なんかジーン
基本は現代の満男と家族中心なのだけど、いい具合に寅さんとその時々のエピソードがその時の映像で流れて、ほんとに皆が回想してるようで自分も一緒に思い出している気分になった。 さくらの旦那、ヒロシさんが程よく年老いておいちゃんを継いでるのもジーンとするし、歴代のマドンナが次々と出てくるのもジーンとして自然と涙が。。何だろう、映画でこの感じ。
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映画シリーズ『男はつらいよ』50作目。新撮された登場人物たちの”今“を描く映像と、4Kデジタル修復されて蘇る寅さんのシリーズ映像が紡ぎ合う、新たなる『男はつらいよ』の物語を描く。小説家の満男(吉岡秀隆)は、中学三年生の娘と二人暮らし。最新著書の評判は良いが、次回作の執筆にはいまいち乗り気になれないモヤモヤした日々を過ごしていた。夢の中に初恋の人・イズミ(後藤久美子)が現れ悩みだす始末。 そんな時、妻の七回忌の法要で実家を訪れた満男は、母・さくら(倍賞千恵子)、父・博(前田吟)たちと昔話に花を咲かし、いつも自分の味方でいてくれた伯父・寅次郎(渥美清)との、騒々しくて楽しかった日々を思い出す......。
基本は現代の満男と家族中心なのだけど、いい具合に寅さんとその時々のエピソードがその時の映像で流れて、ほんとに皆が回想してるようで自分も一緒に思い出している気分になった。 さくらの旦那、ヒロシさんが程よく年老いておいちゃんを継いでるのもジーンとするし、歴代のマドンナが次々と出てくるのもジーンとして自然と涙が。。何だろう、映画でこの感じ。
お帰り寅さんと副題にもあるように日本で見たことがない人がいないくらい知名度が高いシリーズの最新作、期待通りだった。渥美清が演じる車寅次郎は、男の鏡であり、時には甘く、時には厳しく芯が真っ直ぐな男である。反面、恋に落ちると誰にも止められない一途な性格でもある。今回はそんな寅次郎が起こしてきた騒動を回想シーンで描いており、観たことない人も楽しめる作品
2020.02.01@シネマシティ
寅さんの全作品は観ていないのであれこれ書けないけど…寅さんが帰って来たんじゃなくみんなが想いだしている感じだった。満男は特に。泉の気持ちには、まったく感情移入出来なかった。冒頭の桑田佳祐の歌は、要らない気がしました。後、寺尾聰さんが橋爪さんに変わってしまったのは残念。それでも、再び男はつらいよを観られたのは幸せでした。
そういうことだと思う。 あの世界はずっと続いていて、そしてこれからも続いていくのだろう。その片鱗を見れた喜びを抱いて今日は眠ろう
寅さんシリーズをあまり観ていないが、寅さんの屈託のない笑顔と思わず笑ってしまう思い出に昭和の暖かさを感じました。 日本っていい国だったなあ・・ 寅さんがいたら、今のこの世の中を見て何と言うかな・・と思いながら観ていました。
上手く出来ている。光男の今の生活を軸に回想シーンに出てくる寅さんとマドンナ達が綺麗に纏っていた。 人生のほろ苦さ、昭和の良き人情、温かい涙が何度も自然と流れた。
昭和から令和へ。みんな歳を取り、切ない。
シリーズはあまり見ていないものの、「少年寅次郎」を観て興味を持った。 シリーズが長かっただけあって回顧シーンも素晴らしく若い頃の映像もとても見事に繋いでいた。 さくらさん役の倍賞千恵子さん、若い頃の美しさ。後藤久美子さんとの高校時代のエピソードもリアルで同じ初恋を描いた「ラストレター」に圧勝。 いやぁ、お見事。面白かった。
男はつらいよを寅さんを知らない世代や人にも是非観てもらいたい作品です。50年経っても色褪せることのない日本が誇る喜劇映画だと思います。 今でも寅さんは日本の何処か、世界の何処かを旅していると思います。また寅さんに逢いたいな。
ほっこりすます。 寅さん素敵です。 旧作品観たくなりました!
高校時代の文化祭で寅さんを真似て、8ミリ映画を制作しました。その時の思い出の蘇り、スタートから涙腺が緩んでしまいました。 リリーさんも出てくるし、泉さんも出て、昔の映像も盛り込まれて、懐かしく思いました。
@TOHOシネマズ市川コルトンプラザ。 過去作とリンクさせつつ、古き良き時代を懐かしみながら描かれる「くるまや」の面々の現在とこれから・・・クライマックスの演出は涙腺を刺激する。
スターウォーズやアナ雪が好きな私。寅さんは縁遠く、付き合いで以前1回観たくらいだったが、寅さんが国民的人気だということがしみじみわかった。その演技力に思わず拍手しつつ、人とはこういうもんじゃねぇのかい、とスクリーンの向こうから教えてもらった。
懐かしさの余り初めから終わり迄涙が出て止まりませんでした。ラストは予想外の展開、エンドロールに亡くなられた方のお名前がありそれだけ長い人気の寅さん、私は寅さんより年下ですが寅さんが亡くなられた年齢を超えました。若くして亡くなられた渥美清さん、ありがとうございました
「♯男はつらいよ お帰り 寅さん」 どんな作品かなぁ…と楽しみに見たら、感動作品でした。 歴代の美しい女優勢揃い♪ すごーくキレイだったなぁ~とスクリーンをガン見してしまった(笑) ストーリーも、人はどうして生きるか… 深~い話をさらりと言うところが、素敵です。 さすが、人生経験長い山田洋次監督ですね。 老若男女、誰でも楽しく見て笑い、ホロリとくる、日本の最高傑作映画です! また、観たいな(笑)
小さい頃は、こんな我儘で偏屈な大人、何が面白いんだろ?と思っていましたが、寅さんの台詞にいちいち感動してしまうなんて…私も大人になったんですね(笑) 満男が歳とったなぁ。
胸にに染みる寅さんの言葉、歴代マドンナ、第2の寅さんのような満男。 期待以上でした。 演技がイマイチだけど後藤久美子も良かった。
このやり方で、是非シリーズ化をし、あわよくば新しい二代目寅さんが誕生することを願っています! ありがとう、寅さん、渥美さん、山田監督‼︎
泣いて笑って。 心がスッキリとした。 満男の「僕の伯父さんなら」というフレーズが頭から離れない。 年齢層高めで、ところどころで歓声が上がり、まるで居間のテレビを家族で見ているような感覚でした。 寅さんファンにも寅さんを知らない人にも観てもらいたい。 そして、身近に寅さんを感じて欲しい。 昭和〜平成にかけての粋なおじさんを。
女優たちの短いシーンに渥美清の声がかぶる場面はシネマパラダイスだった。
昭和時代の空気感を久しぶりに味わいました。 寅さんの姿、声を堪能させて頂きました。 寅さんが恋したマドンナも皆さん懐かしい! 時代は流れ、スピード感も違うが、寅さんを愛した人々の人情感は令和も大切にしたいと思った。
46歳の男です。子供達二人はアナ雪を観賞して夫婦で『男はつらいよ』を観賞してきました。 一言で言うと最高でした。小さい頃に映画を観てただただ面白いおじさんだった寅さんが、こんなに愛しいおじさんだったんだって。 10分に一度づつ笑い声を漏らして、10分に一度づつ自然と涙がこぼれました。 ゴクミさんの演技も賛否あるようですが、フランスで長い間暮らしていた為ぎこちない雰囲気にしたのではないでしょうか?。僕はリアリティーがあって逆に良かったです。 自分も高校時代をダメな人間と言われて育ちましたが、そんな自分に寅さんはいつも優しく寄り添ってくれたような気がします。 寅さん、ありがとう。山田洋次監督、ありがとう。
その思慕は劇中の人物のみならず、我々観客のものをも含む。満男らの思い出が、過去作のシークェンスとして挿入されたとき、観客もまたそれを懐かしむのだ。かつてのおばちゃんとおいちゃんの役割をさくらと博が、タコ社長をその娘の美保純が引き継いでいるのが楽しい。だが、観終わって、最早寅さんのような人物が存在し難い時代なのだ、とつくづく思う。それがとてもつらい。
元旦に映画館で観れた事が、とても良かった。
たぶん往年のファンの方たちは楽しめたんだと思うので、私向きではなかっただけなはず。人妻がとる言動ではないのでは?とか子育てしながら脱サラして小説家って賭けすぎじゃない?とか気になってしまいました。でも橋爪功さんの胸糞リアルお芝居は今回も最高でした。
内容的には、満男の話。 寅さんは回想シーンのみ(亡くなってるから当たり前)。 だけどさ、…やっぱり寅さんが スクリーンの中に現れると嬉しくなるのです。 それにしても、ラストで、歴代マドンナが次々映し出されて、昔のみ女優さんはやっぱり綺麗だなぁと、ため息も出てしまう。 エンドロールのあれに大満足!!
何本か見た事がありますが、時代背景と、現代が上手くつながって、ホントにしみじみ、良い映画だな〜と思いました。しっかり全巻見たいです。 寅さんやっぱり面白い。
とにかく寅さんの笑顔とことばが沁みて、エンドロールの間ずっと涙が止まりませんでした。 この、すべてを認めて受け止めてくれる感じは、AIで蘇った美空ひばりさんの「あれから」を聴いた時と同じ感覚でした。 寅さんの映画もひばりさんの歌もほとんど興味なかったのに、どうしてこんなに心に響くのか不思議でなりません。 とてつもなくあったかい優しさに心地よく包まれます。
今まで寅さんを観たことなかったのですが、亡くなった渥美清さんの映像の使い方がとても良かった。 もし今の時代に寅さんのようなデタラメな人物がいたらSNS上でフルボッコにされそうですが、それを受け入れる優しさがあった時代だったのかな?身近な人や世間に。 正当性よりも義理人情が優先される良い時代だと思った。
寅さんの最新作がどうなったのか気になったので、鑑賞しました。満員のお客さんの年齢はかなり高かったですが、4K映像で蘇る懐かしの映像を使い最新作を作ってしまいました。これもありですね。お正月を家族で観られる映画が少なくなって残念です。昔の寅さん映画もう一度観なおそうと感じました。
渥美清主演のあまりにも有名な国民的映画シリーズ『男はつらいよ』の誕生50周年記念かつ第50作。監督はもちろん山田洋次。 吉岡秀隆、倍賞千恵子、前田吟、美保純、浅丘ルリ子、佐藤蛾次郎、夏木マリらお馴染みの出演者に加え、池脇千鶴、カンニング竹山、桜田ひより、小林稔侍、橋爪功など豪華俳優陣が集結。 立川志らくは、大ファンなのかまさかの本人役として登場。 オープニング主題歌を歌唱したのは、これまた寅さんファンで最近サブスクを解禁した桑田佳祐。 恥ずかしながら一本もまともに鑑賞したことがないまま今作を観てしまったが、度重なるオマージュを目にしながら生きてきた以上、その心配は無用だった。 半世紀、人々を魅了し続け積み重ねてきた日本の宝物をお裾分けしてもらったような、とても温かい気持ちになった。 特に衝撃的なことは起こらない映画もたまにはいいものだ。 1996年に逝去した俳優・渥美清が生前愛演した車寅次郎、通称・寅さんという義理と人情、そしてユーモアを兼ね備えた柴又の兄貴の回想が全編に挿入され、今や大御所の日本を代表する女優たちの若かりし頃、吉永小百合、八千草薫、大原麗子、桃井かおり、伊藤蘭、竹下景子など絶世のマドンナたちの映像が作品を再び彩る。 周りの共演者が上手すぎるせいか、ブランクがありすぎるのか、少女時代は気にならなかった後藤久美子の演技が非常に目についた。さらに彼女の演じたイズミちゃんの思わせぶりな(これは完全に浮気だろうといった)言動には心底共感しかねたのだった。まあでも、20年ぶりにゆっくり日本で滞在してこんなことがあったら多少懐かしがってもいいのか。
銀幕のスターは未だに強い光を放っていた。 私が子供の頃は、まだあの団子屋の応接間の光景がリアルだった。 近所のおっさんやおばちゃんがお茶を飲みながら談笑してた。 一気にあの頃に戻ると共に、叔父の存在を改めて考えることができた。 そして、私もいまは叔父である。 寅さんを倣って、甥や姪に近い存在であり続けたいと思えた。 銀幕でこれを見れて良かった。
回想シーンが上手く繋がっていて、やはり寅さんを演じた渥美清さんって、すごいなあと思いました。メロンのシーンは抱腹絶倒ものでした。
子供の頃何となく見ていた寅さん 今、見ると、懐かしいさと、そう言う内容 だったんだと、思いつつ、面白かった!