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ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男 ポスター

ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男

4.3 125分 2018/03/30 公開
ドラマ歴史劇イギリス
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あらすじ

『つぐない』のジョー・ライトが実話を元に、ウィンストン・チャーチルの首相就任からダンケルクの戦いまでの知られざる4週間を描く感動の歴史エンターテインメント。『ダークナイト』シリーズのゲイリー・オールドマンが特殊メイクを施し、チャーチルを演じる。第二次世界大戦初期、ナチスドイツの勢力が拡大し、フランスは陥落間近、英国にも侵略の脅威が迫っていた。連合軍がダンケルクの海岸で窮地に追い込まれる中、ヨーロッパの運命は新たに就任したばかりの英国首相ウィンストン・チャーチル(ゲイリー・オールドマン)の手に。ヒトラーとの和平交渉か、徹底抗戦か。チャーチルは究極の選択を迫られる。議会の嫌われものだったチャーチルは、いかに世界の歴史を変えたのか……。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
ジョー・ライト
キャスト
ゲイリー・オールドマン/クリスティン・スコット・トーマス/リリー・ジェームズ/スティーヴン・ディレイン/ロナルド・ピックアップ/ベン・メンデルソーン ほか
配給
ビターズ・エンド/パルコ
公式サイト
http://www.churchill-movie.jp/

クチコミ

KUBO

言葉を武器に変えて

- 8年前
映画の日は「TOHOシネマズ日比谷」で「ウィンストン・チャーチル(原題: DARKEST HOUR)」。話題の場所だけに朝から満席の盛況ぶり。 もちろんアカデミー主演男優賞を受賞したゲイリー・オールドマンと、彼をチャーチルに変えたメイクア… 続きを読む

映画の日は「TOHOシネマズ日比谷」で「ウィンストン・チャーチル(原題: DARKEST HOUR)」。話題の場所だけに朝から満席の盛況ぶり。 もちろんアカデミー主演男優賞を受賞したゲイリー・オールドマンと、彼をチャーチルに変えたメイクアップ賞受賞の辻一弘の技を見に来たんだが、見始めた時から飛び込んできたのはその「声」だ。熊倉一雄が英語を喋っているようだ。とてもゲイリー・オールドマンに聞こえない。 舞台は、ドイツの侵攻がベルギー、フランスに及ぶ1940年。新首相に選ばれたチャーチルが「徹底抗戦」か「ドイツとの和平」か、の重大な決断を下すまでの苦悩を描く。 この「ドイツとの和平交渉」という選択肢が実は存在したというのは、わりと最近になってわかったこと。本作はその歴史的新事実に基づいて作られているが、もしチャーチルがダンケルク以前の段階でドイツと和平を結んでいたら、ヨーロッパの地図はどうなっていたことか? また作品後半は、あの「ダンケルク」からの撤退作戦がストーリーの中心になる。クリストファー・ノーランは政治は描かず徹底的に戦場での主観視点で描いたが、ジョー・ライトは戦場は描かず政治の側から描いた。本作を見た後、またノーラン版「ダンケルク」を見たくなった。 あの救出作戦の裏で、ダンケルクからドイツ軍の注意をそらすためだけに、カレーにいた守備隊4000人に徹底交戦を指示したチャーチル。その最後の電報で「最後まで徹底交戦せよ。だがカレーへの救出作戦はない」と残酷な事実を伝えなければならない指導者の苦悩は計り知れない。 「言葉は世界を変える。1940年、ウィンストン・チャーチルを通じて起きたことです」と脚本のアンソニー・マクカーテンは語る。 ゲッペルスは「チャーチルがいなければこの戦争はドイツの勝利でとっくの昔に終わっている」と彼の日記に記している。 We shall never surrender! チャーチルは言葉を武器に変えて戦場で戦った。 リーダーのあり方を問う重厚な作品であった。 # アメリカはルーズベルトが大統領選挙で「参戦しない」と公約していたため欧州の戦争に参加出来ずにいたが、日本が真珠湾を攻撃したのを機に第二次世界大戦に参戦、これがノルマンディー上陸作戦につながる。日本が真珠湾を攻撃していなかったら、アメリカは参戦できず、欧州戦線の結果も大きく違っていたかもしれない。

TAKE

テンポのいい良作

- 8年前
試写で鑑賞。静かな映画なのかと思ったら、笑いと涙が満載のアップテンポな作品でした。強烈な性格のチャーチルが段々、可愛らしくみえてくる不思議。がっつり”ダンケルク”の話なので、『ダンケルク』を観た人は倍、面白いと思う。 試写後のトークショー… 続きを読む

試写で鑑賞。静かな映画なのかと思ったら、笑いと涙が満載のアップテンポな作品でした。強烈な性格のチャーチルが段々、可愛らしくみえてくる不思議。がっつり”ダンケルク”の話なので、『ダンケルク』を観た人は倍、面白いと思う。 試写後のトークショーで『ウィンストン・チャーチル』と『ダンケルク』コインの裏と表だと言ってたけど本当にそう。『ウィンストン・チャーチル』の画面にワイプで『ダンケルク』を出してて欲しいくらい。

ちゅんせあひる

熱演!

- 7年前

ゲイリーオールドマンがすごい! 熱演! 電車での市民との交流、議会での名スピーチなど見どころ盛りだくさん ダンケルクや英国王のスピーチと続けて観るのも、なかなか乙ですよ。 "気を変えられぬような奴が国を変えられるか" "成功も失敗も終わりではない 肝心なのは続ける勇気だ" W・チャーチル

headrocks

怪演

- 7年前

ゲイリー・オールドマン、凄かった。 その演技を支えたメイクもまた、スゴかった。

koba972R

国民の声を聞け

- 8年前

地下鉄のシーンが一番感動した😆

Yoko Okamura

ウィンストンチャーチル

- 8年前

ゲイリーオールドマンよかった!

mami

ウィンストンチャーチル

- 8年前

とても人間味溢れるチャーチルを見事に演じていた。最後まで誇りを捨てなかった姿は神々しく映った。

ヨウコ

見事なチャーチル。

- 8年前

見事なまでにチャーチルだった。 とはいえ、チャーチルについて知っているわけではないので、私の中では唯一のチャーチルになってしまつた。光と陰の調和のとれた綺麗な映画でもあった。 終戦間際かと思ったら、時間軸が意外に早く、短い。ここから悲惨な戦争が長きに続くとは、、でも見て良かった。

ともか

チャーチルの人物が

- 8年前

よく分かった! ダンケルクの映画も見てたから、裏ではこんな事が起こっていたのか!と深めることもできた。 やはりエンドロールに日本人の名前が載ると嬉しい…! これは演技として主演男優賞に選ばれるのも納得だし、顔が全く違う技術はすごい。

YUKi

無題

- 8年前
まず、主演男優賞のゲイリー・オールドマン、 彼の姿を確認できるのは ただただ1箇所、眼球だけ。 姿、表情、佇まいすべてを ウィンストン・チャーチルに捧げた、 そのくらい凄まじい役作りでした。 第二次世界大戦中、ドイツ軍の侵略が フランス… 続きを読む

まず、主演男優賞のゲイリー・オールドマン、 彼の姿を確認できるのは ただただ1箇所、眼球だけ。 姿、表情、佇まいすべてを ウィンストン・チャーチルに捧げた、 そのくらい凄まじい役作りでした。 第二次世界大戦中、ドイツ軍の侵略が フランス、そしてイギリスまで差し迫っていた頃 政界の嫌われ者であったチャーチルが 首相後任者に任命されるのですが、 ヒステリックでエキセントリックで パワフルで、ユーモアに溢れたキャラクター設定にいつの間にか引き込まれていた。 結果、英国軍はダンケルクの海岸まで 追い込まれ孤立無援の状態に。 ドイツ軍の勢力に圧されるなか、 さらに英国にもドイツ軍上陸か‥ という壮絶な危機のなか、 チャーチルの判断は世界的に影響を 及ばせてしまうだろう。 さすがに憔悴し、葛藤と戦う姿は隠せないが そこからの事態の反転が見事だった。 まさかあの人物が手を貸すとは。 歴史的なストーリーなので 完全に理解できていない部分も多々あるとは 思いますが、あの窮地で チャーチルをあのキャラクターにしたことに ものすごく意義があるように思う。 もちろん完璧の上を行く役作りにも 何度も鳥肌がたつ思いだった。 歴史をそれほど把握していなくても クオリティの高さに引き込まれ、 チャーチルという人物に魅了される。 あちこちで口論を起こすが、 良妻とのシーンは反転して微笑ましい。 Vサイン、日本で言うところの 裏ピースにはあんな意味があったのか 笑。 終盤に語られるチャーチルのその後にも ものすごくリアリティがありました。 それにしても彼のあの判断がなければ‥。 あの局面でイギリスがドイツに降伏していたら‥。 先見の明どころじゃないキレにキレた 言動でしたよね。 ラストの議会のシーンでは スタンディングオベーションしたかったです。

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