優しい気持ちになれます
子どもから大人に成長するのが嫌な主人公、サトシくん。周りの大人や友達がみんな優しく、最後はとても優しい気持ちになれる、ステキな映画です。
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小学5年生の男の子が、思春期ならではの葛藤や親と子の確執と再生を経験していく物語。原作は西加奈子。慧を演じるのは、『ちょんまげぷりん』『真夏の方程式』などの山﨑光で、映画初主演を務めるほか、不思議な魅力をもつ美少女・転入生のコズエを新音が、慧の父親を草彅剛が演じる。ひなびた温泉街の旅館の息子サトシ(山﨑光)は、小学5年生。自分の体の変化に悩み、女好きの父親(草彅剛)に反感を抱いていた。ある日、美しい少女コズエ(新音)が転入してくる。言動がどこか不思議なコズエに最初は困惑していたサトシだったが、次第に彼女に魅せられていく。そして「ある星から来たの。」と信じがたい秘密を打ち明けられる......。
子どもから大人に成長するのが嫌な主人公、サトシくん。周りの大人や友達がみんな優しく、最後はとても優しい気持ちになれる、ステキな映画です。
心温まる邦画…なだけかと思いきや、途中から「黄泉がえり」ばりのSFファンタジーでした🛸びっくりしたけど、好きなタイプの映画でした。ちょっと哲学的な命題と、思春期にさしかかった主人公の大人になりたくない思い…自分が子どもの頃を思い出し甘酸っぱい気持ちになると同時に今は父・母役にも感情移入してしまう自分がいました。特に父親役の草彅さんの演技、素晴らしかった。おにぎりのシーンもお尻のシーンも、ダメおやじの不器用だけど父親にしか出せない強烈な父性が漂っていて、とっても印象的でした。
静かに流れていく時間。大人になるのも悪くないよと思う作品。
主演の山崎光くんが子役の頃から注目していたので、今回観てみました。成長した姿が見れたのは微笑ましかった。これからの活躍に期待しています。
思春期の男の子の葛藤…というのは分かるけど設定に全く現実感がなく理解不能
思っていたより解釈が難しい映画でした。わかるような?わからないような?独特の世界観のある映画でした。
小学校の高学年生男子の気持ちと行動をよく描いていた。昔の自分を思い出し微笑んだ。こんな素敵な仲間や大人たちに囲まれていきて大人になりたかったな。
できることなら子供の頃に見たかった映画。 役者が本当にハマっていて、突飛な設定もただの日常のように演じ切っている。色っぽいダメ親父の草彅剛さんは出色としても、主役の子供達の原石のような演技も、まわりの子供達のおおらかな演技もいい。子供向け映画に属するものかもしれないが、大人が見ても懐かしさや景色の美しさに、胸に残る一本だと思う。 ジュブナイル小説好きにはたまらない映画でした。
2人の役者に持っていかれた。 梢(コズエ)役:新音(にのん)、主人公・慧(サトシ)の父親役:草彅剛。 特に新音が魅力的。 顔立ちの美しさに、持ってる雰囲気の不思議さ。喋っても無言でも、ただただ不思議。 年齢がもたらすものなのか、本人の資質なのかわからないけれども。 彼女を観るためだけに行ってよかったと思った。 剛はほとんどしゃべらないので、なんでキャスティングされたんだろうと思ったら、浮気癖のある父親で、存在だけで説得力があるのと、後半の脱ぐシーンでなるほどと。 話の内容自体は、SF要素の多い、絵本みたいに不思議で不条理な児童文学。 大人になる肉体変化を嫌がる少年・慧のもとに現れた、宇宙人と名乗る少女・梢との交流を描いたもの。 原作未読、前情報なしで観に行って、これどこに着地するんだろう?と疑問に思ってしまったんですが… 合成のチープさが、絵本っぽいなと。 かなり好き嫌いが分かれる、というかおそらく大半の人には理解しにくくて、面白いと思わないのではないか。 わかりやすい落ちがあるわけでも、なにかすっきりするイベントがあるわけではない。 少年が日常で得る「気づき」の連続、大人になることを受け入れていくことこそが本作のテーマのように思いました。 ゆえに、子供時代に主人公と類似した感覚をもったことのある人だけが、得心できるように感じました。 自分なんか、「早く大人になって稼ぎたい」って思っていた子供だったから、主人公に共感はできなかったりして。
最近観た映画では間違いなくNO1です。 もう一度観ます。
超常現象やそれを街中の人が納得するくだりは、強引さや不自然さが否めない。「謎の美少女」だけでは説明し切れないものを感じる。日常生活に流れる愛おしさの表現は素晴らしい(おにぎりの湯気とか)。それにしても草彅さんの演技の素晴らしさ!こんなに渋い俳優さんだったんですね。だからこそ、余計ストーリー設定で強引に動かされるところに違和感が強まった。残念。
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予告から意味不明でしたが、なにか深い意味があるのかと、、、結果意味不明でした。 ここまで意味が分からない映画も珍しい。 小学生の男の子が、第二次性徴期、思春期、初恋など、大人になっていく過程や悩みは、わかりやすいテーマで、可愛らしさと懐かしさでホンワカしました。 また、子役たちが素晴らしい。特にコズエ役の新音さん。ミステリアスで可愛らしさと、どこか大人びていてセクシーさも持ち合わせた、まさにこの役のための女の子だったのだと思います。今後も楽しみですね。 ただ、、、本当に意味不明。 なんで?ん?の連発で理解が追いつかない。