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パラサイト 半地下の家族 ポスター

パラサイト 半地下の家族

4.1 132分 2020/01/10 公開
ドラマサスペンスPG12韓国
チケット予約

あらすじ

第72回カンヌ国際映画祭で韓国映画初となる最高賞パルムドールを受賞した作品。『殺人の追憶』『グエムル-漢江の怪物-』のポン・ジュノが監督を務める。 全員失業中で、その日暮らしの生活を送る貧しいキム一家。長男ギウは、家族の期待を一身に背負い、IT企業を経営する裕福なパク氏の家へ家庭教師の面接を受ける。そして、兄に続き、妹のギジョンも豪邸に足を踏み入れるが、思いもよらぬ事態が起こるー。

場面写真

予告動画

パラサイト 半地下の家族の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ポン・ジュノ
キャスト
ソン・ガンホ/イ・ソンギュン/チョ・ヨジョン/チェ・ウシク/パク・ソダム/イ・ジョンウン/チャン・ヘジン/パク・ソジュン ほか
配給
ビターズ・エンド
公式サイト
http://www.parasite-mv.jp/

クチコミ

蛇鶴八歩

心臓を鷲掴みにされ時間が止まった

- 6年前
ネタバレはしたくないので抽象的な表現になる。 いい作品というのはそれが映画であれ小説であれ時間で換算できると思う。人生で大切な時間というものに。体感した時間。没頭した分だけ時間が削り取られた感覚。どれくらいの時間が経ったのだろうと。例えばレ… 続きを読む

ネタバレはしたくないので抽象的な表現になる。 いい作品というのはそれが映画であれ小説であれ時間で換算できると思う。人生で大切な時間というものに。体感した時間。没頭した分だけ時間が削り取られた感覚。どれくらいの時間が経ったのだろうと。例えばレイトショーで見た場合、その日の昼間に起こった出来事は昨日に起こったことに感じるような感覚。より多く時間を体感した方がより多い感動を得たといえる。 韓国のボブデュラン的なエンディングか終わった後にふと現実に戻る。時間が経ち過ぎて何歳か歳をとったような気になっていた。

ポテチ ネタバレ

観るべき

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

面白い。全体的には緊張感がただよう映画に感じるが飽きないように色々な要素がテンポよく切り替わる。 最初は、コメディ。そのあと、オーシャンズ11のようなスリル。途中、ホラー、そして、ドタバタ劇。最後は実話の謎。 階段を多用した、富裕層と貧困層の表現。その地下のさらに地下があること 現代の韓国の貧困を描くと共に、先進国に広がる貧困にも通じ、ラストにいたるまで目が離せない。

Hidetoshi Kiguchi

うむー

- 6年前

高評価する映画かな? 社会風刺画だなーとみたけど それ以上はないかな

kikaider23

これがオスカーかぁ

- 6年前

前半はタイトル通りわかるが、後半からの展開が観ながら疲れてしまった。

ずびずば

アカデミー賞

- 6年前

元々韓国映画好きでアカデミー賞もあって見てみましたが、正直がっかりでした。韓国らしい、細かい描写は流石と思いましたが、中身がなかった。深いものがなかった。

うっちーだ

THE韓国映画って感じ

- 6年前

前半は面白かったが、そこがピークだったような…

びーち

「格差」を主題にした重喜劇の傑作

- 6年前

社会の底辺に生きる家族が、その才覚で上流家庭に入り込む。「寄生」は成功したように見えたのだが。現代の深刻なテーマを娯楽作品にした力業に脱帽。監督ポン・ジュノの才能が沸点に達した作品。劇中の家族と同様のバイタリティを韓国映画界に感じる。

marukazz

アカデミー賞って?

- 6年前

普通の韓国映画だと思いました。今年のアカデミー賞は不作だったのかな?

独立映画好き

設定に無理がある

- 6年前

それに尽きる映画でした。

くも ネタバレ

妹が良い

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

逆流するトイレの蓋の上でタバコふかすシーン 映画史に残るかっこよさでした アレがらあるか無いかでこの作品のキレが 全然違うと思います 小難しい人間模様とか高尚さを映画に求める方にはすすめないかな 画の見せ方、物語、一気に見せるつくり、主軸のブレ無さは好みでした 面白かったです

Marco Me Mi-So

ポン・ジュノ監督、リスペクト!

- 6年前
2019年に韓国で公開されたブラック・コメディ作品。カンヌ国際映画祭で韓国史上初のパルム・ドール、ゴールデン・グローブで外国語映画賞を獲得した。その他数多くの映画賞を総なめにしている韓国映画屈指の傑作。 他人の家のWi-Fiを利用するなど… 続きを読む

2019年に韓国で公開されたブラック・コメディ作品。カンヌ国際映画祭で韓国史上初のパルム・ドール、ゴールデン・グローブで外国語映画賞を獲得した。その他数多くの映画賞を総なめにしている韓国映画屈指の傑作。 他人の家のWi-Fiを利用するなど貧しい生活を送る家族が、ゴキブリ並みの生命力で巧みに富豪一家に寄生しようと計画を企てる。 監督は、『殺人の追憶』のポン・ジュノ。 父親キムギテク役に『JSA』のソン・ガンホ。長男のギウ役に『新感染』のチェ・ウシク。 韓国特有のノワールはもちろん、バイオレンス描写やエロス、北朝鮮ネタなど全てが盛り込まれた史上最高峰のジャンルミックス作品だった。 不勉強で分からなかったのが、韓国の人たちは会話の最後に英語を添えるのが普通なのだろうか? 英語の家庭教師だったからか、金持ちだからかと推測していたが、割と頻繁に登場したので少し気になった。 ネタバレ厳禁の極上エンタメだが、想像を遥かに凌ぐ良作なので、今劇場で鑑賞できることに感謝してぜひ観に行ってほしい。 最後に、ポン・ジュノ監督に「リスペクト」!

marudori

パルムドールはつまらない、そしてアカデミー

- 6年前
「万引き家族」に続きカンヌがまたやってしまった、って感じ。アンチハリウッドも行き過ぎてアジア的なものをありがたがるこの映画祭は狂い始めている。 それにしても昨年の「バーニング」のテーマと共通して、やたら贅沢している若い成金に関わる不条理劇だ… 続きを読む

「万引き家族」に続きカンヌがまたやってしまった、って感じ。アンチハリウッドも行き過ぎてアジア的なものをありがたがるこの映画祭は狂い始めている。 それにしても昨年の「バーニング」のテーマと共通して、やたら贅沢している若い成金に関わる不条理劇だが、これって何か韓国の社会的気分なのだろうか。 上の評価の後日談として、本作品がアカデミー賞主要部門受賞した。ついにアカデミーもハリウッドオンリーではなくなってきた新潮流の格好の象徴となった。 深刻なテーマでもドタバタの立ち回りと吉本的セリフのやり取りは、ユーモアを忘れない韓国劇の伝統だが、韓流ドラマに慣れていない真面目な日本人には違和感があったろう。実はこのドタバタユーモアは海外のほうが共通文化としてあって、今回大幅に外部の血を入れたアカデミーでネガティブにならなかったようだ。ただ冷静に考えてみると、この程度のテーマの重さと、奇抜な展開と、ドタバタの面白さを持った映画は過去のタランティーノなどのハリウッド映画でも珍しくはない。 私は韓国映画を貶めるつもりではなく、むしろ過激に変わりつつあるアカデミーがハリウッドの伝統から離れて今後どういう作品を評価していくのか、幾ばくかの寂しさと不安を持って見ていくことになる。

カピパラ ネタバレ

モールス信号

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

確かに、目をいっ時も離せないストーリーの作り方、大雨の撮影、スクリーンの外まで臭って来そうなリアルな世界観はお見事でした。骨太な、迷いのない、映像、カット。 メリハリがハッキリしてる感じが自信に満ち満ちていてパワーがあったなぁ。 そこが、日本の曖昧なハッキリしない、もどかしい感じの所と違う気がする。 ただ、後半のモールス信号のサインをもっと回収して欲しかった。 社長の息子の存在が思わせぶりで、中途半端な気がした。 オチももっと深いオチを期待した。 前半、あそこまで持って行ったなら、もっと琴線をグッと震わせてくれるオチだと期待しすぎたか… 最後は逆にもっとシンプルに持って行った方が前半生かせたかな? その点、「カメ止め」は最後の最後まで気を抜かずに粋なエンディングだったなぁ… なかなか最後ボー然とさせて、椅子から立ち上がらせてくれない、ボディブロー級のエンディングはめったにないんだなぁ…

えぢゃとん ネタバレ

雑な結末

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

格差社会をテーマしたと言うことで興味があって観ました。韓国映画にありがちなブラックユーモア交えつつ前半はハラハラドキドキするシーンがありました。でも後半あたりから雑な感じがしました。無理矢理感が拭えません。お金持ちの家の男の子が家の地下に住み着いている前の家政婦の旦那さんのモーリス信号に気づくシーンがあり、私はてっきり、それがストーリーの鍵を握るのでは?と思っていたのですが、特にそのことについては触れずに残虐シーンがクライマックスにあり、あなたの想像にお任せします的な終わり方でした。ちょっと残念な終わり方って気がします。

kuko ネタバレ

「半地下の家族」

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

タイトルが象徴的 前半はどこかコミカルに裕福な家庭に半地下の家族が1人また1人と就職していく 豪邸の地下が明らかになってから物語は雰囲気がガラッと変わる 半地下、半地上だと思っていたのが 気になってくる自分の匂い 地下の匂いへの嫌悪感を目の当たりにして咄嗟に湧き上がる殺意 殺害後の自分に相応しい場所の自覚 そして本当に地下の住人になってしまった この後の人生を思うとひたすらツライ

mokomoko37

根底にある格差と社会問題

- 6年前

@TOHOシネマズ ららぽーと船橋。 「アス」の試写会時からとにかく気になっていた作品。コメディでサスペンスで一瞬のホラー!予想の斜め上を行く展開と貧困格差やお国柄を反映した設定が秀逸!

おどろきの白鳥

ネタバレ回避しておきたい

- 6年前
実に凝って練られた作品。 新春早々に傑作を観られました。 格差社会と貧民層の悲哀が込められ、前半はコメディタッチ、後半はシリアス。 そして、どんでん返しな最後の10分は目を離せません。 くれぐれもネタバレは避けたい内容でもありました。… 続きを読む

実に凝って練られた作品。 新春早々に傑作を観られました。 格差社会と貧民層の悲哀が込められ、前半はコメディタッチ、後半はシリアス。 そして、どんでん返しな最後の10分は目を離せません。 くれぐれもネタバレは避けたい内容でもありました。 =====【追記】===== 実はこの映画、ストーリー的には目新しいところはなく、ひねりも少ない。 主人公一家も、社会構造が生んだ貧富格差の被害者というわけでもなく、貧乏ゆえに飄々と金持ちに、文字通り寄生(パラサイト)してるだけで、特に不満の象徴というわけでもない。 ラストは単に「勢い」と「なりゆき」なのかなと。 ただ、自分が感動したのは、上流階級の住む場所から自宅ある半地下までの「距離と高さ」の見せ方でした。 また、それによる「キャラクターの味わい」具合と、「いつこいつらが怪物化するのか?」というスリリングさが、映画として面白いって感じ。 『グエムル』の「いつ襲ってくるのかな」と「振り回されるキャラたち」が面白いのに似て。

すー ネタバレ

なんでだろうなあ

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

どう足掻いても埋まらない溝がそこにある。 知らなきゃよかった、見なきゃよかった。 どこにぶつけたらいいんだろう。

ナガグツ

最高です❣️

- 6年前

次から次へと良い方向に悪い方向にコロコロと展開して行き、非常に面白い。 作りも良く出来ている。 最後の最後まで目が離せない❣️ 貧富の差の悲しみが非常によく現れている。 その点を重点的に表現しながらの、ユニークなユーモアのあるエンターテインメントです。💕 私的には非常に満足の行く作品でした。💖

ヒロケン

暗喩に込めた思い。

- 6年前

おそらくこの作品には、いろんな暗喩が込められている。それは制作側が意図としてるものもあればそうでないものもあるだろう。 感じ方は人それぞれで、映画なのだから大いに結構なんだけど、いつもなら、その暗喩に気づいたときに押し寄せる感嘆と感動が今回は重くのしかかるというか、、、 だからとてつもなく哀しい話だと思う。 笑えるところもあるけど、その笑いさえ切なさに転じる。 いやはや、すごい映画だな。

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