異端者同士の戦い?
starstarstarstarstar - 3週間前
タイトルからすると、家にいるのは異端者で、布教に訪れた彼女たちは正当なのかと思いきや、彼女たちの宗教(モルモン教)もまた、創設者が妻を40人も持っていたという、異端である。神の啓示と思い込んで悪魔の啓示を受けていた者。異端宗教があまりに多い… 続きを読む
タイトルからすると、家にいるのは異端者で、布教に訪れた彼女たちは正当なのかと思いきや、彼女たちの宗教(モルモン教)もまた、創設者が妻を40人も持っていたという、異端である。神の啓示と思い込んで悪魔の啓示を受けていた者。異端宗教があまりに多いために宗教はどれも間違っていると思ってしまうのも無理はない。そんな宗教を信じる者を思い知らせてやろうという住人だが、彼もまた、真実に辿り着いてはいない。
祈りは叶う。叶わないのは、祈りに間違いがあるのだ。
解釈の相違???
starstarstarstarstar - 1年前
ヒュー・グラントさんのいつもの演技からは想像も出来ない狂気を感じました。
流石の熱演でした!
微妙
starstarstarstarstar - 1年前
ストーリー構成やトリックなどがチープ。
宗教的価値観や思想的な部分で、はぐらかされるような気分になった。中身を感じず、残念。
個人的には、A24的というのがしっくりくる。
実験的なものが多くハマれば面白いが……
あっと驚くこだわりみたいなものが見れると良いのだが、今作は中途半端な印象だった。
ヒューグラントの演技を見るというだけなら、
素晴らしいものだった。
伏線と回収の緻密さ
starstarstarstarstar - 1年前
めちゃ面白かったです
謎解きとしても
思考(信仰)のやりとりも
ヒュー・グラントの「通じないと分かってる駄洒落を言って悦に入る分かり合えないオッさん」具合も
若いシスター二人のキャラもシスターフッドも
伏線と回収の緻密さも
ヒュー・グラント(リード氏)の落ち着き具合が怖くてパディントン2の見方が変わりそう
祈りには意味がない
starstarstarstarstar - 1年前
わかっているのに祈る、、答えは出ないけど、好み。
ヒュー・グラント独壇場
starstarstarstarstar - 1年前
ストーリーは前半と後半でややつながりが強引ですが、そんなことは置いておいて、とにかくヒュー・グラントの悪役としての新境地を楽しむ映画です。自分なりの論理を構築して追い込んでくるタイプのクレイジーおじさんを熱演しています。
キリスト教に対するモルモン教の立ち位置や教義の違いなど、ある程度宗教に関する素養があるほうが楽しめます。
怖さは無い
starstarstarstarstar - 1年前
部屋の奥で二つの扉を選ばされるって予告で
期待してたけど、なんじゃそらって感じ
ココでの評価悪くないので
starstarstarstarstar - 1年前
観に行きましたが、善人顔のヒュー・グラントが、ポスターアートどおりの悪イヤツで、その顔どおりのクドイ論理の子ども騙し。だけが見どころの映画でした。
↓以下は観た人だけで↓
しかしながら、この映画の前半部分の屁理屈と、後半のクライマックス… 続きを読む
観に行きましたが、善人顔のヒュー・グラントが、ポスターアートどおりの悪イヤツで、その顔どおりのクドイ論理の子ども騙し。だけが見どころの映画でした。
↓以下は観た人だけで↓
しかしながら、この映画の前半部分の屁理屈と、後半のクライマックスは繋がりはほぼ無くて、スリラーとしても、サスペンスとしても、お話しは成立しておらず、ラストの衝撃も反則みたいな死体からのサポート状態でして…
悪いグラント見たい人におすすめします。映画作品としてはニコールキッドマンに引き続きA24の、あり得んなコレ、客集めの為とはいえ辻褄合いませんけど作品。でした。
名優の名演技
starstarstarstarstar - 1年前
冷めた笑顔の裏の狂気がなかなかに凄かったです。
ストーリーは色々とうーんな部分はありますが、とても楽しめました。
というか、モルモン教の布教活動ってあんなに精力的なのか。
恐怖安心スペクトラム
starstarstarstarstar - 1年前
変態おやじがヤング(死語)な美女を監禁してナニする密室型サスペンススリラーと思いきや、家の仕組みや物語と同様に奥深く広がっていく人間の根源にも届くほどの闇深き映画だった。
ヒューグラントは必要だった。
絶対に必要だ。
単純明快なただのキチ… 続きを読む
変態おやじがヤング(死語)な美女を監禁してナニする密室型サスペンススリラーと思いきや、家の仕組みや物語と同様に奥深く広がっていく人間の根源にも届くほどの闇深き映画だった。
ヒューグラントは必要だった。
絶対に必要だ。
単純明快なただのキチガイ(死語というか放送禁止用語)ではなく確かな知性の上で成り立っているという説得力が大いに感じられた。これ大事。だいぶ大事。
本当に説得されてしまいそうなほどの説得感。いちいち理のかなったブレない芯の強さがある。強い。これがいわゆる「論破」(この言葉嫌い)というヤツか。しかし何か高尚な雰囲気も感じられる。きっとここに至るまでにこの人に振りかった凄まじい悲劇的な過去もあるんだろうなあとふと想像を巡らせるような……やばいやばい。この人の宗教に入信してしまいそうになる(笑)。
なるほど。自分で宗教を作ろうとしてるのかこの人は。新興宗教のシステムそのままですね。
頭のいい人は例えが上手いとよく聞きます。フランチャイズの例えは秀逸。実にわかりやすく我々に説いてくれます。ありがとう(いや、ありがとうちゃうねん笑)。
この手の映画はどうしても正体を明かす瞬間を期待してしまいます。明かさなくても決定的な何かがわかる時を。それを何となく待ちながらもういつのまにか終わってた。種明かしのグラデーションが見事で意識のないまま。
これは決定的かと思わせといていや大丈夫かと安心させる。というか安心したい気持ちがそうさせる。自分から「安心」に当てはめていく。早く安心したいという思いが真実を歪ませるのですね。恐怖と安心のスペクトラム(連続体)。そして知らん間に危機がやってきている。これは本当にいつの間にか入信してたという信仰宗教の被害者そのものですね。俺がノータリン?(死語)笑。
中村文則の小説「教団X」に近いテイストを感じた。宗教についての知識を散々語り明かして一周まわってからの出来事。ガバッとのめり込んでしまいます。確かに教養が詰め込まれているベースあり。
宗教云々の話だけではなくなぜ宗教が必要なのかという人間の心理を巧みに利用した映画。
ホラー映画的な動きでわからせようとするのではなく、会話劇でそこを追究していったところがまたたまらなく好きです。
賢くなった気になります(あくまで「気」だけですけどね笑)。
この映画、大好き。