悪魔の鳥
面白くはあったのだが、最後の鳥のセリフが、人々に間違った考えを植え付けてしまうのでバツ。 死にゆく人をお迎えに来る役目だが、本来の美しい世界に導くわけではなく、最も大切な存在を否定する。この鳥は悪魔だろう。
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余命わずかな15歳のチューズデーの前に喋って歌って変幻自在な一羽の鳥が舞い降りた。地球を周回して生きものの“終わり”を告げる、その名もくデス>。チューズデーはそんな彼をジョークで笑わせ、留守の母親ゾラが帰宅するまで自身の最期を引き延ばすことに成功する。やがて家に戻ったゾラは、鳥の存在に畏れおののき、愛する娘の身からくデス>を全力で遠ざけるべく、暴拳に出るが・・・。
©︎DEATH ON A TUESDAYLLC/THE BRITISH FILM INSTITUTE/BRITISH BROADCASTING CORPORATION 2024
面白くはあったのだが、最後の鳥のセリフが、人々に間違った考えを植え付けてしまうのでバツ。 死にゆく人をお迎えに来る役目だが、本来の美しい世界に導くわけではなく、最も大切な存在を否定する。この鳥は悪魔だろう。
死をテーマに娘・母・鳥がなんか不快な関係。母が変人。後半から母が主役の座を奪う。娘のことで悩み病んだだろうが食べちゃってはダメだろって。じんわりも来ないが奇妙な感覚で終幕する。実にA24らしい。 2026.4.1
終わりを告げにくる存在が鳥でなくても本当にあるのではないか。と観終わってから色々考えを巡らせ忘れられない作品でした。 誰かと一緒に観てそれぞれの見解を話すとまた世界が広がって楽しめると思います。 映像も音楽もとても好きな作品です。
好きだったな 壊した自然の秩序はその本人が元通りに戻す必要がある わたしは何もわからなくなってしまいたいと思いながら半分狂った体感で生き続けて、最後の最後に完全に正気に戻りたい。恍惚や陶酔とはかけ離れた状態で、誰を置き去りにすることもなく、1人で
鳥を抹殺しようとする母が凄いとにかく凄い死ぬ間際の人の心が騒がしい演出も良いです自分という存在に少し疲れている鳥も人間らしい
キューブラー・ロスの死の5段階を思い出しながら観てました。 否認→怒り→取引→抑うつ→受容 この過程の途中の段階あたりを 少しの笑いと涙と共感を持って独創的に表現してあり、その想像力がすごくて感服しました。 非常に面白かったです。 この状況下では、私もこの母親と同じ事をやりかねないなという共感も心を掴まれます。 最後には涙がぶわっときました。 ただ実際には、もっと理不尽に容赦なく訪れるものだと思っているので、ある意味こうだったらいいよねという優しい物語かな。
原題はTues day 。なのにこの邦題とそのロゴ。そしてこのビジュアルは、いったい何が始まるのか?という期待感に溢れているし、見終わったあとも、違和感がない。 ただラストの楽曲は、少し古いのかな。来世がちゃんとあると、生き残った者の生き方によるのだ。との事でした。
おおげさなリアクションをしない分、終わりの鳥との出会いの会話などが面白かった。 母親の庭での振る舞い以降は、どう着地するのか、期待と緊張が高まりました。 おとぎ話のように感じる場面も良かった。
いつもぼくらのそばにいるアイツについての御伽話 とても良かったです 死後のこと 生きること 神様のこと 救いのこと 大好きだったあの曲のせいで泣かされてしまいました
終わりの鳥、入場特典でヒグチユウコ氏のポストカードがいただけた。原題はTUESDAY、主人公のミドルネーム。シュールで没入感あり、最近見たA24作品の中でも、もっともA24らしい。鳥はCGだが、仕草が鳥っぽくて良かった。死神と言えばカラスのところ、オウムというのも良い。水浴びの後に羽繕いをしないのは惜しかったが。