お おこじょ 最低の最悪な日々 star star star star star - 7年前
タイトルに偽りありと言いたいくらいずーっと重かった。
タイトルから勝手に、轢いても気にしないヒャッハーな犯人が遺族に追い詰められる話かと思っていました。
全然、真面目でした。
それぞれの心情に寄った苦しい展開でしたが、落ちが意外で、サスペン… 続きを読む タイトルに偽りありと言いたいくらいずーっと重かった。
タイトルから勝手に、轢いても気にしないヒャッハーな犯人が遺族に追い詰められる話かと思っていました。
全然、真面目でした。
それぞれの心情に寄った苦しい展開でしたが、落ちが意外で、サスペンスとしても面白かったです。
轢き逃げ事件ですから、物語が終わっても登場人物達の苦しみは続くのだろうという最後でした。
見応えはありましたがストレスを貰う作品。
作中にも出てきましたが、まさに虚しい。虚無。
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お おどろきの白鳥 感情誘導が上手い star star star star star - 7年前
試写会で拝見しました。
個人的には、こういう脚本は好き。
真犯人がとにかく気持ち悪くて、許せない気持ちになるあたりへ、観客の感情を誘導するお手並みが見事。
ただ、結局のところ轢き逃げという行為で人が死んだ事実は覆らず、救いはない。
そこが万人に受けるかどうか=友人に勧めるかどうかの悩みどころ。
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g geta-yuki なぜこれが「最高で最悪の日」なのだろうか? star star star star star - 7年前
結局この映画で描き出したかったことは
なんだったのだろうかと観終わってから
ずっと考える
おそらくは「人の業」のようなものだとは
おぼろげには思うのだが
副題にあるテーマをついぞ感じることは
できなかった
どういうわけか観終わってほんの… 続きを読む 結局この映画で描き出したかったことは
なんだったのだろうかと観終わってから
ずっと考える
おそらくは「人の業」のようなものだとは
おぼろげには思うのだが
副題にあるテーマをついぞ感じることは
できなかった
どういうわけか観終わってほんの少しでも
幸せに感じる要素が薄いのだ
(ネタバレになってしまうので詳細は避けるが)
そう考えると映画の中に散りばめられている
いくつかのピース達が妙にハマりの悪い感じで
完成してしまうパズルのような印象を
受けてしまった
題名がどストレート過ぎるほどなだけに
物語の前半だけでかなりの部分が
解決してしまったような雰囲気でありながら
「さぁ、ここからが真相ですよ」とばかりに
全く別の展開へと転がり出すのはすごくいい
観ている側も「よし、ここからだな」と
椅子に座り直して前のめりで
後半に突入するのだが…
あまりにもエンタメ的どんでん返しを
真ん中に据えようとするあまり
非常にチープな結論へとお話が
転がっていってしまった気がする
観客が一緒になってのめり込むほどの
大胆なギアチェンジによる変化もなく
気がつくと試写会場が明るくなってしまった…
そんな印象なのである
こんなところにも
例えば宗教が持つような普遍的なテーマを
モチーフにできない日本映画の難しも
感じてしまう
初監督作である前作「TAP」の時も
俳優の時とは違ってどんな世界を描くのか
ひじょうに興味があり
(かなり残念な感じの映画ではあったが)
今回の第2作はどういう手でくるのかと
新たな期待を胸に今回の鑑賞に向かったわけだが
蓋を開ければいずれの作品も
水谷監督本人が「俺が、俺が」ではなく
名もなき若き才能たちを
なんとか映画を通して世に出してやろうという
意気込みがひしひしと感じられる
そんな作品に今回も仕上がっていると思う
さすがにちょっと役不足な面も
散見されはするものの
大きなリスクをはらむ大いなる試みは
もっともっと評価されてしかるべきだし
水谷監督の個性になっていくと思う
いつもいつもどこかで観たような俳優が
どこかで観たような演技とお話を演じる
そんなものばかりが量産される映画界に
到底未来はない
とはいえ、本作にも監督本人の出演をはじめ
(おそらくは本人の"責任感"と受け取りたい)
岸部一徳、壇ふみといった
あまりに深い演技っぷりを見せる面々が出演し
死に物狂いで頑張っているであろう
若手の演技を全部食っちゃうじゃないかと
終始ハラハラさせられるのは
ある意味ちょっとしたホラーでもある
作品のストーリーラインよりともかく
そんなことをやたらと考えてしまった
2時間でした
いつか訪れるであろう監督自身が出演しない
本当の水谷監督作品が登場することを
今から期待してやみません
[19:00]丸の内TOEI試写室
P.S.
ちなみに音楽。
「TAP」の時にも感じたのだが
監督の趣味なのだろうか、どうにも
「そのシーンでその音楽は合わないでしょ?」
と言いたくなるような曲がつけられている所が
今回もあった。なんでなのだろう?
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じ じゅん坊 「轢き逃げ」鑑賞 star star star star star - 7年前
物語前半の緊張感と後半の物語の流れの対比はとても面白く感じました。
又出演者の方で申し訳ないのですが知らなかった役者さんが多くそれが妙にリアルさを生み出していたと思いました。
ヒューマンドラマとして見応えありました。
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n nakayon1789 期待してなかったのに star star star star star - 7年前
のっけからぐんぐん引き込まれてしまった。二人の加害者の臆病さにどきどきしながら水谷と団の夫婦の様子に涙。そして謎解き。エンターテイメントとしても上出来。
ただしタイトルは今一です。もう少しなんとかならなかったのかなって思います
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火 火消し娘 豊さんらしき良さの映画 star star star star star - 7年前
最後の終わり方、被害者、加害者、その周りの関わる人物一人一人の表現も細やかで、どちら側の葛藤も表現も、本当にいくつもの角度から描かれた映画でした!
『轢き逃げ』という題名の文字に沢山のシーンが込められていて、
単純に轢き逃げの話で終わらない… 続きを読む 最後の終わり方、被害者、加害者、その周りの関わる人物一人一人の表現も細やかで、どちら側の葛藤も表現も、本当にいくつもの角度から描かれた映画でした!
『轢き逃げ』という題名の文字に沢山のシーンが込められていて、
単純に轢き逃げの話で終わらないのが、水谷豊さんらしい表現作品だなと思いました。主人公の演技、奇行なあの演技のパワーも凄かったですが、私はやはり、あの中でも娘を亡くした両親の姿、何より、父としての演技が最高でした。事故現場の地面を叩くシーンや、立ち尽くすシーン…
ただ一つだけ、星を減らした理由は、
前半に主人公二人を描く間、中々、水谷豊さんが登場しないこと、それだけです!
豊さん!あなたの心で描く物語、人物には、一人一人に、大きな見せ場があり、それは、監督としての、演者に対する愛を感じます!これからも、楽しみにしていますよ!最高だった点を最後にもう一つ!いや、もう2つ!
スタントなしでの、迫真の部屋、ベランダでの格闘シーン。流石でした!可愛い点は、追いかけ走るシーン。走り方、水谷豊の可愛いさは、どうしても出てしまいますね!
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さ さなめ 救われないけど star star star star star - 7年前
試写会にて拝見。
観た後、お腹いっぱいって感じ。誰も救われないけど、それがよりリアルで、ずっと苦しい。だけど見終わったあとは、良い映画見た感がすごくする。
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映 映画泥棒 轢き逃げの結果論 star star star star star - 7年前
結婚というハレの日の数日前に轢き逃げしてしまった男。助手席に乗っていた友人もろとも罪の意識に苛まされる。そして、色々と真実が明らかになってくる後半にも注目。水谷豊だからかな?刑事ものの匂いもするし。罪を償うのでなく、罰を受けることか…。
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ご ごとう あやの 若手俳優とベテラン俳優の掛け合いで魅せるサスペンス star star star star star - 7年前
相棒でお馴染み水谷豊さんが監督、脚本を務めた作品。ある日起こった轢き逃げ事件をきっかけに加害者、被害者、周りの人々の人生が変わっていく様を描くストーリー。
親子愛要素あり、サスペンス要素ありと見応えたっぷりです!
加害者側の目線も、被害者側… 続きを読む 相棒でお馴染み水谷豊さんが監督、脚本を務めた作品。ある日起こった轢き逃げ事件をきっかけに加害者、被害者、周りの人々の人生が変わっていく様を描くストーリー。
親子愛要素あり、サスペンス要素ありと見応えたっぷりです!
加害者側の目線も、被害者側の目線もしっかり描いているからこそ、ある日突然誰にでも起こりうるという怖さや当事者や周りの人達の人生が一変してしまう恐ろしさを感じます…
オーディションで抜擢されたという若者2人や他若手俳優達の演技も凄く良いんですが、やはり水谷豊さん、壇ふみさん、岸部一徳さんのベテラン俳優達の演技は本当に素晴らしいです。引き込まれます。
娘を持つお父さんは号泣必至です!!!!
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じ じゅうじゅう 予測不能な結末 star star star star star - 7年前
ひとつの轢き逃げ事件にまつわる人達のそれぞれの思いが交錯していて人間模様が表れる作品でした。最後まで楽しめる内容でした。特に結末が光ってました。
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