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焼肉ドラゴン ポスター

焼肉ドラゴン

3.9 127分 2018/06/22 公開
ドラマ日本
チケット予約

あらすじ

2008年、日本の新国立劇場と韓国ソウル・アート・センターのコラボレーションで製作され日本の演劇賞を総なめにした伝説の舞台「焼肉ドラゴン」を舞台版のスタッフ・キャストが続投し映画化。万国博覧会が催された1970(昭和45)年。高度経済成長に浮かれる時代の片隅。関西の地方都市の一角で、ちいさな焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む亭主・龍吉と妻・英順は、静花(真木よう子)、梨花(井上真央)、美花(桜庭ななみ)の三姉妹と一人息子・時生の6人暮らし。彼らは毎日懸命に働き、家族はいつも明るく、ささいなことで泣いたり笑ったり。店の中は、静花の幼馴染・哲男(大泉洋)など騒がしい常連客たちでいつも大賑わい。そんな何が起きても強い絆で結ばれた「焼肉ドラゴン」にも、次第に時代の波が押し寄せてくる……。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
鄭義信
キャスト
真木よう子/井上真央/桜庭ななみ/大泉洋/大谷亮平/キム・サンホ/イ・ジョンウン ほか
配給
KADOKAWA/ファントム・フィルム
公式サイト
http://yakinikudragon.com/

クチコミ

(‘、3_ヽ)_

不思議で堪らない!

- 8年前
鄭監督-藤村D-嬉野Dトークショー付き上映会で観ました。 そこで伺った藤村さんの感想が、私の思いと凄くシンクロしてたのがちょっと嬉しくて。 「ハッピーじゃないのに清々しいのが、不思議で堪らない」 それは沢山笑うけれども、戦後在日の家族史で… 続きを読む

鄭監督-藤村D-嬉野Dトークショー付き上映会で観ました。 そこで伺った藤村さんの感想が、私の思いと凄くシンクロしてたのがちょっと嬉しくて。 「ハッピーじゃないのに清々しいのが、不思議で堪らない」 それは沢山笑うけれども、戦後在日の家族史です、悲しいことの方が絶対的に多い。 なのに慟哭する涙が実に温かい。 号泣するのが分かってるのに何度でも観たい。公開期間中に可能な限り鬼ロテ決定! 何なんだ この 中 毒 性 は!?! 凡百のお涙頂戴と軽んじたら大損しますよぉ〜おのおのがた! 観て観て観て、解き明かしたい、あの家族の愛しさ、気高さ。

md

父、母に、涙

- 8年前

この映画を見て真っ先に思ったことは、 父、母が、どんな思いで私を育ててきたのか。 無口な父、うるさい母は、私から見たらただ両親だけども、どんな思いで育ててきたのかは、本人の口から聞かないと分からない。 有名な俳優さんが大勢出ている映画ですが、父と母を演じた俳優さんに注目して欲しいです。

だるまん

お父さん(T^T)

- 8年前
戦後の在日韓国人の話ということで見る人の立場によって捉え方が違うと思います。 日本人なのか在日韓国人なのか韓国人なのかで、見え方が違うのだろうと。 戦前戦後は日本人もアメリカや南米に移民して差別を受けながら一所懸命に働いた人が沢山いたと思い… 続きを読む

戦後の在日韓国人の話ということで見る人の立場によって捉え方が違うと思います。 日本人なのか在日韓国人なのか韓国人なのかで、見え方が違うのだろうと。 戦前戦後は日本人もアメリカや南米に移民して差別を受けながら一所懸命に働いた人が沢山いたと思います。 主人公が移民日本人ならまた別の見え方になるのかなと。 正直、感情的で執念深い朝鮮人は苦手ですがこの映画は単純に感動しました。レビューの中に差別的な意見があるのはとても残念で日本人として恥ずかしい。 特に寡黙で言葉も少ないお父さんはたまりません。 大泉洋好きで見に行きましたが、韓国人俳優がとても良かった。

あや

せつないけどあったかい

- 8年前

試写会で見ました。戦後は誰もがこんな苦労をしてたんだろうなと思わせるストーリー。 切なくて切なくて胸に刺さりますが、笑いも随所にあり見終わって心にしみる内容でした。 家族の互いを思いやることで生じるぶつかり合い、みごとに演じられてて素晴らしかった!

いしこ

大好きな家族

- 8年前
特別試写会で観てきました。 ありがとうございました。 映画を見終えて、心にじわーっと家族の温かさや、本気で生きた人の思いなどが染みてきました。 そして、この家族が大好きになりました! その後が気になるくらいです。 特に、お父さんとお母さんの… 続きを読む

特別試写会で観てきました。 ありがとうございました。 映画を見終えて、心にじわーっと家族の温かさや、本気で生きた人の思いなどが染みてきました。 そして、この家族が大好きになりました! その後が気になるくらいです。 特に、お父さんとお母さんの愛情に感動と共に苦しくなりました。 この映画のキャッチコピー“明日はきっとええ日になる”がとても気に入って、今も心に残っています。 キャストの方も、大泉さんや井上さんとか、今までにあまり見たことの無いキャラクターを演じられていたけれど、とても良かったです。 笑って泣けて、最後には背中を押してもらえる映画でした。

mao

家族に会いたくなった

- 8年前
この作品を見たら、必ず家族に会いたくなります。家族と一緒に住んでる人なら、映画館から走って家に帰りたくなるし、一人暮らしの人ならすぐにでも家族に電話したくなります。そんな作品です。 梨花の気持ち、苦しみが見てる自分の心に突き刺さってきて、映… 続きを読む

この作品を見たら、必ず家族に会いたくなります。家族と一緒に住んでる人なら、映画館から走って家に帰りたくなるし、一人暮らしの人ならすぐにでも家族に電話したくなります。そんな作品です。 梨花の気持ち、苦しみが見てる自分の心に突き刺さってきて、映画を見ながら何度もてっちゃんに掴みかかりたい気持ちでした笑 でも、てっちゃんにはてっちゃんの、静花には静花の思いがあって、それをわかり合える部分もあればそうじゃない部分もある、それが家族なんだなと感じさせられました。 家族って一番近い存在だからこそぶつかる面もあるし、誰よりも理解して助け合える面もあります。この映画では喧嘩のシーンも多いですが、ラストには家族の暖かさを強く感じられます。 個人的には、ラストのオモニの台詞で泣けました。 本当に素敵な作品に出会えて幸せです。

だゆママ♪

家族とは

- 8年前

色々な問題が起きても、やっぱり家族!なんだなぁ~と思わせてもらいました。大泉洋さん、素晴らしい演技でした。

チィ.。oO

彼らが幸せなら

- 8年前
1つのセットを軸に描かれる物語は舞台的で、おこなわれる話は重く、重く、重い。けど笑って、笑って。終映後全く理解できなかったとの声も聞こえてきて、理解をその場でしちゃダメな作品だと思った。理解はできない。歴史的な重さも、在日的なつらさも詰まり… 続きを読む

1つのセットを軸に描かれる物語は舞台的で、おこなわれる話は重く、重く、重い。けど笑って、笑って。終映後全く理解できなかったとの声も聞こえてきて、理解をその場でしちゃダメな作品だと思った。理解はできない。歴史的な重さも、在日的なつらさも詰まりながら人間的な無理だろという辛さものしかかってくる。まさか、キャラクターでおまえらどうなん?っていうモヤモヤを抱えるとは思わなかったけど、それも一種の演出で。ヤバイなと思いながら、それでも何故か笑ってしまう展開。思い返す度にスルメのように味が増してくる。いや、ほんと、どうなん?私だったらどうなんだろ、答えは出せない。

アンソール

人情物語の良作

- 8年前
試写会にて。 戦前から根付く在日の人たちに対する差別を知る身としては、同じ日本人として何かしら後ろめたい当事者意識があり、この作品がどこかの国で「移民の物語」として受け止められたという話を聞いた時、やっと気持ちの落としどころが見つかり、純… 続きを読む

試写会にて。 戦前から根付く在日の人たちに対する差別を知る身としては、同じ日本人として何かしら後ろめたい当事者意識があり、この作品がどこかの国で「移民の物語」として受け止められたという話を聞いた時、やっと気持ちの落としどころが見つかり、純粋に作品の良さに向き合える気がしてホッとした。 ちょうど学生運動や高度経済成長期の1969年から話が始まる辺りが憎いところで、時代の急激な変わり目、日朝の文化の差、戦中戦後を見知らぬ土地・文化の中で過酷に生き延びた親世代と、もはやハングルすら話すのが怪しい子世代の差、それらの間での葛藤と紡がれる何かを多層的に描くには最適な舞台となっている。 韓国の役者(キム・サンホ、イ・ジョンウン、ハン・ドンギュ)が本当に素晴らしく、どこか軽さや愛嬌を持ちながら、感情に訴えてくるし、バラックの埃とホルモンの油と煙が身体に染み付きそうな町の雰囲気が「じゃりんこチエ」の世界に久々触れたような懐かしさと相まって一級の人情噺にしている。

Mayumi

笑いあり涙あり

- 8年前

高度成長期はこんな風に生活していた家庭がたくさんあったのかなと感じた。 それと同時に韓国人に対する偏見やイジメの凄まじさも感じた。 それなのにたくましく生きる家族の強さや絆も感じられて、笑えるシーンもあれば涙が止まらないシーンもあった。 切なさを感じつつも最後は清々しさも感じられた。 公開されてからもぜひまた観たい。

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