転売ヤー
展開が無理矢理過ぎる
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顔のみえない社会で拡散する、憎悪の連鎖から生まれる“集団狂気”を描いたサスペンス・スリラー。 「ラーテル」というハンドルネームを使い、転売で稼ぐ主人公・吉井良介を菅田将暉が演じている。
©︎2024「Cloud」製作委員会
展開が無理矢理過ぎる
何かをメタファーとして表現したいんだろうけど、突拍子がなさすぎて映画好きの大学生が作った様な陳腐なものに感じてしまった。そんな中でも窪田正孝の演技はやっぱりいいなと思った。優しい人にも狂人にもなれる数少ない役者。そして転売ヤーは滅んで欲しい。
小学生が作ったのかというレベル
難解さはない。雲のように悪意が湧いてくるのは分かる。だが闇バイトで簡単に老人を殺せる世の中でこれをうんと怖いとは思わない。リアリズムには乏しく、ファンタジーにはワクワクが足りない。都合のよい味方。少し古い言葉遣いの台本はアートなの?よかったのは腕っこきの役者のそれぞれの演技くらいなのでは…あとラストの空の色はキレイでしたが。
監督と俳優と予告編を観て楽しみにしていたのが大きく裏切られました。 ネット界隈の「顔がわからない悪意的」な話しだと思っていたのに残念です。
銃撃戦をしたいんだったら他にも方法はある、と言いたい。資本主義に振る舞わされる動物的な人間たちの行く末に、理由なきゲームとしての暴力が待ち受ける。という事を描きたい映画なのだろうが、脚本が雑なため伝わらず、単に突然銃撃戦に走る謎の人間達の映画になってしまっている。組織なんて言葉だけ登場させても成立しない。何の組織の何の人間なんだ?ともやもやが続く。人間の悪意だったり無意識だったりの、何かしらの感染をモチーフとして描いてきた作り手の意図は、まるでエマージェンシーコールの画面の様に赤く点灯して次々に転売されていくオークションサイトの画面に現れている。しかし転売屋が買い占めするシーンはあるものの、それを売った先の描写がないため、感染拡大の運動としては描き切れていない。また全体的な描写一つ一つにフリがないため、展開やキャラクターの変化が唐突に感じてしまう。それに加えて文語調のセリフ回しはキャラクター性を剥奪し、キャラクターが起こす出来事を際立たせるため、尚の事、銃撃戦に置いてきぼりを食らってしまう。色々と要素の噛み合わせが悪く、華やかな俳優陣だけでは補い切れない。本来やりたかったであろう銃撃戦を軸にした別のシナリオでもよかったのではないか。
岡山天音、古川琴音の死に方がいい
誤解を生みやすい。けど、面白い
冒頭に主人公・吉井のクズさがしっかり提示されるし、ずーっと目に輝きがないので、これはもう感情移入すらできないし、どんなに痛い目に遭っても因果応報だよと思って観たが、それでも突然標的にされてしまう恐ろしさはある…と思ったらそれかよー!なんでそうなるー!とボーゼン。そして迎えるラストはどことなく無間地獄。やっぱり転売ダメゼッタイ、という締めでいいすか?
好きな俳優さん多いし、途中まで良かったけど。 後半のストーリーはちょっと残念。 殺し合い?が素人っぽい。わざとそうてるんだろうけど。最後の方に大どんでん返しもあるけど、予想できる範囲だし。なんだったのかな、、組織って汗