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花束みたいな恋をした ポスター

花束みたいな恋をした

4.0 124分 2021/01/29 公開
恋愛G日本
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あらすじ

ドラマ「東京ラブストーリー」「Mother」「最高の離婚」「Woman」「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」「カルテット」「anone」といった、各時代において連続ドラマの金字塔を数多く手掛けてきた脚本家・坂元裕二が書き下ろした、現在の「東京」を舞台に2000年代を生きる若者へ贈るラブストーリー。菅田将暉と有村架純がW主演を務める。東京・京王線の明大前駅で終電を逃したことから偶然に出会った大学生の山音麦(菅田将暉)と八谷絹(有村架純)。好きな音楽や映画が嘘みたいに一緒で、あっという間に恋に落ちた麦と絹は、大学を卒業してフリーターをしながら同棲を始める。拾った猫に2人で名前をつけて、渋谷パルコが閉店してもスマスマが最終回を迎えても、日々の現状維持を目標に2人は就職活動を続けるが……。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
土井裕泰
キャスト
菅田将暉/有村架純/清原果耶/細田佳央太/韓英恵/中崎敏/小久保寿人/瀧内公美/森優作/古川琴音/篠原悠伸/八木アリサ/押井守/Awesome City Club PORIN/佐藤寛太/岡部たかし/オダギリジョー/戸田恵子/岩松了/小林薫 ほか
配給
東京テアトル/リトルモア
公式サイト
http://hana-koi.jp/

クチコミ

だるまん

あのシーンは今までの恋愛もので最も切ない

- 5年前
可笑しくも切なく、最後は涙が出た。 大学生の恋愛と、社会人の恋愛。 女性が思う幸せと、男性が思う幸せ。 とても微妙にすれ違っていくのがとても切ない。 脚本が坂元裕二さん。絶対に観る決定。 坂元さんの脚本はとても好きです。 訳の分からない… 続きを読む

可笑しくも切なく、最後は涙が出た。 大学生の恋愛と、社会人の恋愛。 女性が思う幸せと、男性が思う幸せ。 とても微妙にすれ違っていくのがとても切ない。 脚本が坂元裕二さん。絶対に観る決定。 坂元さんの脚本はとても好きです。 訳の分からない例えが、文学的な感じに思えますが、小難しくないでとても分かりやすく、すぐに心に届きます。 また、今、心が動いた、というのもとてもわかりやすい。岩井俊二監督のようにあとからジワジワ来るというより、直接心に届く感じがします。 土井監督で、ドラマの「カルテット」のコンビなんですね。今後もこのコンビで映画がみたい。 もちろん、二人の役者も最高。言葉も自然で、表情だけで切なくて、あー、、と思ってしまいます。 相変わらず、名言が多い。 全部メモして覚えたいよ。 とてもコミカルな展開も「カルテット」っぽい。 全体的にとてもリアルだと思う。 事故や事件、三角関係とか、ドラマチックなことが起きる訳ではなく、とても淡々とした日常と、言葉や表情ひとつですれ違っていく様子がとてもリアル。 声を出しそうになるほど笑ってしまう部分や、観ていて恥ずかしくなるようなラブラブな様子。切なくて泣きそうなシーンなど、「普通の日常」の中もある喜怒哀楽みたいなものが、花束みたいにまとめられています。 ネタバレはしませんが、最後のあのやり取りは、今まで見たラブストーリーで、最も切ないかも。 麦の言うことは、男としてはとても理解出来る。そして正論だとも思う。けど、感情の部分では、そうなんだね。と。 え、、そうなんだ、、うん、そうか。うん。 そして、その後の展開。泣きながら笑ったよ。 「泣き笑い」は映画も舞台も大好物です。

ミャー

いいねぇ…

- 5年前

うんうん、わかる。と思いながら観た39歳。

r ネタバレ

自分の心と向き合うきっかけ

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

わたし自身、同じような体験をした事があった為すごく心に響くというか刺さる映画でした。 付き合い始めから幸せな日々が続いていると思いきや、環境や周りのこともあり、いつからか少しずつ変わっていってしまう。 どこのカップル、夫婦にもある話だと思う。 お互いに思うことはあり、同じように終わりを感じている中いざ言葉にすると、今までの楽しく幸せな時間ばかり思い出してしまう。 やっぱり別れる必要は無いのではないか?と思ってしまうけどそれは同じ事の繰り返しになってしまう。 絹ちゃんはそこをしっかり伝え、別れを選び心には楽しかった思い出を残して次へ進む。 たまに思い出し、前にすすんでる姿がすごく輝いてみえた。 ここからは私の話 私はそれが出来なかったから、すごく考えさせられたし、果たして現状これは良いのか?と思ってしまったし、この先のことが分からないです。 空気のような存在になりたくはないし、スキンシップは多めにしたい。プロポーズだって思ってたのと違う、人生の目標は現状維持(楽しかった日々)の生活していきたいし、ハードル下げてこんなもんなのかなって思いながら暮らす、これで結婚してもいいの? この辺りの言葉に私はすごく自分と重なり刺さりました。 他のセリフも一つ一つの言葉選びが素敵で世界観にとても惹かれました。 少し時間を設け、私は決断をしたいと思う。背中を押された映画になり、一生忘れない。この映画のおかげで私達は、この先前に進むことができると思います。有難うございました。

きねまる子 ネタバレ

大人になるとはどういう事か、

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

「うみだすひと」への畏敬を胸に 「たのしみにするひと」でありつづけることを それぞれが選んでいた。 つまるところ「広告代理店」に転がされる人生。 いままでも、 たぶんこれからも。 そして冒頭のそれは、2杯のハイボール。 ウイスキーとソーダを混ぜたら良い塩梅のハイボールが出来上がったので分け合った…そんな感じの二人。 多感で無垢なまま稼いで生きていける者はほんの一握り。その一握りに見える者でさえ実際は計算尽くの商売人ばかりのはず。 二人でいるためにこそ勤労者たらんとした麦くんと、二人でこそ消費者でもあり続けたかった絹ちゃん。消費者であることと勤労者であることとは両立できない訳はないが、そのときの麦くんは、そうではなかった。 八谷夫妻に呪いをかけられ徐々に毒が回り冒されていく麦くんと、それに気付かない絹ちゃんとが淡々と綴る、人生の撹拌と、沈降分離の物語。 菅田将暉さん有村架純さん両主演で眼福の一本。 戸田恵子さんに助演女優賞を、是非。 市井の勤労者を取り巻く社会問題や、特にクリエイターと称される人種にまつわるペーソスを随所に散りばめて世の無情を表した本作が、数多の零細描き手を奈落に突き落としたと云われるいらすとやの、定期更新停止の報せと共に封切りを迎えることに、世の無常をも感じる。 だいじょうぶ 霧は晴れるし夜は明ける

どするん ネタバレ

花束の意味

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

花束みたいな恋だった。 すごく素敵で淡くて、とても現実的な映画だった。 スニーカーもお揃いで、好きな小説とかも似ていて、 そんなに気の合う人いないやろとは思うけど、 誰しも恋をしてる時はこれが運命だと信じて、周りも見えず自分達が世界の中心になったかのように世界がまわる。 気持ちが冷めたのは意外と些細なことで、 でも、嫌いになったわけではなくて、感情がなくなる。 お互いにそれをわかってるから身体を重ねてみるけどやっぱり何も変わらなくて 好きという気持ちはなくても2人でいる間は居心地が良くて結婚という道もよぎるが、目の前であの日の自分達を目にして、キラキラと輝いていた日々を思い出すとともに、もうあの日には戻れないんだと悟る。 想っているからこそ決別を決意する。 お互いが納得した最後なのにどうしようもなく涙が出てくる。 好きな人から聞いた花は見る度に思い出すよと言われたが 何を見ても何をしていてもあの人を思い出す。 花束みたいな恋をしたんだとわかる。 2人とも花束を抱えて別の道をすすむ。 これはハッピーエンド。素敵な2人の物語。

とうこ

青春の終わり

- 5年前
きっと誰もが見覚えのある風景 懐かしいというより、もっと生々しく蘇る青い感情 恥ずかしいような、ちくちくするような 青春真っ只中よりも、それを過ぎた人にこそ刺さる作品かなと 2人が出会い、絹が口にした言葉を麦がモノローグで4回繰り返す 大… 続きを読む

きっと誰もが見覚えのある風景 懐かしいというより、もっと生々しく蘇る青い感情 恥ずかしいような、ちくちくするような 青春真っ只中よりも、それを過ぎた人にこそ刺さる作品かなと 2人が出会い、絹が口にした言葉を麦がモノローグで4回繰り返す 大事な事なので…じゃなくて、すごく嬉しかったので4回言いました…みたいなw 初々しくて、とても可愛い 私が1番好きなのは、偶然会った2人が後ろ手に手を振るシーン それは、とてもオトナで、きっと青春の終わりなのだろう

りあん

よくある平凡なラブストーリー❤

- 5年前
20歳前後の人が観るとただただ平凡なラブストーリーでつまらないかも知れません。 トキメキもキラキラも一切なく飾ることのないリアルなラブストーリーを当たり前にごく普通に普遍的なものとして映像にしてくれているので共感することこの上ないです! … 続きを読む

20歳前後の人が観るとただただ平凡なラブストーリーでつまらないかも知れません。 トキメキもキラキラも一切なく飾ることのないリアルなラブストーリーを当たり前にごく普通に普遍的なものとして映像にしてくれているので共感することこの上ないです! また男性は付き合い始めたらゴール、女性は付き合い始めがスタートという男性脳と女性脳(?)もうまく表現されてます。 ※あくまでも私見です(;´・ω・) ある程度の恋愛経験がある人は「あの時もこんな感じだった」とか「しょうがないよね」とか思いながら観てしまうかも… 菅田さん有村さんがどこにでもあるラブストーリーを、昔の私達の恋愛経験をキレイに見せてくれる映画です。 (おまけ) この映画の前に同じ公開日の「ヤクザと家族」を見ました。 岩松了さんが出てきた時に全く怖さや嫌悪感がなく、一人でニヤニヤしてしまいました。 舞台挨拶時に脚本の坂元裕二さんが、『同じ公開日の「ヤクザと家族」「名も無き世界のエンドロール」と一緒にタッグを組んでいるつもりでいる』と言われていた事にも胸が熱くなりました( ˇᴗˇ)

タク

セリフ回しがいい

- 5年前

ドラマも映画も脚本が全て。二人のビデオ日記を見せられたようだったけど、一つ一つのセリフが心に残る。かすみん目当てで観に行ったけど、菅田君の演技(ちゃんと観たのはWのフィリップ以来だったけど)の質の高さに感心した。

はやと ネタバレ

文字通り花束みたいな恋

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

好きなアーティスト、好きな小説、映画、考え方も同じで、大きな盛り上がりの中始まった麦と絹の恋。言ってしまえば、2人の好きなものは周りと比べかなりマイノリティで、自分たちは特別、それを共有できるなんて、運命的な恋の始まりだったのだろう。就職という大きな環境の変化で、麦はマイノリティからマジョリティにどんどん染まってしまった。きっかけであった曲、本、映画も触れなくなり、会話もそれに乗じてなくなる。根本的には2人の考え方は同じだが、すれちがってしまっている。それを電車で偶然会ったが満員電車のため近寄れなかったり、初めは全く同じだった靴が色は同じだが形の違う靴に変わる、などの描写に表れていたのかもしれない。 最後、麦は別れたくない、これでもいいじゃないか、結婚した周りの夫婦だってもう感情はない人もいる。と言うが、昔の自分たちを思い出すようなカップルをみて、花束だったあの頃を思い出し、別れを決める。花束から始まるとあとは枯れるのを待つだけ。少しづつ種から育て、咲き、花束を目指し、枯れる。どちらの恋愛がいいのだろう。

ずんこ

小説を読んでいるみたい

- 5年前

運命が、ぎゅうっと花束になっていました。

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