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ファーストラヴ ポスター

ファーストラヴ

4.0 119分 2021/02/11 公開
サスペンスミステリーG日本
チケット予約

あらすじ

島本理生原作の同名小説を『イニシエーション・ラブ』、『十二人の死にたい子どもたち』などの堤幸彦監督がメガホンをとり、完全映画化。テレビドラマ「家売るオンナ」シリーズや、映画『スマホを落としただけなのに』の北川景子が主演を努め、女子大生による動機なき殺人事件の真相に迫る、主人公の公認心理師・真壁由紀を演じる。アナウンサー志望の女子大生・聖山環菜が面接試験を途中で放棄し、その足で向かった父親の勤務先で父親を刺殺した。「動機はそちらで見つけてください」 という彼女の挑発的な言葉は、マスコミを大いに賑わせた。彼女のドキュメンタリー本の執筆を依頼された公認心理師の真壁由紀(北川景子)は、二転三転する環菜の供述に翻弄されながらも、面会や手紙のやりとりを重ねていく。さらに彼女に関係する人々について調査していく中で、やがて由紀は環菜にどこか過去の自分と似たものを感じ始める。そして自身もまた、心の奥底にしまった<ある記憶>と向き合うことになるのだった…。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
堤幸彦
キャスト
北川景子/中村倫也/芳根京子/板尾創路/石田法嗣/清原翔/高岡早紀/木村佳乃/窪塚洋介
配給
KADOKAWA
公式サイト
https://firstlove-movie.jp/

クチコミ

magic hour

社会派映画、考えさせられる

- 5年前
映画を鑑賞しました。そう多くは起こらない事象だと思いますが、長い歴史の中で起こり得ているかもしれないな、もしかしてノンフィクションか、とも思わせられ、大変印象に残りました。主役の中村さん、北川さん、それとなんと言っても芳根さん、その他、登場… 続きを読む

映画を鑑賞しました。そう多くは起こらない事象だと思いますが、長い歴史の中で起こり得ているかもしれないな、もしかしてノンフィクションか、とも思わせられ、大変印象に残りました。主役の中村さん、北川さん、それとなんと言っても芳根さん、その他、登場する皆さん演技が上手く、作品に引きずり込まれます。 私は仕事で、高校の美術教師をしています。映画の中での話とはいえ、モデルを頼む際には、十分にそのモデルの今後の人生、人間性を考慮せねばならないと、強く感じました。

蛇鶴八歩 ネタバレ

東京タワーの意味するものは

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

職業監督が職業俳優を使って映画を撮った。 堤監督は自称・職業監督。与えられたものを撮るだけと言ってた。まさにそんな映画だった。 映画の中でも、職業旦那に見守られながら職業妻の職業心理士が職業弁護士とともに職業犯罪者に取材。それぞれが自分の職業をたんたんとこなしている印象。 これが前半。 そして、じわじわ滲み出る感情。まさに傷口から血が滲み出るように。涙がそこからやってくる場所、心のずっと奥の方にまで響く。我々、傍観者の中までも。 法廷。職業弁護士による尋問の後、職業裁判官の判決。そんな職業を実施するTHE職業の中で、職業を超えたものが対比的により際立って描かれる。 ファーストラヴ。 いろんな人のファーストラヴで成り立った映画。登場人物全てのファーストラヴが描かれているのではないかと思うほど。ファーストには特別なものがある。もしもこの映画が映画館で見る初めての映画だったらどんなによかっただろうか。と思った。 執拗に映し出される東京タワー。 なぜ? この物語の舞台は東京である必要はない。東京という都会の殺伐とした空気?希薄なコミュニケーション?それも関係がない。「東京」ではない「タワー」の方か。 男根の象徴ではないか。そういえばそんなエピソードの要所要所でカットインしていた気がする。大きくて圧倒的なもの。圧迫感。大きいか小さいかは関係ない。その人にとってどうなのか。心の中にそんなデカいもの。スケール感。 それは映画でしか表現できないもの。いや映画の良さを最大限に利用した。さすが職業監督・堤幸彦。映画をよく知っている。 (これは完全に個人的な解釈ですすみませんハイ笑) エンドロール。 東京タワーから東京スカイタワーが映し出され、その周りにもたくさんの高いビルディングがある。タワーはひとつではないよ。他にもたくさんあるよ。と言わんばかりに。広がった視野で映画は終わる。 あと、職業旦那が職業ではなかったのがとても良かった。

miya

泣けました

- 5年前

テーマは重く胸が苦しくなりましたが、 最後はみんな前を向けていて暖かい気持ちになりました。 病室での窪塚さん演じる我聞の台詞が凄く感動しました。 エンドロール、Uruさんの歌声が染み渡ってすごくじんわり涙が出てきます。 清原翔さん出てきただけで泣いてしまいました。 復帰待っています。

陽太郎

全員の気持ちが作品に

- 5年前
由紀のトラウマ 京子のトラウマ 我聞と迦葉の兄弟関係 我聞が由紀に『大事だけど恋愛までは…』と話すシーンで号泣 ラスト30分法廷シーンで号泣 こんなに泣けるとは思わなかった 少女のガラスのハートを大人は無神経に これほど無神経に 想像力全く… 続きを読む

由紀のトラウマ 京子のトラウマ 我聞と迦葉の兄弟関係 我聞が由紀に『大事だけど恋愛までは…』と話すシーンで号泣 ラスト30分法廷シーンで号泣 こんなに泣けるとは思わなかった 少女のガラスのハートを大人は無神経に これほど無神経に 想像力全く無い能無しが起こす PTSD みんな このテーマに向かって最高のパフォーマンス 堤監督 ありがとう 花恋の広告代理店バカ親に育った絹ちゃんを2日前に見たばっかりなので 普通の絹ちゃんが脳天気に見えて 麦くんを応援する

ぽぽぽ

芳根京子がすごい

- 5年前

とにかく芳根京子がすごい。正直ここまでとは思ってませんでした。 中盤、かなり胸がぎゅっとなる展開でしたが、最後はちょっとだけ未来に希望がある感じがして良かったです。 ただ、もう一回見たいかと言われるともういいかなって感じです。

arisa_0413

感動しました

- 5年前

めっちゃおもしろかったです。これは映画館で見た方がいい。北川景子さんが綺麗すぎて国宝級美人すぎてやばかったです。

うちゃ

サスペンス邦画の限界

- 5年前
芳根京子ちゃんの演技が本当に素晴らしかったです。木村佳乃さんの憑依演技も目が離せなかったです。窪塚洋介さんがこんな良い人のままで終わるわけないよね、と思いながら見てました。  余談ですが舞台挨拶の窪塚さんは色気があってかっこよかったです。 … 続きを読む

 芳根京子ちゃんの演技が本当に素晴らしかったです。木村佳乃さんの憑依演技も目が離せなかったです。窪塚洋介さんがこんな良い人のままで終わるわけないよね、と思いながら見てました。  余談ですが舞台挨拶の窪塚さんは色気があってかっこよかったです。  丁寧に作られたお話、飽きることなく観ることができます。邦画好きの方は是非。洋画メインな人間にはキツいかも。  しかしよくできていました。それ以上の感想は出てこないです。

あなぼんまま

ファーストラヴ

- 5年前
俳優陣が、素晴らしかったです。 この事件に拘っていく中で 普段クールな主人公が、蓋をしてきた過去の自分の感情と向き合わざるを得なくなる。そして…遂に抑えきれず その感情を爆発させるシーンでは、胸が締め付けられ 嗚咽を我慢するのが、大変なく… 続きを読む

俳優陣が、素晴らしかったです。 この事件に拘っていく中で 普段クールな主人公が、蓋をしてきた過去の自分の感情と向き合わざるを得なくなる。そして…遂に抑えきれず その感情を爆発させるシーンでは、胸が締め付けられ 嗚咽を我慢するのが、大変なくらいでした。 北川景子さんの名演に感服しました。 一方 事件の容疑者にも 自分でも分析しきれず 目を逸らして生きるしかなかった感情や 届かなかった想いや叶えられない欲求が入り混じり… 複雑な気持ちの動きを 芳根京子さんの演技力が、無理なく感情移入させてくれました。 この役柄で久しぶりに拝見した窪塚洋介さんは、とてつもなくソフトでダンディーで 今までの印象とは、まるで違っていて驚きました。 こんな旦那様が、居てくれたらいいよねぇ と思った人も多いのではないでしょうか?(笑) 中村倫也さんも安定の演技力。 木村佳乃さん、板尾さんもハマり役。 素晴らしい作品でした。 時間をおいて また観たいと思います。

382

ふんわり終わる

- 5年前

映画の終わり方、良かったと思います。 監督のおかげで登場人物達の人生が前向きに進んでいることを見せてもらえて、ほんのり暖かいものが心に残りました。 北川景子さんのぼんやりした大学生時代とキリッとした表情の対比。 芳根京子さんの全力の怒りと虚無感。 中村倫也さん微細な感情表現。 窪塚洋介さんの佇まい。 俳優陣素敵でした。

どするん ネタバレ

単純な事件と複雑な心情

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

作品の中では 登場人物の過去を丁寧に丁寧に詳らかにし、 一本の筋を導き出す。 事件自体はナイフが刺さったことによる事故死だが、 そこに至るまでの過程は非常に複雑で理解が難しい。 聖山環菜の過去には、無関心な両親や、悪戯をしてくる大学生、突如距離を置かれた初恋の人など、殺害に至るまでの複雑な心情がある。 一方で心理師の真壁も、父が児童買春をしていた事実やそれを容認していた母、無理矢理されてしまった迦葉とのことなど、過去のトラウマが今の自分を苦しめていることを聖山と重ね合わせる。 そして、お互いに心を開き真実が見えて来る。 これまでは自傷行為で血を流すことだけが父親に見てもらえることで救いになっていた。それが裁判を通して自身の思いを伝えて理解してくれる人が現れた。 それだけでも聖山の未来が明るいことを示している。 初恋が心につかえた2人の女性が心を通わせ過去を昇華していくような映画だった。 作品自体は前向きな終わり方だったが、 正直、腹落ちしない点もいくつかあった。 小児性愛者の父を母が容認する…? 12歳の子が可愛くても大学生が手を出す…? ちょっと突飛な感性に感じてしまった。 それと、そもそも見るスタンスを間違えてた。 殺害の動機は想像もしないもので、犯人さえも別にいる逆転ミステリー映画だと思い込み鑑賞してしまったのでちょっとズレた。 ストーリー自体は綺麗に纏まっていたわけで予告が煽り過ぎていた。

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