ゴ ゴロちゃん
お帰り、寅さん!
starstarstarstarstar - 6年前
スクリーンの中は、
寅さんを始めとする渋めの名優ぞろい
でもその中でもピカイチは
泉の老いた父親役の橋爪功さん
三浦半島横須賀のサナトリウムで療養中の
彼の演技がまるで芝居にみえない
(これ以上はネタバレになるから書かないが)
周りの観客は… 続きを読む
スクリーンの中は、
寅さんを始めとする渋めの名優ぞろい
でもその中でもピカイチは
泉の老いた父親役の橋爪功さん
三浦半島横須賀のサナトリウムで療養中の
彼の演技がまるで芝居にみえない
(これ以上はネタバレになるから書かないが)
周りの観客は年寄りばかりだったが、
橋爪さんの芝居にみんなクスクスクスクス
観客の皆さん切実的に共感できるのだ
この辺は若い人には分からないだろ
何かしら歳を刻むという特権をもらってる気分
実はこのシーンでも私は
クスっとしながら少し涙が…
お涙頂戴映画ではよく泣かされる方だが
(男はつらいよはその手の映画では決して無い)
寅さんは笑いながら涙が出る不思議な映画
そして今回も不思議な体験をした
それは映画を観ている時はクスクスと笑い
エンドロールが始まった辺りから
本格的に涙が出てきた
しかもその涙腺通過量は、
映画館を出た後が最大量となった
前が見えなくなって、
思わず下りのエスカレーターを
踏み外すところだった(汗)
あー歳はとりたくないもんだと
金魚鉢の中から覗く様な街の風景を見ながら
思わずまたクスっと笑ってしまった
早く皆さん歳とってください
映画館は年寄りで大入満員でした
正直、先日みたスターウォーズより
なんぼか面白かった
き きゃも 上映後には拍手が!
starstarstarstarstar - 6年前
歴代マドンナたちが折に触れ登場。
さながら日本の昭和女優史のようで、寅さんとの回想シーンも見事に嵌っており、シリーズのモニュメントに相応しいエンタティメントでした☆
実はちゃんと作品を見たことがなく、先日NHKで放映された「少年寅次郎」しか知らなかったのてすが、なぜか知らなくても懐かしいと感じてしまう不思議な魅力のある作品でした☺️
ク クッキー 寅さん初心者
starstarstarstarstar - 6年前
今まで寅さんを観たことなかったのですが、亡くなった渥美清さんの映像の使い方がとても良かった。
もし今の時代に寅さんのようなデタラメな人物がいたらSNS上でフルボッコにされそうですが、それを受け入れる優しさがあった時代だったのかな?身近な人や世間に。
正当性よりも義理人情が優先される良い時代だと思った。
M Masashi Nomura 今の若い人にこそ
starstarstarstarstar - 6年前
現代を生きる若い人たちにこそ、見てほしい。
"困ったこと、悩み、不安事があったらな劇場に俺に会い来い" 寅さんからそんな声が聞こえるかのような作品です。
寅さんはスクリーンの中で若い皆さんを待ってます。
星 星宏明 令和2年1作目
starstarstarstarstar - 6年前
元旦に映画館で観れた事が、とても良かった。
G Gavroche
とてつもなくあったかい
starstarstarstarstar - 6年前
とにかく寅さんの笑顔とことばが沁みて、エンドロールの間ずっと涙が止まりませんでした。
この、すべてを認めて受け止めてくれる感じは、AIで蘇った美空ひばりさんの「あれから」を聴いた時と同じ感覚でした。
寅さんの映画もひばりさんの歌もほとんど興味なかったのに、どうしてこんなに心に響くのか不思議でなりません。
とてつもなくあったかい優しさに心地よく包まれます。
S Saifa
心に染みました。
starstarstarstarstar - 6年前
昔お茶の間で家族でよく見た寅さんと会えて、映画館で大きな声で笑って感動したのは久しぶりでした。また、現在と昔の映像がうまく融合してて寅さんがふらっと現れるんじゃいかと錯覚してしまい、素晴らしかった。
歴代マドンナの中で吉永小百合は一番だと感じました。
ひ ひろやん 30代以上の人に
starstarstarstarstar - 6年前
おすすめです!
寅さんをあまり見ていなくても、寅さんの言葉が染みます。
t tonton 渥美清さん永遠なれ!
starstarstarstarstar - 6年前
古い映像と現在を上手く組み合わせての映画。
見る前はどうかなと思ったけど、見たら引き込まれました!
満男が寅さんを慕う気持ちが痛い程伝わってきました!
寅さんとマドンナ達が勢揃いで登場人物。マドンナは皆、寅さんに向ける目が優しく嬉しさに溢れてた!
渥美清さん、映像の中で輝き、永遠!
また機会あれば見たいです!
K KUBO これは「人生」そのものだった
starstarstarstarstar - 6年前
これは「人生」そのものだった。
母を亡くし、父を亡くし、懐かしき人たちが次々と故人となって、振り返る年月の方が多くなった我が身に、おいちゃんも、おばちゃんも、寅さんもいない「とらや」が、インサートされる在りし日の渥美清の姿が「懐かしき思い… 続きを読む
これは「人生」そのものだった。
母を亡くし、父を亡くし、懐かしき人たちが次々と故人となって、振り返る年月の方が多くなった我が身に、おいちゃんも、おばちゃんも、寅さんもいない「とらや」が、インサートされる在りし日の渥美清の姿が「懐かしき思い出」として、自らの人生にオーバーラップして心に迫る。
倍賞千恵子の可憐なこと! 浅丘ルリ子の美しいこと! 昭和の大女優の一番きれいな時を切り取ったマドンナたちの美しさに息を飲む。
満男の初恋の人、泉ちゃん(後藤久美子)との再会に、我が初恋の人はどうしているかと思いを馳せる。
この作品は、正直、かつてどれだけ『男はつらいよ』を見てきたか、どれだけ『男はつらいよ』と同時代を生きてきたか、で評価も感じ方も全く違うだろう。
だが第1作が生まれた1969年に小学生だった私には、全49作を見てきた私には、宝物のような作品だった。
我が父も母も今はなくとも心の中に生きているように、満男が思う今は亡き寅さんも、我ら映画ファンの胸の中で生きている。そんな作品だった。