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こちらあみ子 ポスター

こちらあみ子

3.8 104分 2022/7/8 (金) 公開
ドラマG日本
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あらすじ

「むらさきのスカートの女」で第161回芥川賞を受賞した今村夏子のデビュー作を実写映画化。あみ子はちょっと風変わりな女の子。優しい父、一緒に登下校をしてくれる兄、 書道教室の先生でお腹には赤ちゃんがいる母、 憧れの同級生のり君。たくさんの人に見守られながら生きるあみ子だが、純粋で素直なあみ子の行動は周囲の人たちを困らせることになる。

場面写真

予告動画

こちらあみ子の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
森井勇佑
キャスト
大沢 一菜/井浦 新/尾野 真千子 ほか
配給
アークエンタテインメント
公式サイト
https://kochira-amiko.com

クチコミ

教えて、とあみ子は言った

- 4年前
あみこは自分が気持ち悪いと思われていることは分かるが、どこが気持ち悪いのか、わからない。それで唯一、あみこに声をかけてくれる幼馴染の少年に、どこが気持ち悪いのか教えて、と言った。でも、少年は教えなかった。この少年だけが、臭いから風呂に入れ、… 続きを読む

あみこは自分が気持ち悪いと思われていることは分かるが、どこが気持ち悪いのか、わからない。それで唯一、あみこに声をかけてくれる幼馴染の少年に、どこが気持ち悪いのか教えて、と言った。でも、少年は教えなかった。この少年だけが、臭いから風呂に入れ、とあみこに注意してくれた。彼だけが、あみ子の理解者だ。遠くに行っても、忘れるなよ、って言ってくれた。継母は性格に問題ありだが、実際、あみ子のような子を持つことになったら、気が変になるだろう。お父さんも、あみ子の話を聞かない。あれが日常なら、話を聞かなくなるだろう。でもネグレクトだ。お兄ちゃんだけが、あみ子のSOSを聞いてくれた。変な音は鳩だったんだ。優しいお兄ちゃんは、家に居たくない。でも、あみ子を心配してくれる。お父さんには捨てられたけど、おばあちゃんは、おっとりしているし、最後のシーン、あみ子に声かける近所の人もいる。あの世から手招きされても、手を振りかえすだけで、あっちには行かない。

ゆうあやまま ネタバレ

ほのぼのではない

- 4年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

 ちょっと笑えたりほのぼのするかと思いきや全くそんな場面はなかった。  例えば親や教師がもう少し彼女に寄り添うことができないのかとも思ったし、きちんとその子にあった教育をしてあげるべき。  この子のせいで家族崩壊していく様は怖くもあった。  おばあちゃんちにあずけられてこのさきどうなるんだろう。  中々共感はしづらい映画だった。

素晴らしいです

- 4年前

映画が終わってエンドロールが始まった途端、言いようのない感情が湧き上がって、涙が溢れそうになりました。 辛いけど真っ暗ではない。かすかに明かりが見える。その明かりを信じたい。 とても素晴らしい映画です。

あみ子役の大沢一菜さん、名演。

- 3年前
あみ子役を演じた大沢一菜さんを私は初めて見ると思うが、もしかしたら知恵遅れの方を主演に起用したのかと疑いながら目が離せず、いつの間にか映画が終わっていた。 大沢一菜さんはすごい演者さんである。 (相米慎二監督の『お引越し』と主演の田畑智… 続きを読む

あみ子役を演じた大沢一菜さんを私は初めて見ると思うが、もしかしたら知恵遅れの方を主演に起用したのかと疑いながら目が離せず、いつの間にか映画が終わっていた。 大沢一菜さんはすごい演者さんである。 (相米慎二監督の『お引越し』と主演の田畑智子さんを思い出した。) ただ、よくわからなかったのは時代設定である。 スマホやガラケーが出てこない。 (救急車を呼ぶ電話器は確認できた。 あとはコミュニケーションがとれない、あみ子のトランシーバー。) 昭和時代の設定かと思ったのは、私が小学時代にはあみ子みたいなクラスメートがいたからだ。 突然だったような気がしたが、特殊学級という区分けがされるようになり、あみ子みたいなクラスメートは移動していった。 本作は昭和時代に私が体験した不思議なあみ子みたいなクラスメートを思い出したのだ。 平成になり私は仕事で新生児から中学までの保育の場に携わる。 もう、あみ子みたいな子どもと接することはなかった。 あみ子は誰かのせいにしない。 悪知恵もない。 言い訳や説明もせず望む答えをせがまない。 でも、あみ子からしつこくされたら私達は向き合えないのである。 あみ子は、誰のせいにもしない。 その潔さが生命力である。

残酷なので子供と観なくて良かった

- 4年前
SNSでの評判が良いので鑑賞 主演のあみ子が小学生なので、小学生の子供と観に行こうと思ってたけど、夏休みに結局行けなくて公開からだいぶ経ってしまったが今やっと1人で鑑賞。 結果、それで良かった。 まぁ、小学生の子供が観てもよく意味はわから… 続きを読む

SNSでの評判が良いので鑑賞 主演のあみ子が小学生なので、小学生の子供と観に行こうと思ってたけど、夏休みに結局行けなくて公開からだいぶ経ってしまったが今やっと1人で鑑賞。 結果、それで良かった。 まぁ、小学生の子供が観てもよく意味はわからないと思うが…そういうアホな私も子供は残酷だなぁとも思いつつ、いまいちよくわからなかった^^; パンフレットを買って読んだら少しはわかるか?と思ったけど、全て読み終えた今もよくわからないままだ^^; 原作未読でしたが、映像が柔らかくて景色も素敵だったのと、あみ子の足に虫さされ跡がいっぱいあったのが良かった! あみ子役の大沢さんのこれからが楽しみ!

今どきのテーマ

- 4年前

 自分自身、あるいは身近にこのような発達障害系の人がいれば没入できる話なのだろう。私にはただただあみ子がウザかった。家族もそりゃあ大変だよ、と。これこそ理解ない側なんだろうと思いつつも。  原作にはないというオバケ(幽霊?)たちが登場するシーンが良かった。  絵面だけ見て楽しい子供映画と勘違いしませんように。なんならだいぶ重い映画である。

観て良かった

- 4年前

何ともレビューに困る。言いようの無い感情。深い作品に出会いました。 私はあみ子が大好きだけど、毎日毎日あみ子と居たら疲弊するだろう。 それでもあみ子が気になって仕方がない。

これは評価しにくい、、

- 4年前

あみ子は、、、 何も悪くない 純真無垢 かわいそう いろいろな感情が交差しますね。 子供たちの演技が下手すぎるけど、田舎の雰囲気を出しているともいえるし、、、 作品全体で独特な雰囲気があります。 最後は手招きしてましたかね、、、

厳しい現実

- 4年前

明るくてほのぼのする内容かと思ったら、とても暗い内容で厳しい現実を突きつけられる内容でした 作品としては良くできた内容かもしれませんが、期待と正反対の内容でガッカリしました

たかゆみ ネタバレ

意外な展開

- 4年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

前情報なしに鑑賞し、ほのぼのとした物語を予測していたのですが、全く違って、そのギャップがある意味ショッキングでもありました。 発達障害のある子がいかに家族を疲弊させるかというシリアスな視点が辛かったです。 大人がきちんと説明しないことによる、子供の子供としての見方(誤解)やトラウマ。 後半かなり泣いている人が多いようでした。 様々なことを考えさせられました。 結末に救われたかな。

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