまり渡された缶詰を、 ケイティがその場で食べてしまうシーンは泣けます。 ダニエル・ブレイク演じるデイヴ・ジョーンズの声がジョー・ペシに凄い似てると思いました。

ユキノナーニー

ダニエルの優しさと笑顔を思い出し涙する

- 9年前
★『わたしはダニエルブレイク』は、巨匠:ケン・ローチ 監督が、 引退宣言して80歳過ぎたにも関わらず、 「今この映画を作られねば!」と立ち上がり撮っただけある映画でした 昨年2016年・カンヌ映画祭〈パルムドール賞(最高賞)〉納得の素… 続きを読む

★『わたしはダニエルブレイク』は、巨匠:ケン・ローチ 監督が、 引退宣言して80歳過ぎたにも関わらず、 「今この映画を作られねば!」と立ち上がり撮っただけある映画でした 昨年2016年・カンヌ映画祭〈パルムドール賞(最高賞)〉納得の素晴らしさ 大きな怒りと、やるせなさと、静かな涙と、ダニエルの笑顔が心に残る映画でした 映画の始まりに、 「この映画の1人の鑑賞料から50円が、恵まれない弱い人々に寄付されます 〜ケン・ローチ」 の字幕が流れます パンフ売場横にも、この説明書き板が 皆さん、ぜひこのケン・ローチ監督の渾身の映画をぜひご覧になられてください 優しき「ダニエル・ブレイク」に会いに行かれてください

5-8-6

人として

- 9年前
自分を変えていくのが最も手っ取り早いこの生き辛い社会への順応・適応なのかもしれないが、人として決して変えてはいけないものが存在する事をラストでシングルマザーのケイティの口からダニエルの言葉として発せられる。愛、優しさ、そして怒り…、その言葉… 続きを読む

自分を変えていくのが最も手っ取り早いこの生き辛い社会への順応・適応なのかもしれないが、人として決して変えてはいけないものが存在する事をラストでシングルマザーのケイティの口からダニエルの言葉として発せられる。愛、優しさ、そして怒り…、その言葉は深く心に突き刺さり流れる涙を抑える事が出来ないー。 「わたしは、ダニエル・ブレイクだ!」 自分は果たして彼のように「自分は◯◯だ!」と堂々と胸を張って意見を主張できる度量を持ち合わせているのだろうか?

toe

人が人として人らしく生きる権利

- 9年前
素晴らしい映画だった。 イギリスの貧困を告発する作品。 法律や税金は、本来なら弱者を助けるべきものなのに むしろ逆で、貧困にあえぐ人たちを苦しめていることを訴える 観ている間に何度も泣いて、何度も腹を立てたこの作品。 人が人として人… 続きを読む

素晴らしい映画だった。 イギリスの貧困を告発する作品。 法律や税金は、本来なら弱者を助けるべきものなのに むしろ逆で、貧困にあえぐ人たちを苦しめていることを訴える 観ている間に何度も泣いて、何度も腹を立てたこの作品。 人が人として人らしく生きる社会とはどうあるべきか そんな社会を目指すために私たちがすべきことは何かを考えさせられた作品だった。 私が観た回は、たまたま弁護士の宇都宮健児さんのトークショー付きで 宇都宮さんが言うには、日本でも、このダニエル・ブレイクのような事例が増えているのだとか これは対岸の火事ではない。

Isamu Katsuyama

直球勝負の社会ドラマ

- 9年前
この監督の作品は初めて観ましたが、直球勝負のすごい社会ドラマでした。 この映画は英国の話ですが、融通のきかない杓子定規な役所、貧弱な社会保障 制度など似ている面があるので日本でも起こりうる話です。映画では隣人同士の助け合いやフードバンクの支… 続きを読む

この監督の作品は初めて観ましたが、直球勝負のすごい社会ドラマでした。 この映画は英国の話ですが、融通のきかない杓子定規な役所、貧弱な社会保障 制度など似ている面があるので日本でも起こりうる話です。映画では隣人同士の助け合いやフードバンクの支援がありほっとしましたが、それさえ貧弱な日本ではさらに事態が悪化する可能性も(>_<) ※映画館で観ると、貧しい人を支援する団体に50円寄付されるそうです(^-^)

トマト

心に響いた

- 9年前

貧困者が訴える内容がとても響いて、まさにその通りと感動した。 ダニエルの表情の変化。 隣同士を助ける姿に壁に書いた内容、ラストの手紙には涙した。

geta-yuki

パルムドールは 裏切らない。

- 9年前
個人的には『La La Land』をおさえて、一躍今年のトップ映画かもしれない。気が早いけど。お恥ずかしながら全然ノーマークでした。 まず娯楽作品ではないです、念のため。しっかりとした社会ドラマ。 題名の通り、腕利きの大工職人でありなが… 続きを読む

個人的には『La La Land』をおさえて、一躍今年のトップ映画かもしれない。気が早いけど。お恥ずかしながら全然ノーマークでした。 まず娯楽作品ではないです、念のため。しっかりとした社会ドラマ。 題名の通り、腕利きの大工職人でありながら心臓を悪くして休職中の老齢の主人公・ダニエルを中心に、イギリスの貧しい労働者階級の貧困を浮き彫りにしていくのだけど、ただ怠けて貧しいのではく、これでもかと融通の利かない社会のシステムが、誠実さと善意に溢れた市民をとにかく貧しさに追い落としていく姿が描かれます。 その融通の利かなさったら、もうこっちも映画館で叫びたくなるほど。イギリスってこんな国なの⁉︎と絶望することしきり。EU離脱も決めちゃって、かつての大英帝国ほんまに大丈夫か?アカンやろな、とこんなところからも再認識させてくれます。 彼、ダニエルの無償の善意と献身さは社会にとって無駄なのか?嫌、決してそうじゃない!と勇気を持って言える素晴らしい作品だと自分は感じました。 とにかく登場する人、すべての演技が極上に素晴らしい。もはやドキュメンタリーなのでは、と思えるほど。もう一人の主人公たるケイティ役の彼女もほんとに素晴らしかった。すでに今年の俺的アカデミーの助演女優ノミネートは確定w パルムドールはほんまにこういう名作を見逃しませんね。お見事です。胸を締め付けられるも、大いに感情を揺さぶられる、素晴らしい2時間でした。 P.S. 個人的には劇中にたった一度だけ、最後に1曲だけ音楽が流れるのですが、その瞬間に涙が止まらなくなりました。ご近所のみなさん、鼻すすり音うるさくてすんませんでした。勘弁して下さい。 [10:30]@立川シネマワン・hスタジオ

☆くっきー

この涙は

- 9年前

この涙は、なんの涙なんだろう。 悲しい?感動?悔しい?! 当たり前の権利を主張する弱者、実直で、優しく、寛容な。そんな者が報われない悔しさだろうか。 泣きじゃくりたいほど、涙が流れた。

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