きれいにまとまっていて良い
続編匂わせや、ラストは視聴者にゆだねる、のようなことが無くきれいにストーリーがまとまっていて面白かった。 ジャンプスクエアもあまり無いし、怖すぎずグロ過ぎずの幽霊描写もよかった。
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双子の大人気YouTuberダニー&マイケル・フィリッポウの初監督作品となるホラー映画。主人公の高校生ミアは2年前に母親を亡くし、その死と向き合えないでいた。そんなミアの周りで流行っているゲーム「#90秒憑依チャレンジ」。ルール1<呪物の“手”を握る>、ルール2<トーク・トゥ・ミー(話したまえ)と唱える>、すると霊が憑依する。そのスリルと強烈な快感に虜になり、一度憑依させると誰もがハマってしまう。しかし、このゲームには必ず守るべき3つ目のルール、霊を憑依させる時間は<90秒を超えてはいけない>がある。友人に憑依したのが亡くなった母親の霊だったミアは……。ただ、SNSで流行りのゲームに参加しただけのはずが、彼女たちに降りかかる恐怖とは!?
©2022 Talk To Me Holdings Pty Ltd, Adelaide Film Festival, Screen Australia
続編匂わせや、ラストは視聴者にゆだねる、のようなことが無くきれいにストーリーがまとまっていて面白かった。 ジャンプスクエアもあまり無いし、怖すぎずグロ過ぎずの幽霊描写もよかった。
低予算で作られ、全米で大ヒットを記録したホラー。A24配給ということだがこの表現者を見出すセンスがすごい!若者の勢いと危うさをうまく捉えた展開に最後まで見どころが満載。ラストの閉め方や続編匂わすところ。続編のトーク2ミーはセンスないが公開が楽しみ。
一線を越えているホラー(良い意味) ホラーに求めるシーンが観れる 怖い オチが気持ちいい 笑えるシーンもある 憑依の芝居が熱演 尺が最高 絶対に人に薦める
テンポもいいしかなり怖いし面白かった。ラストも好き!
オーストラリア版「こっくりさん」系ホラー・ムービー。 睡眠薬の過剰摂取により母を亡くしたミアは、心の傷が癒えぬまま、家族ぐるみの付き合いであるジェイドとその弟ライリーらと手の剥製を霊媒とした憑依ゲームに参加する。 監督は、(ダニー&マイケル)フィリッポウ兄弟。 出演は、ソフィー・ワイルド、ミランダ・オットーら。 『ゲット・アウト』『アス』などジョーダン・ピール作品が好きな方は語りたまえ。
なかなかこわい。エブリンまたバスケ休んで映画界進出か?なんて導入だったが、どんどん怖くなっていく。あの霊はなんの役?味方なのか?とか悩んでるウチに一気にエンディング。これも気が利いていて怖い。傑作です。
目新しい所はなかった。 主人公の女性が、イタイ系で見ていられない。 アメリカの高校生のリアルな空気感は、あんなカンジなのだろうか?
上映時間95分間があっという間だった 怖いとか気持ち悪いとか、嫌なモノを見せる訳ではないのにどきどきひやりとするカットがあって、そういうカットって集中して見続けるものになるのだと勉強になった
『LINE』『X(旧Twitter)』『TikTok』『Instagram』などのSNSの中のひとつ、『HAND』。スマホの中に「手」のマークのアプリが入っている、そんなイメージ。 アプリをタップすると簡単に人と繋がることができる。但し、その人というのは「死者」なのです。 しかも趣味嗜好の合う望みの人と出会えるマッチングアプリと違って、ランダムなのです(ひょっとしたら誰かにマッチングされているのかもしれないが)。 大きな注意点はひとつ、中毒になるほどのめり込まないこと。それはどんなSNSでも一緒ですね(笑)。家族のルールでお母さんにスマホは1日1時間と決められたのならばそのルールは守りましょうということです。 手軽に努力なしで簡単に手に入れ挙げ句の果てに欲をかいてやり過ぎるとバチが当たる、これは物語として普遍的なもの。古くお伽話やドラえもんなんかでよくある基本的なフォーマットですね。それにSNS問題を取り入れた、そんな感じでしょうか。
おそらく低予算の映画ではないかと思いますが、面白さに予算は関係ない!めちゃ面白かったです 120年前の怪奇小説で「猿の手」というのがありますが、元ネタかな? 映画館の集中出来る環境で良い音響で見るのがおすすめです
霊と繋がってしまう映画といえばシックス・センスという名作がありますがこれもとても面白かったです コミュニティからの疎外感とか 家族の繋がりとそれを失うこととか 友情と恋愛とか 苦しみからの解放とかが絡まって
ひょんなことから霊を自分の身体に降ろす降霊会に参加し、それをきっかけに災難に見舞われるお話。霊を自ら取り憑かせて遊ぶとはなんと罰当たりなと思ってるとそら見たことかの災難続き。全く持って自業自得で主人公には共感できないものの、展開が読めず先が気になる見事な作りにグイグイ引き込まれる。ホラーらしい怖さもしっかりとあり最後の着地も捻りが効いててある意味納得。なるほど監督はこれがしたかったのね。まあでも終始嫌な気持ちにさせられるので両手を上げてオススメできないクセの強い作品です。
周りの人には、見えないと言う設定で描かれている所がとても興味深かったです。 ラストシーンの描き方が特に良い!
12/27 小田原コロナワールド 題材は今風で、それでいて演出はホラー映画の定石を踏まえていてyoutuberが作った作品とは思えないほどセンスを感じました。 日本ではプロの監督が撮っても、あんな作品しか撮れない現状を観るとひとつ彼らに弟子入りして勉強してきて欲しいものです。 昨今ホラー映画を観ても“怖い”という感情が麻痺してしまっていましたが、久しぶりに怖いと感じてしまいましたよ。 まあオチは読めましたけど…。
ちゃんとホラーになってました!冒頭からも徐々にホラー感が増して行き最後の最後迄、飽きる事なく不気味なホラー映画を楽しめました!最後のオチも良かったです!コレは是非映画館で体験して欲しいですね!
確かに、 自分自身と話してみんしゃい でした。 主人公に容赦無い内容でした。 主人公に味方するとか、アメリカ映画にありがちな甘チャンの展開ではなかった。 その意味はなぜか。 降霊すれば悪霊しか出てこない。 そりゃあそうだ、成仏した魂は天国にいる。 天国へ行けない霊は、他の魂をむさぼる。 その魂の悪をむさぼる。 案外ノーテンキなアホは相手にせず、主人公に執着した意味を考える。 その母の死を明確にはしなかった闇はなぜ。 生き延びた父が、もう振り返らなかった意味は。 闇は深い。 成仏しない魂は彷徨い、成仏する意味すらもわからず、彷徨い続ける。 哲学的というか、仏教的というか。 それを考えると小学生の頃クラスメートが熱中した『コックリさん』をまるで正しい霊のお告げのように捉えていたが、悪霊のイタズラかも知れない。 僕はアホだったが、それが分かる小学生で良かった。
母親の死を機に、交霊会を通し母親の霊とコミュニケーションをとりたかったが…という設定はありがちで、だいたいこのシチュエーションでくるホラーの大方は、母親と見せかけて悪意ある霊が悪い導きをしようと企むケースが多い。 人の心につけ込むために、人が喜ぶことをあえて見せる、そしてあたかも現れたと信用させる。 もし、大切な方が亡くなり、どうしても声が聞きたい、話がしたいと思った場合はそっと耳をすませば聞いているかもしれない、大事だと思う人の存在には必ず目には見えぬ形でいます。 主人公は自殺の真相を確かめたいがために踏み込んではいけないゾーンへ踏み入り魂が還れなくなってしまった。信じたい気持ちもわかるが、そこは猜疑心をもち信念を貫く強さが必要でしたね。父親はちゃんと向き合うべきでしたね。
人間の危険なことや背徳な行為が俯瞰で感じられる作品でした。よくある終わり方も好き。個人的には死んだら灰になるだけであの世とかはないと思ってるけど、A24の次回作は楽しみ。
話の大筋は、オーストラリア版の「こっくりさん」、恐山の「いたこ」沖縄の「ユタ」体験、といった感じ。 ある意味、ドラッグパーティー(未経験なので良くは分かりませんがw)や心霊スポット巡り、バンジージャンプやスカイダイビング等々、刺激を求める者達へのアンチテーゼというか、その刺激には危険を伴う可能性がありますよといった警鐘が詰まった作品でした。 怖さ的には無茶苦茶怖いとは言えませんが、良い具合に異形のモノが出ますし、演出も過度過ぎずホラー耐性の無い方でもなんとかなる程度wの作りです。 日本の心霊物の様なジメッとした感じが無いのは好みの分かれる所ですが、その分観易くもあります。 一番最後のシーンも「あぁ、そうなるのね!」といったある程度納得の終わり方で、個人的に好きです。
そんなに怖くないけど普通に面白かったです。 特に前半は良かったです。 ただ、ミアの行動原理的背景はわかるのですが、 もう一つ共感しにくい人物像で没入できなかった。 それと「ヘレディタリー/継承越え」とか、 「アリ・アスター、サム・ライミ、ジョーダン・ピール絶賛」とかの派手な煽りが邪魔をして、期待値を無駄に上げてしまった。 まっさらな気持ちで見たかったなと思いました。 結末はあまりにも予想通り。 もう一捻りできなかったのかと‥。 「A24最大のヒット」‥と言うからには、 斬新なアイデアの結末を期待してしまいました。