「映画×演劇×音楽」の複合イベント「モラトリアム・カットアップ・ショーケース」が6月11日よりテアトル新宿にて開催され、その上映スケジュールが決定。トークゲストに三木聡監督、筧昌也監督が登壇することがわかった。

モラトリアム・カットアップ

第9回田辺・弁慶映画祭グランプリ作品、新進気鋭の若手監督・柴野太朗が手掛けた短編映画『モラトリアム・カットアップ』が6月11日よりテアトル新宿にて一週間限定レイトショーで上映される。

本作は、地上アナログ放送が終了した時代を舞台に、刻々とアナログな世界がデジタルに変わっていくさまに翻弄される若者たちを描くヒューマンドラマ。卓越した編集技術で 2015 年の映画祭を賑わせた、デジタル社会に一石を投じる映像作品に仕上がっている。

モラトリアム・カットアップ

イベントは、映画『モラトリアム・カットアップ』本編に加え、柴野監督撮り下ろしの新作映画や、過去作も併せて上映。その他、映画館にバンドセットを持ち込んだ劇伴や主題歌のライブ、映画館を使った短編演劇公演などが日替わりで開催。初日の11日には本作の主題歌を歌う井上湧による生バンドライブがあり、13日には、主人公・フミヤを演じた守利郁弥(Dr.MaDBOY)による演劇「メトロな生活」や、その翌日には友人・アキオ役の大石晟雄(劇団晴天)作・演出の「聞こえるように話すなよ」が行われる。

6月15日には、『ロス:タイム:ライフ』『素敵な選TAXI』で知られる筧昌也監督、18日には、『亀は意外と速く泳ぐ』『時効警察』の三木聡監督がそれぞれ登壇し、『モラトリアム・カットアップ』の柴野監督とのトークショーが行われ、16日には「映画甲子園 2009」にて最優秀作品賞を受賞した柴田監督の過去作『seven segment colors』が上映される。

モラトリアム

また、公式ホームページでは追加コンテンツとして、映画活動家・松崎まこと、映画評論家・松崎健夫による書き下ろしのライナーノーツや、大林宣彦監督からのコメント、柴野(監督)×井上(音楽担当)×守利(主演・「Dr.MaDBOY」主宰)×大石(出演・「劇団晴天」主宰)の対談記事などが新たに公開された。

前売券は1,300 円でテアトル新宿ほか系列館にて発売中。専用フォームでは現在予約受付中。

「モラトリアム・カットアップ・ショーケース」は6月11日〜18日までテアトル新宿にて開催

【CREDIT】
公式サイト:http://www.moratoriumcutup.com

©moratoriumcutup

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