母と息子の関係が良い
最近 世知辛い事件も多くなった中で 親と子の本来 あるべき関係を映し出している良い映画と感じました。
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大会社の人事部長として日々、神経をすり減らし、家では妻との離婚問題、大学生になった娘との関係に頭を悩ませる神崎昭夫(大泉洋)は、久しぶりに母・福江(吉永小百合)が 暮らす東京下町の実家を訪れる。「こんにちは、母さん」しかし、迎えてくれた母の様子が、どうもおかしい。 割烹着を着ていたはずの母親が、艶やかなファッションに身を包み、イキイキと生活している。 おまけに恋愛までしているようだ。久々の実家にも自分の居場所がなく、戸惑う昭夫だったが、お節介がすぎるほどに温かい下町の住民や、これまでとは違う“母”と新たに出会い、次第に見失っていたことに気付かされてゆく。
©2023「こんにちは、母さん」製作委員会
最近 世知辛い事件も多くなった中で 親と子の本来 あるべき関係を映し出している良い映画と感じました。
NHKのプロフェッショナル 仕事の流儀で「ふたりのキネマ 吉永小百合×山田洋次」を観て、遅ればせながら鑑賞しました。 足袋屋の女房役の吉永小百合さんは、たとえ手元があまり写らなくても、目が真っ赤になるまで繰り返しミシンの練習をしたそう。 吉永さんの美しさは、そういうひたむきな姿勢から滲み出てくる美なのだと納得しました。 どなたかも書いていらっしゃいましたが、両開きの窓を次々と開け放っていく着物の後ろ姿は本当にお綺麗で心に残ります。 もっともっとスクリーンで観ていたい俳優さんです。
この役者誰だっけ、つまらん奴をしぶとく演じる根気は只者ではない。とエンドロール見たら宮藤官九郎だった。風体が、山田洋次さんを50歳若返らせたような、役づくり、さすがです。髪型も似てる。同期の大泉洋が会社に逆らって辞めちゃうオチがどうなんでしょう。前半のリアリズムが、台無しになるような。小百合さんには脱帽ですね、田中泯も橋の上で楽しそうに踊ります。
なんて素敵なんだろう 無邪気でチャーミングな吉永小百合さん 大泉洋さんがいる安心感 昭和な言いまわしや実家感 カメラワークもよすぎて スカイツリーに見守られて暮らす人々 ついてないことがあっても 希望をつないで生きている
ストーリー自体は良くあるものですが、監督でこんなにも変わるものだと実感しました。 ただ目新しいは感じませんでした。
吉永小百合さんは、渥美清と倍賞千恵子の二役を兼ねたような役柄。大泉洋さんは山田組にどハマり。
年齢問わず悩みあるよね。 表裏一体、哀しさの裏側は嬉しさ。 悪い事ばかりでは無い、物事の捉え方次第。 自分も管理職で人絡みは下らない事多く疲れる。 茶番とも感じる。 みんな大変なんだよね、良い映画観ました。 ありがとう
言葉にすると壊れてしまいそうな気持ちを、ホロリと出す絶妙さ。毒舌に笑い、人情に涙が出たり、下町の人々の懐の深さに懐かしさを感じ、大輪の花火に希望を見出せた。時が流れても、母を気遣う息子と、息子を想う母の気持ちは変わらない。ゆるりと温かい気持ちになった。
寅さん以来心が洗われる思いがしました。 シリーズにして欲しい位です。 ぜひ次作早々に^_^待ってます。 DVDも買います。
ほっとしますね アクション繋ぎをせず広い画角で撮るのはいつもの山田洋次、ストーリーも「日本人的」 ホームレス、戦争、就職、雇用の問題…取り入れてくのは相変わらず 家に鍵もかけずにみんな入ってくることに憧れる永野芽衣視点は、今寅さんが好きだという若者のよう。