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ブラック・クランズマン ポスター

ブラック・クランズマン

4.0 135分 2019/03/22 公開
ドラマ歴史Gアメリカ
チケット予約

あらすじ

主演のロン・ストールワースを演じるのはジョン・デヴィッド・ワシントン。ロンの相棒フリップ・ジマーマンをアダム・ドライバーが演じる。監督、脚本、製作はスパイク・リーが務める。1979年、アメリカ・コロラド州コロラドスプリングスの警察署でロン・ストールワースは初の黒人刑事として採用される。署内の白人刑事から冷遇されるも捜査に燃えるロンは、新聞広告に掲載されていた過激な白人至上主義団体KKK(クー・クラックス・クラン)のメンバー募集に電話をかけてしまう。自ら黒人でありながら電話で徹底的に黒人差別発言を繰り返し、入会の面接まで進んでしまう。問題は黒人のロンはKKKと対面することができないことだ。そこで同僚の白人刑事フリップ・ジマーマンに白羽の矢が立つ。電話はロン、KKKとの直接対面はフリップが担当し、二人で1人の人物を演じることになる......。

場面写真

予告動画

ブラック・クランズマンの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
スパイク・リー
キャスト
ジョン・デヴィッド・ワシントン/アダム・ドライバー/ローラ・ハリアー/トファー・グレイス/アレック・ボールドウィン ほか
配給
パルコ
公式サイト
https://bkm-movie.jp/

クチコミ

toe

これは「過去のこと」ではない

- 7年前
今年のアカデミー賞で監督と脚色を担当したスパイク・リーが脚色賞を受賞した作品 社会派の作品だけれど、笑って楽しめるエンターテイメント作品だった コロラドスプリングスの警察に勤務するロン(ジョン・デヴィッド・ワシントン)は、1979年当時… 続きを読む

今年のアカデミー賞で監督と脚色を担当したスパイク・リーが脚色賞を受賞した作品 社会派の作品だけれど、笑って楽しめるエンターテイメント作品だった コロラドスプリングスの警察に勤務するロン(ジョン・デヴィッド・ワシントン)は、1979年当時、勢力を拡大させていたKKKに潜入捜査することを思いつく しかし、黒人のロンが潜入できるはずもなく 白人の同僚フリップ(アダム・ドライバー)と組んで、電話はロン、実際に会うのはフリップという具合に、二人一組で潜入することに 彼らの潜入はうまくいき、KKKの実態に迫るのだが… これは、アカデミー賞で作品賞を受賞した「グリーンブック」と対になっている作品 「グリーンブック」は白人側の視点で描かれているのに対して、こちらは黒人の視点で描かれている この映画では、1970年代、南部のアメリカで、黒人たちがどんなに酷い目に遭っていたのかがとてもわかりやすく描かれている 正直、KKKの人たちのあまりの口の悪さに、聞いてて気分が悪くなるシーンがたくさんあった しかし、それこそが真実なのだろうと思う なぜなら、この映画を製作している彼らが、日頃から浴びているであろう言葉の数々だからだ 酷い言葉を吐いた人間は、時間が経てばその言葉を忘れてしまうけど 言われた方は、決して忘れないのだ だから、もしも「グリーンブック」を観て、彼らの受けていた差別について、あまりピンと来なかった人は、この映画をセットにして観れば、腑に落ちることもいろいろあるだろうと思う そして、この映画が素晴らしいと思ったのは、KKKがその当時行なっていたことを「過去のこと」として終わらせずに、現代にどうつながっているかを示しているところだ KKKが合言葉に使っている「America is first 」はトランプ政権が掲げるスローガンだし KKK幹部を護衛するハーレイ集団は、トランプ支持層の代表格なのだ つまり、KKK は過去の出来事ではなく、現在も脈々と受け継がれていて、それが現在、トランプ政権を支えているのだ スパイク・リーは、世の中が何も変わっていないどころか、彼らが再び勢力を拡大させようとしていることを危惧しているのだ 「グリーンブック」が作品賞を受賞したことにアメリカでは批判が噴出しているらしいが、その理由の一つが「アメリカの今を描けていない」ところにあるという この「ブラック・クランズマン」はその批判に対する模範解答のような作品になっている 「グリーンブック」が作品賞を受賞したと聞いて、スパイク・リーは、会場から立ち去ろうとしたらしいが、今日、この映画を観て、その気持ちが分かった気がする 「グリーンブック」は、スパイク・リーからしたら、おとぎ話のような話なんだろう その白人視点と、黒人視点の違いに、今のアメリカが見えるような気がする 有色人種とユダヤ人のことを人と思わないKKKのメンバーには、本当に辟易してしまうけれど 大事なことは、彼らのような人が本当に実在しているということ そういう人たちをどうしたら減らすことができるのかを、私たちは本気で考えるべきだということだと思う

tsuntsun

実話かよ

- 7年前
おいおい、そんなワケないだろ、と思う度にこれが実話だということを思い出して驚く。 70年代の話だけどラストでつい最近の実際の映像も出て来て、人種問題はまだまだ解決に程遠いのを実感させられた。 後ろの席にいた人がすごい感情豊か?でコミカルなシ… 続きを読む

おいおい、そんなワケないだろ、と思う度にこれが実話だということを思い出して驚く。 70年代の話だけどラストでつい最近の実際の映像も出て来て、人種問題はまだまだ解決に程遠いのを実感させられた。 後ろの席にいた人がすごい感情豊か?でコミカルなシーンではウフフアハハ、ラストはフーッとため息をついてたw 面白いは面白いけど、やっぱり闇が深くて気が滅入る。 アカデミー授賞式では監督が怒り狂ってたけど、なんとなく作品賞としてはグリーンブックの方がふさわしい気がした。 パトリスがすごく可愛かった。

きゃも

見応えあります✨

- 7年前
悪名高きKKKへの潜入捜査にこの2人、息もぴったりでドキドキわくわくでした❣ 結局謂れのない排他主義の危険さ滑稽さが炙り出され😨至る所にメタファーや背景を知らないと理解できない台詞も出てきて、痛快な部分もありつつトーンは辛口、現代の社会… 続きを読む

悪名高きKKKへの潜入捜査にこの2人、息もぴったりでドキドキわくわくでした❣ 結局謂れのない排他主義の危険さ滑稽さが炙り出され😨至る所にメタファーや背景を知らないと理解できない台詞も出てきて、痛快な部分もありつつトーンは辛口、現代の社会派エンタティメントなのでしょうか。   やたらと突き進む新人黒人刑事ジョン・デヴィッド・ワシントン、さすがデンゼル・ワシントンと同じ知的な眼差しが印象的ですが、コメディ要素もさすがです🙆 一方アダム・ドライバーは存在感そのものが味わい深過ぎて☺70年代の音楽も嬉なつかしです😃 アフロヘア色々ヴァージョンも改めて迫力あるしチャーミングでした☆  

まきもどし

プレミア試写会で見た!

- 7年前
思ったより政治色が強かったけど、それをおちょくるかの如く笑いをぶっ込んでくるのでハラハラしながら飽きずに見られた。面白かった。今年のアカデミー賞ノミネートはブラックフィルムやLGBTなどのマイノリティが題材になったものが多く、それだけトラン… 続きを読む

思ったより政治色が強かったけど、それをおちょくるかの如く笑いをぶっ込んでくるのでハラハラしながら飽きずに見られた。面白かった。今年のアカデミー賞ノミネートはブラックフィルムやLGBTなどのマイノリティが題材になったものが多く、それだけトランプに対して危機感を抱いているという事なんだろうなーというのをひしひしと感じる。これもその典型というかアメリカ人の気持ちに上手く寄り添っているんだろうなと思うけど、それが果たして日本で受けるのかどうかはちょっと心配。普通に面白いんだけどさ。往年の映画ファンも「デンゼル・ワシントンの息子が主役か……!」と感慨深いだろうし。

ymym ネタバレ

実話…

- 7年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

所々でレイシズムと狂気を滲ませつつも、潜入捜査自体は順調でユーモアも感じられれ、油断したところであの不穏なラスト。で終わったかと思えば更に突き落としてくるドキュメント映像。 両陣営の両極端なスピーチもきつかった…でも観てよかった。

KUBO

信じられない実話&ストレートなメッセージ!

- 7年前
おー、いきなり「風と共に去りぬ」だ〜! 南北戦争の終わりを「風と共に去りぬ」のワンシーンから始めるセンス! 皮肉なんだろうけどね。 そうそう「ブラック・パンサー」って、元々は過激思想の黒人解放運動の組織の名前だったんだよな。すっかりマーベ… 続きを読む

おー、いきなり「風と共に去りぬ」だ〜! 南北戦争の終わりを「風と共に去りぬ」のワンシーンから始めるセンス! 皮肉なんだろうけどね。 そうそう「ブラック・パンサー」って、元々は過激思想の黒人解放運動の組織の名前だったんだよな。すっかりマーベルのキャラの方が有名になってたんで忘れてた。 「グリーン・ブック」は誰でも見られるさじ加減にしてたけど、本作は「KKK」とか「ブラック・パンサー」とか両過激団体を扱ってるんで、エンタメとしても成り立ってるんだけど、やや過激。 スパイク・リーは「グリーン・ブック」が嫌いと公言してたらしいけど、このメッセージ性とエンタメのバランスが生ぬるく感じたんだろうね。ただこの辺のところは、どこまで観客層を広げたいかというさじ加減の問題で、あんまり差別問題へのメッセージが強すぎて黒人しか見ない映画にしても裾野が広がらないからね。 とは言っても、実話に基づく本作も抜群のエンタメ性がある! 黒人警官が潜入捜査官としてKKKに入り込むなんて実話、にわかには信じがたい。もちろん生身で入っていくわけじゃなくて、アダム・ドライバーとの2人一役という、これも信じられない二人三脚みたいな綱渡り! さらに、その実在のブラック・クランズマンを演じるのがデンゼル・ワシントンの息子だって言うんだから、映画ファン的にも熱い! しかも、このジョン・デヴィッド・ワシントンくん、上手いんだ! 全然七光りじゃない! アダム・ドライバーとのバディもバッチリだ! どうしても「グリーン・ブック」と比較しちゃうんだけど、あっちは黒人とイタリアン、こっちは黒人とユダヤ人。どちらもマイノリティ同士のコンビが活躍する話で、純粋な白人は主役に絡めない。もちろん両作ともおもしろいし傑作なんだけど、本作品内でも白人至上主義の人たちが訴えていた「今、アメリカは逆の差別に晒されている」という言葉がいみじくもハリウッドでも言えるような気がしてきた。今年のアカデミー賞もほぼ黒人とメキシコ人だらけで(それが悪いと言ってるわけじゃあないんだけど)逆に”Oscar’s so black!” と言われてもおかしくないレベルじゃない? スリルも笑いもある抜群のエンタメ作品でありながら、スパイク・リーらしいストレートなメッセージもズバズバ入れてくる “America Great Again” とか”America First”とか、露骨にトランプにかけてるし、笑っちゃったけど、笑ってもいられない。「今」アメリカの現大統領が当時のレイシストたちと同じことを言ってるのだから。 「グリーン・ブック」で人種差別問題に関心を持った若い人たちにはぜひ見てもらいたい。これも傑作だよ。 *作品内に出てくる70年代黒人ポップカルチャーをもう少し知ってたらもっと楽しめたな〜。残念!

だるまん

政治色が強すぎて胸焼けする

- 7年前
アカデミー賞取れなくて監督が怒ったらしいので、グリーンブックじゃない方も鑑賞。 同じ人種差別や偏見がテーマ。 予告からコメディ要素があると持ったら基本は笑えない。 白人=差別する方=加害者 黒人=差別される方=被害者 と、単純ではなく… 続きを読む

アカデミー賞取れなくて監督が怒ったらしいので、グリーンブックじゃない方も鑑賞。 同じ人種差別や偏見がテーマ。 予告からコメディ要素があると持ったら基本は笑えない。 白人=差別する方=加害者 黒人=差別される方=被害者 と、単純ではなく、ユダヤ人差別や白人への逆差別も加わって複雑な話になっていくのは良かった。 黒人が単に可哀想人ではなく、逆に白人を差別するという視点は新鮮。 主人公だけは公平な目線なのかな、と思った。 ただ、意味のわからない繋ぎ方や間があったり、首をかしげてしまう演出もあったり、明らかにトランプ政権の揶揄や避難があったり、ニュース動画を差し込んだりなど、政治的メッセージが強すぎて、胸焼けする。 人種差別のない平和になればいい、、、というよりも、現政権への攻撃の色が強く、そこまで言われると、映画の内容に同感できなくなる。 何とも後味が悪い。 それも偏見だろうに。 単純に映画として楽しめないかな。 これでアカデミー賞取れると思ったのならどうかしている。

ひふみれ

過去最高のアダムドライバー

- 7年前

の振り向きを堪能できる。 本作のメッセージ、ユーモア、音楽、すべてが最高! ブラックパワー!

かみやしろ

逆さまの星条旗が示すもの

- 2年前
アメリカが抱える黒人差別の実態が描かれていて内容はシリアス。 過激化した白人至上主義団体に黒人警官が潜入捜査したいがバレるので白人警官アダム・ドライバーが潜入の代役を果たすスリリングな設定。 どこでどうやってバレていくのかと黒人たちを守るた… 続きを読む

アメリカが抱える黒人差別の実態が描かれていて内容はシリアス。 過激化した白人至上主義団体に黒人警官が潜入捜査したいがバレるので白人警官アダム・ドライバーが潜入の代役を果たすスリリングな設定。 どこでどうやってバレていくのかと黒人たちを守るために機転を効かした警官たちの奮闘が本編大半の見どころ。 エンドロールの直前、2017年8月に起きた白人の人種差別主義者による暴動のニュース映像が流れる。今でもアメリカに暗い影を落とすリアルな問題として強く訴えかけてくるエンディングだった。 2023.9.8

らお

まさかの実話

- 5年前

市で初の黒人警官が 白人団体に潜入捜査、電話と代役を立てて2人で1人を演じる 人種差別要素強め

ヒロケン

無題

- 6年前

人種差別の激しさを肌で感じたことがないから、ただただ、酷いなぁと半ば他人事として見てしまうが、コメディベースでブラックジョークを交えながら社会に皮肉いっぱいぶつけてくるという、スパイク・リーらしい映画であったと思う。

Tutu

スパイク・リーらしい

- 7年前

スパイク・リー監督の映画を見るなんて、かれこれ20年ぶりだけど、見たくない現実に堂々と切り込む姿勢は健在だ。 実話をベースにしながらも、ユーモアあり、ハラハラドキドキの展開ありの娯楽作品に仕上げており、最後に社会的メッセージを織り込む点は、円熟味を増したなあと思いました。

Naomi_Khun

実話の面白さと重み

- 7年前
最初から最後まで息もつかせぬテンポの良さ、会話の節々に現れるピリッとしたジョークの数々に画面に釘付け! 黒人警官と白人警官が2人で1人の人物に成りすまし潜入捜査をする、という、前代未聞なアイデアにも度肝を抜かれたが、特に注目すべきシーンは、… 続きを読む

最初から最後まで息もつかせぬテンポの良さ、会話の節々に現れるピリッとしたジョークの数々に画面に釘付け! 黒人警官と白人警官が2人で1人の人物に成りすまし潜入捜査をする、という、前代未聞なアイデアにも度肝を抜かれたが、特に注目すべきシーンは、KKK団の集会シーンとブラックパワーの集会シーンが交互に画面に現れては、同時進行で入れ替わるところだ。 ひとつの思念に取り憑かれると、人はここまで狂気に走れるのか、と、恐怖を覚えるのと同時に、世間の偏見に屈しず、自分達に誇りを持って生きる人々の強大なパワーに、自身も怒涛の荒波の中に感情が揉まれていくようだ。 アメリカは移民の国だから、多種多様なバックグラウンドを持つ人々が暮らしている。 しかし何故、そこに差別は生まれるのだろうか? そこには様々な先入観や偏見が混在し、自分達と異質なものを排除しようという思念が常にどこかにあるからではないだろうか。 これは何も人種差別だけに限らず、例えば同じ日本人同士の間でも差別は存在する。 あの家はお金を持っているから、でも、あの家は、、、、とか、あの人のご主人は有名な会社に勤めているから、でもあの人は、、、とか。 だから何なんだ、と私は言いたい。 みんな、それぞれ一生懸命生きているのだ。 黒人だから、黄色人種だから、ユダヤ人だから、金持ちだから、貧乏だから、という理由で相手を差別するのは、逆に言うと自分と異なる思想、背景を持つものを恐れ、全く理解しようとせず、自分達と同じ思想を持つもの同士で固まり、他者を一切受け入れない態度は、やがて自身の身を滅ぼす結果になるだけだと思う。 映画全編を通して、パンチの効いた会話、カメラワークに一気に惹き込まれ、最後は、してやったり!とスカッとした気分にさせてくれる。 しかし、未だ根強く残る、様々な差別問題にどう立ち向かって行くか、今後も私たちには、大きな課題が残されている。 スパイク・リー監督からのメッセージを、私たちは真摯に捉え考えていかなければならないだろう。

まこと ネタバレ

これが現状なのか!

- 7年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

映画を見る前は、2人の刑事がどうやって秘密機関に潜入するか?というハラハラアクションって思ってたけど実際、実話に基づいた内容が出てきて、凄い差別があったことを伝える映画でした。 しかもショックだったのは、今でもその差別、人権問題が続いていること。 最後の実際の映像は、ショック過ぎでした。

neoさっちゃん

こわい

- 7年前

人種差別がエスカレートして、こんなことが あったのだよ。という映画だと思いますが、よくわからなかったです。 でも ところどころ笑えたので、良かったです。

お塚 ネタバレ

常にしんどい

- 7年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

中二病の頃、幼馴染と見に行った 遠い夜明け は、まだ楽だったと思った。もちろん当時は号泣だったけれど。 私未だに中二病だったか。笑。 画面の中の人々の怒りや憤り、イライラの根拠にずっと居心地が悪く、こちらがムカムカしてくる。 本当に中二だった頃は、世界を変える、世界は変わると少しは思えた。 歳をとってから見ると、一体何をしてきたんだろうと本当にしんどくなる。 それでも、これらのテーマを痛快に描き切ってもらえたことで、最後まで座席から逃げださずにすんだ。 実際に走り切っている人がいることを見せてもらえて、まだ世界を信じて行けると思えた。

オシモ

オバちゃんのドジ、、

- 7年前
ストーリーは頭では理解できたが、心では理解できなかった。。。 自分自身、歴史的背景への知見も浅く、海外の経験が少ないこともあり、実際の温度感が掴めていない。人種差別のこと、世界情勢のことを何となくしか知らないから、理解できなかった。 日本人… 続きを読む

ストーリーは頭では理解できたが、心では理解できなかった。。。 自分自身、歴史的背景への知見も浅く、海外の経験が少ないこともあり、実際の温度感が掴めていない。人種差別のこと、世界情勢のことを何となくしか知らないから、理解できなかった。 日本人は、国内では人種差別をする側の立場にいる。(もちろん一概には言えないが) ただ国外に出ればきっと黄色人種は劣等種族として見られるんだろう。これは一度経験するしかない。KKKは怖すぎるけど! とまぁ、まとめると自身の未熟さ故によく分からなかった。トランプ政権への批判やメッセージ色が強い印象があるが、それも監督の意見なのか差別を受ける人種の一般的な意見なのかも理解できず。比較したらダメだろうが、グリーンブックの方がクリーンに作り込まれてたと思う。 オバちゃん、近距離からスイッチで爆破させるのに車に仕掛けるのはドジの極み!

Marco Me Mi-So

これぞ映画

- 7年前
コロラドスプリングス初のアフリカ系アメリカ人警官ロン・ストールワースがKKK(クー・クラックス・クラン)の地方支部に潜入捜査を行ったという嘘のような本当の話を、『ドゥ・ザライト・シング』、『マルコムX』などで知られる鬼才スパイク・リー監督が… 続きを読む

コロラドスプリングス初のアフリカ系アメリカ人警官ロン・ストールワースがKKK(クー・クラックス・クラン)の地方支部に潜入捜査を行ったという嘘のような本当の話を、『ドゥ・ザライト・シング』、『マルコムX』などで知られる鬼才スパイク・リー監督が強烈な政治的メッセージを込めて映画化。 今作でアカデミー脚色賞を受賞した。脚色というくらいなので、原作(伝記)が存在する。この機会に購入しようと思う。 製作には『ゲットアウト』のジョーダン・ピールも名を連ねている。 主演はジョン・デヴィッド・ワシントン。コロラドスプリングス初のアフリカ系アメリカ人警官ロン・ストールワースを演じた。ビジランテおじさんデンゼル・ワシントンの息子と聞いたら応援するしかない。ユダヤ系のバディ刑事を演じた『パターソン』、『スターウォーズ』シリーズのアダム・ドライバーはさすがの一言。ヤスペル・ペーゴネン演じるフェリックスも絶妙に厭らしくて素晴らしかった。 物語は、午前10時の映画祭で観た長すぎる名画『風と共に去りぬ』の壮大な1シーンから始まり、ショッキングな暴動映像で幕を閉じる。 バレるバレないのスリリングさ、カタルシスも抜群なので、エンターテイメントとして最高級であることに加え、最後にこれこそスパイク・リーが伝えたかったこととも言える厳しい現実を突きつけられる。 また、「アメリカファースト」というセリフを1970年代の本作に盛り込んだり、トランプ大統領の映像を挿入するなど、痛烈なトランプ批判が施されている。 さまざまな差別用語が飛び交い、こんな言い方もするんだと少し勉強になるくらいだった。 アカデミー作品賞を獲るべき、獲ってほしい、宇多丸も言っていたが「これぞ映画」という素晴らしい作品だった。

ジャスミン

アダム♡

- 7年前

やっぱりアダムが可愛すぎて!

ユキノナーニー

リー監督の最高傑作!コレが実話だとは(驚)

- 7年前
4/22(月)『ブラック・クランズマン』 @TOHOシネマズシャンテ 久々本領発揮のスパイク・リー監督 作、 カンヌグランプリ( #パルムドール『#万引き家族』に続く) & アカデミー賞脚色賞受賞の、 全くもち信じられない驚愕の実話モノ!… 続きを読む

4/22(月)『ブラック・クランズマン』 @TOHOシネマズシャンテ 久々本領発揮のスパイク・リー監督 作、 カンヌグランプリ( #パルムドール『#万引き家族』に続く) & アカデミー賞脚色賞受賞の、 全くもち信じられない驚愕の実話モノ!! そのスゴさは笑ってしまった🤣 でもこれが1979年、80年代にあった事 (黒人として初めて警察官として採用された) 現代も変わらないアメリカの現実だ!! storyは心に焼きつけて、ネタバレ一切無しで残さないが・・・ もう観ていて、ドキドキたまらない😁 本作『ブラック・クランズマン』は、 リー監督『Do the Right Things』、 『mo' better blues』、『マルコムX』など傑作だなぁ!と長年観て来た内でも最高傑作ぶりの面白さ ♪ コレ、早めに上映終了館多いが 〈#見るべき映画〉 〈#見逃しちゃいけない映画〉ですよ🎵 W主演のジョン・デヴィッド・ワシントン (ディンゼル・ワシントンの息子)と、 アダム・ドライバー のバディぶりも最高過ぎる✨ アカデミー賞作品賞は『グリーン・ブック』で納得だったが、 リー監督が嫌味言った位、本作が取っても十分価値ありの出来ばえ&大満足でした🎵 #映画好きな人と繋がりたい #ブラッククライズマン #スパイクリー #リー #ドゥザライトシングス #モベターブルース #マルコムX #ジョンデヴィッドワシントン #アダムドライバー #ディンゼルワシントン #バディ #傑作 #最高傑作 #カンヌ国際映画祭 #アカデミー賞 #脚色賞 #作品賞 #グリーンブック #満足 #大満足

赤いハレー彗星。

ブラック・クランズマン

- 7年前

すごく面白かった。 刑事ドラマとしても面白いし、人種差別問題へのメッセージ性もあり、でも暗い終わり方はしない。 生死に関わる暴力的なリアルな人種差別問題を突きつけられてただただ悲しくなる事も。 人種差別の問題は複雑で、ちょっと勉強しないとと思った。

タロピン

政治色が

- 7年前

強すぎるテンポもおそいような

erika

面白かった

- 7年前

見応えがあって、ワクワクしながら観てた

すー

ブラックパワー

- 7年前
試写にて、ひと足お先に “ブラックパワー” あまり前情報入れずに見に行ったので、kkkに潜入程度の情報しかなく、kkkについても詳しくは知らないがそこら辺は問題なく。非常にブラックユーモアのきいた笑える、でもどこか笑ってられない現実がある… 続きを読む

試写にて、ひと足お先に “ブラックパワー” あまり前情報入れずに見に行ったので、kkkに潜入程度の情報しかなく、kkkについても詳しくは知らないがそこら辺は問題なく。非常にブラックユーモアのきいた笑える、でもどこか笑ってられない現実があることを改めて感じさせられたような映画である。 この映画を見て、そのメッセージ性をどう受け取るか。それによって印象が変わると思う。メッセージ性に関しては十分伝わったが騙りすぎというか直接結びつける必要性はなかったような気も。娯楽性とメッセージ性のバランスは難しいところじゃな。

KEIGO KATAOKA

2019/04/14

- 7年前
ブラック・クランズマン。 ずっと観たかったのだけど期待どおり。 スパイクリー監督らしく際立った主張の強さも感じつつ、きっちりエンターテイメントに仕上がっていた。 . 潜入ものとしてスタイリッシュだけど、小さく危ない波が何度も起きて、終始ドキ… 続きを読む

ブラック・クランズマン。 ずっと観たかったのだけど期待どおり。 スパイクリー監督らしく際立った主張の強さも感じつつ、きっちりエンターテイメントに仕上がっていた。 . 潜入ものとしてスタイリッシュだけど、小さく危ない波が何度も起きて、終始ドキドキ。 もう絶対バレるだろそれ。っていうツッコミもありつつ。すごく白人がおバカに描かれてたりw . ブラック・パワーの運動の裏で、kkkの洗礼式?みたいなのがそれぞれ交互に行われるパートは互いの真逆の対立が見ていて恐怖を覚えたし、狂気も感じた。 . ただいくらエンターテイメントとはいえ、潜入までの流れも荒っぽいし、新人刑事にしては凄すぎだし、内容はムムムというところ。 . 全体的には音楽センス含めてブラックミュージック好きにはたまらんと思います。 そして主演はデンゼル・ワシントンの息子。 お父さんとは全然似てなくて、70'sの香りを見事に出してた。 そして実質的な活躍度でいうとアダム・ドライバーじゃないかな。さすがの存在感。 周りの憎らしい白人俳優たちもキャラ濃くていい味出てました。 . 渋谷のタワレコで特集してて、原作本と特別パンフもゲット。

Pilot

今のアメリカでも。。。

- 7年前

設定は、1979年ですが、今のアメリカでも同じ様な人種差別が、少なからずとも根強く残っているんだろうなと感じさせられる作品でした。

geta-yuki

奇妙奇天烈だけどじつは実話(??)

- 7年前
電話での窓口は黒人で 実際に潜入するのは白人という スパイク・リー節満載の奇妙奇天烈な話ながら これが実話を元にしてるっていうんだから いやはやとんでもない ただ、どれぐらい実話に忠実なのかは 疑いの余地があるし(スパイク・リーだし) そ… 続きを読む

電話での窓口は黒人で 実際に潜入するのは白人という スパイク・リー節満載の奇妙奇天烈な話ながら これが実話を元にしてるっていうんだから いやはやとんでもない ただ、どれぐらい実話に忠実なのかは 疑いの余地があるし(スパイク・リーだし) そもそものネタ元も真実かどうか 疑わしいってことだから これはやっぱりギャグをベースにした 「映画にしちまって言いたいこと言っちまえ」 的な作品だと解釈した方が無難、なのかな そんな一歩引いた観点で見ると いろんな不都合な面やおかしな面もあるけど 概ねおおらかに笑って観れます スラングだらけだったり 過去の人種差別がたどってきた道だったりを ちゃんと理解できてないと難しい面もあるけど 舞台は1970年代ながら 現代も未だに黒人差別が厳然として 根強くあることを教えてくれる2時間超でした。 ホラーでもないのに 最後の最後に震えがくるほど怖かった…。 [20:00]渋谷シネクイント・スクリーン2️⃣

Lita1224710

3月公開で1番期待していた映画

- 7年前

衝撃的。タブーに思うシーンがあるけれどそれが又あるからこそ人種問題が全く解決されてないことを実感した。終始ハラハラ...。『パターソン』でも思ったけどアダム・ドライバーの演技が好き。

ブッシュマン

差別とは

- 7年前

日本で日本人男性として生きていると差別は体験できないので自分に置き換えて想像してみる。 「ホラー映画の何が面白いんですか?」 「エクソシストとリングだけ認めてやるよ」 「もっといい映画観た方がいいですよ」 辛い。 こんな事四六時中言われていたら気が狂う。映画は面白いです。

mk

んーーー

- 7年前

設定に無理があるような気がしてあまり内容が頭に入ってこなかった。あと、この場面は何のために見せたの??とか、気になる場面が多く、初めて映画中に寝てしまった。ただ、エンドロールでは、アメリカの人種差別について考えさせられるものになっており、その点は啓蒙活動として良いと思った。

キコリ

ブラック・パワー!

- 7年前

黒人刑事が白人至上主義団体へかける一本の電話。嘘八百で入口突破。団体内部へ潜入捜査開始! 肌の色で差別する者は見た目で騙される?怒りをパワーに変えて差別主義者たちをこらしめる。 根深い問題の提起はエンタメ昇華に留まらない。"ブラック(コメディ)・パワー"は偉大なり✊🏿

Kazuhisa Sasagawa Mizuno

期待よりは?

- 7年前

なかなか重い内容で、日本人にはわかりずらい。感情の表現ですよね。助演はスターウォーズに出ていた方ですよね。ラストの実話との繋がりもギクシャクしていて、スパイクリー感があまり感じられなかったです。

じきどらむ

リアルの真実

- 7年前
2019年3月11日試写会で鑑賞。 1960年代頃のアメリカを舞台にしてるバディ映画だと思っていたが予想を大きく裏切られた。これは過去から一切変わらず今も起こり続けている黒人主義と白人主義のリアルを描いた作品である。 映画としても面白い展開… 続きを読む

2019年3月11日試写会で鑑賞。 1960年代頃のアメリカを舞台にしてるバディ映画だと思っていたが予想を大きく裏切られた。これは過去から一切変わらず今も起こり続けている黒人主義と白人主義のリアルを描いた作品である。 映画としても面白い展開だし、セリフ一つ一つが生きてて笑える楽しい映画であった🤭 だが、終盤の映像を見るとこれは “映画”ではなく“真実”なんだと改めて自覚出来る。真実を世界中に知らせるにはこれ程の映画として作るのは流石洋画だと感じた。 今作の白人パートナーであるアダム・ドライバーは『ローガンラッキー』や『スターウォーズ』にメインで出演してるが、警官から犯罪者そして悪役と演技の幅が広く何を観ていてもアダムの演技に違和感を感じず映画が面白く感じる🎬 白人と黒人の戦いを我々日本人が見ると、どちらにも加担しない第三者目線から物事を見れるが、実際の問題どちらの肩を持つことは許されないのだろう。白人も黒人も己らの信念を持ち、仲間を殺されたり侮辱されたりしながら何十年も争ってきている真実を知れる。 日本でこの手の社会派作品を作るとすぐ問題作扱いされ批判の嵐になる。 我々民間人に真実を肯定されるのが怖いのだろう。政治家を真似て侮辱する作品や労働悪や真実に切り込む作品がこの世には数多あるのに、日本では作らない。邦画と洋画の大きな違いはそこだろう。 “憎しみに居場所無し”

ランド

ブラックパワー

- 7年前

惜しくもアカデミー作品賞を逃したため逆に期待してた!今は黒人差別問題を描く時代なのだろう。潜入捜査の話だからスパイ映画としても楽しめる。過激だけどブラックジョークで娯楽性もある秀作!痺れた🔥 "ワカンダフォーエバー"の次は "ブラックパワー"

映画泥棒

黒い歴史は今も…

- 7年前

実話に基づいてるのか?アメリカならではの人種問題を両端の振り幅から捉えていて興味深い。KKKと黒人解放主義、そしてピッグと呼ばれる警察官。警察官の内部でも差別主義がいるから複雑さは増す。ラストには、更にメッセージが伝わり、今も進行形なのだなぁ。

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