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ブリット=マリーの幸せなひとりだち ポスター

ブリット=マリーの幸せなひとりだち

3.3 97分 2020/07/17 公開
ドラマスウェーデン
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あらすじ

フレドリック・バックマンによる小説「ブリ ット=マリーはここにいた」が映画化。ブリット=マリーはスウェーデンに住む専業主婦。結婚して40年、仕事で多忙な夫のために毎日食事を作り、家の中を綺麗に整えておくことが自分の役割だと信じて疑わなかった。しかしある日、彼女に人生の転機が訪れる。夫が出張先で倒れたという知らせを受け病院へ駆けつけると、付き添いには夫の長年の愛人がいた。ブリット=マリーはこれまでの生活を変えようと、 スーツケースひとつで家を出る。しかし、ほとんど働いた経験もない 63歳にまともな職はなく、ようやくありついたのは、都会から離れた小さな町ボリのユースセンターの管理人兼、地 域の子供たちの弱小サッカーチームのコーチという仕事だった。持ち前の家事能力で荒れ放題 だったセンターを綺麗にしたものの、子供もおらずサッカーも知らない彼女はボリのやんちゃ盛りなチーム員たちにナメられっぱなし。それでもユニークな周囲の人々に助けられ、少しず つ新天地になじんでゆくのだった......。

場面写真

予告動画

ブリット=マリーの幸せなひとりだちの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ツヴァ・ノヴォトニー
キャスト
ペルニラ・アウグスト/ペーター・ハーバー ほか
配給
松竹 洋画調整室

クチコミ

Michel@事務所 ネタバレ

劇的に

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

一歩踏み出しても、何かが変わるわけではない。 でもちょっと変われた、がじんとくる。 ブリッドマリも名監督になったわけでも、バリバリ仕事で働けるようになったわけでもない。 でも、前の生活とは違う時間を選択できるようになったのは、ボリの人たちのおかげ。 私をこの当たり前の生活が、ちょっとしたことで変われるといいなぁ…

ヒロケン

無題

- 4年前

愉しく観た。もう少し長く観てたかったと思うほど奥行きを知りたくなった。なので、何か物足りなさを感じているのも事実。。。ラストが今まで観た作品にはない印象を受けた。その点は自分としては高評価です。

tsuntsun

いつだってやり直せる

- 6年前
予告を見てからずっと楽しみにしていました。 輝ける人生と少し展開が似ているけど、こちらの方がもう少し複雑な感じでした。 夫の浮気に絶望して全く知らない街へ旅立つブリットマリー。 堅実な生活を送っていたのに、思い切りの良さに憧れます。 ラスト… 続きを読む

予告を見てからずっと楽しみにしていました。 輝ける人生と少し展開が似ているけど、こちらの方がもう少し複雑な感じでした。 夫の浮気に絶望して全く知らない街へ旅立つブリットマリー。 堅実な生活を送っていたのに、思い切りの良さに憧れます。 ラスト、あの後はどうするのかな。 いろんなことを想像させる映画でした。 平日の朝イチの回でしたが結構入っていて、私以外はお客さんが全員男性でビックリしました。 この映画を見た人は、還暦過ぎてから浮気して奥さんをこんな風に悲しませないようにして欲しいです。

ハルハル

自分を律する

- 6年前

主人公だったからか、物語全般的に出来事の割に落ち着いた雰囲気で進んでいった感じがしました。 なんだかんだで次々とやることはできるし、うまくいくし、挫折がないようにも見受けられる。 逆境から勇気だしてぐわーん!と立ち上がって未来を切り開く!と言うよりは、静かに旅立つ… さざなみのような映画でした。 しかし夫の言い分…

シネマとソラ

喜怒哀楽

- 6年前

あなたにはありますかとといかける作品

Pilot

反応が欲しい?!

- 6年前

旦那が浮気していた事より、自分が今まで尽くして来た事に対しての反応の積み重ねが、ブリットの行動するキッカケになったんでしょうね。 思っていたより、感動も貰える良い作品だと思います。

KZK ネタバレ

外にある可能性

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

過去にお姉さんを失った経験をはじめ、堅実な毎日を送る事で日々の幸せを掴むブリット=マリー。 これはこれで素晴らしい事であり、同時にとても難しい事でもある。継続は力なりではないけど、継続する難しさを当たり前のように送れる事は決してつまらないものでもなく簡単なものではない。ブリット=マリーのような主婦の方は家庭に欠かせない、素晴らしい存在だと改めて感じる。 そんな生活を送ってるブリット=マリーが予告でもあるように冒頭で旦那の不倫を知り家を出て田舎村で生活を送ることになる。 40年近く必要以上に外に出る事なく家事だけをやってきたブリット=マリーにはいろんなトラブルが待ち受けている。そして仕事の一環として子供たちのサッカーコーチを請け負うことにもなる。 子供を持たなかった、そしてこれまでの生い立ちを考えるにこの子供たちとサッカーを通じで心通わせるストーリーが始まるわけだが、この辺が僕的にはあまり心打たれるシーンがなく、ストーリーが淡白に感じて惹かれることができなかった。 かならずチームが一つになるにはトラブルがつきものなんだが、ライセンスの問題やらクラブの存在の問題やらあまりブリット=マリーに非があるようにも思えず、またブリット=マリーと子供達、そして村に住む人達の距離が縮まる描写にあまり深みを感じなかった。 40年主婦しかやってこず、人間関係を築いてこなかったわりには変な頑固さや面倒さもなく、普通に人の気持ちがわかるブリット=マリーに感じてしまう。 個人的にはその辺りが引っかかってしまったが、作品のメッセージ性はとても好きである。 外に出る事には無限の可能性が秘めている。それは時として自分が傷つくことも、挫けることもあるだろうけどそれ以上に大切なものに出会える可能性も秘めている。 冒頭にも書いたとおり同じことを続け、当たり前にある幸せな環境を保つ事もまた大切でありとても難しいことである。 そのバランスこそが大切なのだろう。だからこそブリット=マリーは村に居続ける事を最後は決断しなかったとも個人的には捉えて楽しませてもらった。

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