皐 皐月臨⛩国に帰ろう 美化しない殺人鬼の物語
starstarstarstarstar - 6年前
ドイツに実在した殺人犯フリッツ・ホンカの日常を覗き見する作品です。
「殺人犯の映画」に何を求めるかによって評価が別れると思います。この映画には美形の殺人鬼も美しい被害者も爽快感のあるスプラッタショーも出てきません。自堕落で醜い殺人犯の日々を… 続きを読む
ドイツに実在した殺人犯フリッツ・ホンカの日常を覗き見する作品です。
「殺人犯の映画」に何を求めるかによって評価が別れると思います。この映画には美形の殺人鬼も美しい被害者も爽快感のあるスプラッタショーも出てきません。自堕落で醜い殺人犯の日々をカメラで淡々と追っていく作品です。ひたすら酒を飲み、酒を餌に初老の娼婦を家に連れこみ、気に食わないことがあると殺してしまう。計画性も無いですし、死体の処理も雑です。汚くグロテスクなシーンも多いですし、誰にでもオススメ出来る作品では無いと思います。
しかし、極力美化せず現実の殺人鬼とはどんなものなのか?を追求した作品はあまり無いと思います。私にとってはそういう意味でとても満足できる作品でした。
C Charlotte 超イケメン俳優の変貌ぶりにビックリ
starstarstarstarstar - 6年前
シリアルキラー映画には目のないわたし。この作品も前から楽しみにしていた。
フリッツ・ホンカのことはよく知らなかったが、
他のシリアルキラーと比べてあまりに特筆すべき個性もなく、ただうだつの上がらない人間ということが面白い。
ヨナス・ダスラーという23歳の貴公子のようなイケメン俳優が、特殊メイクとはいえここまで変貌するかというくらいの演技力。
め めめ どこにでもありそうな日常
starstarstarstarstar - 6年前
【屋根裏の殺人鬼 フリッツ・ホンカ】鑑賞。
半地下から舞台は屋根裏へ。
数あるシリアルキラー作品を観てきたけど、ホンカほど普通の感覚で観れた殺人鬼は居ないかも😂
どこにでもある日常で、どこにでも居る生活に不満を持った人で、ちょっと軽くアル中で性に飢えたおじさんなだけ🤭
とにかく絵面が汚く、なのにどこか憎めない再起不能なホンカに「頑張れー!」と言いたくなる作品でした(笑)
雪 雪野 あゆみ #ホンカ超ヤバ 〈胸糞映画〉と言いつつ堪能したが…
starstarstarstarstar - 6年前
『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』
2/18(火)新宿武蔵野館にて鑑賞!
ファティ・アキン監督は全くどう挑んで来るのか解らない凄い監督だ!!
前作『#女は二度決断する』で、テロで家族を失った女性の怒りと捨て身の復唱を描き、私の号泣誘い😭… 続きを読む
『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』
2/18(火)新宿武蔵野館にて鑑賞!
ファティ・アキン監督は全くどう挑んで来るのか解らない凄い監督だ!!
前作『#女は二度決断する』で、テロで家族を失った女性の怒りと捨て身の復唱を描き、私の号泣誘い😭
その前の『#50年後のボクたちは』では、思春期の少年2人の一夏の旅を温かく瑞々しく描いた眩い青春映画で魅了しまくってくれて😍
そんなアキン監督が、
1970年代のドイツで4人の女性を殺害した伝説の殺人鬼を描く!というので、
怖いもの観たさ&期待イッパイで、
映画館に臨んだ!
が、かなりの〈胸糞映画〉で😱
#ホンカ超ヤバ
冒頭より、目を疑った様なクソデブババアの汚い体に、ホンカの暴力伴う目も当てられない強姦シーンから始まり、
観せつけられるという💥
ホンカ役は22歳の今人気のイケメン俳優=ヨナス・ダスラーを特殊メイクで、
冴えないキモ・ブサイク男演じさせ、
汚いババア達を次々ぶん殴り、犯して殺す!
醜く汚く金も無いホンカをまともな女達は相手にする訳も無く、
餌食になるのは彼でも支配出来る寂しさと老いを抱えた見た目も汚い孤独な娼婦たちで。
初めの内は遺体を分解し捨てに行ったりしていて、残りを部屋にある壁の入れ場にしまい、ガムテープで止める。
その時点でも悪臭プンプンの部屋。
その内捨てにも行かず、全部ソコへ仕舞い込む始末。
もう観ていて、辛いというか、
気分悪くなっていた!
怖いモノ観るのは大好きな私でも😖
チンチンが映りまくっている?
ヨナスのを映しちゃっているの?
映倫は無視してのR15!
この諦めた感や、笑っちゃう程の胸糞悪い殺人と暴力でヘトヘト&ゲンナリ。
新進気鋭のイケメン俳優=ヨナス・ダスラーに驚異の役作りさせたのは、
何故に❓
アキン監督の遊び心なのかな?
ただホンカは社会の底辺の人間で、
弱き〈悪〉の点では『ジョーカー』も
過る!!
が『ジョーカー』に同情する部分あっても、ホンカには私的無し。
私的にはね。
ただアキン監督は、
この底辺から埋まれたの殺人鬼を
〈人〉として描いている事が優しさだったり意味あるのかと、
本作を〈胸糞映画〉と言いつつ、堪能し
思った♪
ホンカが冒頭より美少女に出会い、
若く張りある瑞々しい肉体&彼女に惹かれつつ、
最後まで憧れのまま手を出せず終わる
〈純情ぶり〉も人間らしさかな⁉️
アキン監督の次回作が次にどんな映画を魅せてくれるのか、
本作踏まえて楽しみにしたい🎶
※ちょうど開映がお昼時12:30で、
おにぎり🍙食べ出したら、
汚い体に暴力・強姦・殺人始まり
~さすがの私も食欲失せました😣
良いモノ、面白い映画は熱過ぎる位語り推しまくっちゃう私だが、
本作に関しては誰にでも〈推し〉間くれないかな?
ただアキン監督ファン、
また興味あったら、
歴史の1本としても、覚悟して観よ!!
とは言いたい。
自分の駄目な部分と共通な部分を見て、
変な笑いが込み上げるのは確かだと思います♪
#屋根裏の殺人鬼フリッツホンカ
#ファティアキン
#ヨナスダスラー
#特殊メイク
#ジョーカー
#映画好きと繋がりたい
#映画好きな人と繋がりたい
#胸糞
#胸糞映画
#殺人鬼
#暴力
P Pilot アルコールが無ければ。。。
starstarstarstarstar - 6年前
フリッツ・ホンカ役のヨナス・ダスラーさんの時折見せるあのイノセントな眼差しを見ているとこの世にアルコールさえ無ければ、フリッツ・ホンカの様な殺人鬼は、生まれなかったのではないかと思わされました。
お おどろきの白鳥 時代の生んだ狂気
starstarstarstarstar - 6年前
試写会で拝見。
絶対にデートムービーにしないように。
バラバラな人体損壊を、リアルに描いていますから!
1970年代前半、ドイツの美しく裕福な街の裏にある、貧民街で起きた実話がベース。
バーから老売春婦を拾い、酔って殺すことを日常生活に… 続きを読む
試写会で拝見。
絶対にデートムービーにしないように。
バラバラな人体損壊を、リアルに描いていますから!
1970年代前半、ドイツの美しく裕福な街の裏にある、貧民街で起きた実話がベース。
バーから老売春婦を拾い、酔って殺すことを日常生活にしていた実在の連続殺人犯=シリアル・キラーの話。
ただグロいお話しというわけでなく、酒を飲まなければおとなしいのに、飲むと理性が飛び、暴力が爆発する様を描くことで、「人間に潜む狂気」を描いていたと思います。
フィリッツは、子どもの頃から父親に暴力をふるわれ、母親からは10人の子の下の方だからと育児放棄され、児童養護施設に入れられた。
さらに働きはじめてからは、交通事故で鼻を砕かれ、醜い貌になったという過去の持ち主。
父親の暴力は、戦時中ナチスの強制収容所に収監されてひどい仕打ちを受け、戦後はアルコール依存症になったせい。
そういったドイツがしでかした戦争の影響で、戦後も貧しく狂った人間が生み出されていった時代の哀しみや、今の時代も「親からの暴力の連鎖」で狂った人間が作らせて行くという指摘も、作中には込められていた気がしました。
『僕たちは希望という名の列車に乗った』の超美形若手俳優ヨナス・ダスラーを、メイクで顔を変形させてまで、主演に起用したのは、殺人鬼の「狂気の目」を若手俳優のギラギラした目の光を使って表現したのだと思います。
K KZK boltネタバレ
好みが大きく分かれる作品
starstarstarstarstar - 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
ドイツ文化センターにて試写会で観賞。
正直きつかった。2時間弱くらいあったと思うが常に女性を性的に見て、女性を人間として扱わず暴力を振るい時に殺してまう…そんなのがずっと続くため正直途中で帰りたかった…(試写会場が途中退出しにくい作りだった為我慢したが)
もちろん作品を否定するつもりはないが、好みが大きく分かれる作品だとは思う。
個人的には勝手ながらどういう経緯で犯罪者になったのかといったストーリー性を期待し足を運んだのだが、そういった描写はなく、フリッツが初めて人を殺してから捕まるまでの時間軸を作品にしたといった印象。
フリッツも根本としては人と人との関わりを求め、愛される事を求めているんだろうけど、そこに同情心が湧くほど弱さが見えない。ただただ不快な存在である。
昨今は人を見た目や第一印象で判断するのではなく、また障害や欠落した部分も理解し助け合おうというのが時代の流れのように感じる時がよくある。
もちろんそれは大切な事だが、自分の身を守るのまた自分だ。
こういう作品を見るとやはりおかしいと思う人には近づかず、関わりをさける事こそ自分を守ることに繋がると思えてくる。