お腹のヘビ
デンマーク映画。緊急通報指令室で緊急ダイヤルオペレーターをしているアスガーが主役。90%以上はアスガーの横顔を見ながら進行する。アスガーはオペレーターの枠を越え越権行為に奔走する。事件の全貌が掴め2児の子を家に残し妻を連れ去る夫。なはずだったが最後30分頃から急展開する。えっそうこと?!。アスガーは妻とブルー・プラネットという水族館に行く約束は果たせたのか。2022.3.20
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「電話からの声と音だけで、誘拐事件を解決する」というシンプルながらも予測不可能な展開で注目され、第34回サンダンス映画祭で観客賞を受賞した異色サスペンス。緊急通報指令室のオペレーターであるアスガー・ホルム(ヤコブ・セーダーグレン)は、ある事件をきっかけに警察官としての一線を退き、交通事故による緊急搬送を遠隔手配するなど、些細な事件に応対する日々が続いていた。そんなある日、今まさに誘拐されているという女性自身から一本の通報を受ける。彼に与えられた事件解決の手段は電話だけ。車の発車音、女性の怯える声、犯人の息遣い。微かに聞こえる音だけを手がかりに、見えない事件の解決を試みる......。
デンマーク映画。緊急通報指令室で緊急ダイヤルオペレーターをしているアスガーが主役。90%以上はアスガーの横顔を見ながら進行する。アスガーはオペレーターの枠を越え越権行為に奔走する。事件の全貌が掴め2児の子を家に残し妻を連れ去る夫。なはずだったが最後30分頃から急展開する。えっそうこと?!。アスガーは妻とブルー・プラネットという水族館に行く約束は果たせたのか。2022.3.20
海外の警察はそんな独断で動けるものなの…?とか色々考えているうちにちょっと驚く終盤の展開。舞台化とかしてそう。
ただし、ストーリーとしては流行りのハッキリしない終わり方です。 主人公も結局犯罪者という事が明かされるが、このストーリーの事件が切っ掛けで改心するも個人的にはモヤモヤの残る終わり方だったし、欧米の映画やドラマを見まくっていると正直在り来りなストーリーでどんでん返しすら先が読めまくりで微妙でした。 良い見方をすれば、主人公としては警官という立場で犯罪を侵した(殺す必要のない犯人を殺した)のに、相棒に口裏合わせを頼んで復帰を目論んでいたが改心した…と思う最後だったので、主人公的には自分だけの気持ちは晴れたかもしれない。しかし、口裏合わせを頼んだ相棒も嘘の証言をしているから、今更裁判で嘘でしたと言ったらタダでは済まないし、今更何言ってんだ!と怒るのは当然です。 唯一の救いは、切っ掛けの事件の電話だけの相手であるヒロイン(でいいだろうかな?)の命だけは救えた事。でも、このヒロインも精神を病んだ末の息子殺しだったし、誘拐犯と思われていた夫も元暴行犯だし、1人残された幼い一人娘はこの後日本で言うところの児相に行って親の元には絶対戻されないでしょうね。 今後この女の子(お母さんを慕っている)もお母さんに殺されたかもしれない危険があった事を考えれば、今回の事件で保護されて良かったかもしれないが、その後幸せになれるかどうかは分からない。 独り善がりでお礼も言えないし視野も狭い放漫な片鱗を見せまくってる主人公が、ほんの少しマシになっただけの映画です。 最近こういう微妙なハッキリしない匂わせ結末のものが多く、また高評価を得てますが、流行りなのか同じ路線のものが多過ぎてちょっと胸焼けしてます。好みなので、私には合わないだけですが。 この映画でめちゃくちゃ推したいのは、アスガーの見た目や声なんかは制服効果も相まって最高です。作中ずっとアスガーしか映らないのですが、性格は好きになれなくてもストーリーが読めても、お陰様で最後まで投げずに見る事が出来ました。ここは本当に推したい。
電話だけでここまでとは‼️ なかなかですよ〜👍
奥行きを感じさせる作品でした。さらに人もちゃんと描かれてて素晴らしかったです。 深く言うとネタバレになるので言いませんが、音ってすごいなと思いました。いやぁ、アイデアってまだまだ出てくるもんだなぁ。
完全型密室会話劇。史上最高!超最強!
声のみなので事件の状況はすべて頭に浮かべながら! どうしても心配になってしまい他に連絡したりと、どんどん 突き進んでしまう。 そのまま進んで行って解決するか
最後にあっと驚く展開のサスペンス‼︎
良かれと思って残業したのに、なんてこった! でした。 おもしろかったです。
凄く面白くて、ハラハラしながら観てた。最高!
これは映画館で見ないと、と思っていた本作。見て良かった。この緊迫感は劇場で味わなくては。ほぼ電話のみで展開されるストーリー。視覚をこう奪われてしまうと無意識に想像を張り巡らしてストーリーを追おうとするもんなんだよな。 映画を見ながら自分はどんな人物を思い描いていたのだろうか…と思いつつ。見終わったあともなかなか息をつけないような緊迫感と余韻の残る秀作。 ハリウッドでリメイク?が決まっているらしいが個人的にはハリウッドで焼き回ししなくても良いのではと思ってしまった。余談。
ラストにまさかの展開がありますが、中盤から、あれ?あれ?もしかして…と思ってたら、やっぱりー! となり、ストーリーはドキドキ手に汗握る展開でした。 誰にでも身に覚えがあるだろうし、今回の主人公の行動が反面教師になってくれそうだと思いました。 登場人物は少なく、声だけで進行していく分、観ている方も想像が膨らみます。
よくできたアイデア映画。
最後までハラハラドキドキの緊張の連続でした
誘拐された女性からの通報、手掛かりは電話越しの声と音だけ。映像の9割は主人公だけなのに、声と音だけでシーンが浮かんできて、思ったよりもサスペンス要素強め。88分映画とは思えない重さ。
序盤から主人公が感情的すぎるのが気になっていましたが、しっかり回収できていましたね。
ほとんど場所に動きはなく、集中して音を聴く映画です。88分ということで短めといえば短めですが、耳も目もすごく集中して観てしまったので120分くらいの満足感がありました。面白かったです。 仕事の終わりぎわ、必死になってしまうような大事で緊急な仕事が急に舞い込んだら…そんな疲労感。電話の中の声は、対面で話すよりも真に迫ったものがあります。映像に動きはあまりなくても、聞こえる音で頭の中で映像がなんとなく形作られていくのも、それが聞こえる情報で変わっていくのも面白い。ただ、目で見ている映像を享受するだけにとどまらないので、自分が体験したかのような気持ちで、見終わった後全然落ち着かない。ぜひ映画館で見てください!
アスガーがいるオペレーター室の映像と電話の音声だけで進行する前代未聞の作品。観客は電話の向こう側を思い思いに浮かべ、必死に状況を理解しようとする。観る側の想像力を限界まで試される。 同じ空間で同じ映像を見ながら、一人ひとりが違う景色を思い浮かべる。 何ですかこれは…CGも音楽も使わずに表現された究極のリアリティ。どんな精巧な技術を使っても追いつけない。 . ラストに向けて見えてくるまさかの真実。アスガーと同じだけの情報しか得られていない観客は、アスガーと同じタイミングで、同じように驚愕する。観客全員がアスガーになる。そしてアスガーの過去も含め全容が明らかになった時、タイトルの意味が分かります。人が如何に自分の都合よく物事を捉えるか。
久々に大ヒットです。 多分ここ一年で一番好きです。 話は全て頭の中で進みます。 だから、好き嫌いの分かれる作品かもしれません。 でもね、凄く考えて考えてヒネってあるんです。 全て物語が電話だけだからこそ生まれるサスペンス。 電話で助けを求められ、シチュエーションが刑事の経験から進む、女性からの電話は誘拐…コレは大変!と 想像が膨らむばかり。 この作品、コールセンターの中だけで進むのが凄い、絶対外の場面がない。パトカーとか相棒とかアメリカ映画なら、写してしまいそうだが、全て言葉だけなので余計に想像がうごめく。 さすがに、ずっと同じ部屋ばかりだと人間は飽きるので、展開を早め隣の部屋に移動する。 1人で部屋にいると追い詰められ、また視聴者は主人公に注目する。絶望は更に真っ暗な部屋にして、少しの希望は灯をともす、それを巧みにする演出はにくいでさ。 それでも外の風景が出ないので、2度目の飽きが来ると、ストーリーの全貌が見え、自分が考え違えをしてる事にやっと気づく。 いやー本当に良く練った作品でした。 鑑賞後にネットで調べるとアカデミーの外国作品にノミネート。 そして既にハリウッドでリバイバル決定らしい。これ、アメリカ映画にしたら、あの緊迫した場面はなくなるだろうな…
こんな映画思いつくとは、恐ろしや 一部の方は早々に構造に気づいたみたいですが、私はまんまと騙されました ほぼ星五…なのですが主人公の暴露がただの自爆に終わり、ストーリーとあまり関係がなかったのが-かなあ… 一人歩きしすぎで何故ここまでこの事件に首を突っ込むのかが分からなかった しかしラストの終わり方は最高!!!