怖い
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
なんとなく変なだけで親切で害はなさそうな家族。そうであるうちにお別れすればよかったものを、ここまで大惨事になるとは。しかし、これによって、被害が増えることが防げたのだな。
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ブラムハウス×ジェームズ・マカヴォイ3度目のタッグが贈る、“おもてなし”スリラー。あるアメリカ人家族が、旅行先で意気投合したイギリス人のパトリック(ジェームズ・マカヴォイ)一家の自宅に招待され、一緒に過ごすことに。人里離れた場所で休日を満喫していたが、パディの“おもてなし”に小さな違和感が積み重なっていき、やがて、その裏に隠された、想像を絶する恐怖を知ることになる。
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なんとなく変なだけで親切で害はなさそうな家族。そうであるうちにお別れすればよかったものを、ここまで大惨事になるとは。しかし、これによって、被害が増えることが防げたのだな。
見ていて、「なんで嫌!」と言わない、なんでそうするの?のイライラがつのる場面の連続。最後まで飽きさせない。 主役?のマカボイはスプリットで気味の悪い役を演じたが、今作も磨きがかかっている。相手役の亭主もこれでもか、と意気地のない男ぶりが見事。 この後原作「胸騒ぎ」を見たが、あまりの駄作にガッカリ。よくぞここまで立派に改作したと製作陣に敬意を表したい。
これは「胸騒ぎ」のリメイク。 プロットやテーマは一緒っぽい。 しかし、たまげたー!。 これはいいのか。 終盤に押し寄せる怒涛の展開。 頭をよぎる不安と期待。 リメイク前を見ているだけに。 メタ的にサスペンスが効く。 両方あり得る。殺す殺される。 うああ〜最終的に感情が爆発した! いや暴発か。 改変中の改変。 血湧き肉躍る改変。 ラストが違うと全く違う。 もうこれはリメイクでない。 バージョンアップだ。 胸バクバク大騒ぎ。 リメイク前と子供の顔がそのまま。 よく似てる。 ワザと。 まあワザとだろう。 大いなる復讐を果たした。 逆にパディはもうマカヴォイ。 それしかない。 「胸騒ぎ」のパディのイメージ全くない。 結論。 リメイク前、リメイク後も両方よい。 むしろお互いがお互いを高めた。 しかしテイストは別物になった。 もっと言えば、次の次の次の家族。 と言ってもいいのではないだろうか。 犠牲者の家族ね。 いつかは破綻する時が来ただろう。 正直、見る気はなかったのですが。 リメイク前が辛過ぎて。 (辛過ぎるからダメな映画ではない) (むしろそこがミソ) (いい映画だが2回は見たくない映画がある) 危なかった。 こんな傑作見逃すところだった。 「胸騒ぎ」を見た方は必ず見て下さい。 心臓バクバク大騒ぎを約束します。
前作品の胸騒ぎ、よりも無駄が無く楽しめました!じわじわ来る違和感が、とても良く直ぐに入り込めます!気になる方は急いで劇場に…笑
去年観ていたら3位には入ったな、 何故?という行動があるけど、映画だから仕方ない
化け物がいるわけでもなく、いつでも逃げられる状況にありながら、じわじわと迫ってくるなんか変な違和感の恐怖がとっても怖いです。段々普通の家族でないことが分かって来るのですが、どう接したら良いかと思っているうちに恐怖のどん底にはまってしまいます。怖いですねー。
元作品の「胸騒ぎ」の気味の悪さは、過剰な音楽のせいだけでもなく…物語の整理された感のあるコチラの新作も、充分に気持ち悪い。 ↓以下ネタバレありので、見た人のみで ハリウッドがつくり直すと、悪役にも五分の魂のように、たった一言のセリフ回しで、その脇役の持っている背景を語らせるのさすがと感じます。また情け無い旦那と、強気の妻という構図が大事なようで。最初はある程度知性的に見えた旦那(ベン)が、やがて矮小さを暴露していく様が見事。普段我慢していたと、ブチ撒ける妻の憂さ晴らし感も爆発して。犯人から逃れられるか?どうかより、その辺り、今後があるなら、今後の2人が気になってしまう、後半〜エンディングでした。 でも、どうせなら、もっと怖いエンディングを思いついた人多いと思うけど、それは…
同じ話だってわかってたのに ジェームズ・マカヴォイでリメイク⁈ とか聞くと性懲りも無く観にいってしまいました。 リメイク元の『胸騒ぎ』は、 現代人が抱える対人ストレスを聖書的な示唆で表現した(と解釈)ザワっとくる北欧ホラーでした。 夫婦間で抱えた不満を皮肉でしか伝えられないとか 嫌な人でも我慢して社交的スマイルでやり過ごすとか そんな対人ストレスがもたらす受難がテーマだったのですが‥ ちょっと小難しいのが難点でした。 それを派手目の演出や終盤のアクションでかなり見やすく万人受けする展開にしたのですね。 (リメイク元の終わり方はあまりにもアレだったので‥) ザワつき度は激減。 ただし、鑑賞後の考察は全く必要なくなり 高尚さもなくなりました。 普通にマカヴォイ映画として面白いという印象。
元作(『胸騒ぎ』)よりは全体的にだいぶ観易く(ストーリーの流れがスムースに)なっているかと。 その元作でかなり気になっていた過剰な(無駄な)不穏を煽るBGMも抑えられていました。 その分、中盤まで結構淡々と進むので、気にしていないと不穏さは見えにくいと思います。 見えにくい分、逆に(これは元作でも同様と言うか、それにも増して)被害に遭う一家の妻ルイーズの神経質ぶりが(私には)やたらと鼻に付いて「こんなパートナーだったら日々楽しくないだろうなぁ」と感じてしまいました。 (最終的には)犯罪者ではあるものの、まだパトリックの行動、感情の方が共感出来る事も多い様に感じました。 終盤になるとオリジナルの展開になります。 元作が何だか分からないモヤモヤする終わり方だったので、改変してこちらの流れにしたのは良かったと思います。 一気にホラーサスペンス調には成りますが、観易さも見応えも増しました。 結末もこちらの方がしっくり来ます。 全体的に「不穏感」(胸騒ぎ)は薄らいだ感じはしますが、本作の方が作品として完成されている様に思います。 にしても、(繰り返しですみませんが)ルイーズ、嫌いやわ…