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ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方 ポスター

ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方

4.4 91分 2020/03/14 公開
自然ドキュメンタリーGアメリカ
チケット予約

あらすじ

大自然と共に”究極の農場”を作る、8年間の夫婦の奮闘を追ったドキュメンタリー。ジョンとモリー夫妻は愛犬トッドの鳴き声が原因でロサンゼルスのアパートを追い出されてしまう。これをきっかけに二人は愛犬トッドを連れて、本当に体に良い食べ物を育てるため荒れ果てた農地へ移り住む。自然の厳しさに翻弄されつつも、命のサイクルを学び、動物や植物たちと共に美しいオーガニック農場を作り上げようとする......。

場面写真

予告動画

ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ジョン・チェスター
キャスト
ジョン・チェスター/モリー・チェスター ほか
配給
シンカ
公式サイト
http://synca.jp/biglittle/

クチコミ

Michel@事務所 ネタバレ

私もがんばろう!と思えた

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

日本語タイトルのような「理想のつくり方」を押し付けるような内容ではなく、“サイクル“を回すことにチャレンジし続け、でも答えもまだまだ見つからない…そんな映画でした。 イイトコばっかりではなく、コヨーテの問題、銃を使ってしまった自分への無力感も見せてくれている。カタツムリの問題など、解決できたものもあったが、多くはまだ完全には解決できてないし、その上山火事など想像してない事態も発生する。 それでも投げ出さずに続けて行く姿に、職種は全く違うけど、「がんばろう、私も」って思えた。 この農場も、人生も、この先も「一難去ってまた一難」の繰り返しだと思うが、落ち込むことがあったら、「ふと観察してみる」ことで私もヒントが見つかるといいなぁと思いました。

えくぼ ネタバレ

自然は完璧

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

美しく、壮大で、奇跡のような話し合えてない。 だけど、自然というものの在り方を見せてもらった。 思い通りにはもちろんいかないのだけれど、だんだんと共存していけるようになる、それでも問題は次から次へと。いたちごっこのようで、長い目を持って見るとそれらが繋がって新しい繋がりができる。 なんて素晴らしいのだろう。 ダサいと不評の日本のサブタイトルの名通りの感想だった。まさに理想。究極。 カリフォルニアへ行ってこの目で見たいと思った。 モノの選び方や生き方そのものを考えさせられ、変化を与えてくれた。 人間もサークルの中にいることを当たり前のように気づかせてくれる。 その後が気になった。

みちゃ

共存のダンス

- 6年前

自然は完璧ー 偉大なる自然の営みに、ただただ圧倒された人為的なものは、要らない コロナ渦は、人類への警告だろうか

tsuntsun

トッド可愛いよトッド

- 6年前

映画みたいなドキュメンタリー。 映像が素晴らしく美しい。 出てくる動物たちが本当に皆可愛い。 それだけにぐっと来るところもあるけど、それも含めて循環しているってことなのかな。 自分が資産家だったら、こんな農業に出資してみたい。 コロナ騒動の前から上映されていて、観に行こうと思ってたら休館になってしまった。 再開後は無理かと思ってたので映画館で観られてホントに良かった。

Deko

実話

- 6年前

実話と知らなければ、都合よくいきすぎる、と思うところ。ずっと見守りたい。破綻しませんように祈る。

さなめ

美しい

- 6年前

ドキュメンタリー映画は初めて見ましたが、とても良かった。もともとドキュメンタリーは飽きられやすいので短く作っていると聞いたが、もっと長くても良かったのに…と思わされた。生と死も美しく、映像も美しい。見てよかった。

Pilot

編集が素晴らしい

- 6年前

誰も見向きもしない様な土地を見事に蘇らせて行く様の重要な部分をうまく切り出し美しい農場へと変化して行くのが観ていてとても心地良かったです。 共生の難しさは、人間の無理なコントロールが生み出しているのだと言う事も学ばせて貰いました。 とても良いドキュメンタリーだと思います。

KZK ネタバレ

自然の美しさを改めて実感させられる

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

よみうりホールにて試写会鑑賞。 見終わった率直な感想としては、素直に自然の美しさを心から感じ、とても感謝の気持ちで劇場を後にできる。そんな作品だ。 ドキュメンタリー映画のため映されたもの全てが現実として受け取ることができる。 この作品で登場する動物達は決して家畜ではないため食肉として育てられてるわけではない。 自然の一部として動物達を半ば野性的に育てる事で、農作物を育てるためにも彼らが必要なんだと説明があった時はとても興味を引かれた。 彼ら動物の糞は大地にある土や草、そして農作物の栄養源となる。 そして農作物を育てる上では欠かせない害虫害獣の対策。それらを農薬などで防ぐのではなく、これらを駆除するのもまた動物達に任せるわけだ。 例えば農作物の葉を食べてダメにしてしまう害虫は鳥に任せ、時には売り物となる果実を鳥が食べ荒らしてしまう場合は、その害獣たちより更に大きい鳥たちが彼らを食べることで果実を守る。 時には果実をダメにしてまうツチネズミをヘビが、狼ががネズミを食する事で果実が守られる。 そうやって自然の生態に任せて農作物を育てあげたのがこの作品のチェスター農家のやり方である。 人為的なもので農作物を守り、育てることももちろん素晴らしいことだと思うが、こうやって自然に任せて作り上げるものもまた素晴らしく美しい。 作物を育てることは決して簡単な事ではなくいろんな困難に遭遇する。 しかし困難を解決する事は意外と簡単だったりする。害獣と思われていたものが害虫を排除してくれた様に、困難と思われていた事が困難を救ったりする。 そうやって自然というものは絶妙なバランスで支えあってできており、作中でも語られていたがそのバランスこそがまた完璧なんだと。 そんな自然の美しさや自然に対する感謝の気持ちを改めて感じさせてくれる作品だった。 ただ感謝するだけではダメだ。今日この日から自分も自然を大切にできる行動をしていきたいと心から思った。

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