雰囲気はね
雰囲気はすごく不気味でいいんだけど それだけという感想
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『ヘレディタリー/継承』のアリ・アスターが監督を務め、恐怖の歴史を覆すこととなる明るい祝祭をテーマに観るものを魅惑し究極の恐怖を描くスリラー映画。主人公のダニーを演じるのは、マーベル・ユニバースシリーズ『ブラック・ウィドウ』でヒーローのイェレナ役に抜擢されたフローレンス・ピューが演じる。事故で家族を失ったダニー(フローレンス・ピュー)は、大学で民俗学を研究する恋人や友人と5人でスウェーデンの奥地で開かれる“90年に一度の祝祭”を訪れる。美しい花々が咲き乱れるその村は、優しい住人が陽気に歌い踊る楽園のように思えたが、次第に不穏な空気が漂い始め、ダニーの心はかき乱されていく......。
雰囲気はすごく不気味でいいんだけど それだけという感想
多様性の時代と言われる昨今。 あの村の人々にとっては村で起こる数々のことは特別ではないのだろう。 だがいくら現代が多様性の時代と言われていてもあの村の風習を受け入れるのは私には無理だ… そうなると私も血の鷲に…
再上映していましたので、見にいきました。 150分でしたが、一度もあとどのくらいかな、と気にならない位には引き込んでくれました。 ボーも見ましたが、何がどうなって、とかここは無理があるとか、そういう小さな事を気にせずに、とりあえず何も考えずにラストまで見て、そのあとは誰かに感想を言うのではなく、こういうレビューに吐き出すのが合ってる様に思いました。
久々の脳裏残存のオカルト映画。 開始1時間後の公開zzzとラスト30分前の公開xxxは耐えがたい。公開zzzについては村にはまだ72を超える老人が多く残っていた。私がその説明を見逃したのか。公開xxxも必要だったかと聞かれると不要な気がする。 村のしきたりとは言え、そうであってはいけないと思うことが沢山ある。2時半ハラハラと悪夢に付き合うことになる。 2023.4.23
2022年の夏至に、今まで観ていなかったミッドサマーをやっと観ました。 かなりの話題作でちょくちょくTwitterなどでもトレンドになるのでずっと気になっていたのですが、その為期待が高くなりすぎていたのかも… クリスチャンの食事に入ってるものとか、もっと気付くか気付かないかを攻めて欲しかった、あんなに露骨だと萎えます。 また、ゴア描写は割としっかりしてて良いのですが熊の解剖の人形っぽさなど所々雑な作り(ワザとなのか?)が気になります。 クリスチャンが連れて行かれる白い部屋の壁画はどうしても手描きに見えない(アレ印刷だろ)し、今作の白眉であろう最後の花まみれのダニーの纏ってる花は造花っぽいし、あの抽選マシンはあの村では作れないだろ! 細かい設定でフォローできるのかもしれませんが、作中では排他的な村というイメージしか提示されないのでそういう文明との繋がりが見えるとモヤモヤしてしまいます。
葉っぱキメキメ文化人類学だった。とにかく明るい画面で、謎の爽やかさがありました。ダニーにとってはハッピーエンドだったような気もするし、まぁまぁあり得る信仰のかたちかも…とか思いながら観ていたら、熊炎上のシーンで生贄の皆さんが苦しんでいたので、そういう単純な話じゃないよな、と思い直しました。そもそもペレの仕込みはどこから始まったのかとか気になるのでまた観返したい。
胸糞悪い映画 ルーン文字はやたら出てきてなんかあるんやろなーって思うけど意味がわからんから伏線に気づかない ホラーやのにずっと明るい 白夜の村の話 期待してたからそんなに面白くはなかったけど 人に見てほしい作品
怖い、カップルで行ったら別れる、などと話題になっていたが、観てみるとそこまでではなかったです。怖いというか狂気なのかな。 というか女性は共感することがあるかも。 私は主人公に共感する部分がありました。 最後男性が走ってるところ笑ってしまった。笑
北欧のおとぎ話のような明るい風景で、ホラーをやる。。 それが成立するんだからすごい。
健全な大学生が見るべき映画じゃない
美しすぎるもの、毒素のないものは怖いときがある。
幾何学モチーフのカメラワーク 衣装の繊細さ 照明のメリハリ 美術のかわいらしさ、不気味さ
好き嫌いが分かれる映画。 主人公の気持ちをどれだけ汲み取れるかが重要。 ディレクターズカット版を見たが、通常版はグロいシーンにモザイク?がかかっているらしい、、、確かに目を瞑りたくなるがこれはモザイクなしのが面白いのでは? スッキリする結末ではないけれども、これで良い。これが良い。癖になってもう一度見たい気さえしてくる。 そんな映画。
ギャスパー・ノエの作品とかが好きな人にオススメ。 日本では、あまり受けは良くないだろうと感じる。 テリー・ギリアムが苦手な人にもオススメしません。 吹替えじゃないと映画が観られないという人にもオススメ。 音や、光の効果が非常に良かった。 ボーッとして観ることをオススメします。 勉強不足もあってか、こういう作品には、あまり巡り合えないのでスクリーンで観られたことが幸せです。
画面の美しさへの期待値が高すぎたようです。 それなりにきれい、という感じでした。 ラストの主人公の表情を見て、見てよかったな。とは思いました。
今日観に行ったけどすごい映画だった最初の30分がたったらもう終始ずっと明るいからホラーとかではないんだけどずっと宗教の住人がニコニコしてるのが気持ち悪いエロ、グロの描写が凄かった胸糞とかは特に感じなかった彼氏がセックスしてるのをみて泣き崩れて吐いたり一緒にわめき泣いたり最後生贄が燃えるシーンとかで全員が泣いて暴れたりする所とかが見てて気持ち悪いただただ気持ち悪い映画だった表すなら観る薬物みたいな、観に行くなら注意してください
全体を通して何を伝えたいのかよくわからなかった。
白夜の夏至祭。私は座席シートに沈み込むような不思議な陶酔感と既視感を感じながら、物語りの中に入り込んでいた。鑑賞後はデトックスをしたかのような爽やかさ。 前半では、ダニーは、かまってちゃん?お荷物ちゃん?とクリスチャン寄りの見方もあったが、最終的にはダニーの感情にココロをゆさぶられた。
観終わった後に、何を観たんだろう、何を観せられたんだろう、という混乱と困惑の感情が残る映画でした。 あらすじは、スウェーデンの山奥でカルト的な風習を代々守ってきた狂気的な小さなコミュニティで90年に一度の夏至祭が開かれるというので主人公の女性とその男友達たちが連れ立って参加するのだが…というサイコホラーな話。 察しのいい方はこれだけでなんとなく想像できるでしょう。 山奥で精神的に閉鎖された環境で育まれてしまった狂気的な風習と儀式。 それを現代人の主人公たちが当然受け入れられるわけもないのですが、その狂気でさえあなたも持ちえるんですよ、と言いたかったんですかね。 最後のダニーの笑顔はそんなメッセージに見えました。 それにしてもよく分からない映画でしたが、非常に強いアート性を感じました。 白を基調とした服装に対比するように色とりどりの花が出て綺麗でしたが、そういう意味のアートではなく、壁画に描かれた内容でその後の展開をほのめかしたりはしてはいるけど「理解できないなら、それはそれでいい」という突き放されたような感覚。まさに芸術。 あとはカメラワークが独特で面白かったです。 そんなわけで★は3.5。何度か観れば映画の素晴らしさは分かるのかもしれませんが、正直胸糞で二度も観たくない。 この映画を★5だという人がいたらぜひゆっくり話はしてみたいけど、その人と友達になれる自信はありません。苦笑
おもしろかったがもう二度と観たくない。 映像が美しかった。
はじめてエンドロールをスルーして出た。
映画館で見るべし、ですが人におすすめはしない レイトショーで見ましたが千円ちょいで味わえる経験、体感はそうそう他にはないと思いました おそらくもう一回観ます。
頑張って作ったんだね
精神疾患を持つ大学生のダニーは、同じく精神病を患っていた妹と両親の死のトラウマから抜け出せぬまま、恋人のクリスチャンたちとのスウェーデン旅行にやってきた。 一行の一員であるスウェーデンからの留学生ペレの地元ホルガでは、90年に一度の「夏至祭(midsommar)」がまさに行われるところであった。 監督は、『ヘレディタリー 継承』が絶賛され今や押しも押されもせぬホラー映画の名手となったアリ・アスター。『ストーリー・オブ・マイ・ライフ 私の若草物語』のフローレンス・ピューが主演。共演に『トランスフォーマー ロストエイジ』のジャック・レイナー、『ベニスに死す』のビョルン・アンドレセン、『デトロイト』のウィル・ポールターら。 自分は嬉々として見入ってしまったが、夢に出てきそうなトラウマ級の映像が盛り沢山。「最近、刺激が足りないんだよね〜」というそこの貴方にオススメする。 どう評価していいか分からないほど奇作中の奇作だが、とりあえずちゃんとスウェーデンと合作なのがいい。 ぐにゃぐにゃする映像と緻密な脚本を細部まで楽しむ映画。そして、最も「明るい」スリラー映画かもしれない。 『グリーン・インフェルノ』のような南米の未開拓民族だけじゃなくて白人にもちゃんとヤバい民族いるよという、怪しさはマックスでそれだけで観る価値がありそうな作品ではあるが、物語的には予言者が満を持して登場している割にはそれ以上の展開がなく少し残念だった。 ただ、新規性は抜群で、リピートの価値あり。 スウェーデンでアカペラといえばリアル・グループだな〜と大学アカペラサークル時代を思い出しながら観たのだった。
女子には、これほど共感が大事なのだろうか? 共感してくれない恋人を熊にしちゃうぐらい、大事なのだろうか? 彼氏それなりに頑張ってたと思うよ、わかってあげてよ(汗) 他人の痛みに共感しても、所詮は他人事。自分の番になった時、そんな奴ほど慌てるのさ。 共同体に癒しなんて求めてたら、そのうち自分が熊になっちまうぜ!!
いったい何を観せられているのだろうと ずっと変な気持ちで鑑賞していました。 こんな村があってもおかしくないなぁというリアル感で包まれていたのは監督のなせる技。 自分の理解力が追いつけず、どれが90年に1度の祝祭で、どれがこの村の日常として行われていることなのかがわからないまま物語が進んでしまいました。 途中あまり余計なことを考えず、最後の主人公の表情だけしっかりと受け止めれば十分なのかもしれません。 公式サイトが面白かったです。
ストーリーは単純だけど ちゃんと理解したいなら 何回かみなきゃってかんじ これは賛否がわかれるなと
監督のインタビュー話が気になり見る気がありませんでしたが見ました 最初から引き込まれてみましたね 明るく綺麗な雰囲気ですがやってることがすごい いろんなシーンが目に焼き付いてわすれませんね 何か画家のゴッホの絵に似た感じがしました つまり黄色オレンジ色白色など あえて明るい色を使いゴッホは 絵を描くんだけれど 悲しさや暗さ怖さを明るい色で 表現するそんな絵に にている気がしましたね 不思議な実験的な映画のように見えました 全員に勧めることはなかなかできませんが興味ある方は御覧ください 子供は見ないでね
この映画を観て思ったのはタイトルの通りですね。 本能的に男よりも女の方が共感力が強い(出産して子育てをする為だと思われる)とおもいますので、 よくある、女子高生が横一列に並んで歩いていたりだとか、運動会でみんな仲良く手をつないでゴール、学芸会でみんな主役など、例を挙げればキリがないですが。 この映画を観た方なら分かりますが、この村では全てにおいて「共感」が大切な要素となります。 嬉しい時は全員で悦び、悲しい時は全員で泣く。 宝塚や2.5次元のミュージカルのような、「感情」に訴えかけて来る映画だと思われます。 その為、「論理的」な男性(全ての男性がそうとは言いません)はあまり深くは刺さらないのでは無いかなと思います。 メインターゲットは女性。 特に、出産直後の女性なんかはどハマりするのでは無いでしょうか?
最初の方はヒロインが可愛く見えなくて、眺めていたのですが。最初のインパクトからの嗚咽の発声が素晴らしくて、悲しくて哀しくてやりきれなくて、という感情を声に乗せて悲しんでいるところからすごく掴まれた感じでした。 物語が進むと、彼女視点で流れる場面が多いのでユラユラと幻覚が揺らめいて不安で、リアルな乾燥感があるのに画面が花いっぱいで明るくて晴れていて素敵な季節で、でも鬱を内側から覗いているような感じ凄かったです。とりあえず1時間カットされてたらしいので切れた部分も是非見たい。っていう気持ちにはなりました^_^見たあと暫くして半熟卵を食べながら、この映画思い出して色々思う所がありました〜
音楽や映像による不安から徐々に解放されていく流れが素晴らしい。また、場面の至るところに考察したくなる要素が多く再び観たくなります。とは言え所々明るい狂気とグロテスクに満ちているので好みが分かれます。
何かの宗教の儀式みたいなものに若者たちが巻き込まれててんやわんやの大騒ぎ。 こんなもんは安っぽいB級ホラーの安っぽいプロットで安っぽい俳優が安っぽい演技を見せるものですよ本来は。しかも安い予算で。 まず見せ方が上手い。魅せ方と言ったほうがいいか。 画面の中で、登場人物の会話や動きを見て自然に興味をそそられ移動とともに意識がそっちに向かってる時にカメラも一緒にに向かうと思いきや、急に違う方向へ。え〜そっち〜と予想を裏切られる。しかしそこには理由があり納得せざるを得ない。くそ〜揺さぶりやがって〜と悔しい思いをさせられるハメに。しかし嫌な気持ちではない(笑) ドン底の主人公。きっちりとバックボーンを描く。 それもリアリティ満載に。あり得ないことのない現実感がそこには漂っている。そして、要所要所でそれを振り返させる。否応無しに。くそ〜やるなあ。 カップルの関係。バランスの悪さ。一見、良さげに見せるところがまたまたやられた。片方が重い過去を背負っていることに対して、もう片方の悩みの重さは全く釣り合っていない。バカ丸出しである。だいたいバカな方は男と相場は決まっている(笑) 誰も私の気持ちをわかってくれないでも我慢するしかないだってもう私には誰もいないのだから。 が、後半やってくるある共感。それはもうわかりやすい共感。共感。共感。 ネタバレはしたくないので是非劇場で味わってください。 それにしても、この監督は人間関係を通して観客を嫌な気持ちにさせることがほんとに上手。前作のヘレディタリー継承もそうだったが、ほんとにやな気分。現実にあり得るくらいのあるあるをさっと入れてくるからだろうか。リアルよりもリアリティ。 登場人物もあり得るくらいのビジュアル。モデルとかではないリアリティのある顔立ち、ボディライン。ゆるい感じ(笑)。精神安定剤は副作用で太ることを加味してるか。美人過ぎない、男前過ぎないとこはポイント。 グロいけど高尚な気分になる素晴らしい映画です。
県内で数ある映画館で1ヶ所しか上映していなく、レイトもなかったので、1日の昼間にいきました。 ウイルスの関係でガラガラなんじゃないかという予想と反して満員! 映像はとてもきれいでしたが、これは確かにR15に指定されていました。 ここまで、みせるのかぁ!とちょっとビックリしました。 レビュー評価は高くもないところですが、個人的にはいままで見た事のない、感覚で面白かったです。怖いと不気味の中間くらいかな。そして、ちょっと変態。
こんなカルト集団は、何処かにいるのではと感じました。 ラストシーンに異様な感覚を覚えました。
満席でした…。 映画大好き若者率高め。 いやいやヤバいよヤバいよ なんて美しい悪夢って… マジ悪夢で 夢落ちであって欲しいくらい 怖い巻き込まれなんですけど~ 絵面は綺麗なんだけどね… 悪い予感は予感ではなく 当たっていく…怖い。刳い。 これってHappyENDなんですか? なんですか?若干パニック!! ヒロイン?の最後の表情で… 「あぁこれがカタルシスってやつですね。」…そう思う。
賛否両論のありそうな映画だったが個人的にはあまり好きではない映画だった。
期待しすぎた… 何度も見て考察するのもいいかもしれないけど何度もは見れない…
ただのめも 共感・仲間・しきたり 共感 ペラ?はひたすらダニーの気持ちがわかる、僕も同じと慰める 両親は炎に包まれた→ 彼の両親が前回の儀式に選ばれた? 村の人々は皆【家族】 寂しくない ダニーの悲しみ・叫びに合わせるように全員で叫び出す 悲しみの共感・仲間意識を強める しきたり 村で起きてる事は昔から行われている事、おかしなことではない 9人の犠牲者? 外から4人・中から4人 カップルどこいった? 聖典どこいった? クリスチャンが飲まされたのは媚薬的なお薬? 『何が起きた』とは? ラブストーリーと言われた絵はクリスチャンがやられたこと 明らかに薬飲まされてるやん 最後の笑顔 女王になった喜び? 儀式の成功?
エンドロールが流れた瞬間、お金と時間を返して〜。 と叫びたくなった。 が、しばらく咀嚼してみた今、レビューを書く気になっている。 ありえない程の悲しみを背負ったダニー。 彼女の泣き声がリアルで聞いてて喉の奥の方が痛くなる。 到底受け止めてきれない不幸の中で、優しい彼氏やその友達に支えられながら メンバーの一人の出身地である北欧の地の90年に1度9日間開かれるという夏至の祝祭へ。 この監督の前作ヘレデタリーもそうとう怖かったらしいが、 今作も、みんなニコニコいい人なのに? って事が次々起こる。 美しい風景や花々、人びとが纏う民族衣装も可愛らしい。 そんな中、何かが蠢くような画像処理がとっても不気味。 空が青くて清々しいのに、とってもグロい。 ずっと口角が下がって悲しげだったダニー、 最後は笑顔になっている。 彼女の深い心の傷は癒されたのだろうか? 決してカップルやファミリー向けではありません。
結論から言うと感動!! "家族"だからこそ、 共に泣き、怒り、感じ、喜ぶ。 感情表現がコンテンポラリーだったので、 そういうのに耐性や未知な方は困惑を起こすと思います笑 ダニーが求めていたのは心の拠り所。 序盤に家族の喪失、 中盤で小さいコミュニティからの解放、 最後に拠り所を得た喜び。 そしてラストシーンの笑顔に繋がった。 ダニーだけでなく、僕らも思っているより小さな箱の中でしか生きていないのかもしれない。 箱の外に出てみれば、真の自分を見つけるかもしれない、心から楽しめることに出会えるかもしれない。 いつもと同じ仲間、いつもと同じ通勤路、いつもと同じ食事。 そういうものから逸脱してみるとダニーのように喜びを得られるかもしれない! 序盤の絵画や会話からストーリーが読めたりしたけれど、 映像美や表現方法はすごく個人的に好みだった! 今後も楽しみな監督です☺
この手のホラー?サスペンス?はあまり観ないのですが、近所でやってたので暇つぶし程度の気持ちで鑑賞。 綺麗な大自然の中で繰り広げられる明るく楽しい狂気の宴。 ちょいちょいグロいシーンや性的なシーンもありますが、それすらも淡々と観てしまう。 イッテQとかで日本人には信じられない外国の異文化をお茶の間で観ているかのように観てしまいました。 主人公側から見れば狂気の沙汰ですが、あそこの住人からすれば当たり前の文化。 最後のダニーの笑顔に困惑しつつ共感できなくもない。 爽やかな気持ちでもなく嫌な気持ちでもなくモヤモヤしながら劇場を後にしました。
世界観の構築がエグい。 過激な表現より、日常の描写にゾクッとする。 ボカシはいらないかな。
大学生のグループが、スウェーデンの田舎の村ハルガで行われる民族儀式である夏至祭ミッドサマーを訪れてとんでもないことに巻き込まれる物語であり、かつ、心に傷を持った少女ダニーが、渇望を満たして救済される物語でもある。 とにかく、カラフルでビビットな色彩で飾られたハルガの人達の衣装や建物と、行われている残虐な儀式の連続がショッッキングで、見終わった後にクラクラしたほどだった。 しかし、冷静に考えると周到な伏線張りと回収があり、脚本がしっかりしていることがわかるし、音響も恐怖を煽るのに効果的に使われており、ホラー映画として一線級であることがわかる。 前作へレディタリーよりもパワーアップしたアリ・アスター監督の独特な世界感がますます好きになった。
控えめに言って大好き。 冒頭から最後まで漂う「何かイヤ」感が堪らない。 良質なスプラッタ要素もありつつ、カルトの共同体の中の異様な一体感や開放的な自然空間の中の閉塞的な集団がとても「何かイヤ」な感じで画面から目が離せなかった。 怖いと言うよりも気持ち悪い。怖いと言うよりも滑稽。でも、生理的に間違いなく怖い。 何も知らずに見て欲しいのでネタバレになるようなことは書かない。私ももう一回記憶を消して見たい。
アリ・アスター監督の作品はいろんな意味で面白い。 落ち度も多いんだけど不思議と観て損した気分にはならないんだよなぁ。 前作「ヘレディタリー」はホラー映画定番の題材でしたが、映像の暗さやストーリーの重々しさからは想像できないドタバタ劇で面喰らい、クライマックスで話の主軸をすり替えるという仕掛けはそこまで面白い作品ではなかったけどホラー映画ファンの私も新鮮さを感じました。 そんな監督の新作なので公開前から話題になってたし、個人的にも興味のありそうな題材でしたので劇場に足を運びました。 「おかしな人たちから逃げられない」パターンは今までの作品でも色々ありますが、この手を得意とするイーライ・ロスの「グリーン・インフェルノ」や「サクラメント」ほど目を覆いたくなるシーンばかりっていう訳ではないし、「変態村」ほど何も起こらない訳ではないのでエンターテイメント作品として観やすいです。 でも、ホラーやスリラーを期待すると失敗かもしれない。 残念ながらこの作品は恐怖と緊張感が映画が進むごとに無くなっていく。 全編通して気味が悪いシーンは崖ジャンプがピークで、そこからは人々のおかしな行動に慣れてきて逆に面白くなってきてしまう。 中盤で思いのほか衝撃的な仕掛けが無いのもドキドキ感が薄れた理由の一つかもしれない。 後半に関してはすげぇのが来るだろうなと期待してもダンスバトル以降話自体は盛り上がっていくが他人事になってしまっていた。 エンディングは不気味でしたけどね。 それにしても今回も気になるところ満載だったなぁ。 村に行くまでの前半の話は伏線かと期待したが後半の回収が全く無いので無駄。 実は家族が亡くなったのも村へ連れていくための作戦だというくらいの展開は描いて欲しかった。 北欧じゃ冬は寒いだろうに全然防寒対策のされていない家も気になる。 自給自足なのだろうけど経済的な部分が全く見えてこない。 90年に一度のイベントであの人数じゃ近親相姦は避けられんだろうな。 崖ジャンプを見てパニックになる外部の人をなだめるシーンがあったんだけど、あそこで「この儀式はひどい事をやってるんじゃないよ」という説明をする事で、少なからず自分たちの心の中にもやっちゃいけない事としての認識があると暴露しているようで個人的にテンション下がった。 でもここまで熱くさせる魅力は充分にある作品だし、俺は笑い飛ばしながら話のネタにもなるし「こういう作品があっても良いな」と思います。 映画って作品の良し悪しだけじゃない部分でも楽しませてくれる要素は沢山あるんだなと再認識しました。 なので評価点はあくまでも個人的に楽しませてもらった点数として付けました。 安易に人におススメできないでしょこれは。
日本でも小さな村で、余所者をどんどん手にかけるミステリーやホラーは量産されてきたので、新鮮味を覚えませんでした。 Twitterでは、「金田一耕助のこない八つ墓村では?」「上田次郎と山田奈緒子と矢部謙三が出て来ないTRICKでは?」なんて言っている人も見かけましたがw 海外だけに、『死霊のはらわた』『食人族』的な人体損壊描写あり。 内容的にはドラッグと殺人儀式を伝承する、カルト宗教の村へ足を踏み入れた、大学で民俗学を研究するアメリカの若者たちが、ベタな展開で殺されていき、しかし悲惨な過去をもつ女の子は逆に村にシンクロして堕ちていく…… という、ホラーテイストのスリラー。 アリ・アスター監督は、前作『ヘレディタリー 継承』同様に不気味さ、気持ち悪さの画作りとカメラワークは素晴らしく、この映像美で人を惹きつけ、本作はカルト的人気が出る可能性が高い。 だが、私にはもはや二作目にして、パターン化した陳腐さに感じられてしまいました。 途中から飽きたし、苦笑の連続になってしまったのです。 ゲラゲラ笑うほどじゃないけど、「あー、またかよ」と。 いたずらに長く感じたくらい、自分の口には合わなかった印象でした。
奇妙な映画でした。 人間のグロテスクが黒ではなく白で強調されていて珍しい。 変なシキタリと歌がちと違和感。
ヘレディタリーもカルト映画で最悪だったけど、これはもっとひどい。 ストーリーも演技もあったもんじゃない。監督の自己満足での映画。スウェーデンのイメージが悪くなる。 150分もいらないし、ただただ疲れた。
久しぶりに体力奪われました笑 終わってからの疲労感と爽快感。 アリ・アスター監督の破壊力と映像力。 臭いけど嗅いじゃうみたいな。 最高にバッドトリップな映画🍄 💐🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗🤗💐
ポップなので、後味悪くないです。 ちょっと笑ってしまったとこもあります。 不思議な映画ですが、 私はキライではありません。