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ペット・セメタリー ポスター

ペット・セメタリー

3.3 101分 2020/01/17 公開
ホラーアメリカ
チケット予約

あらすじ

ベストセラー作家スティーヴン・キングが、自身の原体験からインスパイアされ、1983年執筆当時あまりの恐ろしさに出版を暫く見送った、悲しき“禁忌”ホラー『ペット・セメタリー』が新設定で再映画化。主演の父親役に『猿の惑星:新世紀』のジェイソン・クラーク、その妻役に『エイリアン:コヴェナント』のエイミー・サイメッツ、一家の隣人役に『インターステラー』の名優ジョン・リスゴーが名を連ねる家族と田舎に引っ越した医師ルイス(ジェイソン・クラーク)。新居の裏には謎めいた動物の墓地“ペット・セメタリー”があった。ある日、飼い猫が事故にあうと、墓地を越えた奥深くの森で猫を埋葬する。しかし次の日、凶暴に豹変した猫が姿を現わした。その地は、先住民が語り継ぐ秘密の森だったのだ。そして迎えた娘エリー(ジェテ・ローレンス)の誕生日、彼女は交通事故で帰らぬ人になってしまう......。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
ケヴィン・コルシュ/デニス・ウィドマイヤー
キャスト
ジェイソン・クラーク/エイミー・サイメッツ/ジョン・リスゴー/ジェテ・ローレンス ほか
配給
東和ピクチャーズ
公式サイト
https://petsematary.jp/

クチコミ

KZK ネタバレ

魂は戻らない

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

東宝東和試写室にて試写会鑑賞。原作は読んでないため今作で初めてこの作品に触れた。率直な感想としてはまぁまぁだったかな。時間は約100分。特に退屈に感じることもなく時間はあっという間に過ぎた。 いきなり序盤に車内が血だらけで、なにか訳があったあとのような空き家が映されてストーリーは始まる。 そこに今作の主人公のクリード一家が越してくる。まぁこの時点でこの一家が悲劇に合うのだろうなというのが読めてしまう。 物語は動物のようなお面を被った謎の子供たちが森へ進んでいくところを、クリード家の長女エリーが目にしたことから始まる。彼女は彼らの存在が気になり、森へ進むが、隣に住むお爺さんに止められる。それがきっかけでお爺さんとクリード家は親交を深めるのだが、そこでクリード一家が飼っている猫が死んでしまう。そこからこの物語の核がはじまるわけだ。 猫をエリーが悲しまないよう秘密で森に埋めることにする両親。そこでお爺さんもエリーの悲しむ顔見たくないことから、森の奥深くに埋めることを決める。 そこに埋めると死者が蘇るというのだ。そして翌日、死んだはずの猫が生き返り、クリード家に戻る。 だが、肉体は以前の猫でも性格がまるっきり違い、暴力的になり危害も加えた。父は猫を殺そうとするがうちに秘める愛情から殺せず、森の奥に捨てることにした。 しかし猫は再びクリード家に戻り、そしてエリーが事故死になるきっかけを与えてしまう。 悲しむクリード家だが、父はエリーをあの場に埋め生き返らせることに成功する。しかし猫同様ら見た目はエリーだが、中身は以前のエリーと異なり、暴力的になり、クリード一家全員と、お爺さんを殺し、クリード一家全員を彼女と同じように生き返らせて話は終わる。 今年公開されたキングの作品の中では、個人的には一番ドキドキしたがそのドキドキのままで終わってしまったってのが率直な感想だ。 この作品の一番の核となるこの生き返らせる行為に対してなにか奥深い歴史があるのかと思いきやなにもなかった。 エリーが生き返った後に、序盤に森に誘い出すきっかけとなった動物の仮面を被った子供たちと同じ仮面を被ってお爺さんを殺した。おそらく子供たちも生き返された半死者のような存在なはずだと思うが、特に描かれなかった。 この生き返えさせる鍵となったお爺さんもなにかを知ってるクチなのかと思いきや、特に詳細を語ることなく死んだ。(早くに妻の存在とかもてっきり一度生き返したのかと思ったが…) それと妻のお姉さん。あれも当初は同じように生き返された存在なのかなとおもった。あんなに醜く化け物のような容姿になってしまう病気…これも何かあるのかなと思いきや何もなかった。 序盤でかなり伏線なりそうなシーンが多かった為、こちらとしてはドキドキしながら集中して見ていたのだが、とくに明確な描写として回収されることはなかったので物足りなさは否めなかった。 まぁ人は死んだら体は残ってていて、仮にも復活させることができても魂は一度死んだら戻らない。こんなストーリーなのかな。運命に逆らってはいけない。欲が招いた悲劇といったストーリーに思った。

蛇鶴八歩

血肉となる

- 6年前

いわゆる名作と言われる映画は呑み込むべきものてあり、その他の映画は味わって見るべきものであり、ホラー映画こそがよく噛んで消化すべきものである。 ホラー映画は人間の本質を突いたものであるからで、人生を生きていく上で大変参考になり得るからである。 まさに血肉となる。 深い、不快、結末。 でも、こうなって当然。

KyoukA

面白かった

- 6年前

ホラーあんまりみないけど、面白かった。

Pilot

ショック系

- 6年前

子役の女の子の演技が素晴らしかったのと予想のつかない展開で面白さと怖さが入り混じっていました。 怖がらせ方も捻られていた感じです。

あああああ

facebookで見たやつ!となります

- 1年前

既視感ありつつもスリル満点で見れます。設定も秀逸というか、細部まで説明してくれるのが好き。より臨場感持てる。

Marco Me Mi-So

ペット・ウメタリー

- 4年前
スティーヴン・キング原作のホラー小説『ペット・セマタリー』2度目の映画化作品。 『ターミネーター/新起動』のジェイソン・クラーク主演。 ボストンでの緊急治療室での仕事に忙殺され、田舎町ラドロウに引っ越してきたルイス(ジェイソン・クラーク)… 続きを読む

スティーヴン・キング原作のホラー小説『ペット・セマタリー』2度目の映画化作品。 『ターミネーター/新起動』のジェイソン・クラーク主演。 ボストンでの緊急治療室での仕事に忙殺され、田舎町ラドロウに引っ越してきたルイス(ジェイソン・クラーク)と妻レイチェル(エイミー・サイメッツ)たち。レイチェルは、彼女の妹ゼルダの死にまつわるトラウマを抱えていた。 家の敷地近くの森には、ペット専用の墓(セメタリー)があり、近所に住む老人ジャド(ジョン・リスゴー)に近づかないよう諭される。 ある日、ルイスは飼い猫のチャーチルがトラックに轢かれて死んでいるのをジャドと見つけ、森の奥で埋葬するのだが…。 原作が発表された当時は、そこまで気にならなかっただろうが、正直インターネットが普及している今、引っ越す前にそういうことは調べておくのではないかと思う。 途中までは怖がりながら観れたが、中盤に訪れる悲劇に個人的には二度と観たくない作品に認定されてしまった。 ただここから先はホラーというより怒り狂った父親の復讐劇が観られるのか…と思えばそうではなく、悪霊の力をむしろ借りに行く展開。 自分もその状況ならどのような形でも良いから取り戻したいと願うだろうと半ば納得。 娘を復活させたい父親の狂気とレイチェルのトラウマというホラー要素が共存し続けるので終盤はかなり中途半端で最後はさらにカオスに。

クリングリン

仲良し家族

- 6年前

仲良し家族のペットセメタリー。お前もか〜い!!って駄作だね。

雪野 あゆみ

愛する者を生き還らせたくあるが~堪能♪

- 6年前
『#ペットセメタリー』 1/17(金) TOHOシネマズ新宿 にて。 スティーブン・キングの小説 『ペットセマタリー』(1983年) 1989年に映画化されたものの 再構築での再映画化! 〈悲哀なる"禁忌"ホラー〉 正にココにあり!! … 続きを読む

『#ペットセメタリー』 1/17(金) TOHOシネマズ新宿 にて。 スティーブン・キングの小説 『ペットセマタリー』(1983年) 1989年に映画化されたものの 再構築での再映画化! 〈悲哀なる"禁忌"ホラー〉 正にココにあり!! 31年前(何より1番の恐怖)、 ホラーと言うだけで震え上がり、 彼に映画館へ無理矢理連れられ 恐怖で観たが、 本作は 「愛する者を生き還したい」が、 自然の摂理に逆らってはいけない! という死生観がまざまざと描かれていて、 13歳になる認めたくは無いが老いて来た 愛犬を飼っている身には、 冒頭、愛猫を〈禁断の地〉で 生き還らせるシーンから 胸が傷み、辛かった。 その後の展開も、恐怖もありつつも 切なくたまらなく、 一気に引きこまれ、 辛いまま一気に終わっていた。 十分、楽しめる(という言葉が適当か解らないが)映画に仕上がっていた♪ 観る価値は十分にありです! ペットでも、子供でも、恋人でも、 愛する者を持つ者には 特に胸に刺さる。 「見た目は同じでも全く別人」 それも「〈悪〉として生き還る」は辛過ぎるよ!! そこにスティーブン・キングの死生観、 犯してはいけないメッセージが書かれているのかと思う。 「ムカデ人間」や人食べちゃう的ホラーは未だに観られないが、 (『羊たちの沈黙』が読めず、観られなかった位→結局観てしまったが♪)、 ムチャ怖かった『呪怨』も当時彼に引っ張られ観たり、 韓国の人間的エグい映画や、 もういつの間にかホラー「怖いモノ見たさ」で観まくり♪ #藤井秀剛 監督『#狂覗』、 新作『#闇國』0号試写を特別観させて頂いたりして世界観に魅了されたりしているからか、 いつの間にかホラー得意分野に😅 ↓ 当日、本作観てから別のスペシャルイベントあり。 24歳の若き才能ある映画監督を、 彼の映画祭、仕事、宣伝に繋がったらと 誘っていたのだが~ 「『ペットセメタリー』観て来た! ベースは昔のままだけど」 という私の言葉に、 彼が「今日からの『ペットセメタリー』って、リメイクなんですか?」 で目の前で検索し、 「僕の生まれる前だっ!!」 そりゃ彼24才、前作31年前だものね。 何よりものホラーでした💥 #スティーブンキング #映画好きな人と繋がりたい

silk ネタバレ

オリジナルには負ける

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

死んでしまうのが息子ではなく娘ということで、どんな展開になるのかと期待して観賞。 エリーが母親を埋めようとしている時点で、もしや家族みんな殺してあの土地に埋めるのでは…? と思ったら案の定。 オリジナルとは違うラストに唖然。 でもこれはこれで面白かった。

marudori

正直言ってつまらない

- 6年前

旧作はよく覚えていないが既視感のあるストーリーだが、もっと面白かったような。破裂音で驚かせる能のなさ。共感呼ばない主人公の愚かさ。怖くないホラー。そう、なんでリメイクなの。

普通

- 6年前

旧作よりもバッドエンドで、後味の悪さも旧作より悪かったです。

KUBO

生者と死者の世界を隔てる境界線が崩れた町

- 6年前
ペットセメタリー。 どこか東洋を感じさせるような獣の面をかぶった葬列が続く。 その墓場の向こうには、正者と死者の世界を隔てる境界線が。こういうの黒沢清好きだろうな〜。私も好き。 いや〜な予感はどんどん予想通りに悪い方へ悪い方へと転がっ… 続きを読む

ペットセメタリー。 どこか東洋を感じさせるような獣の面をかぶった葬列が続く。 その墓場の向こうには、正者と死者の世界を隔てる境界線が。こういうの黒沢清好きだろうな〜。私も好き。 いや〜な予感はどんどん予想通りに悪い方へ悪い方へと転がっていき… 日本映画だと、意外とそこまでは行かないんだけど、スティーブン・キングだから、一番嫌なところまで行き着いちゃうんだよね〜。 それにしても、愛する者を蘇らせたいという思いは、ギリシャ神話〜古事記〜ペットセメタリーとみんな同じ。その報いをうけるのも同じ。 家族そろって仲良く歩いてくるラストが、なんとも恐ろしい。

ムーラン

ムダに恐くさせようとして

- 6年前

旧作が持つ悲壮感が無くなり、ただのドタバタしたホラー映画になってしまった。

Charlotte

何故のリメイク?

- 6年前
1989年のオリジナル版は長らくホラーファンからも名作とされてきた。怖がらせる、というより愛する家族を失った悲しみが観客に訴えるものがあった。 原作のスティーブン・キング自ら演出をしたせいもあり、キングの原作と映画の内容が珍しく一致した作品… 続きを読む

1989年のオリジナル版は長らくホラーファンからも名作とされてきた。怖がらせる、というより愛する家族を失った悲しみが観客に訴えるものがあった。 原作のスティーブン・キング自ら演出をしたせいもあり、キングの原作と映画の内容が珍しく一致した作品でもあった。 そして30年の年月を経てのリメイク。 正直そんなに期待もしていなかった。 唯一楽しみにしていたのは、エンドロールで流れるスタークローラーによるテーマ曲。 オリジナルではラモーンズがやっていたが、今回のリメイク映画ではテーマ曲もカバーされている。 この数年の間にデビューしたロックバンドでは ダントツにお気に入りのバンド、スタークローラー、しかもわずかデビュー2年弱でハリウッド映画のテーマ曲を任されるという快挙。 オリジナル版でも本編が終わると唐突に始まるラモーンズの歌うテーマ曲はカッコよかったが、ラモーンズバージョンはもっさりしていて、わりとおとなしい印象。 それに対してスタークローラーのカバーバージョンは、スピード感もあり、よりパンキッシュな感じ。映画が公開される前から何度も聴いたその曲が本編終了後にかかる瞬間をどうしても体験したかった。 ペットセメタリーのリメイクを楽しみにしていた点は唯一それだけ。 で、肝心の映画の方はと言うと、ほぼオリジナルに忠実にはできている。 ただオリジナルにはない、冒頭の動物のお面をつけた子供達の弔い行進など、ビジュアルに訴え要素だけでその後に全く作品に関係ない演出が目立つ。 それと一番大問題なのは、交通事故によって死んでしまうのが、幼い姉弟の姉の方だということ。 オリジナルでは死んでしまうのは弟の方。 まだろくに言葉も話せない弟を亡くしたことによって、お姉ちゃんの悲しみも観客に伝わり、ストーリーに深みが出るというもの。 リメイク版のお姉ちゃんが死んでしまうパターンでは、幼なすぎる弟にはその事実が実感できないし、まるでストーリーが違ってしまっている。 大半はオリジナルに忠実すぎるくらいなのに、なぜ一番肝心なところを変えてしまったのか。 そもそもリメイク作品を作る必要がどこにあったのか、ということをつくづく感じさせる映画でした。 今よりもホラー映画に勢いがあった80年代のオリジナル版に比べると、残酷シーンもほぼなし。

Saifa

オリジナルは超えられない

- 6年前

娘役の女優が可愛かったので、逆に怖さが半減してしまいました。

マシ

ぼんやりと

- 6年前

このジャンルに詳しくなくて、原作をぼんやりとした記憶で鑑賞したので、楽しめました。作品の全体的なトーンは良かったです。しかしラストは意外でした。えっ、こうなる?って。

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