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アネット

3.6 140分 2022年04月01日 公開
人間ドラマPG12仏=独=ベルギー=日本
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あらすじ

スタンダップコメディアンのヘンリーと、国際的なオペラ歌手のアン。“美女と野人”とはやし立てられるような不似合いなふたりだったが、互いに恋に落ち、やがては世間の注目の的となる。しかし、ふたりの間に娘アネットが生まれると、彼らの人生は狂い始める。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
レオス・カラックス
キャスト
アダム・ドライバー/マリオン・コティヤール/サイモン・ヘルバーグ
配給
ユーロスペース
公式サイト
http://annette-film.com/

クチコミ

圧巻という言葉が陳腐に聞こえるほど。

- 4年前
「アネット」衝撃。 何というか暫く放心状態。 実は昨日観たのだが、これほど感想が難しい作品は初めて。 映画初心者なのでレオス・カラックスが如何に凄い監督なのかも知らなかったし、映画マニアに「何にも予習していかない方が良い」と言われ、ミュージ… 続きを読む

「アネット」衝撃。 何というか暫く放心状態。 実は昨日観たのだが、これほど感想が難しい作品は初めて。 映画初心者なのでレオス・カラックスが如何に凄い監督なのかも知らなかったし、映画マニアに「何にも予習していかない方が良い」と言われ、ミュージカルと言うこととスパークスが音楽を担当しているということしか頭に入れず、いざKBCシネマへ。 オープニングのユーモアにニヤリとさせられたのも束の間、あっという間にダークで美しい世界に連れて行かれ、アダム・ドライバーの狂気にヒヤヒヤしながらも目が離せない! だからと言って決して分かりにくい訳では無い。 そして素晴らしい音楽と歌。 エンディングのデュエットは圧巻という言葉が陳腐な程、心を掻きむしられる。呼吸禁止はあながちジョークでも的外れでも無かった。 しかしこんな作品こそ、映画館で爆音で体験すべきだ。 摩訶不思議な異世界へ強制的に拉致される。そんな作品。 嗚呼、観た人と語りたい。

アネット

- 4年前

ファンタジーなのに、ミュージカルなのに、最初から最後まで、緊張で心が張り詰めてしまう。 そしてめちゃくちゃ怖かった。 よくわからないシーンもレオスカラックスだからねと一言で納得させられる作品だった。

衝撃の体験!

- 4年前

ブラボー!映画だけどミュージカルの舞台を観たような高揚感と、衝撃体験でした。 ネタバレなしで説明するのは難しいけれどこれは映画館で観るべき映画、演劇好きにも刺さると思います。 個人的には大傑作だったと思います。

毒親

- 4年前

毒親のせいで、アネットは歌うことを嫌いになったわけで。アネットが歌うことを素直に楽しめる日が来るといいな、と思う。お母さんも夫に呪いをかけることに囚われてないで。

伝わらないよ

- 4年前

基本、ミュージカルは楽しいものしか見ない。でも、見てしまった。 案の定…。 大事な心の機敏。伝わらないよ。音に乗せると。。 最後に刑務所で アネットと丁々発止するところ、あそこそは歌わせないで、長回しでカメラひとつでやり合って欲しかった。。 物語としては気持ちがわかりそうだからこそ、ミュージカル調…では伝わらん。 終始うるさかった。

毒親が操るパペット

- 4年前
才能や名声もあるオペラ歌手がセコいスタンダップコメディアンと一緒になった不運。 くだらないブラックジョークを笑う観客の描写におぞましさを感じたが、やはりエンドクレジットにクリス・ロックの名前。 人殺しを愛とする胡散臭さの原因はそこにあっ… 続きを読む

才能や名声もあるオペラ歌手がセコいスタンダップコメディアンと一緒になった不運。 くだらないブラックジョークを笑う観客の描写におぞましさを感じたが、やはりエンドクレジットにクリス・ロックの名前。 人殺しを愛とする胡散臭さの原因はそこにあった、という事? 恐ろしい親に産まれたのはパペット。 漸く毒親の正体を語り、生身の人間になる皮肉。 ミュージカルは成功しているがテンポはのろい。 呪いの映画だから、か。 久々のメガホンはレオス・カラックス。 同世代のジャン・ジャック・ベネックスは天へ旅立ち、リュック・ベッソンは娯楽映画に。 異端児と呼ばれたレオス・カラックスも毒親賛歌? レオス・カラックス、毒親じゃ、ないよね?

美しくはない

- 3年前

歌声は終始美しいが、夫がクズでしかないのは見ていて不快。生まれた子供がどう見ても人形でしかないのは・・・そういうことか。 逆フラッシュモブみたいな始まりは面白い。

人形アネット、父との距離

- 3年前

全編ミュージカル調に仕立てられたダークファンタジーを詰めに詰めた映画。アダム・ドライバーは殺し殺され悪役が多いがここでも例外なく。 舞台コメディアン業は最初から少し壊れていたが人気が下降線をたどるとより狂気し問題行動への走る展開。どうして?。彼の怪演ぶりが見もの。 人間アネットの親子共演は最後に相応しい結末への導く。 2023.5.28

何とか観終えた

- 4年前
カラックスはデビューしたときから観ているけれど、ジュリエット・ビノシュと別れてからは必ずしも好きな監督ではないので、そしてチラシとポスター写真イマイチなので、今回観るべきか大いに迷い、しかし結局気になるので、遅ればせの鑑賞。 退屈を心配した… 続きを読む

カラックスはデビューしたときから観ているけれど、ジュリエット・ビノシュと別れてからは必ずしも好きな監督ではないので、そしてチラシとポスター写真イマイチなので、今回観るべきか大いに迷い、しかし結局気になるので、遅ればせの鑑賞。 退屈を心配したものの、何とか最後まで観れた。音楽が良かったからだと思う。 アネットは最後まで人形のほうが良かったんじゃないかなぁ…。 アダム・ドライバー、最近女いじめの悪役続きで、次も悪役はやめてほしい。(ホアキン・フェニックスを見習いましょう。) ユーロスペースと堀越さんの名がクレジットにあるのは、昔の縁ゆえか?過去のポンヌフの一件も記憶にあるので、多大な借財背負うのでは?と気がかりです。

カラックスだった

- 4年前

スパークスのオープニングでワクワク♪ でもあっさり裏切られ、恐怖と不安、嫌悪感、疲労感…。 登場する誰にも感情移入できない。 カラックスのミュージカルだった、という一言です。 もーたくさん!….なのにまた次の作品に期待してしまう自分がいる。

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