RYUICHI SAKAMOTO

世界的音楽家である坂本龍一を追ったドキュメンタリー映画『RYUICHI SAKAMOTO DOCUMENTARY PROJECT(仮題)』が11月に公開されることが発表された。

RYUICHI SAKAMOTO

本作は、2012年から5年の長期間に渡る本人への密着取材によって実現したもので、併せて幼少からの膨大なアーカイブ素材も映画を彩っている。過去の旅路を振り返りながら、新たな楽曲が誕生するまで、坂本龍一の音楽的探求を正面から描き出す。

2014年の中咽頭ガン罹患という大病を公表。1年近くに及ぶ闘病生活を経て、山田洋次監督作『母と暮せば』、第88回アカデミー賞で3部門の受賞に輝いたアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督作『レヴェナント:蘇えりし者』の音楽を同時期に手がけ復帰。2017年3月には、8年ぶりとなるオリジナル・アルバム(タイトル未定)がリリースされる。カメラは、楽曲制作の現場に密着し、そのアルバム制作の様子の一部始終を捉えており、坂本龍一の最終楽章の始まりがスクリーン上で奏でられる。

坂本龍一 コメント


2012年にNO NUKES 2012を撮影できないか?とスティーブン・ノムラ・シブルという映画制作者から連絡が入った。それ以来、官邸前のデモや、東北ユースオーケストラとのコンサート、そしてガンがわかって映画制作のスケジュールに大きな変更が余儀なくされても、僕の側にはいつもカメラがあった。スティーブンは僕に何を見たんだろう?プライベートスタジオも、自宅のピアノ室も、全てさらけ出した。こんな映画に坂本の私生活を覗くという以上の意味はあるんだろうか?果たして映画として「見れる」作品となっているんだろうか?いま、僕は完成が待ち遠しい。

スティーブン・ノムラ・シブル監督 コメント


震災後、坂本龍一さんの音楽表現がどのように変わるのか、新たにどのような曲を書かれるのか、もしそこまで密着可能であれば、何かカタルシスが生じるのではないかとの思いが、この映画を作り始めるきっかけでした。ご病気の事もあり、本格的な作曲プロセスの記録を始めたのは撮影開始から4年後の事、長い撮影期間となりましたが、映画を通じて、映像と共に音楽や音の魅力を表現できればと、今も願っております。是非皆さまに劇場で音楽的カタルシスを体験して頂きたく思います。

映画『RYUICHI SAKAMOTO DOCUMENTARY PROJECT(仮題)』は2017年11月、角川シネマ有楽町ほか全国公開

【CREDIT】
監督/プロデューサー:スティーブン・ノムラ・シブル
出演:坂本龍一
配給:KADOKAWA

彼らが本気で編むときは、

映画『彼らが本気で編むときは、』初日舞台挨拶が25日、都内・新宿ピカデリーにて行われ、主演の生田斗真をはじめ、桐谷健太、柿原りんか、荻上直子監督が登壇した。

彼らが本気で編むときは、

本作は、2013年の一つの新聞記事に掲載された「トランスジェンダーの子どもを持つ母親が子どものためにニセ乳を作る」という心温まるエピソードから着想を得た、荻上監督によるオリジナル脚本でおくるヒューマンドラマ。物語は、元男性でトランスジェンダーのリンコ、育児放棄された子どものトモ、リンコの恋人でトモを温かく見守る叔父のマキオの3人による形に囚われない家族を描く。

女性として人生を前向きに生きようとしているトランスジェンダーのリンコ役に生田斗真、その恋人・マキオ役に桐谷健太、母親に置き去りにされた少女・トモ役を柿原りんかがそれぞれ演じるほか、マキオの姉でありトモの母親・ヒロミ役にミムラ、リンコの母親・フミコ役に田中美佐子、トモの同級生の母親・ナオミ役に小池栄子、リンコの職場の同僚・佑香役で門脇麦が共演する。また、マキオとヒロミの母親・サユリ役を11月11日に亡くなったりりィが演じている。

生田は開口一番、「本日はお越しくださりありがとうございます。世の中ではプレミアムフライデーなんて言って盛り上がっていますが(笑)、皆さんにとって今日が『プレミアムサタデー』になっていただければと思います」と笑いを交えながら挨拶。

先日行われた世界三大映画祭である第67回ベルリン国際映画祭にて、LGBT(セクシュアル・マイノリティの人たち)をテーマにした全37作品の中で、優れた作品に与えられる“テディ審査員特別賞”と、ドイツの観客の投票により決まる“観客賞(2nd place)”をダブル受賞し、日本でも大きな話題となった本作。

登壇した4名がベルリン国際映画祭へ行ったことに話が及ぶと、生田は「ベルリン映画祭に行かせていただいて、たくさんの人にこの映画が届いてくれたと手ごたえが感じられました。会場の外でも知らないおじさんに『君の映画すごくよかったよ』と声をかけられたりして、頑張ってよかったなと感じました」としみじみ。

桐谷も「僕はこれが初めての海外の映画祭への参加でした。上映後、スタンディングオベーションが長い時間続いて、嬉しさがしみじみとこみあげてきましたね」と喜びを語る。続く柿原も「初めての海外が『ベルリン国際映画祭』で良かったです!」とコメントし、荻上監督は「ネコのキャラ弁のシーンとか、思いがけないところで笑ってもらえて驚きました」と現地でのエピソードを語った。

さらに、ベルリン国際映画祭の受賞式に登壇した荻上監督が手にしたトロフィーが、舞台上に登場。今回初めてトロフィーを手にした生田は「石で出来ているので、意外と重いんですね」とコメントすると、荻上監督が「ベルリンの道路の石みたいです。『(セクシュアル・マイノリティの人たちへの差別などに対して石を)武器にして戦おう!』という意味があるみたいですよ」と明かすと、会場からはそんなエピソードに「えー!」という声が上がる場面も。

舞台挨拶では、審査員からの“テディ審査員特別賞”を本作が受賞した理由も明かされた。「審査員全員一致での決定でした。 審査員の中で、最も絶賛されたのが、『彼らが本気で編むときは、』が、子供の目を通して、セクシュアル・マイノリティの家族を描いた点です。主演のリンコの役作りは実に説得力があり、彼女を広い心で大らかに見守る恋人と、胸を締め付けるほど愛おしい子役の存在は、我々審査員の心を揺さぶり続けました。日本作品でありながら、世界に十分アピールできる 『家族の物語』になっていましたし、その証拠に、一般の観客の評判がもっとも良い作品だったことも、 私たちが納得して『テディ審査員特別賞』を授けるのにもっとも相応しい作品だと思ったのです」という受賞理由が読み上げられると、生田は、「(ベルリンの)お客さんと一緒に上映を観ていると、笑ったり驚いたり、とても良いリアクションしてくれるので、それがうれしかったですね。『日本映画って面白いでしょ?』って思ったし、これからの日本映画の可能性を広げていくべきだと。その力添えをしたいと強く思いましたね」と熱く語った。

桐谷も「嬉しいですね。もちろん賞を獲ろうと思って演じているわけではないし、『良い作品を』と思って演じていたので、改めて賞をいただけると純粋に嬉しいし本当にありがたいことですよね」としみじみ。柿原は「(自身演じる)トモの気持ちが伝わったんだなと思うと嬉しいです」と語り、萩上監督も「トランスジェンダーの役は、トランスジェンダーである当事者が演じなきゃいけない、というようなムーブメントが欧米ではあったりするので、賞なんて期待していなかったんですが、このような形で頂くことが出来て本当に嬉しいです。声を大きくして『偏見やめましょう!』ということを言いたかったわけではなくて、『いろいろな形があっていいよね』ということを伝えたかったので嬉しいですね」と語った。

最後に生田は「本当に良い作品になったと自負しております。僕らが本当に一生懸命努力して汗水垂らして作った作品が、ベルリン国際映画祭で評価されたことが本当に嬉しいです。頑張ったら思いが伝わるんだなと思いましたし、もし、これからやりたいことがあるけれど悩んでる人は、『一歩思い切って踏み出してみるのもいいんじゃないかな』と、今ふと思いました。いつまでもこの作品を愛して貰えたら嬉しいです。今日は本当にありがとうございました」と真摯に語り、イベントを締めくくった。

映画『彼らが本気で編むときは、』は全国公開中

【CREDIT】
出演:生田斗真、桐谷健太、柿原りんか、ミムラ、田中美佐子、小池栄子、りりィ、門脇麦 ほか
監督・脚本:荻上直子
配給:スールキートス 公式サイト:http://kareamu.com

© 2017「彼らが本気で編むときは、」製作委員会

3月のライオン

羽海野チカ原作の国民的人気コミック「3月のライオン」を、『るろうに剣心』シリーズの大友啓史監督が、『君の名は。』の神木隆之介を主演に迎え、連載10年を迎える年に実写映画化した2部作『3月のライオン』が【前編】3月18日(土)より連続公開される。

昨年10月よりNHK総合テレビにて放送がはじまり、TVアニメもいよいよクライマックスを迎える中、映画の衣裳やアニメの設定資料などが一堂に集まった「3月のライオン 映画とアニメの展覧会」の開催が決定した。

3月のライオン

17歳の将棋のプロ棋士を主人公としながら、男女・年代を問わず幅広い読者層の心を掴み、深く長く愛され続けている「3月のライオン」。原作・羽海野チカが描く世界を、映画・アニメそれぞれの監督と、そこに集ったスタッフ・キャストたちは、何を感じ、どんな想いを注いだのか。アニメの原画・設定資料、映画に登場する桐山 零や川本3姉妹、棋士たちの衣裳や小道具をはじめ、貴重なアイテム、映像、音楽とともに、細部まで愛情に満ちた「3月のライオン」2つの世界を体感しよう。開催に先駆けて、3月1日(水)よりチケットファイル付き前売り券が発売される。


会期:2017年3月16日(木)~3月28日(火)
会場:あべのハルカス近鉄本店 ウイング館4階 第2催会場
開催時間:午前10時~午後8時 ※最終日は午後5時で閉場(入場は各日閉場の30分前まで。)
入場料:一般800円、大学生・高校生600円、中学生300円、小学生以下無料 ※学生は学生証のご提示が必要となります。

【プレイガイド専用チケット】
特典付き前売り入場券 800円<特典>展覧会ビジュアル チケットファイル
販売期間:3月1日(水)~3月15日(水)チケットぴあ、(Pコード:990894)、イープラス
お問い合わせ:あべのハルカス近鉄本店06-6624-1111(代表)
主催:「3月のライオン 映画とアニメの展覧会」実行委員会
協力:映画「3月のライオン」製作委員会、「3月のライオン」アニメ製作委員会

(C)2017映画「3月のライオン」製作委員会
(C)羽海野チカ・白泉社/「3月のライオン」アニメ製作委員会

不能犯

集英社「グランドジャンプ」にて連載中の宮月新原作×神崎裕也漫画による大人気マンガを、松坂桃李主演で実写映画化する『不能犯』が2018年に全国公開される。この度、新たに沢尻エリカの出演が発表された。

不能犯
©宮月新・神崎裕也/集英社・2018「不能犯」製作委員会

都会のど真ん中で、次々と起きる変死事件。呪いや洗脳など、目的は犯罪だが罪には問われない“実証が不可能な行為”で殺しを請け負う謎の黒スーツの男・宇相吹正(うそぶきただし)の手口と壮大な目的を描くサスペンス・エンタテインメント。生まれも経歴も不詳、常にスタイリッシュなワインレッドのシャツに、黒スーツをまとい、ある特別な能力で人の心を操る男・宇相吹正を、松坂桃李が初のダークヒーローに扮する。監督を『ある優しき殺人者の記録』『貞子VS伽椰子』の白石晃士が務める。

不能犯

今回出演が発表された沢尻が演じるのは、松坂扮する宇相吹が唯一コントロールできない正義感あふれる女刑事・多田友子。SNSで噂の“ある電話ボックスに殺してほしい理由と連絡先を書いた紙を貼ると、必ず引き受けてくれる”という謎の黒スーツの男・宇相吹正を追い詰め、“対決”するうちに、自分だけは宇相吹に心を操られないことがわかっていく重要な役どころ。

誰もが振り返る署内一の美女だが、嘘と曲がったことが大嫌い、溢れる正義感で悪を倒し、口は悪いが部下や改心した前科者の面倒見もよく、人望厚い姐御肌の“デキる”刑事だ。原作では男性だが、宇相吹役が松坂に決まったことから、彼の妖艶な魅力を引き立たせるために、女性へと変更された。さらに多田刑事は宇相吹の赤く光る眼と対峙し、その術が効かない存在であることから、彼女を演じる女優に最も必要なのは“眼力の強さ”だったという。現代の日本映画界において、芝居の熱さと吸い込まれそうな眼力を誇る沢尻にオファーされ、「いつかアクションをやりたかった」という沢尻が快諾、かつてないヒロインが誕生した。

沢尻エリカ コメント


今回の作品は、初めての刑事役でアクションにも挑戦しました。私が演じる多田友子という役は、原作では男性のキャラクターですが、映画では女性の設定になっています。キャラクターのイメージは男性そのままで、正義感や意思が強く、内に秘めた熱いものを持った男っぽい女刑事になっています。そして松坂さんは、本当に漫画から出てきたんじゃないかと思うほどイメージ通りのミステリアスな宇相吹を演じられていました。役者として尊敬できる素晴らしい方でした。そんな松坂さんや私の支えになっていたのが、白石監督でした。白石監督はとてもチャーミングな方で、映画自体は怖いシーンもありますが、現場を和やかにしてくれるムードメーカーでもあり、とても楽しい現場でした。すごくワクワク、ドキドキしながら撮影をしていました。素敵な作品に仕上がると思います。是非楽しみにしていて下さい。

映画『不能犯』は2018年全国公開

【CREDIT】
主演:松坂桃李
原作:『不能犯』(集英社「グランドジャンプ」連載)原作:宮月新/画:神崎裕也)
監督:白石晃士 脚本:山岡潤平、白石晃士
配給:ショウゲート 公式サイト:funohan.jp

©宮月新・神崎裕也/集英社・2018「不能犯」製作委員会

メアリと魔女の花

借りぐらしのアリエッティ』『思い出のマーニー』で知られる米林宏昌監督最新作『メアリと魔女の花』が7月8日(土)より全国公開される。この度、本作の主人公メアリの声を杉咲花が演じることがわかった。あわせて予告編が到着した。

メアリと魔女の花

スタジオジブリにて『借りぐらしのアリエッティ』『思い出のマーニー』を生み出した米林宏昌。2014年末にスタジオジブリを退社し、プロデューサー・西村義明が2015年4月15日に設立したアニメーション制作会社「STUDIO PONOC スタジオポノック」にて製作された最新作の題材は“魔女”。原作はメアリー・スチュアートによる英国児童文学「The Little Bloomstick」。物語は、天真爛漫な少女メアリが、ひょんなことから魔法渦巻く世界に巻き込まれるところから始まる。

湯を沸かすほどの熱い愛』で報知映画賞・ブルーリボン賞など、主要映画賞を総ナメにし、今後の飛躍がもっとも期待されている女優・杉咲花。『借りぐらしのアリエッティ』がジブリ作品の中でも一番好きだと公言する杉咲が米林監督の作品に関わるのは、好奇心旺盛な少女・彩香役で出演した『思い出のマーニー』以来2度目だ。

杉咲花 コメント


子どものころから私と家族にとっては欠かせない存在だったジブリ作品の志を受け継いだ、スタジオポノックの長編アニメーション第一作目に携われることは、私にとって飛びっきりのサプライズでした。スタッフの方に言われて気づいたのですが、タイトルにも自分の名前である“花”という言葉が入っていることも嬉しかったですし、運命的なものを感じました。

ジブリ作品の中では米林監督の『借りぐらしのアリエッティ』の大ファンです。米林監督が描く、映画がはじまった瞬間のハッとさせられるような繊細で美しい映像と、観終わった後に“暖かさ”がずっと残る、まるで魔法にかけられたような感覚になれるところが大好きです。

私が演じることになったメアリはすごく真っ直ぐで前向きな女の子です。メアリは決して器用な人ではないのですが、誰かのために一生懸命頑張ろうとする姿はすごく魅力的だと感じました。きっと映画を観ていただいく方もメアリの愛らしい姿に心を揺さぶられるのではないかと思います。素敵な作品を、自信を持って皆様にお届けできるように頑張ります。メアリに“花”咲かせます!

西村義明プロデューサー コメント


「メアリの声を、杉咲花さんに!」そう決めたのは、今からちょうど1年前。新スタジオを構えたばかりで、ぼくらがまだ1秒のアニメーションすら出来ていないときでした。そろそろ声を考えなければと、そのとき頭に浮かんだのが杉咲花さんだったのです。

思い出のマーニー』で第三のヒロイン“彩香”を演じてもらったとき、当時16歳の杉咲さんは、米林監督にこう言いました。
「一番好きなジブリ作品は、米林監督の『アリエッティ』なんです。」
そのときの彼女のまっすぐな眼差し、あのときの笑顔、そして何より好奇心に満ちた彼女の声を思い出したとき、「これは主人公・メアリにぴったりだ!」と思ったぼくは、米林監督に提案。監督は大きく頷いて「彼女なら、出来ます!それに、この映画はメアリと“花”の映画です」などと、親父ギャクで笑いあったのはさておき、それ以来、監督は時折、杉咲さんに事前に少しだけ吹き込んでもらった声を聴きながら、メアリを描き続けています。

映画『メアリと魔女の花』は、杉咲花さんの声に始まり、その声とともに完成を向かえます。制作は順調に遅れていて本番のアフレコはまだ先ですが、この夏、米林映画の新たなヒロイン・メアリと“花”の大冒険に、ぜひご期待ください!

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メアリと魔女の花
メアリと魔女の花

メアリと魔女の花
【魔女の花】夜間飛行
メアリと魔女の花
謎のツリーハウス

映画『メアリと魔女の花』は7月8日(土)全国東宝系にて公開

【CREDIT】
キャスト:杉咲花
原作:メアリー・スチュアート(KADOKAWA刊)
脚本:坂口理子 脚本・監督:米林宏昌(『借りぐらしのアリエッティ』『思い出のマーニー』)
音楽:村松崇継 プロデューサー:西村義明
制作:スタジオポノック 製作:「メアリと魔女の花」製作委員会

©2017「メアリと魔女の花」製作委員会

何者

桐島、部活やめるってよ』の朝井リョウによるベストセラー同名小説を『愛の渦』の三浦大輔が佐藤健を主演に迎えて映画化した『何者』のBlu-ray&DVDが5月17日にリリースされることがわかった。

何者

本作は、就職活動を通して自分が「何者」かを模索する5人の大学生をリアルに描き出す青春ドラマ。人を分析するのが得意な青年・拓人役に『バクマン。』『世界から猫が消えたなら』の佐藤健、天真爛漫だが着実に内定に近づいていく光太郎を菅田将暉、光太郎の元カノで拓人が思いを寄せ続ける瑞月を有村架純が演じる。さらに、人一倍「意識高い系」でありながら、結果が出ず不安を募らせていく理香役に二階堂ふみ、社会の決めたルールには乗らないと宣言しながらも、焦りを隠せない隆良役に岡田将生、佐藤扮する拓人のサークルOB・サワ先輩に山田孝之が共演する。また、本作の劇中音楽・主題歌をプロデューサー・DJの中田ヤスタカが担当し、米津玄師がゲストボーカルを務める。

何者

豪華版には、メイキング映像や本編未公開映像など貴重な映像特典が収録。封入特典として、三浦監督が撮影で使用した台本などを盛り込んだ豪華プックレットが付いてくる。詳しくは映画公式サイトまで。

映画『何者』Blu-ray&DVD5は月17日リリース/5月10日レンタル開始

発売・販売元:東宝株式会社

©2016 映画「何者」製作委員会

モアナと伝説の海

アナと雪の女王』『ズートピア』のディズニー・アニメーション最新作『モアナと伝説の海』が3月10日より全国公開される。この度、キラキラでゴージャスな派手好きのうぬぼれ屋“タマトア”役の日本版声優を務めるROLLYの歌声が初披露となる本編映像が解禁となった。

モアナと伝説の海

ラプンツェルやアナ&エルサといった人気ヒロインたちを贈りだしたディズニー・アニメーションの新たなヒロインは、好奇心に溢れた海を愛する美しい少女”モアナ”。幼い頃に海と“ある出会い”をしたことから海に選ばれたモアナが、“心”を失ってしまった世界を救うために、悩みながらも自分の進むべき道を見つける大冒険に挑む。監督を『リトル・マーメイド』『アラジン』を手がけたロン・クレメンツ&ジョン・マスカーが務める。

日本版吹替声優は、ヒロイン・モアナ役に昨年5月に帝国劇場で開催された「ミュージカルのど自慢」で最優秀賞を受賞し、満を持して本作でデビューを果たす屋比久知奈が抜擢。モアナの良き理解者であるタラおばあちゃん役を夏木マリ、伝説の英雄マウイ役を尾上松也が演じる。エンドソング「どこまでも~How Far I’ll Go~(エンドソング)」は加藤ミリヤが担当する。

モアナと伝説の海

これまでにも『アラジン』のジャファーや『リトル・マーメイド』のアースラ、『ライオンキング』のスカーなど、個性豊かなヴィランを生み出し人気を博してきた。そこに仲間入りするのは、ディズニー・アニメーション史上最もゴージャスで、キラキラと光り輝くものが大好きな海底のモンスター“タマトア”。冒険に出たモアナとマウイが遭遇する約15メートルの巨大なカニで、貝殻などで全身をピカピカに飾りたてた自分を最高にクールでカッコいいと思い込んでいる自惚れ屋だ

自分のことしか考えていない自己中心的な性格で、モアナとマウイの冒険を邪魔する役どころ。だが、実は昔は茶色くて冴えない時期を過ごした過去も。映像に流れる「シャイニー」では、そんな過去やキラキラに輝きたいという気持ちを歌っている。

タマトアの日本語声優を務めるROLLYは「何物にも代えられない喜びでした!子供の頃はディズニーごっこをしていましたが、そんな人間がとうとう自分の声をディズニー・アニメーション作品に残せる!夢が叶いましたね」と喜びを語る。タマトアとの共通点を「子供の頃は地味だった自分が、ギンギラギンの衣装を着てロックをやっている。タマトアもかつては地味で冴えなかったけれど、“今はゴージャスで最高なんだ!”という、劣等感を踏み越えたところにあるものがグラムロック感を感じる」と役柄に重ねて語った。

タマトアは全身をキラキラにし、艶やか(=グラム)に見せることに執着しており、この曲は70年代のグラムロックにインスピレーションを受けて作られている。ディズニー史上初となる“グラムロック”を取り入れた魅力的な曲調は、ディズニーミュージックにさらなる進化をもたらした。ROLLYは楽曲「シャイニー」について「タマトアはロックシンガーなんだけどちょっと声が低いのがすごくデヴィット・ボウイ的でした。ギンギラギンのクールな感じもデヴィット・ボウイっぽい」と語る。グラムロックで一世を風靡したデヴィッド・ボウイのように、光と影を持ち合わせる“タマトア”役でROLLYさんの披露している歌声に注目して欲しい。

映画『モアナと伝説の海』は3月10日より全国公開

【CREDIT】
監督:ロン・クレメンツ&ジョン・マスカー
製作:オスナット・シュラー
製作総指揮:ジョン・ラセター
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

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ハードコア

全編一人称視点のみ、前人未到のアクションが繰り広げられる映像革命の新次元作品『ハードコア』が2017年4月1日より全国公開される。この度、場面写真が一挙解禁となった。

ハードコア

2014年に新人監督イリヤ・ナイシュラーが公開した7分間の映像が、瞬く間に世界中のネットトレンドを席巻。全編一人称視点のみで撮影され、FPS(ファースト・パーソン・シューティング)さながらの臨場感を映しだした革新的で刺激的な映像にユーザーたちは驚き、興奮し、熱狂した。その後、長編映画として完成した本作『ハードコア』は、2015年トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス観客賞受賞を皮切りに、世界中の映画祭で上映、旋風を巻き起こした。

製作には『ウォンテッド』などで知られるロシアの鬼才監督ティムール・ベクマンベトフが企画から惚れ込み参加。出演は『第9地区』『エリジウム』のシャールト・コプリーが、主人公“あなた”の相棒となり、スクリーンの中で変幻自在に躍動する。“あなた”の愛する妻役に『ガール・オン・ザ・トレイン』のヘイリー・ベネット、さらに名優ティム・ロスが脇を固める。

ハードコア
ハードコア

本作が全編一人称視点のみで描かれているだけあって、解禁された場面写真も全部“オレ”こと主人公ヘンリーの視点というユニークなものになっている。謎のキャラクターに銃を向けられ思わず手を上げる“オレ”、車を爆破する“オレ”、機関銃をぶっ放す“オレ”など、まさにアクション映画の主人公になった気分が味わえるものばかり。さらに左腕を改造されるカットや、ヘイリー・ベネット演じる美しすぎる妻・エステルが人質に捕らわれていてピンチな場面も捉えられている。

フォトギャラリー


ハードコア
ハードコア

ハードコア
ハードコア
ハードコア

映画『ハードコア』は4月1日より全国公開

【CREDIT】
製作・脚本・監督:イリヤ・ナイシュラー
出演:シャールト・コプリー、ダニーラ・コズロフスキー、ヘイリー・ベネット、ティム・ロス
配給:クロックワークス 提供:クロックワークス/パルコ

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トモダチゲーム

『別冊少年マガジン』連載中の原作・山口ミコト×漫画・佐藤友生による同名コミックを、吉沢亮主演で実写ドラマ&映画化する『トモダチゲーム』が2017年に封切られる。この度、ドラマ版完成披露イベントの開催が決定した。

トモダチゲーム

3月27日(月)東京・ユナイテッド・シネマ豊洲で開催されるドラマ版完成披露イベントには、主演の吉沢亮とヒロイン役の内田理央が登壇する。トーク内で来場者による撮影タイムもあり、チケットの

ドラマ版完成披露イベントのチケットは「ローソンチケット」にて3月15日(木)12:00より販売


受付期間:3月15日(木)12:00~ ※但し、限定数の販売ですので、無くなり次第終了となります。
受付方法:①WEB/モバイルにて(http://l-tike.com/revenge-psg/②Loppi(ローソン・ミニストップ店内設置/Lコード入力にて購入)
決済方法:クレジット決済のみ WEB/モバイル→クレジット決済のみ Loppi直接購入→店頭決済のみ(レジにてクレジットカードも使用可能)
Lコード:35605 ※お一人様につき2枚まで

アミュモバにて2月27日(月)12:00から限定先行発売も決定!


URL:http://a.amob.jp/mob/news/ticketShw.php?site=A&cd=1297
※申し込み後、抽選による販売になります。 ※チケット購入は「アミュモバ」会員のみ対象
※お一人様につき2枚まで
受付期間:2月27日(月)12:00~3月2日(木)23:59
抽選発表:3月9日(木)12:00


原作は、主人公の高校生・片切友一が仲の良い友達とともに大金のかかったゲームに挑戦する展開から始まる。 ゲームはどれも、思わず“友人を疑ってしまう”ような内容で頭脳をフル活用しないとクリアできない。ゲームクリアのコツは“友達を疑わないこと”だが、彼らは“金”より“友”を選べるのか、究極の頭脳戦を描き出す。

主人公・片切友一を吉沢亮が演じるほか、ヒロイン・沢良宜志法役に内田理央、学年トップの天才で、抜群のコミュニケーション能力を持ち、友一と志法ともにトモダチゲームへ参加する美笠天智役に山田裕貴、クラスの学級委員長でスポーツ万能で、市会議員の父を持つ資産家の息子・四部誠役に大倉士門、大人しいが優しいアニメが大好きな少女・心木ゆとり役に根本凪が共演。トモダチゲームの運営を司る実写版オリジナルキャラクター・東條レンを久保田悠来が演じるほか、主題歌は天月-あまつき-の「Mr.Fake」、エンディングテーマは上野優華の「友達ごっこ」に決定。2人は本編にも出演する。

トモダチゲーム』は実写ドラマ&映画2作品で全3部作/2017年に放送、公開

©山口ミコト・佐藤友生/講談社/「トモダチゲーム」製作委員会

フィフティ・シェイズ・ダーカー

ダコタ・ジョンソン、ジェイミー・ドーナン共演の『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』第2章、『フィフティ・シェイズ・ダーカー』が2017年6月に日本公開される。この度、本作のヒロイン・アナのミステリアスな視線が印象的な本ポスタービジュアルが解禁となった。

フィフティ・シェイズ・ダーカー

巨大企業の若き起業家にしてCEO、女性ならば誰もが憧れずにはいられない超絶イケメンのグレイ(ジェイミー・ドーナン)と、それまで恋の経験がなかった女子大生アナ(ダコタ・ジョンソン)の特異な恋愛模様を過激な描写で描き出し、世界中の女性を虜にしたELジェイムズのデビュー小説を映画化した前作。

官能世界の過激さは勿論、より深さを増したドラマティックな展開が繰り広げられる第2章では、前作に引き続きアナ役をダコタ・ジョンソン、グレイ役をジェイミー・ドーナンが続投。新たに、グレイをSMの世界にひき込み“育てた”女主人・エレナ役を、007シリーズ『ネバーセイ・ネバーアゲイン』でボンドガールを演じたキム・ベイシンガーが務め、監督は前作のサム・テイラー=ジョンソンから代わり、海外ドラマ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」シーズン1~2を手掛けたジェームズ・フォーリ-が務める。

解禁された本ポスターには、身につけた仮面の向こう側から真っすぐにこちらを見つめるアナと、そのミステリアスな表情の隣にそっと寄り添うグレイと思しき男性の姿が収められている。

映画『フィフティ・シェイズ・ダーカー』は2017年6月日本公開

【CREDIT】
出演:ダコタ・ジョンソン/ジェイミー・ドーナン/リタ・オラ/キム・ベイシンガー/マーシャ・ゲイ・ハーデン
監督:ジェームズ・フォーリ- 脚本:ナイアル・レオナルド
原作:ELジェイムズ「フィフティ・シェイズ・ダーカー」(早川書房刊)

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