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ふたりの女王 メアリーとエリザベス ポスター

ふたりの女王 メアリーとエリザベス

3.7 124分 2019/03/15 公開
ドラマイギリス
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あらすじ

『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』は、スコットランド女王メアリー・スチュ アートとイングランド女王エリザベスI世の波乱に満ちた人生を描く。『レディ・バード』のシアーシャ・ローナンと『アイ、トーニャ 史上最大のス キャンダル』のマーゴット・ロビーが、激動の16 世紀英国を生きるふたりの女王を演じる。16 歳でフランス王妃となり、18 歳で未亡人となったメアリーは、スコットランド で再び王位につく。しかし当時のスコットランドは、女王エリザベスI世の支 配下にあった。メアリーは自身のイングランド王位継承権を主張、エリザベ スの権力を脅かす。恋愛、結婚を経験し、気高く美しいメアリーに複雑な 想いを抱くエリザベス。それぞれの宮廷内部で起こる裏切り、反乱、陰謀 がふたりの王位を危険にさらし、歴史の流れを変えてゆく。お互いに「従姉 妹」を恐れ、同時に魅惑されていた若き女王たちは、男性社会の中で政 治を司る女性として戦うのだった......。

場面写真

予告動画

ふたりの女王 メアリーとエリザベスの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ジョージー・ルーク
キャスト
シアーシャ・ローナン/マーゴット・ロビー/ジャック・ロウデン/ジョー・アルウィン/ジェマ・チャン/マーティン・コムストン/イスマエル・クルス・コルドバ/ブレンダン・コイル/イアン・ハート/エイドリアン・レスタ/ジェームズ・マッカードル/デヴィッド・テナント ガイ・ピアース ほか
配給
ビターズ・エンド/パルコ
公式サイト
http://www.2queens.jp/

クチコミ

tsuntsun

若草物語の人か

- 4年前

ブーリン家の姉妹観た後だったので、流れが少し分かって良かった。 予備知識なしだとちょっと分かりにくかったかも。 日本もそうだけど、昔はこう言った権力争いによって簡単に命が奪われる。 何だかんだですぐに断頭台行き。恐ろしい。 でもメアリーの子孫が今のイギリス王室に繋がっていると思うと、何だか皮肉だと思った。

erika

面白かった

- 7年前

凄く面白くて、見応えがあった

すー

女王であるということ

- 7年前
ちょこちょこ学んだ世界史の情報を手繰り寄せつつ…(日本史選択) スコットランドとイングランドの問題であったり、宗教的な問題であったりと複雑な状況下の上女であるというその当時では非常に立場が危ういなか抗って女王たらんとしたふたりの女王。この映… 続きを読む

ちょこちょこ学んだ世界史の情報を手繰り寄せつつ…(日本史選択) スコットランドとイングランドの問題であったり、宗教的な問題であったりと複雑な状況下の上女であるというその当時では非常に立場が危ういなか抗って女王たらんとしたふたりの女王。この映画の描かれ方は全てではないがそれぞれの立場、主張を上手く描いており見応えのある映画であった。 そしてどんな男を演じても魅力的な男、ジャックロウデン。私は満足です。シアーシャ・ローナンの服装がとても好みだった。

じきどらむ

気品のある作品

- 7年前
2019年3月6日試写会で鑑賞。 16世紀のイギリスを舞台にした史実! 周りに敵が多い中君臨している2人の女王の恋愛や結婚話、暗殺や陰謀の裏にあるプライベートな人間関係を忠実に描いていて面白い。分かってはいたが歴史映画は少し苦手です😓 メ… 続きを読む

2019年3月6日試写会で鑑賞。 16世紀のイギリスを舞台にした史実! 周りに敵が多い中君臨している2人の女王の恋愛や結婚話、暗殺や陰謀の裏にあるプライベートな人間関係を忠実に描いていて面白い。分かってはいたが歴史映画は少し苦手です😓 メアリーを演じるシアーシャ・ローナンが綺麗でなおかつ演技が妖艶で、女王としての女性とプライベートでの女性の使い分けが流石だと感じた💫 上映前には真矢みきさんと腕を組み会場後ろからイメージにドンピシャなローランド様が登場!生で拝見するのは初めてだったのだが、気品ある仕草一つ一つに惚れたわ!ホスト界の帝王は日本に存在する唯一の貴族なのではないかと錯覚をするくらい素敵でした😆

ランド

マーゴットの顔を張った演技

- 7年前

シアーシャとマーゴットが約500年前に実在した対立する女王を演じる。人間とは、世の中とは、いつの時代も欲望や策略・嫉妬にまみれやるせない。辛い。風景ショットの壮大さ、歴史映画の面白さ!赤の女王状態のマーゴットの演技も良かった。

ともか

イギリスの

- 7年前

王室は本当色んな過去がありますな。 勉強になる。 ジャックローデン見たくて鑑賞。衣装もバッチリくずなイケメンでした。 こういう題材の映画は建物、装飾品、衣装を見るのが大好きです。全てのドレスや髪型も素敵だった。

おどろきの白鳥

悲劇の女王として描く

- 7年前
16世紀、スコットランドの女王メアリー・スチュアートとイングランド女王のエリザベスⅠ世の物語。 主にメアリー視点で進み、メアリーが19歳でスコットランドに戻り、女王の座についたところから、イングランドで処刑されるまでを描いていました。 メ… 続きを読む

16世紀、スコットランドの女王メアリー・スチュアートとイングランド女王のエリザベスⅠ世の物語。 主にメアリー視点で進み、メアリーが19歳でスコットランドに戻り、女王の座についたところから、イングランドで処刑されるまでを描いていました。 メアリー役のシアーシャ・ローナンも、エリザベス役のマーゴット・ロビーも、すさまじい演技力。 あと、残っている肖像画からすると、シアーシャがそっくりすぎて不気味レベル。 数多くの映画やドラマで、「毒婦」扱いされるメアリーですが、本作では翻弄された「悲劇の女王」という描き方。 史実をベースにエンタメに振り、メアリーとエリザベスのふたりとも悲劇の女王扱いする作劇は、なんだかNHK大河ドラマっぽかったです。 いつの世も、権勢欲に振り回されて、政治家や王族というのは破滅していくのだなぁ、と思わせてくれます。 特にメアリーは「美貌」「政治的判断」「交渉能力」「血筋」など、ありとあらゆる面でエリザベスを上回り、それをエリザベスは嫉妬と羨望の混じった目で見ているのに、その全てがのちにメアリーを失墜させ、死に追いやる理由となる皮肉という構図は、劇的でした。 作中に出てくる男が、どいつもこいつもクズなのに苦笑いしつつ。 王室って長年スキャンダルしかないんだなぁ…と思わせてくれて。 ダイアナ妃を思い出したりして。 実にイギリスらしい、皮肉まみれな映画でしたよ。 キリスト教圏に育った人間ではない私には、16世紀のプロテスタントとカトリックの対立なんて、説明してもらわないとわからないのに、そういった部分は全くカットされており、難解でした。 この時代の歴史と宗教ネタが好きor少し知識があるなら観ても損はないと思いますが、全然詳しくないなら、人間関係や血筋、宗教対立が複雑すぎて分かりにくく、避けた方が賢明かも。

オスカル•フランソワ•ド•ジャルジェ

運命の女王達

- 7年前
英国人なら誰もが知る2人の女王の物語。スコットランドとイングランド、メアリーとエリザベス 2つの国の統一を考える2人の姉妹、その家臣達の野心と裏切り、運命に翻弄されながら闘い続けたメアリーの悲しき物語。歴史や時代背景を知っているともっと楽し… 続きを読む

英国人なら誰もが知る2人の女王の物語。スコットランドとイングランド、メアリーとエリザベス 2つの国の統一を考える2人の姉妹、その家臣達の野心と裏切り、運命に翻弄されながら闘い続けたメアリーの悲しき物語。歴史や時代背景を知っているともっと楽しめたのだろう。理解出来ないながらもメアリーとエリザベスの孤独に共感と同情。 現代で言う所の女性版島耕作のようで楽しめた。 どこかで聞いたことがある2人の名前だと思って探したらジョジョの第1部で出てきた名前だ。伝説の騎士タルカスとブラフォードが出てこなかったのが残念 笑 3.8

ちこ

シアーシャの演技力

- 7年前

大河ドラマ。主役は圧倒的にスコットランド女王メアリーだけど確かに女王たちの物語。二人含めみんなが権力求めて裏切りに次ぐ裏切りでつらい、けどすごくよかったです。シアーシャすばらしかった。

あかだっちゃ

女王の物語

- 7年前

難しい話ではあったけど互いに違うところで生きてきた2人の物語に考えさせられるところがありました

tnaonaolynne

pride

- 7年前

血筋の奢り、劣等感の知性 面白い!オススメです

はと

女の王として孤独に奮闘した者たち

- 7年前
ジャパンプレミアで鑑賞。スコットランドとイングランドの女王たちの信仰と権力闘争だが、同時に「女の王」であることの孤独を強烈に描き出している傑作。舞台は16世紀だが、今描かれても尚共感を呼び起こす。主演二人の演技、圧巻だった。 シアーシャ・ロ… 続きを読む

ジャパンプレミアで鑑賞。スコットランドとイングランドの女王たちの信仰と権力闘争だが、同時に「女の王」であることの孤独を強烈に描き出している傑作。舞台は16世紀だが、今描かれても尚共感を呼び起こす。主演二人の演技、圧巻だった。 シアーシャ・ローナン、迫真の演技!威厳と優しさを兼ね備えている。あの時代ではまだ理解されないであろう人を受け入れ、自分を裏切った者にさえ愛情を注ぐ人であると同時に、王族としての誇りのためならいくらでも苛烈になる女王だった。ずっとギラギラ漲らせているのに、ちゃんと臣下や民には優しい目線を向ける。そのメリハリが素晴らしい。そして最後の衣裳!風格の違い、自身の主張を最後まで貫き通していた。 対するマーゴット・ロビーも凄まじく…君臨する、という言葉が相応しい立ち振る舞いに身震いする。攻撃は最大の防御という言葉を思い出すような人だった。ほしいものはどうしても手に入らず、真に分かち合える人もおらず、それでも君臨し続けた。 この二人を扱った話は以前ミュージカルで観ていたが、まるで違った印象を受けた。そちらにはオリジナルキャラクターがいて、女王でも人間なのだという面が強調されていた。けれどこの映画は人間であることも描いているのに、王であり続けた者たちの話だった。

toe

男社会の中で戦ったふたりの女王

- 7年前
時代に翻弄されたふたりの女王を、ふたりの才能あふれる若手女優が演じるのを楽しむ作品だった エリザベス女王とは、かつてケイト・ブランシェットも演じたヴァージン・クイーンこと、エリザベス1世 そのエリザベス1世を、マーゴット・ロビーが演じてい… 続きを読む

時代に翻弄されたふたりの女王を、ふたりの才能あふれる若手女優が演じるのを楽しむ作品だった エリザベス女王とは、かつてケイト・ブランシェットも演じたヴァージン・クイーンこと、エリザベス1世 そのエリザベス1世を、マーゴット・ロビーが演じている あの時代、16世紀のスコットランドを統治していたのが、シアーシャ・ローナン演じる女王メアリーだった 序盤は、そのメアリーがイギリスの王位継承権を持っていることを主張して、イギリスも自分のものにしようとするところから始まる その時は、野心溢れる若い女王が、のし上がっていく話なのかな…と思っていたのだけど、次第に旗色が悪くなっていく 一方で、エリザベスはそんな美貌とカリスマに溢れたメアリーを横目で見ながら嫉妬している この映画の見所は、そんなふたりの対立にある 私としては、あのエリザベス女王の時代に、スコットランドにメアリー女王がいたなんて知らなくて ほぉーと思いながら見ていた しかし、時代は16世紀、いくら女王に力があるといっても、よく思わない男性たちはいくらでもいるわけで、様々な陰謀が仕掛けられる メアリーも負けじと戦うわけだけれど… この映画の中で描かれていることが全てではないらしく、虚実を織り交ぜて描かれているらしい なので、演出もあるとは思うけど、火花散るふたりの女王の対立は、華やかで、美しく、それでいて切なさ感じられるものだった あぁ、なんて酷い時代に女王になってしまったふたりなんだと思わずにはいられなかった そして、何より、シアーシャ・ローナンと、マーゴット・ロビーのふたりを観ているだけで、十分楽しめた作品だった 今年のアカデミー賞では、衣装デザイン賞と、メイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされていて、確かに、とても個性的で美しいデザインだった

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