1966年の『バットマン』から2012年の『ダークナイト ライジング』までのすべての映画版『バットマン』の進化をコミック・スタイルのデザインで描いたイラストを紹介します。作成者は、アメリカのイラストレーター、ジェフ・ビクター。
『バットマン』(1966)

まだ全身タイツのようなコスチュームだった、キッチュなTVドラマ「バットマン」を映画化した初の劇場版『バットマン』
バットマン、ロビン、ジョーカー、キャットウーマン、ペンギン
ティム・バートン『バットマン』(1989)

マイケル・キートンがバットマンに扮したダーク・ファンタジー、ティム・バートン版『バットマン』シリーズ
バットマン、ジョーカー
ティム・バートン『バットマン リターンズ』(1992)

バットマン、ペンギン、キャットウーマン
ジョエル・シュマッカー『バットマン フォーエヴァー』(1995)

ジョエル・シュマッカー版のキャンプなバットマン
バットマン、ロビン、トゥーフェイス、リドラー
ジョエル・シュマッカー『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲』(1997年)

バットマン、ロビン、ミスター・フリーズ、ポイズン・アイビー
クリストファー・ノーラン『バットマン ビギンズ』(2005)

よりリアル路線に描かれたクリストファー・ノーラン版『ダークナイト』シリーズ
バットマン、ラーズ・アル・グール、スケアクロウ
クリストファー・ノーラン『ダークナイト』(2008)

故ヒース・レジャーが扮したいまや伝説と化したジョーカー
バットマン、ジョーカー、トゥーフェイス
クリストファー・ノーラン『ダークナイト ライジング』(2012)

バットマン、ベイン
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