『フェリシーと夢のトウシューズ』土屋太鳳、黒木瞳との初対面にうっとり「素敵すぎて胸がいっぱい!」

映画 『フェリシーと夢のトウシューズ』初日舞台挨拶が12日、都内・新宿ピカデリーにて行われ、日本語吹替版で主人公・フェリシー役を演じた土屋太鳳、フェリシーにバレエを教える元バレリー ナ・オデット役を演じた黒木瞳が登壇した。

フェリシーと夢のトウシューズ

フェリシーがオデットから譲り受ける赤のトウシューズを意識して選んだという真っ赤なドレスと赤いヒール、そして映画ポス ターのフェリシー同様、輝くティアラを身につけた土屋、黒とシルバーを基調とした凛とした装いの黒木が登場すると観客から歓声が上がった。土屋は「海の向こうの様々な国で愛された作品がいよいよ日本で公開になりとてもうれしいです。(フェリシーを演じるにあたり)声の演技が本当に難しかったです。誰もが夢を追いかける時に経験する心の揺れ動きや挫折などしっかり描かれてい て、共感しました。皆さんもきっと楽しんでくれると思います」と挨拶。

この日が初対面だったという土屋、黒木はお互いの印象について「アフレコは別々だったので、今日お会いするのがとても楽しみでした。(黒木が)素敵すぎて胸がいっぱいです!(日本語吹替版を観た時に)黒木さんの声で命が吹き込まれたことを実感して、感動しました」と土屋。黒木は「(作品を通じて接していたので)土屋さんとは初めてお会いした感じが全くしませんでした。わ たし(オデット)の特訓でオペラ座の舞台に立った子!という感じです(笑)」と笑顔をのぞかせた。

フェリシーの持つ「誰にも負けない」情熱にちなみ、そのような〝強い想い”について聞くと、土屋は「未熟者なので誰にも負けない!と思っても負けてしまうことばかりですが…出会えた役を全力で愛すること。これだけはやろうと決めています」と役と真摯に向き合う姿勢を語った。フェリシーがオデットと行う猛特訓についての話になると、黒木は宝塚時代に初めて台詞のある役をもらった時、動きながら台詞を言うために、毎日「ハー」とだけ言って教室をぐるぐる回る特訓を毎日2週間近くも続けていたことを告白。それを受け、出演が決まっている舞台の準備中であった土屋は「なるほど…。今すごくそれで悩んでいる時だったので勉強になります!」と思わぬアドバイスに真剣な表情を浮かべる一幕も。

映画のテーマにちなんで「叶えたい夢」を聞かれた土屋は、「(先日のジャパンプレミアで)夏木さんにお会いし、今日こうして黒木さんにお会いし、お2人とも素敵な女性で、こんな女性になりたいなと思いました!」と目を輝かせていた。

映画『フェリシーと夢のトウシューズ』は全国公開中

【CREDIT】
監督:エリック・サマー、エリック・ワリン
脚本:キャロル・ノーブル、エリック・サマー、ローラン・ゼトゥンヌ
振付:オレリ―・デュポン、ジェレミー・ベランガール
声の出演:エル・ファニング、デイン・デハーン、カーリー・レイ・ジェプセンほか
配給:キノフィルムズ
公式 サイト:www.ballerina-movie.jp

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