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ある出来事がきっかけに仕事を辞め、目的もなく毎日を過ごしていた佐藤達夫(綾野剛)は、ある日パチンコ屋で使い捨てライターをあげたことをきっかけに、粗暴だが人なつこい青年・大城拓児(菅田将暉 )と知り合う。拓児に誘われるままについていくと、そこは取り残されたように存在している海辺の一軒のバラックだった。そこで達夫は拓児の姉・千夏(池脇千鶴)と出会う。互いに心惹かれ、二人は距離を縮めていくが、千夏は家族を支えるため、達夫の想像以上に過酷な日常を生きていた。それでも、達夫は千夏への一途な愛を貫こうとする......。
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なんとかしてあげたいけれど、私の手の届かないところで輝いている人たちを近くで見せてもらった感じでした。見せてくれてありがとうございました。 菅田将暉さん、この映画で知りました。 その後すごい勢いで流行っていったのも納得感…他の方々もとても素敵でしたが、菅田将暉さんマイベストですインザ・ムービー。 主人公の女性の抱かれ方の差がツボでした。 雑だから愛がないとは思いませんけども。
匂いのする映画。 菅田将暉演じる拓児がバカでどこまでも愛おしい。 綾野剛と池脇千鶴は流石。
見た後数時間放心状態になりました。逆方向の電車に乗っちゃってもしばらく気づかないくらい…。 それくらい素晴らしい作品だと思います。 必死でもがき生きようとする人々の話です。 終盤の菅田将暉演さんじる拓児と綾野剛さん演じる達夫のシーンは圧巻でした。たまらなくなります。
どこまでも苦しくて、射し込む光が美しかった
観てて気分のいい映画ではなかったですがなぜか美しさを感じる映画でした。普段はあんなにキラキラしてる映画なのに小汚過ぎてやっぱすごい俳優さんだなとおもいました。
すごく官能的でした。食事のシーンが特に綾野剛独特の人間性が垣間見えました
全体的に暗めな感じです。 いつもはこういう作品を観ないのですが 観終わった後… こういう世界もあるのか。と。 考えさせられると言いますか… 複雑な気持ちになりました。 でも、好きです。 こういう系が好きな人には 是非おすすめしたいです! 池脇さんの体の感じが、 本当にリアルで…良いです。
地方に住んでいるので、公開されてかなり経ってから鑑賞。 いろんな賞を獲っただけあるなぁ。生々しい、重い、痛い苦しいのが全編通して感じるところ。生々し過ぎて気分が悪くなるところもあって、しばらく引きずった。 演出もキャスティングも素晴らしい! 池脇千鶴って久々にみたけど最高の女優さんですね。もちろん綾野剛の訛ってる感じも、菅田将暉のダメっぷりも最高。 冬の北海道って(雪国あるある)、あぁいうどんよりした空なんだよなー、海とかも。早く春が来てほしいのに全然抜け出せない感じ。 まぁとにかく、ラストシーン。夕焼けに照らされた2人と海がキラキラしている感じ、よかったなぁ〜