your daddy’s here
令和1本目 ティモシー・シャラメを観るために ジョンレノン「Beautiful Boy」
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人気ドラマ「13の理由」の脚本家として活躍する人物の半生を実話に基づいて描く。『君の名前で僕を呼んで』のティモシー・シャラメが依存症に苦しむ息子を、『フォックス・キャッチャー』のスティーヴ・カレルが父親を演じる。父デヴィッド(スティーヴ・カレル)とドラッグ依存症だった息子ニック(ティモシー・シャラメ)がそれぞれの視点で書いた2冊のノンフィクションを原作に、8年間の間に13回の依存症再発、7度の入院を経て更生にいたるまでを描く、愛と再生の物語。
令和1本目 ティモシー・シャラメを観るために ジョンレノン「Beautiful Boy」
日本にいるとドラッグ依存の問題は身近にない。世界で起こるドラッグの課題を考えるきっかけになる作品。 「ドラッグに依存する息子に家族はどう向き合えば良いのか」というストーリーにとても考えさせられる。もし自分に身近な人がドラッグに依存してしまったら、自分はどのように関わるのだろう、、またドラッグ依存でなくても家族に何かしらの問題がある。どんな問題であろうと家族は向き合うことが大切だと気づかせてくれる。家族の問題への関わり方を再考しようと思う。
やっと見てきた。 プロデューサーはブラピ。 君の名前で〜の時の成長の狭間で悩み苦しむただただ美しかった少年がいつのまにか野太い声になってて、ドラッグの闇へ落ちて行く… 美しい微笑みはほぼ封印しての苦悩と葛藤の日々を演じ切ってた。 役作りのためなのか、これでもかっ!と言うほどやせ細ったティモシー・シャラメはやっぱり美しかった。 このビューティフルな息子を救おうと奔走する父の深い愛。 「すべて」のハグ。 わかってるでしょ。 ダメ!絶対! アカンよ。薬物は。 #ビューティフルボーイ #TimothyChalamet #ジョンレノンbeautiful boy♬
麻薬が全く流通していない日本では、セリフや感覚が理解できない部分はあったが、どんどん落ちていくティモシーシャラメ君の演技はさすが。
依存症に関する映画が猛烈に観たくなって、本作をチョイスした。薬物ではないが私も一種の依存症を患っている。依存症の根本は同じ為、少しは共感出来るかな?とそんな下心を持っていた。 感想としては、苦労や深刻さ、過酷さ、色々と伝わってきたけれど、どれも表面的で、薬物に侵されるまでの過程や心理描写、暮らしの詳細、私的な要素があまり描かれていなかった気がした。依存症は薬物依存でも、精神的な弱さが影響し、発症すると言われている為(大学で得た知識ですが...汗)、そういった弱さや幼少期のエピソード(息子目線)、家庭環境、学校生活をもっと掘り下げて欲しかった。 実話という事で、本当はもっと複雑なものがあったと思う。正直、それを描き切れていない気もする。父親の苦悩も無条件の愛の大きさもわかる、印象に残っている、けれど脚本が薄すぎて俳優の演技に任せきりだったと思う。 ちょっと残念だった。 [メモ] ✴︎ステファニー・スコットがちらっと出演していてちょっと嬉しかった。『天才学級アント・ファーム』ぶりかな!ハリウッドで活躍しているみたいで嬉しい。
愛情があれば解決できる、そんな簡単じゃないのがドラッグなんだと感じました。 父親は愛情を持ってニックに接してても、ニックは些細なタイミングでドラッグの誘惑に負けてしまう… 愛情だけですべてが解決できるわけじゃない。 愛情が伝わらないわけではなく、ダメだと思いながら我慢できなくなる。 家族も悲しませる、本当のドラッグの悲しさが伝わる映画でした。
特別試写会にて鑑賞。 伝えたい事がタイトル(ジョン・レノンが作った子守唄)にすべて込められてて深い。 優秀だった息子がいつのまにか薬物依存に… 息子と健康な息子に戻ってほしい家族との8年の実話を元にした物語。 信じて裏切られての繰り返し。 ティモーシーとスティーブ・カレルの繊細な演技が…父子が互いへの罪悪感も感じつつ淡々と紡がれる記録が切ない。
美しい景色と破滅に向かう彼の人生
淡々と話が進み、大きな起伏はない。 ただ、自分が親の立場だったらどうするのだろうかとそればかり考えながら見ていた。 父も息子も不器用で心の中にある色々なものを伝えきれない。それがeverythingで表されているのだろうか?
陽が昇って陰り、夕闇に飲まれるが如く繰り返す罪。それは親子が慣れ親しんだ音楽をBGMに。 美しい光景が広がると反射的に悲しみが襲う。快方に向かったらすぐ闇が手招くから。 思い出の場所で醜態を晒すは自傷行為。 人は愚かゆえ、絆を信じたくなるのだろうか。
ではないんだろうなぁ… 薬物の問題は… ティモシー・シャラメくんの硝子の少年の繊細な演技は『僕の名前で君を呼んで』から一層磨きかかって美しい!
演技自体はとても素晴らしく引き込まれてましたが、背景を理解してなかったこともあり、展開に追いついていけないこともありました。 ただ、冒頭にも記載しましたが、ドラッグに溺れては、やめようと決意する描写や同じ過ちを何度繰り返しても出来うる限りのサポートを惜しまない愛情には心をうつものがあります。
「everything」そう言い合って抱き合う父子。 予告でも印象的だったこのシーンが、本作の全てだと感じました。 ドラッグに溺れるニックの姿が、決して美化されることなく描かれる。 あまりにも辛く残酷。 薬物依存の怖さを描いた映画は他にもあるが、本作は誰もが抱きうる心の弱さに、大いに触れた作品だと感じた。 家庭環境や才能に恵まれていたニックが陥る闇は、誰もがそうなる可能性があるものではないか。 それは薬物についてだけでなく、アルコールや性癖など、様々な問題についてだ。 本当に人は弱い。 時に抗えない衝動や病に負けてしまうことがある。 それを救うことができるのは、「すべて」をこえて愛してくれる、家族の存在なのだろう。 そして、本作の素晴らしさは、スティーブ・カレルと、ティモシー・シャラメ抜きでは語れない。 ただでさえ見ていられないほど辛いストーリーなのに、 二人の繊細な演技に心がボロボロになりそうだった。。 スティーブが歌う、ジョンレノンの「beautiful boy」が伝える愛は、苦しいほど深い。 冒頭、時間軸が行き来する描写では、まるで記憶をたどるように、父子が築いてきた関係性を目の当たりにしている感覚だった。 【補足】 ベルギー人監督のフェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲンの英語初作品となった本作。 ティモシーは、本監督の「オーバーザブルースカイ」を見て、どうしても彼の作品に出たいと今回オーディションを受けたとか。 エモーショナルな表現が魅力だという、その作品も是非観たいもの。 今後も注目していきたい監督の一人となりました。
この作品はちょっと僕的にはすごい作品でした。 実話を元にした内容ですが、ものすごくリアルなストーリーと表現で現実感がハンパないです。 綺麗事だけでない、人それぞれの感情、言動、行動がとても人間臭い。 薬物依存から立ち直る、たち直させるというとても難しいテーマで重々しく、立場が違う登場人物それぞれの気持ちが伝わり過ぎて胸が苦しく、涙が流れてしまいました。 どうしたらいいのか、どうするのが良かったのか、僕なんかが考えても正しい答えなんて出てくる訳ないんだけどすごく考えてしまう。 僕の周りに薬物依存で苦しんでる人はいませんが、何かで苦しんだり悩んだりしている知り合いや自分の事も考えてしまい、助けたくても助けられない、助けて欲しくても助けてもらえない、どうにもならなくなって疲れて諦めてしまったり、そんな時ってすごく辛いよね、と思ってしまったりでまた涙が流れてしまったり。 こういうお話しはぜひ多くの人々に観て欲しい、知って欲しいと思います。
まずシャラメくん。どんなにボロボロになっても、どの姿もため息が出るほど美しい。 家族の一人一人、小さな弟妹たちさえ壊れていく彼を気遣い想う。支えるとは何かと考えさせられる。
依存症について少し知識はあったので、父親がなんとか救おうとしているうちは、まずクスリは止められないだろうと思いながら見ていました。映画にもあったように、薬物に対して、自分でコントロール出来ないことを認めることが回復の第一歩というのを思い出しました。若者の薬物依存のリアルを知るには良い映画かも。
若きギリシャ神話の彫刻ティモシー・シャラメ主演作。彼、比類なき演技派で将来のハリウッドトップスター間違いなし。ドラッグ依存に苦しむ息子と父親の人間ドラマ。いい意味で2時間がかなり長く感じ、一筋縄にはいかないリアルな葛藤に現実味。すべてをこえて愛してる このセリフに涙💧
頻繁に時が行ったり来たりしてわかりづらかった。 ドラッグは一旦やっちゃうとやめるのが凄く難しいのはわかったけど、それが表面的に描かれていて、ニックの真意や葛藤があまり伝わって来なかった。 あんなに苦しんでる父親もちょっとやっちゃうのはどういうこと? 1回で済んだのか…? まぁ一応悲惨なエンディングにならずに良かった。
芸能人が逮捕されるとセンセーショナルな報道ばかりになるけど、必要なのはそれじゃないという事がよく理解できるようになる作品。 ティミーの演技も相変わらず凄かった。 よくディカプリオと比べられるけど、綺麗なまま、ゴツくならぬまま、演技を極めてオスカー獲ってほしい俳優さん
【ビューティフルボーイ】鑑賞。 はぁ、美少年観て元気になるつもりが考えさせられました。 親だからってただ見守るだけじゃダメなんだ。 助けたいのに助けられない。 すがりたい想いに、突き放す愛。 淡々とした中に色々な愛が詰まってた。 「生きているのに喪に服している」 そんな気持ち辛すぎる。