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2度目のはなればなれ ポスター

2度目のはなればなれ

4.2 97分 2024/10/11 (金) 公開
伝記ドラマイギリス
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あらすじ

本作は89歳の退役軍人が6月ノルマンディ上陸作戦70年記念式典に参加するため、老人ホームを抜け出した実話を基にした作品。2014年夏。イギリス・ブライトンの老人ホームで寄り添いながら人生最期の日々を過ごす老夫婦バーナード(マイケル・ケイン)とレネ(グレンダ・ジャクソン)のある行動が世界中の大ニュースとなった。ひとりバーナードはフランスのノルマンディへ旅立つ。彼が行方不明になったという警察のツイート(#The Great Escaper)をきっかけに、世界中で話題になったのだ。ふたりが離れ離れになるのは、人生で2度目。決して離れないと誓った男がどうしてもはなればなれにならなければならなかった理由とは。必ず戻ってくると信じる妻の真実の想いとは。

場面写真

予告動画

2度目のはなればなれの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
オリバー・パーカー
キャスト
マイケル・ケイン/グレンダ・ジャクソン/ダニエル・ヴィタリス/ローラ・マーカス/ウィル・フレッチャー ほか
配給
東和ピクチャーズ
公式サイト
https://hanarebanare.com/

クチコミ

名優の演技が光っている

- 1年前

夫婦の距離感がホッとする。イギリスの高齢施設の在り方も垣間見えてへぇ〜ってなった。戦争が人の心に焼き付けるものの重さがズンとくる。

涙。

- 2年前

若くない人におすすめ。 戦争なんてろくでもない。勝ったとしても。 ノルマンディのことなんてよく知らなくても若い頃の後悔が繰り返し思い出すような年齢になればこの映画に共感できるだろう。 そう言えば、フランスに渡ったとき「コンニチハ」って主人公が言ったような気がするが...空耳だったんだろうか。

Great Escaper

- 2年前

原題は偉大な逃亡者。 イギリス映画なので全体的にどこか暗い影が付きまとうのですが、所々にクスッとするシーンがあったり暖かい気持ちになるシーンがあったりして重い感じはしなかったです。 夫婦の終活の話でもあり、見終わった後はなんか清々しい気持ちになりました。 邦題の2度目のはなればなれは妻のレネが看護師に向かって言った言葉が採用されてます。

背景を知らないと

- 2年前

ノルマンディーのことを知らないと、背景がよく分からず感情移入できなかった、、

物足りない

- 2年前
「あなたのせいじゃない」と妻に言われて慰めになるのだろうか。墓参りして遺品を供えてミッションコンプリートなのか。このじいさんたち、苦しんだと言いながら、戦争が、若い頃が懐かしいんだろう。どうしてベラを探さないのか。それにしても、年寄りの観客… 続きを読む

「あなたのせいじゃない」と妻に言われて慰めになるのだろうか。墓参りして遺品を供えてミッションコンプリートなのか。このじいさんたち、苦しんだと言いながら、戦争が、若い頃が懐かしいんだろう。どうしてベラを探さないのか。それにしても、年寄りの観客が多かった。隣に座ったご婦人、あー、うーん、と声に出して嘆息、頻繁に笑う、笑うところじゃない、せいぜい微笑ましいくらいの場面でずっと。エンドロールの役者名を読み上げる、どうして年寄りは独り言を言うのだろう。

しんみりと心を打たれる

- 2年前

妻と二人で観に行きました。変な仕掛けのないストーリー展開で、安心して見られます。実話に基づいた話とのことですが、名優二人の演技は、どちらも心から染み出すようで、心を打たれました。久しぶりの映画、行って良かったです。

観てよかった。

- 2年前

実話なのが素敵で、 そして奥さんが素晴らしくて、 チャーミングで… こんな歳の取り方と、パートナーとの 距離感であれたら何と素晴らしいことだろう。

黒霧島 ネタバレ

なかなかいい映画なんだけど

- 2年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

ストーリー以前にあの「ダークナイト」や「インセプション」のマイケルケインの衰えた姿が切ない‥。 婆さんの度アップはきつかったが、演技は素晴らしい。 皆さん感動してる所を申し訳ないが、黒人蔑視だし、英霊達に向かって「無駄死にだった」なんて生き残った人間が言うはずがないし、戦闘開始直前に知り合った相手に大事な手紙や写真を託すとは思えないし、託すなら以前から知り合いだった戦友達に託すはず。 託されたマイケルケインも遺品を渡さずにずっと手元に置いているのもおかしい。 ラスト年寄りのキスシーンも気持ち悪い。 でも深く考えなければとてもいい映画でした。

泣きました

- 2年前
アルフレッド執事の佇まいをみるだけで幸せなのですが、何だかもうスクリーンで会えるのが最後かなとの思いがよぎり、余計に泣けました。 アルフレッドを初めて見た時もマイケル・ケインは『おじいちゃん(ごめんなさい)』だったと思ってましたが、そんなこ… 続きを読む

アルフレッド執事の佇まいをみるだけで幸せなのですが、何だかもうスクリーンで会えるのが最後かなとの思いがよぎり、余計に泣けました。 アルフレッドを初めて見た時もマイケル・ケインは『おじいちゃん(ごめんなさい)』だったと思ってましたが、そんなことなかったのですね。 今日本当にお歳を実感しました。 なのによくぞこんなに力強い演技を‥。 妻レネ役のグレンダ・ジャクソンさんの方は去年他界され、今作は遺作とのこと。 作品は戦勝国の感傷的なものとは反し、 徹底して反戦を描く。 戦後長い年月を過ごした者たちの深い傷や悲しみを美しい映像と、ほっこりするテンポで見やすく描いてありました。 そして妻レネのユーモアと他者への思いやり、何よりメイクをきちんと毎日して「メイク中見ないで」と夫に言い、帰ってくる夫を多分一番可愛いワンピースで迎えるその品格にとても感動しました。 「私たちは1秒たりとも無駄にせず70年を過ごしてきた。そしてこれからも。」 夫婦ですから色々あったでしょうけど、あえて夫の傷に触れずそっと明るく包んできたであろうその姿に、夫婦の70年が見えるようでした。 反戦としても夫婦愛としても、とてもさりげないのに深い表現の映画と思いました。 年ベス級です。

たんくん ネタバレ

2度しか離れたことない夫婦

- 2年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

出張の多いサラリーマンの日本人からは、理解の難しい夫婦関係。長い夫婦生活で過去に1度しか夫の外泊が無いのなら、映画のタイトルにもなるのだろう。本当のタイトルは、the greate escaper.「偉大なる脱走者」が直訳か。探されてる時のタブロイド紙の見出しが、そのままである。D・デイと呼ばれた上陸作戦から70年の式典が、フランスの海岸ノルマンディで開催される。地元フランスの他、アメリカ合衆国の軍人のOBも集い。アメリカ人相手に、「参戦はイギリスの方が早かった」という聞こえるかどうかぐらいの声の皮肉を言うのが、イギリス🇬🇧風なんだろう。ご夫妻はブライトンの老人施設で余生を過ごし中の設定だが、ロンドンから急行列車で南に1時間ほど、湿ったロンドンとは異なり、海沿いの明るい日差しの注ぐ街だ。ビーチに遊園地もある。海はドーバーを超えれば、そこはノルマンディ。ブライトンから海を眺めれば行かずにはおられまい。日本人の俳優でも、これが引退作だと宣伝で使われる事はあまり聞かない。マイケルケインは日本人にもファンが多い。アカデミー賞も助演男優賞が2回。通好みの俳優である。個人的には「サイダーハウスルール」が、懐かしい。

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