韓国エンタメの最高峰
韓国映画のエンタメ最高作品の一つ。ここまで悪い市長はこれまでにない!ファンジョンミンの怪演が見事にハマった。
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架空の都市アンナム市を舞台に悪徳市長とその悪徳市長に利用される刑事、そして彼らの悪事を暴こうとする検事たちの駆け引きを描くノワールエンタテインメント。刑事のハン・ドギョン(チョン・ウソン)は、利権と成功のために各所で犯罪に手を染める悪党市長のパク・ソンべ(ファン・ジョンミン)の悪事の後始末を対価に金を受け取っている。末期癌の妻の治療費を言い訳に、金になることはなんでもするようになり、次々に悪事に手を染めるようになるドギョン。ドギョンの弱点を握る検事キム・チャイン(クァク・ドウォン)と検察捜査官ド・チャンハク(チョン・マンシク)はドギョンを脅迫、利用し、パク・ソンべ市長の不正と犯罪容疑を明らかにしようとする。それぞれの利益と目的のためにハン・ドギョンを追い詰める検察とパク・ソンべ。ドギョンは自分を実の兄のように慕っている後輩の刑事ムン・ソンモ(チュ・ジフン)までも巻き込みパク・ソンべ市長の手下にしてしまう。生き残るために血眼になった悪人たちの地獄の闘いが繰り広げられる。
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韓国映画のエンタメ最高作品の一つ。ここまで悪い市長はこれまでにない!ファンジョンミンの怪演が見事にハマった。
悪徳市長と悪徳検察、その両方の間で板挟みになる刑事ドキュンの苦悩を描くバイオレンスノワール。 主人公自身もクズなので、登場人物達がいかにクズかを競い合っているようで、ある意味滑稽。 中盤のカーアクションは凄い。あと撮影がよくて映画全体のルックがいい。 好みは分かれると思うけど自分は気に入った。
俺にとっては「これが韓国映画だ!」と自信を持って紹介出来る作品。 逃げ場のない追い込まれ方と容赦ない殺人シーンの数々。終始胃を鷲掴みされたような緊張感はさすがです。 そして俺の想像を遥かに超えてくる最悪な展開に観ていて震えました。ぶっちゃけ「お嬢さん」もそうだったんだけど、興行的な成功や世間の評判なんて考えてないんだろうな。こういう作品を作っちゃうから韓国映画は素晴らしい。 保守的な日本じゃ考えられないもんなぁ。 今までは好青年イメージだったチョン·ウソンのイメージが完全に崩壊した。
中盤のカーアクションシーン、すげーなー。最後のドンパチもね。
映画『アシュラ』は、ノアール好きの監督が、自分流のノアールを撮った作品。ノアール好きには、かなりたまらないかと。架空の都市が舞台で。黒社会の中の悪人ではなく、市長、警察、検察といった権力側の人間がことごとく悪人で。悪人が支配する街はこんな荒れ果てるのかと、うすら寒いものがありました。 いろんなしがらみにさい悩まされて、悪事に手を染めざるを得ない刑事のハン・ドギョンを演じるチョン・ウソンさんがすごくよかった。好みの揺れるキャラ。しかも、かっちょいい。色っぽい。悪徳市長のパク・ソンベを演じるファン・ジョンミンさんが、もう憎々しくてたまらなかった。うますぎる。 刑事ドギョンを利用する検事(クァク・ドウォン)と検察捜査官(チョン・マンシク)が、またエグくて。正義のために行動してるのか、ほんとわからなくなる。そして後半、三つ巴で怒涛の展開になるのですが、まじ修羅場で。うわあーってなりました。見応えあった。ノアールの醍醐味。
『アシュラ』はまさしく阿修羅 3/11先土曜日のあれだけ恐怖と衝撃受けた『哭声 コクソン』、ブッ飛ぶ凄さでした 。 「悪者」しか出て来ない世界! 私は「『哭声』の祈祷師=人気俳優 ファン・ジョミョンが、 『アシュラ』出でいるハズなんだけど、 ドコに出ていたの? まさか悪徳市長じゃないよね?? お顔別人だし・・・」にと思ったら同一人物で!! 尊敬する映画狂さんが『哭声』の、國村隼 サン以外に、 主になる人の良い警察官と、 『アシュラ』の極悪検事、私の指摘まで 「エッ、ユキノさん出ていましたっけ?」って、 「ウン、出ていたよ!たぶん同じ俳優さんだよ!!」 持参のパンフ(『アシュラ』も思わず購入仕立て)のキャスト頁開いてみせ比べると、 「ホラッ、同じ人でしょ!!(クァク・ドウォン)」 同一人物と気がつかなかったくらい、凄かった
韓国のバイオレンスノワールって、 正義と悪の隔たりなんてなく なんの救いもないストーリーですら美学を感じる。 ‥と思うことが、今更ながら不思議でしょうがなかった。 この作品も、とくに何かを守るためだけに 命を掛ける男だとか、どこかへ向けた愛のための 復讐劇だとか、そんな生ぬるい情念ではなくて 汚職に次ぐ汚職アトラクションへようこそーー! って言ってしまっていいような、 とんでもない振り切りっぷりを 様々なバイオレンス描写で見せつけられます。 それでも美しいって、 いったいどうなってるんですかね 笑。 美しいバイオレンスが好きっていう 価値観すらおかしいのかなとか 自分に対しても、もはや疑問でしかありません。 「 哭声/コクソン」に続いて、 映画を観ることに対しての概念なんて あっけなくひっくり返される。 意味すら違えどそんな感じです。 まず主人公が、市長と検事の間で 二重スパイとして使われている という設定から 絶望や恐怖しか感じませんが、想定していた 300%くらいの傷めつけられっぷり。 もうぐちゃぐちゃ。 しかもあらゆる美しいアクションを以て殺し傷つけながらも “食”のシーンだけは軽んじずしっかり描く。 普通に、 韓国料理食べたい‥ と思う。 それくらいに重要なものとして挟み込んである。 殺して、食べて、呑んで、殺して、なんなら パンツも履かずに 笑。 そんな要所要所に野太い主軸を据えた “男”のアクション作品に外れがないわけだと納得。 カーアクションのシーンなんて え、、これどうやって撮ったの?無理でしょ‥ と思うくらいの凄まじいクオリティ。 なに?高速ドローンとかそういうの使ってるの? 近年の邦画ではなかなかお目にかかれないことを 次々とやってのけることに疑問すら感じる。 ラストまで見届けた頃には 憔悴し、 自分も血まみれになったようなダメージを受けつつ 劇場を出るはめに。もちろん良い意味で!
国の秩序を守るべき立場の人間たちの茶番&暴力の応酬真っただ中で翻弄され、 自業自得とはいえ ジレンマに喘ぐ主人公が ラスト 阿修羅の形相で貫く覚悟が強烈に壮絶です❗ 来日中で登壇された 真面目で穏かな監督が徹底的に描く 暴力の痛み 負の連鎖に圧倒されました😵 紳士的で「新年早々しんどい作品を鑑賞してくださり感謝します」と私たちまで気遣ってくださる真摯なキム・ソンス監督ならでは情報: どこまでも無気味な怪演の韓国の名優・市長役のファン・ジョンミンさんのトランクスシーン😨 実は、ご本人のアイディアであんなことに😱