社会派ストーリー
小さな村から世界へ。 狂ったとか変質者とか言われながらも自分の信念にまっしぐら。めげずに良く耐えたな。何気に音楽も良い。
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インドで安全かつ安価な“生理用品”の普及に人生を捧げたアルナーチャラム・ムルガナンダム氏をモデルに描かれる感動の実話。インドの小さな村で新婚生活を送る主人公の男ラクシュミ(アクシャイ・クマール)は、貧しくて生理用品が買えず 不衛生な布で処置をしている最愛の妻ガヤトリ(ラーディカー・アープテー)を救うため清潔で安価なナプキンを手作りすることを思いつく。日々研究とリサーチに明け暮れるラクシュミの行動は村中の人から奇異な目で見られ数々の誤解や困難に直面、ついには村を離れるまでの事態に。それでも諦めることなく彼の熱意に賛同した女性パリー(ソーナム・カプール)との出会いと協力もあり、ついに低コストで大量生産できる機械を発明、農村の女性たちにナプキンだけでなく彼が発明した機械を使って働く機会をも与えようと奮闘する最中、彼の運命を大きく変える出来事が訪れて……。
小さな村から世界へ。 狂ったとか変質者とか言われながらも自分の信念にまっしぐら。めげずに良く耐えたな。何気に音楽も良い。
『キ&カ 彼女と彼』の監督、『ミッション・マンガル』の脚本家、『マダム・イン・ニューヨーク』のプロデューサーであるR・バールキ監督、さすがである。
心から感動しました。奥様が大好き。女性である奥様が大好き、その奥様、そして女性たちを守りたいと思う気持ち。慣習、因習への呪縛や、性差への偏見を超えて、真のフェミニズムに至るのも愛情あればこそなのですね。スピーチの途中で涙がこぼれました。この大切にしてきたものを、守らせてあげたいから、離れてゆくまた別の愛情。何層にも素敵なお話でした。
インド映画=ボリウッド、何て思っていたら大間違い。 愛する奥様の為に、ピュアな心で目的の為にひたすら突き進む男の物語。 実際にあった本当の話、という事も相まって鑑賞後はスッキリ&ハッピーな気持ちに。 久しぶりに期待せずに観て、良作に出会えました。
新しいことを始めることは、伝統的保守派から抵抗を受ける。でも愛と思いやりがあれば、いつかは受け入れられる。
人の固定観念を変えるのってこんなにも難しいことなんだな。 そんなことを痛感させられました。 スピーチは泣ける。 女性は絶対に見て欲しい。
『パッドマン 5億人の女性を救った男』、鑑賞。 愛する妻を救うため、安くて清潔なナプキンづくりに没頭した男の実話。 全体の3分の2、いや4分の3に渡る苦難の連続も、随所にコメディを交えた進行であるためワクワクしながら観れる。 社会的メッセージが非常に強い作品なので恒例のダンスも抑え気味というかかなり自然に挿入されている。 「普通のナプキン」で第1の落涙。最後のスピーチで第2かつ最大の落涙。 途中でインターミッションが入るので完全版は3時間超だろうか? 最近『スラムドッグ$ミリオネア』を観たばかりで、まさかのアミターブ・バッチャンと再会。 自分の中では、アカデミー作品賞級の賛辞を送りたい一作。全国ほとんどの劇場ですでに公開を終えているが、おススメです。
世の中の半分が女性で、その女性の半分くらいが、毎月当然のように向かい合わなければいけない一週間。それなのに、いまだに先進国ででも、女性にとっては辛いとか言いづらい事。 それをインドで、愛する妻のために何とかしてあげたいとひ奮闘する旦那さん…名前の通り、神かと思った(ラクシュミはインドの神様の名前) 国連での演説シーンでぼろぼろ泣いてしまった。
2001年、生理用ナプキンを使う(購入できる)割合が12%のインドで、安価で清潔なナプキンと女性の労働環境を作り出した主人公「パッドマン」のお話。 彼の名はラクシュミ。優しく純粋で、そしてド級のバカ。ほんとバカ。 インドでは女性の生理について男性が踏み入ることは穢れとされている中、 バカだからこそその「常識」という壁に正面からぶち当たり、 バカだからこそその壁をぶち壊してイノベーションを生み出す(ちょこちょこ単なる非常識バカも出ますがご愛嬌)ことが出来るんだと思う。 何度失敗しても非難されても諦めない熱意は、ややもすると恐怖すら感じた。でもだからこそ国連でのスピーチは心に刺さった。。 にしても、ブランコの試し乗り中に閃くシーンや自転車で出血に気付くシーン、いちいち演出とBGMが面白い。 大統領賞をもらって村人たちに製造の様子を見せるシーン、みんな作り途中は大喜びだったのに完成品を見た瞬間に怒り狂ってたけど いや、新聞に発明品も書いてあったんだから誰かひとりくらい全部読みなさいよwwwww 天ドン天ドンで映画館で笑い転げてたわ。笑 とまあれ笑いあり涙ありで最高の映画でした。満点あげます!!
冒頭、それぞれの演技にあらら、やばいと思いつつも、ストーリーがよく、引き込まれて、とてもいい作品てした。
インドでは穢れとする女性の生理。 衛生面を危惧し、愛する妻の健康のため生理用品作りに奔走する物語。 長年の風潮を覆す如く声をあげ、行動したのが異性だったとは! 世界レベルで賞賛される言動も国内では変人扱い。七転八起した開拓者のスピーチが胸を打つ。
はじめはクスクス笑うような感じの映画で、そのまのコメディ調で困難を乗り越えながらパッドが完成し認められてハッピーエンドになるんだろうと思ってましたが、途中で宗教的、差別的な大きな問題について触れていて、そこを乗り越えたあたりで、涙がでました。まっすぐな気持ちで何かをやりとげるって素晴らしい(*´-`)
21世紀になるのに、村の人々の生理に対する嫌悪感が凄すぎて驚いた。口に出すのもおぞましい、くらいの嫌悪感。それにも関わらず、安価なナプキン(パッド)を妻のために作ろうとする主人公の優しさ、そして職人魂に感動した。感動ものだけど、笑いもあり、歌も少しあり、バランスのとれたいい映画だった。 男性だけで1人や2人で観に来ている方も、意外と多かった。
作成するプロセスと国連でのスピーチに大感動。
たった20年程前の実話という事にびっくりする。最後の国連での演説は片言な英語だったのが逆に心に伝わってきて感動的だった。
主人公の気持ちが理解されない エピソードが切ない。 少しづつ努力が実ってきても 別の切なさが出てきて モヤモヤしたまま。
高級な生理用品である為、普及率12%のナプキンのインドでは世のほとんどの女性が不衛生な布を使い、毎月大変な思いをしている。そんな中愛する妻のためになんとかしようと手作りでナプキン作りを始めるも知識の無い村人から変態扱いされ家族や愛する妻は離れて行く。しかしそれでも妻のために試行錯誤してようやくまともな製品を開発。 やがてその試みに賛同するパートナーが現れ女性の悩みと職を救う為に普及活動を始め成功していくというストーリー。 ラストは切ない… 4.5 それにしてもインドの女性は美人だ
面白いインド映画、これを見たら女の子としての自慢が出る
あまり、期待してなかったけど、ラストの演説は感動した。 嫁のために作ったとはいえ、有名になったから電話がかかってきて、 家族も手のひら返して、納得できないけど、そういう国、そういう文化 わたしには納得できないけど、世界は広いなと思いました
穢れという慣習が根強く残るインド。 新妻がある期間、部屋から外に出され食事も別々にし、汚れた布を隠して干す生活に疑問を抱いた主人公ラクシュミは、理由を妻に問いただす。 理由を知った彼は市販のものを買い与えようとするがあまりの高額さに故に返品を促される。 そこで手作りを思いついた彼の初志貫徹するまでの笑いと苦難の道のり。 架空のヒーローではない、リアルヒーロー。 すべては妻への愛から始まった。 そして、インド女性の健康と自立を促す運動へと繋がっていく。 これが実話を基にしていると知って、ますますインド文化に興味を持った。 劇中のバッチャン氏とパッドマンの演説に感動。 インド文化にも触れたパンフレットは買いの一冊です。