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秋が来るとき ポスター

秋が来るとき

4.2 103分 2025/5/30 (金) 公開
ドラマGフランス
チケット予約

あらすじ

80歳のミシェル。パリでの生活を終え、人生の秋から冬に変わる時期を自然豊かなブルゴーニュの田舎で一人暮らしをしている。秋の休暇を利用して訪れた娘と孫に彼女が振る舞ったキノコ料理を引き金に、それぞれの過去が浮き彫りになっていく。人生の最後を豊かに過ごすために、ミシェルはある秘密を守り抜く決意をする。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
フランソワ・オゾン
キャスト
エレーヌ・ヴァンサン/ジョジアーヌ・バラスコ/ピエール・ロッタン/リュディヴィーヌ・サニエ ほか
配給
ロングライド/マーチ

クチコミ

味のある作品

- 5ヶ月前

ポスターからは2人の老婆のたわいもないお散歩のイメージしかなかったが、実はミステリーのようでもあり、スピリチュアルでもあり、しかしそれよりも、それぞれの心の奥底を静かに見つめるような作品だった。

人生いろいろ

- 5ヶ月前

職に貴賎無し。生きていくため、家族のため、何とかする。共感はできなかったけど、そういう人生もあるということ。

フジサキ ネタバレ

フランソワ・オゾンらしきゾワゾワ感

- 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

胸をゾワゾワさせながら退館した。フランソワ・オゾンだなーの納得感アリの良い作品でした(★は辛め) 深読みが合っているのか、きっとこうなんだろうといくつかの出来事を勘ぐりながら明確な答え合わせはないまま進行してゆく。 あらすじは読んでいたけれど、ビジュアルに使われている【ブルゴーニュの田舎風景でキノコを採るふたりの老女】から、多少なりともほのぼのとした物語をイメージして観ると良い意味で裏切られる。 孫の子役が美しくて癒された。 成長したら、あ、そうなのね? 深読みに取り憑かれたわたしはここでも過去を思わず深読みしてしまった。。(間違いであって欲しい)  人生いろいろあるし、日常には法で片付けられない善悪や倫理観があふれている。そんなことを考えながら観終わりました。

罪を犯しても

- 1年前

罪を犯しても 守りたい人がいた 罪を犯しているのを知っていてもその人を好きでずっと育む友情もあるのだ

あ.たあ ネタバレ

20250712港南台

- 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

良かった。フランソワオゾンの作品にある緊張感はずっとありつつも、晩年の人の人生の重みや重なりのようなものもちゃんと描かれている感じが、過去のフランソワオゾンの作品と少し違うような気がした。フランソワオゾン自身の年齢も関係してるのかなぁとか思った(わからないけど)。 主人公の女性が住んでいる村を丘の上から見るシーンがあった。とても綺麗な村だと思った。あのような場所で住めたらいいなと思った。

フランス語が心地よい

- 1年前

娘の心情はわからなくも無いが。 母は強し。 後味は悪くなかった。

よかれと思ったこと

- 1年前
「よかれと思ってやったことが、よからぬ結果を招いたとしても、よかれと思ったことを肯定する。」 それがどんなに深刻な結果を招いたとしても…。 これは、なかなかできることではない。50代の今はそう思う。どうしたって、結果にフォーカスしてしまう… 続きを読む

「よかれと思ってやったことが、よからぬ結果を招いたとしても、よかれと思ったことを肯定する。」 それがどんなに深刻な結果を招いたとしても…。 これは、なかなかできることではない。50代の今はそう思う。どうしたって、結果にフォーカスしてしまうから。 歳を重ね、人生の終わりが近づくにつれ、それができるようになるとしたら、歳をとるのが楽しみにさえ思えてくる。 鑑賞中はストーリーに隠されたトリックを味わう余裕がなかったけれど、観終わって考えを巡らすうちにじわじわと味わいが増してくる。 そして、もう一度観たくなる。

良かれと思って

- 1年前
当たり前だが演者は皆フランス人。フランス語の「oui」が心地よく耳に残る。 主人公は老婆。娘と孫と女友達とその息子。この5人の間でいろんな「情」が交錯してストーリーを形成していく。 最初娘が母親に冷淡な態度をとるが映画途中でその理由が分かる… 続きを読む

当たり前だが演者は皆フランス人。フランス語の「oui」が心地よく耳に残る。 主人公は老婆。娘と孫と女友達とその息子。この5人の間でいろんな「情」が交錯してストーリーを形成していく。 最初娘が母親に冷淡な態度をとるが映画途中でその理由が分かる。 良かれと思ったことが相手にとって決して良い結果にはならないことがある。本作内でも2,3度起きる。起きたことは戻れない。これは私たちの日常でもよくある事象だ。 観た後じんわり来る秀作でした。 2025.6.5

お勧め

- 1年前

ただし、心に余裕があってダイナミックな展開でなくても楽しめる精神状態のとき。事実は伏せて終わるので各々が解釈して理解すればいい。フランス映画らしいのかな。

Deko ネタバレ

嘘

- 1年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

ヴァンサンが嘘をつくのは分かる。ミシェルが嘘をつくのは、ヴァンサンを庇うというのではないようだ。ミシェルは孫と暮らしたい。ヴァンサンが捕まれば、ミシェルが疑われる恐れもある。しかし、突然、刑事に質問されて動揺せず、平然と嘘をつけるのは、ふつうの老婆ではない。ルカも嘘をついてるらしいけど、こんな子どもが平然と嘘を? ヴァンサンはミシェルに頼まれた仕事を丁寧にするし、ルカにやさしいし、嘘がバレないように、見ていて応援したくなっていた。そうするとルカはやっぱりヴァンサンを庇ったのかな。ドヴァイにも行きたくないし。 アパートの入り口を開けてヴァンサンとすれ違って、ルカはそのあと、どこにいたんだろう。 ヴァンサンは母親の葬儀に参列することに耐えられず式場の外に出ていたくらいなのに、ルカは年の割には落ち着いている。ミシェルが娼婦だったことを知って、最初は嫌悪を表すが、程なく受け入れるし。まあ、美術史を専攻するという変わった子だし。

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