スウェーデン版の方が好き
ハリウッド版は、よりおどろおどろしくて良い。リスベット的なキャラクターは、女性としては応援せずにはいられない。
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人工知能の権威であるバルデル教授から、自身がはからずも開発してしまった核攻撃プログラムを取り戻して欲しいと依頼されたリスベット。恐るべき陰謀を探る彼女は、不気味な謎の存在に行き当たる。ところがその相手とは16年前に分かれた双子の妹だった。
ハリウッド版は、よりおどろおどろしくて良い。リスベット的なキャラクターは、女性としては応援せずにはいられない。
これはこれで面白いのだけれど、戦う相手が悪いわー。ルーニーマーラとダニクレおじさんだもん。サスペンス要素というよりアクション多めで、スパイっぽくなっていたりする点等々良かった。だからこの映画単体で見たら面白いと思うが、どうしても他のリスベット比べてしまうよなあ。 クレアフォイ頑張っていたが、全体的にキャラが弱い。シルヴィアフークスもブレードランナーほどのインパクトもないし、ミカエルは仕事したんかってレベルだし。ただ、ミカエルの顔は割とタイプだったので良し。(イケメンには甘い)1番嬉しい驚きはファントムスレッドのアルマ嬢演じたヴィッキークリープスが出てたことかな。エリカ演じてる女優の中で一番好き。
一応、シリーズの続編でキャストが違うのは仕方ないとしても作品のテイストが違いすぎて全く別物になってます。 こういうアクションものとして楽しむ分にはいいかと思いますが、期待してたものとのギャップがありすぎて。
北欧の寒々しい景色が大好き。もうそれだけで絵になる。氷上を走るバイクなんて最高だ〜ボルグ役の彼カッコよいし弱々しい感じも好き。決戦のとき、モヒカンぽくしてるリスベットイカす。見終わったあと、肩で風を切って歩いてる自分がいる。
ドラゴンタトゥーと比較するとアレですが、これはこれでスパイアクションとしてまずまず楽しめるんじゃないかしら。 あくまで、ドラゴンタトゥーと比較しなければ。
原作未読です。 あらかじめ別物と調べていたものの、内心はやはりフィンチャー版ドラゴンタトゥーのようなものを期待していたようです。 今回はただただ女ランボーのようにド派手に物事を切り開いてゆくのみで、リスベットの心情の描写はあるものの、 前作のリスベットの内面と行動のズレに自身が葛藤していくところに魅力を感じていた私としては特別な魅力を感じることができませんでした。 普通のアクションものとして見れば楽しめるのかもしれませんが、それでも予備知識かないと置いていかれるかと思います。
リスベットとミカエル。 アクション映画だった。 それもまた良し。
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久しぶりの映画館(2週間ぶり)で、あの「ミレニアム」シリーズ新作「蜘蛛の巣を払う女」を鑑賞。 「ミレニアム」シリーズは、原作小説1〜3、スウェーデン版映画1〜3、デヴィッド・フィンチャー版「ドラゴン・タトゥーの女」鑑賞済み。原作者スティーグ・ラーソン死亡後に書かれた小説、「4」「5」は未読での鑑賞。 リズベットってビジュアルがはっきりしてるから、ルーニー・マーラからクレア・フォイに代わったことがあまり気にならない。 それより、ミカエル・ニクヴィスト→ダニエル・クレイグと変わってきたブルムクヴィスト役は、本作のスヴェリル・グドナソンが一番合ってる感じ。原作ではもてもてのフリーセックス男なだけに、ダニエル・クレイグじゃ渋すぎたしね。 冒頭からリズベットの仕置人ぶりがスーパーウーマン過ぎてちょっと違和感。ただのスーパーハッカーだったはずが、まるで「女007」! 基本ミステリー仕立てだった「ドラゴン・タトゥーの女」に比して、リズベットのキャラを押し出してアクション映画にした感じ。 世間の評価はあまり高くはないようだが、私はそれなりに楽しく見られた。デヴィッド・フィンチャーは製作総指揮に退いたが、新たに監督を引き継いだ「ドント・ブリーズ」のフェデ・アルバレスも、彼が得意とする緊張感ある画面は本シリーズとの相性が良い。なにより、1作目だけで立ち消えになっていた「ミレニアム」シリーズのハリウッド版が復活し、またリズベットに会えたのがうれしい! 原作は5作目の「復讐の炎を吐く女」が既刊、新三部作の完結編となる「ミレニアム6」も2019年中に発刊の予定というのだから、ぜひこのクオリティでのシリーズ全作の映画化を期待したい。
前作が良かったので期待して観たけど、残念でした。。。。