哀しいけど…
哀しい、淋しい、愛しい、色んな感情を考えさせられた いいキャストでした
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富山県の漁港で殺人事件が起きた。事件によって、かつて親友だった3人は、刑事、容疑者、被害者として再会することになった。刑事、四方篤(岡田准一)は妻(長澤まさみ)へ自分の心をうまく伝えられず、すれ違いの日々を送る。なぜ、愛する人にも心を開くことが出来ないのか。容疑者、田所啓太(小栗旬)は会社の好転、妻(木村文乃)の妊娠、新居の建築と幸せの絶頂の中、なぜ、事件の真相を語ろうとしないのか。被害者、川端悟(柄本佑)は倒産寸前の会社と家族のため、金策に奔走していた......。
哀しい、淋しい、愛しい、色んな感情を考えさせられた いいキャストでした
これは好みが分かれる作品ですね。 映画ならではの迫力や豪華さといった特別感を期待して行くとがっかりするかもしれません。 そして展開や描き方がとても分かりづらく不親切。 序盤は説明が全然無い状態で進むし、わざと混乱させようとしているような子役の配役(岡田君役の子がめっちゃ小栗旬っぽい顔してる)もわざと撹乱させるための演出なのか?と悪意を感じてしまった。 序盤のドラマチックな展開もツッコミどころ満載だし、クライマックスだってあんな絶妙タイミングで電話かかってくるなんて有り得ないでしょww だけど俺はこの作品好き。 最近の作品には無い日本映画の哀愁と重みがあるから。 不親切くらいの演出だからこそ色々考えながら休む暇ないくらい楽しめたし出ているキャストもみんな素晴らしい演技してた。 全体的に尺が短かったので欲を言えばもう少し岡田君と長澤まさみ夫妻のいきさつと幼少期のエピソードを詳しく観たかった。 劇場の客層を見ると、年配の方のほうがこの手の作品は好きな人が多いかもしれないですね。
映像とても綺麗だった。幼馴染み3人の演技も良かった!特に小栗旬さんの家庭でのシーンはほっこりしました。
安藤サクラさんはじめ、女優陣がとても素晴らしい作品でした。じーんと胸にくるような。落ち着いてゆっくり観られる大人の映画ですね。
衝撃なシーンからはじまり 岡田くんの演技に引き込まれ、まさかの殺人事件への展開で尚も引き込まれ… ラストの小栗くんの演技には泣かされました。 3人の幼なじみの結末が、それぞれの人生の結果とはいえ もの悲しさが残る作品でした。
まさかのところで話が繋がってとにかく泣けた
やはり上映時間が短いというのもありもう少し細かくストーリーの背景を描いてほしいな、と感じる場面はいくつかありますが俳優、女優陣ともに豪華なキャストで固められているだけありストーリーに入り込める高い演技力で、内容自体は重いものになっているのですが、純粋に楽しかったです。 最後シーンの岡田さんと安藤サクラさんの演技は圧巻で、見ものです。
期待していただけに残念。子供の殺人という重いテーマなのに 大人になった主人公の葛藤が描ききれていない。軽く見える。人を殺めておいて警察官になれる神経が理解できない。本筋(三人の幼なじみの話)とは別に離婚寸前の妻や金をせびる実母なども登場し、話が散らかっている印象。ヒューマンミステリーと銘打っているが、明後日の方向から犯人が判明し、謎解きとは程遠い。自ら無実の罪をかぶり刑に服した女性が事故にあい、さらに不幸に。やるせなさ過ぎる。唯一幸せそうに見えた田所夫婦も 自分が刺殺した男の娘が妻!! 見終わったあと「救われない、、」という思いだけが残る。重い映画でした。
白い波と水色の空と大きな太陽が印象的でした。音楽がとても効果的で何度も心を揺さぶられました。守ると決めたものを命がけで守ろうとする啓太の器の大きさに感動すると共に、彼の背負うものの重さに辛さも感じました。
原作を読んでから観るか悩んだのですが読まずに先に映画を観ました。曲も映像も印象的でした。
人と人の感情のぶつかり合いが素晴らしいキャストとキャメラマンと監督で描かれていてすごい!
今日の映画は岡田准一、小栗旬共演で話題の「追憶」。 予告編で、殺人事件、過去を持つ3人って感じで見せられるから、どうしてもミステリーだと思って見に行くけど、そういう映画じゃないですね。これもストーリーには触れない方がいい類の作品なので、あらすじは書きません。 私はキャメラの木村大作さんのファンなので喜んでいいことでもあるんだけど、ともかく「絵」が美しい。芝居の後ろに、走る車の後ろに、常に美しい富山の山々や日本海がひかえる。木村大作ならではの「絵」は、下手をすると芝居を食ってしまうほど。間違いなく「絵」はもうひとりの主役だ。 また本作鑑賞前の一番の関心事は、岡田准一と小栗旬の共演だ。正直に言って、重い「岡田准一の演技」と、自然体の「小栗旬の演技」は持っている空気感が違う。岡田准一と役所広司ならドンピシャなんだが、小栗旬の自然さはそれを許さない。あくまでも小栗旬なのだ。悪くはないが、相性はよくない。 おそらく岡田准一、もしくは小栗旬の若いファンの方が見たら、盛り上がりにかけてつまらないと思うかもしれない。それは「売り方」と「作品」が合ってないからだ。これはあくまでも降旗康男監督作品。岡田准一を健さんにすれば、往年の降旗監督作品と同じだということがよく分かる。 岡田准一、小栗旬、柄本佑、安藤サクラ等が演じる過去に心の傷を負った人々が、25年ぶりに出会うことから始まる事件。1時間39分というランニングタイムを考えれば、フラッシュバックで挿入される過去の映像をもう少し丁寧に描いてもらいたかった気もするが、木村大作入魂の「夕陽」をバックにしたラストシーンは心に染み入る。これぞ「日本映画」。
ストーリーはTVの2時間ドラマで良いんじゃないかなって感じでした。でも他の方のレビュー程、つまらないストーリーではなかったです。俳優さんが豪華で岡田准一さん、小栗旬さん、柄本祐さん、演技素敵でした。北見敏之さんの演技が浮いてて残念。
正直事件と物語はあんまり関係なかった。 ただ、真実を知ることが幸せにつながるわけではないんだと。運命って皮肉なものなんだと思った。
25年前、ある事件をきっかけに離れ離れになった親友が再会し、その直後1人が殺される、という私好みのストーリー。てっきり25年前の事件と関係があるのかと思いきや、思いもよらない人物が犯人で正直拍子抜けした。悟が不憫で泣けた。
皆さんの評価が低いのであまり期待してぃませんでした。しかし、観ていくうちに引き込まれて 松本清張ばりの推理小説を読んでいるようでした。結末は、過去に関わる人物が全て報われるように構成されていて感動できるものでした。 殺された人物には割り切れないものが残りましたが・ 必要悪は法で裁けるのか当事者はそれぞれの 過去を抱えて生きなければならない。映画は 途中で終わっていますが、産まれた子はいつか 気付くはずです。人は矛盾を抱えて生きていかなければならない。
カメラワークがさすが!短い上映時間もいいかも。でも、サスペンスではあるけど、なんとなく簡単に事件が解決しすぎたような。もう少し、複雑なのを期待していたので。でも、全体には良かったし、安藤さくらさんの年を重ねた姿の演技が凄い!
旬な豪華な俳優陣と、邦画を代表する制作陣を配した割には、 消化不良な内容でした。
主演の岡田くんをはじめ、 小栗くん他みんなしっかりとした演技を 見せてくれてるというのに…。 どういうわけだが、ちっとも面白くない。 というより、画面の中の熱さ、苦しさが 全然観てるこっち側に まるで伝わって来ないんです。 だから、ただただ起こっていることを 映像として流されて、それを ただなぞって眺めてるだけという感じ。 みんなみんなとびきりに苦しんでて 死人まで出ちゃうんだけど、 どういう訳か気持ちは完全に蚊帳の外感。 一応犯罪ものなので「さぁ、真犯人は⁈」 という流れはあるにはあるのだけど、 そこまで大ドンデン返しって結末でもない。 むしろ「は?はぁ…」というレベルか。 そもそも、被害者が乗り回してたレンタカーの 走行距離のネタが劇中に随分出てくるのに、 最後までそれがなんのための 伏線だったのか分からずじまい。 うーむ、うーん、うーん…。 なんでこうなっちゃったのだろう。 「本が悪い」と簡単に言ってしまえば それまでだけど、なんかこう 根本的な何かが抜け落ちてる気がするなぁ という感慨のまま帰路についたのでした。 小生のようなプロレスファンは 「9年ぶりのタッグ」とか言われると つい血湧かされ、肉踊らされ体質なので 気をつけなきゃダメですね。 [19:35]@新宿ピカデリー・スクリーン6
ただただ暗く…観た人のレビュー通りでした
後半は涙が止まりませんでした。 人は誰もがさみしがり屋だし、誰もが誰かを求めてるし、誰かには愛される人愛する人がいるんだなと感じた。
終わった後に拍手をおくりたい気持ちになりました。 じわじわと心に染みてきて、人との繋がりや失いたくないものや守りたいものの存在を大切にする気持ちを感じました。
もっと評価されもいいような気がします。 確かに現実にはないだろうなというストーリーだけど、秘密、友情、夫婦関係、親子関係、色々なキーワードが人間関係の中に交錯して、胸にグッときました。 安藤サクラさんがとっても魅力的でした✨
大切にしたいものは人それぞれ。 色んなことがあるけど、 前向きに生きて行きたいと 思いました。
役者の芝居が良すぎてなんだか眩しく、そして切なく、救われ、許されました。面白かったです。演出が絶妙です。昭和を感じました。胸が熱くなる瞬間が多々ありとても力がある作品。
あれだけのキャストを揃えて。。。 いつクライマックスなのかと待てども待てども。。気づけばエンドロール。 この期待をどこに向かわせればいいのか。。
とてもすてきな映画でした もう1度見たい、と思える作品です
もっと入り込めるかなって思ってたんだけど物足りないかな。
【追憶】 終始重苦しい空気だったわりに、拍子抜けな結末でした。 事件後、子供たちへの聴取はなかったのかな? 事件現場を見たら違和感あるだろうに、彼女ひとりでやったことにしたの?まずそこが気になってしまって…。 犯人については、娘の話が決め手と言ってましたが、もしかしてお母さんが?と思ったら、娘は絶対に言わないんじゃないかな…とも思ったりして。 う〜ん、原作通りなのか気になりました。 役者陣はとても豪華で、みなさま素晴らしかったです。 柄本佑とサクラさんのシーン、ほのぼのでしたね。
キャストが豪華なんだけど、その豪華さのミスマッチを少し感じたかな。難しいこというようだけど、岡田君も小栗君も華があって、陰を演じるのに大変そうに見えた。それが強くて作品が立ってこなかった。
予告だともっと重い物語かと思いきや、案外話の根本の重さは直接的には描かれてなくて。海の音と優しい音楽に包まれながら紅い光がキャストを包む。ふわっとした何かが悩みゆく登場人物に慈悲の手を差し伸べる。カメラを売りにする作品なだけあって、光景はとても美しかった。日本海の夕陽って素敵だね。
映画としての盛り上がり的なものはあまりなかったような… 小栗旬が、なかなか緊迫感のあるいい演技をしてた。違うんだろうなと思いつつ、あんなにいい奴だとは思ってなくて最後に感動させられた。 それに引き換え悟やその周りの人間は、どうしようもないな…って感じ。悟が頑張ってるのは分かるけど、お金借りる時点で幻滅してしまうからな… 安藤サクラの演技を初めてちゃんと見たけど、すごいねえ この映画はこの人なしでは成り立たないからなぁ。やりきったと思います。 あと何気に縁の下の的な意味で吉岡さんがとても良かったと思う。大事な存在。 あとはあれかなー木村文乃がなー 可愛いんだけど、どれ見ても演技というよりはハツラツとした(?)女性っていう印象にしかならないんだよなぁ あんまり情緒を感じられなかった… 映画全体の評価は、良かった。 涼子からすべて始まって、いつまでもその愛を忘れず更にその先の愛に進んだ啓太とか、、っていうかラストの方の啓太に全部持ってかれた感あるけど(笑) まぁそれが一番良かったから、じゃーない。笑
「追憶」 富山県の漁港で殺人事件が起きた。事件によって、かつて親友だった3人は、刑事、容疑者、被害者として再会することになった。 刑事・四方篤(岡田准一)は、妻(長澤まさみ)へ自分の心をうまく伝えられず、すれ違いの日々を送る。なぜ、愛する人にも心を開くことが出来ないのか。 容疑者・田所啓太(小栗旬)は、会社の好転、妻(木村文乃)の妊娠、新居の建築と幸せの絶頂の中、なぜ、事件の真相を語ろうとしないのか。 被害者・川端悟(柄本佑)は、倒産寸前の会社と家族のため、金策に奔走していた。なぜ、殺されなければならなかったのか。 25年前、親に捨てられた3人は、涼子(安藤サクラ)が営む、喫茶「ゆきわりそう」に身を寄せていた。常連客の光男(吉岡秀隆)とともに5人はまるで家族のような間柄になった。だが、ある事件を機に、その幸せは終わった。無実を信じる四方の問いかけにも、田所は口をつぐむ。一体、何を守ろうとしているのか。 3人の過去に何があったのか。 複雑に絡みあった壮大な人生のドラマは、25年の時を経て、再び運命の歯車を回し始める。 一言でいって、昭和のサスペンス劇場といった感じですね…(舞台は平成なんだけど)先が読めてしまうところがちょっと物足りなかったですが、好きな役者さん揃いだったし、観てよかったです。あ、でも長澤まさみちゃんがもったいなかったかなー・・・あと、安藤サクラが美魔女
話として、サスペンスとしては普通に面白いんだけどとにかく何もかもが古臭く、なのに古き良きって印象も受けられなかったのが残念。 俳優陣の演技は良いけど演出やセリフが浮いていて、豪華出演者の無駄遣い感が半端じゃなかった。 最後はホロリとさせたかったんだろうけどいかんせん消化不良で素直に受け止められない…
友人との繋がりを凄く考えさせられました。 との配役の方も主演級の俳優女優の方で豪華なラインナップでとても見応えがありました。 安藤サクラさんの現代の歳をとった役と年齢の幅が実際の年齢からもかなりはなれているのに最後の演技はとても素晴らしかったです。
過去を引きずって生きる男たちの話だけど、優しさも見え隠れして、なかなかグッときました。
期待して期待して見に行ったからか、 ドラマとかで良かったかな、と思ってしまいました。。。
どういう気持ちで3人は会っていたのか、考えながら見ると感動が止まりません。
観終わった感想は、人ってやましい事が一つでもあると人を信じにくくなるんだよな、と。 でも、やましい事が一つもない人なんてほとんどいないし、要するに人を100%信じるってすごい事なんだと改めて思いました。 犯人は意外でしたが、結局この映画で伝えたいところはそこではないので。
サスペンス的にストーリーが進みつつ、実は“親と子の在り方”に様々な形でアプローチした重厚なヒューマンドラマ。 柄本佑演じる悟に起こる事件から展開するサスペンス。でもそこから始まるヒューマンドラマが重厚で素晴らしい。大人になった岡田准一演じる篤・小栗旬演じる啓太・悟の3人は、家庭での親と子の在り方が三者三様。子を失った家庭、家族に裏切られる家庭、新しい命を育む家庭。色んな親と子の在り方がある中、安藤サクラ演じる涼子と、3人の関係も一つの親と子の関係だった。そんな風にラストシーンで表現しているように感じた。 篤の目線で進行するけど、役の重要性や重みは啓太の方がはるかにある。啓太の、涼子への思いの描写や、ラストで明かされていく行動にとても感動!もっとその部分を厚くしても良かったと思う。 エンドロールに、撮影・岡田准一とあった。調べると、撮影者の気持ちが分かる俳優になってほしくての監督の指示なんだそう。色んな意味で、重みのある映画だと思います。