完成披露試写会にて
ひとことで言えば痛快時代劇だが、パワハラなど現代日本にも通じるところがあって感情移入しやすい。 星野源はハマり役だが、特筆すべきは高橋一生。豪快キャラは意外だったが、とにかく上手い。殺陣も素晴らしかった。助演男優賞にノミネートされるのは間違いないと思う。
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『超高速!参勤交代』シリーズの土橋章宏が原作・脚本を手掛け、『のぼうの城』などの犬童一心が監督を務める。生涯に7回もの国替え(引っ越し)を命じられた実在の大名・松平直矩(なおのり)をモデルに姫路藩の藩士たちの汗と努力と涙と笑いの物語を描く。主人公の書庫番で引っ越し奉行・片桐春之介を星野源が演じる。共演は高橋一生、高畑充希ら。姫路藩書庫番の片桐春之介(星野源)は、人と話すのが苦手で、いつも書庫にこもりっきりで本ばかり読み、周囲から「かたつむり」と呼ばれる引きこもり侍。あるとき、藩主の松平直矩は、江戸から国替えを言い渡される。これまでの度重なる国替えで藩の財政事情は苦しいというのに、減封まで言い渡された上、行先は遠く離れた豊後の日田。藩まるごとの引っ越しという、莫大な金額が必要な一大事業。これを成し遂げるには、引っ越し奉行の手腕にかかっている。しかし前任者はその激務が原因で亡くなっていた。お国最大の危機に、なぜか春之介に白羽の矢が立ってしまう。無理難題とも言える大役に怖気づく春之介だったが、幼馴染で武芸の達人・鷹村源右衛門(高橋一生)の説得もあり、嫌々ながらも引き受ける。そこで、前任の引っ越し奉行の娘である於蘭(高畑充希)に助けを借りに行く。最初は父親の死の原因を作った藩に恨みを持っていた於蘭だが、春之介の優しさと頼りなさが放っておけずに手を貸すことになる。こうして引っ越しの準備が始まった。与えられた期限は3か月。果たして春之介はこの一生一大の大仕事を知恵と工夫で無事に成し遂げ、国を救うことができるのか。
ひとことで言えば痛快時代劇だが、パワハラなど現代日本にも通じるところがあって感情移入しやすい。 星野源はハマり役だが、特筆すべきは高橋一生。豪快キャラは意外だったが、とにかく上手い。殺陣も素晴らしかった。助演男優賞にノミネートされるのは間違いないと思う。
リーダーの大切さとは何か? 間違ったらすぐに誤る、正直に話す、笑顔で困難に立ち向かう。そんな 主人公 晴之介の成長を2時間で感じて欲しい。時代劇をあまり見なかった人も笑いあり、感動ありの作品にきっとまた見たくなる筈です。試写で3度観ましたが初日にも観に行きます。星野源さんの演技も素晴らしいですが、高橋一生さんのいつもとは違う役所も期待できますよ。
光栄なことに小生には一生縁がないと思っていた結婚披露宴の主賓祝辞という大役を仰せつかりました。拙いながらも役目を果たし、清々しい気分でイオンシネマへと車を走らせました。ブックマークしておいた作品を吟味。そして書庫にこもりっきりで人と話すのが苦手な引きこもり侍が、引っ越し奉行に任命される。というスケールは違えど心境としては相通ずるものがある!との思いで、本作引っ越し大名を鑑賞することにしました。 生涯に7回もの国替えをさせられ“引っ越し大名”とあだ名された、及川光博さん演じる姫路城藩主の松平直矩は、おっさんずラブを断ったため?幕府に姫路(兵庫)から日田(大分)への国替え(引っ越し)を言い渡される。直矩はこれまでの度重なる国替えで藩の財政事情は苦しいというのに、減封まで言い渡される。そこで直矩は後任の引っ越し奉行に、星野源さん演じる書庫番で人と接することが苦手でいつも書庫にこもって書物を読んでいたため“かたつむり”とあだ名された片桐春之介が指名される。 高橋一生さん演じる武芸の達人で春之介の幼馴染で御刀番の鷹村源右衛門の説得もあり渋々引き受けることに。ただ具体的な案もなく時間だけがいたずらに過ぎ切腹を命じられた時、高畑充希さん演じる前任の引っ越し奉行の娘於蘭に助けられる。その於蘭に指南され国替えをスタートする。金策に困っている矢先、濱田岳さん演じる勘定頭の中西監物の協力もありなんとか国替えの大移動をスタートします。濱田岳さんは釣りバカ日誌の2代目浜ちゃん役で大好きになりました。好きな俳優さんが出ていると楽しさも増します。 肝心な物語は後半に盛り上がりを見せますが、基本的にのんびりとしたテンポで進みます。 高畑充希さんみたいな美人と夫婦になれるなら江戸時代に生まれて国替えしてもいいかも?なんて考えながら観ていました。また本作にはピエール瀧さんが出演されていましたが、映画居眠り磐音で代役とし奥田瑛二さんが出演されていたこともあり、奥田瑛二さんとピエール瀧さんの区別がつかなくなってきました(笑) 本作に高畑充希さんが出演してなかったら★★★☆☆でした(笑)
主演の星野源始め、みんな輝いてたと思う。 特に良かったのが高橋一生。 こんな役も演じられるのかと驚いた。 今の凪のお暇と180度違うので、凪のお暇視聴者も見て欲しい作品
星野源さん目当てで観に行ったのですが、まさかの高橋一生さんの格好良さにやられました! 槍で戦うシーン、格好良すぎ!! ストーリーも面白かったです。 源さん、頭剃ってからの方が似合ってました。 高畑充希さんの歌も素晴らしかったです!
タイトルにある通り、コメディっぽいのかと思いきや魅せる人間ドラマで泣かされた…そして主要キャストの素晴らしさかつ脇を固めるキャスト陣の豪華さよ…!キャスティングの妙!みっちーの殿!よかったです。監督ありがとう。
基本コメディなんだが、引っ越し(国替え)に必要な諸々の行程がかなり詳しく描かれていて勉強にもなる。 不必要というより、運べないものは捨てるという「断捨離(?)」。つい最近、20年ぶりに引っ越した我が家には身につまされる思い。 また、国替えに際して行われる「減反」によって、現代の「リストラ」にも通じるようなことが行われていたのもびっくり! 当然のごとく星野源は期待通りのコメディアンぶりを発揮しているが、本来ならもっと筋肉バカを当てておけばいい役柄で、意外にも高橋一生がいい味を出している&見せ場もたっぷり! 「松平直矩」が通算7度も国替えを要求され「引っ越し大名」と呼ばれたのは事実なので、本作は歴史的事実に基づくフィクションなのだろうが、引っ越しまでのドタバタで大いに笑って、映画的見せ場でスカッとした気分になって、最後の最後で泣かされるという、よくできた時代劇コメディ。 平日朝1回目の上映ながら、ほぼ満席の入り。老若男女にオススメできる安定の松竹映画です。
高橋一生さんの演技力の素晴らしいこと!
活劇というのに相応しい映画になっています。 金なし人なしの中、どうやって切り抜けるのか?とても興味深かったです。 人を守る方法を考えるリーダーは素敵ですね! (^ ^) そして、鷹村殿の殺陣は秀逸です!
星野源さんが大好きで、見に行ったのですが‥ 盛り上がりがあまりなく‥