m marudori
狂信者の生涯
starstarstarstarstar - 5年前
「人を殺したくない」と言っているから良心的反戦主義者か?それなら傷病者看護を勧められた時には引き受ける筈だ。なぜなら傷病者も戦争の犠牲者だから助けることに意味がある。
いっぽうで「ヒトラーに忠誠を誓うのが嫌」だと言っているから、反ナチか?で… 続きを読む
「人を殺したくない」と言っているから良心的反戦主義者か?それなら傷病者看護を勧められた時には引き受ける筈だ。なぜなら傷病者も戦争の犠牲者だから助けることに意味がある。
いっぽうで「ヒトラーに忠誠を誓うのが嫌」だと言っているから、反ナチか?でもナチのどこに反対したのかわからない。あの頃ユダヤ人虐殺の情報は山奥の庶民に伝わっていなかった筈だ。ヒトラー云々のセリフは脚本家の想像だろう。
理由がわからないので反国家の罪にしなければ、嫌々徴兵された他の人達に示しがつかなかったろう。村八分になるのも自然である。
実話というが、相当に製作者の意図、創作が多いように思う。真実はどうだったのか?
ひたすら神に話しかけている。家族はかわいそうだが、主人公の反戦に大義がない狂信だとすれば、あまりに悲惨だ。実話とすれば、これはただの狂信者の話だが、それで同じようなシーンを繰り返し延々と見せられて疲れた。
s shinny 名もなき生涯
starstarstarstarstar - 6年前
静かな行為、熱き信念
お おどろきの白鳥 挿入シーンが多すぎ
starstarstarstarstar - 6年前
長い。長すぎ。
自らの信仰から生まれる正義にそぐわないヒトラーに、忠誠を誓えないがゆえに、従軍命令に対し良心的兵役拒否の立場を貫いた農夫を描いているのですが。
オーストリアの山々と、妻や子の思い出がことあるごとに挿入され。
その挿入シーン… 続きを読む
長い。長すぎ。
自らの信仰から生まれる正義にそぐわないヒトラーに、忠誠を誓えないがゆえに、従軍命令に対し良心的兵役拒否の立場を貫いた農夫を描いているのですが。
オーストリアの山々と、妻や子の思い出がことあるごとに挿入され。
その挿入シーンが、生き残るか信仰を貫くかの葛藤なのか、むしろ愛ゆえに心を強くするためのものなのか……
扱いに困ったりして。
あまりに多すぎて、時系列の混乱まで招いていたような。
173分を130分くらいにしたら、良い作品だったと思いましたよ。
チ チキンリトル 名もなき人々
starstarstarstarstar - 6年前
間違っていることを間違っていると言えないあの時代に、果たしてどれくらいの人が正義を貫けたかと思う。できる人がいないからこそ、その実話が後年までこうして語り継がれるのだろう。3時間は長かったが、オーストリアの美しい風景が、ずっと寄り添ってくれた。
き きゃも 実話というのが驚き❗
starstarstarstarstar - 6年前
ナチスへの忠誠を頑なに拒んだオーストリアの農夫の実話ベース。
反逆罪で逮捕、非国民として村八分に遭う夫妻の交わす手紙が神々しいまでに美しいアルプスを背景に語られます。
暗黒の時代、カソリック総本山でさえ目をつぶった当時の蛮行、後に殉教者… 続きを読む
ナチスへの忠誠を頑なに拒んだオーストリアの農夫の実話ベース。
反逆罪で逮捕、非国民として村八分に遭う夫妻の交わす手紙が神々しいまでに美しいアルプスを背景に語られます。
暗黒の時代、カソリック総本山でさえ目をつぶった当時の蛮行、後に殉教者となるものの。。。人であるための尊厳とは
彼の取った行動には賛否があるでしょうし、その後戦争の結果を考えたらどれほどの意味があるのか。。。
そもそも評価などしようとすること自体に意味がないのかも知れないです。
ここまで信念を貫ける自由な心に愛の哲学を感じます☆
K KZK boltネタバレ
彼らには敬意と感謝
starstarstarstarstar - 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
ニッショーホールにて試写会鑑賞。
実話ベースということもあり、またエンドロールでもあったように彼らの様な世間に知られることなく、正義を貫き命を落とした者の存在があるからこそ、今は当たり前にある正義や平和といったものが存在しているんだと改めて実感させられた。その実感と同時にやはり彼らには敬意を表する気持ちになる。本当にありがとう。
映画作品としてはマリック監督らしい会話が少なく、詩的な言葉や背景描写が多く時折退屈に感じてしまった。
特に今作は会話がかなり少なく感じた。3時間はやはり長さを感じてしまうのは否めない。
今の時代を生きる自分と考えや価値観を比較するのは難しい。上にも書いた様に彼らの様な存在がいたからこそ、今ある平和や正義の下に彼らの姿を見てしまうからだ。その視線で見ると理解はできても共感はできないところがやはり出てしまう。
命あっての信念だとどうしても考えてしまう。罪なき人を殺す事を拒否し、徴兵を拒否するまでは理解できても、その先の口だけでも国(ヒトラー)に忠誠を誓うことすら拒否して命を断つ事を選ぶ信念にはやはり共感することはできなかった。
彼の場合妻や娘といった家族もあり、中々言葉で自分の気持ちをあれこれ表現することもないため強い信念はもちろん感じたが、今を生きる自分にとってはやはり共感する事は最後まで出来なかった。
もちろん作品自体は素晴らしいものであり、とても貴重な時間を過ごすことができた。
ただ作品の長さや詩的な表現が今作は多かったことから個人的には合わなかった。
ウ ウップルイ
名もなき生涯
starstarstarstarstar - 6年前
とにかく長い。長すぎるのでは?
オーストリアの風景がとても綺麗で、観ていて飽きない映像。
主人公も信念はつよく、素晴らしい。
ヨーロッパの人は、こんな世界が二度と来ないように、この映画への想いも
日本人には分からないかも。