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『きっと、うまくいく』『PK』のアーミル・カーン主演の家族を描いた物語。レスリングを愛する男。生活のために選手として生きることはあきらめたが、道場で若手を指導しながら、いつか息子を金メダリストにすることだけを夢見ていた。ところが、生まれたのは女の子。それから神頼みに始まりありとあらゆる産み分けを試すも、4人連続の女児。すっかり意気消沈し、道場からも遠ざかっていたが、ある日、ケンカで男の子をボコボコにした長女・次女の格闘センスに希望を見出し、翌日からコーチとして、二人を鍛えはじめる。娘達に男物の服を着せ、髪を切り、一家は町中の笑いものとなるが、お構いなしに特訓に熱を込める父と、ささやかな抵抗を企て続ける娘たち。やがて、娘たちは目覚ましい才能を開花させる……。
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家族愛にあふれた超感動ストーリー!! 試合シーンはハラハラ叫びたくなる!! 歌は完全に病みつきソング(^^) アーミルカーンはマジ神
最近観た映画の中でもダントツでした。 ストーリーは難しくないから、老若男女問わず楽しめると思います。 140分...長いなぁと思ったけど、あっという間でした。 インド映画のコテコテ感(音楽なんか特に)も楽しめて、何より感動で泣けた映画は本当に久しぶりでした。 沢山の人に観て欲しい映画です。
感動して号泣してきたー 2時間20分もあるとは思えない あっという間に見終わってしまった インドで本当にあった実話の映画化 家が貧しく、レスリングの代表になることを諦めたマハヴィルが、いつか息子をレスリングの世界チャンピオンにすることを夢見るが、 彼には娘しか生まれず、その娘たちをチャンピオンにするべくレスリングの特訓をする しかし、インドには女子レスリングの選手が少なく… これは、よくあるスポ根ものであり、スポーツを通じた家族の絆を描いた作品。 確かに、父さんの娘たちへの思いは強く胸を打つのだけど、 私がこの映画の中で一番に感動したのはそこではなく、インドの女性たちが「自由な世界」を求めて立ち上がり、戦っていく姿だった。 まだ幼い頃は、レスリングの練習が嫌だった姉妹。 しかし、同級生の女の子のから「花嫁修業を親から強制されてうんざり。 あなたたちが羨ましい」と言われ、自分たちが恵まれていることに気づく 田舎の小さな町で、女性は、長い髪の毛が当たり前で、肌を露出することなどあり得ず、レスリングは「男のスポーツ」だった そんな中、周りの人たちに笑われようとも半袖短パンを貫き通すことができたのは、お父さんさんと共に戦い続けた誇りがあるから 「自分は世界チャンピオンになるんだ」という強い意志があったからこそ、彼女たちは、その姿で戦うことができたのだ 世界選手権に向けてモチベーションを上げるギータに対して、お父さんが 「お前が世界選手権で勝つことで、家事と育児しか知らないインドの少女たちを救うことができるんだ お前はあの子たちのために勝つんだ」 と言ったセリフが強く心に残る 彼女の戦いは、自分のためでもあり、インドの少女たちの地位向上のためでもあった その姿は、今までのインドには観られなかった「新しい波」を強く感じ、インドの女性たちも変わろうとしていると思った タイトルの「ダンガル」とは、ヒンディー語で「暴動」という意味があるらしい これは、父の夢を叶えるべく、レスリングで戦う姉妹の話だけど、 インドの女性たちの自由を勝ち取るために戦った姉妹の話でもある また、これはインドで起きた話だけど、日本のレスリング協会で起きたパワハラ騒動を思わせる場面もある 合わないコーチの元で練習しなければならないことほど、選手にとって不幸なことはないし、国にとってもマイナスである。 ぜひ、レスリング協会の人たちにも観ていただきたい作品である。
久しぶりに心から感動。話題になるだけあって、絶対観るべき作品である。
女優さんに特訓と技術指導だけであそこまで本格的なレスリング映画を作ってしまうインド映画。ホント凄いです。 本当の試合を観てる状態でこちら側は手に汗握ってしまいました。 サクセスストーリーとわかっていても、やはりその親子の絆に号泣できます。 素敵な映画でした。スポーツやってる人には観て欲しい作品。
これはもう「巨人の星」だな(^^)。 末節だけど、インドなのに「チキン」は不浄のものなんだ! 普段チキンカレーがインドカレーの基本かと思ってたので、ちょっとびっくり! さらに「14歳になったら会ったこともない男に嫁ぐ」のが当たり前というインド事情! 男尊女卑やカースト制度など、北朝鮮並みに人権や平等がない国が、経済だけは急速に発展してるのが不思議でならない。 で、星一徹オヤジと、無理やりレスラーにさせられる姉妹の話だけど、インド映画らしく、すっごいストレートにカタルシスをもたらしてくれるスポ根もの! 最近の映画は邦画・洋画共に、勝って喜ぶだけじゃ物足りなくて、複雑な事情や心理描写を入れ込むものが多いけど、インドは違う! 潔いほどストレート! 日本も高度成長期には多くのストレートな娯楽作品が作られたが、今が高度成長期のインドではこういった作品が国民の最大の娯楽となっているのはよくわかる。 先進国なら思い切り虐待でしかない「指導」も清々しいほどの「愛」になる。泣いてる人、いっぱいいました。「バーフバリ」に続くNo.1 インド映画。おもしろい! (チラシの裏に「栄本部長」写真入りで出てるけど、作品内でもコーチ間の確執とかあったし、タイミング悪いよね〜)
今だに女性の地位が低いインドの状況も盛り込みながら、国際試合でインド人女性選手が勝つことの意義を語る親父が泣ける。
父の教え、父への恥ずかしさと反抗、自分が信ずる道。 言葉は無くとも通ずる不思議な関係。 父の静かな愛情と、女性の自由を無限に感じた。 正しさとは何か? 電話のシーン、やられた。 インド映画がアツい、アツすぎる!
インド特有の、登場人物の心情を歌やダンスで表すシーンがとにかく最高。 笑えるし、親子愛にも泣けるし、この1本で色んな感情が溢れ出す最高の映画! 絶対観てほしい、オススメの1本です。