素晴らしい👍
難しい難病役を見事に演じた菅野美穂に尽きる。素晴らしい作品やった。
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小学生の頃からバスケットボール一筋だった佑。母・美咲が難病を患ったことで、高校2年のときに母子家庭で育った佑はバスケを辞め、美咲の世話を優先せざるを得なくなる。ヘルパーの支援はあるものの24時間体制ではないため、佑が美咲のケアをしながら家事をこなす日々を送っていた。高校3年生になった今、東京の大学に進学したい気持ちはあるが、美咲を一人にするわけにはいかず、常に手元にある呼び出しチャイムの音が、佑の心を引き留める。その看病が一生続くかのように、自分の夢や希望はすべて諦めかけていたが、担任の先生から自己推薦での受験を勧められる。しかし、日に日に身体の自由を失っていく美咲の姿を見ると、上京したい気持ちを打ち明けられずにいた。そんなある日、介護施設のケアマネジャー・下村からヘルパーの増員により24時間ケアの体制が整ったことを告げられる。我が子の明るい未来を願う美咲は「お母さん、大丈夫だから。好きなようにしていいからね」と優しく声をかけるが──。
© 2026 映画『90 メートル』製作委員会
難しい難病役を見事に演じた菅野美穂に尽きる。素晴らしい作品やった。
こんなに泣いたのはハチ公物語以来かもと思うぐらい、 めちゃくちゃ泣いた。 泣きすぎて、目はまっか、鼻はズルズル、頭も痛くなったほど。 菅野美穂さんの演技が凄すぎた。 介護する方が大変なのはよくわかる。 でも介護される方も大変なのだと改めて気付かされた。 良い方向に進んで、 彼らを取り巻く人々もみんなよくて、 なんかよかった。 前半が可哀想すぎたので、 青春やんみたいな流れもよかった。
単純に役者さん皆本当に 演技が素晴らしく 母親と息子のそれぞれの 様々な想いを観て考えると なんとも言えない気持ちになり 自分自身の様々な事を 振り返り 今後の人生に活かしていこうと思った
久々に彼女を観た気がするが、彼女に対する印象がガラッと変わった
中川駿監督の作品はやっぱり素晴らしい。
最近こういう映画で泣くようになった。 私の母親は病気ではないが、 母親に会いたいなと思った。
菅野美穂がすごい! 見事に演じきってました
病気療養中ですがどうしても観たかったので思い切って行きました 本当に観に行ってよかったです! 日常なのに泣いてしまう 病気じゃなくても子供の旅立ちは嬉し寂し涙が流れます 菅野美穂さん、素晴らしいです!
誰かが病気になってしまう話があまり好きではないので、本作もあまり観たいと思わなかったけど、こちらでの評価の高さを見て鑑賞しました。 変に感動を煽るような内容ではなく、どちらかと言うと日々の現実が淡々と進んでいくのに、最後涙が止まらなかったです。 タイトルの意味…、ああ、そういう事なんだ。 レビュー信じて、見て良かった!! 心に残り続ける作品に出会えました。
とても良かったし泣きました。 本当は星5つけたいのですが、予告が良すぎてもっと泣ける作品だと思ってしまい、ちょっとハードルが上がってしまってました。 今年1番感動する映画であることには変わりありません。
出来合いのヤングケアラー映画なら見たくないな…と騙されたと思って観に行ったらすごくよかった。あなたもぜひ!
他の映画と切り口が違う。 まず予告編がミスリードです。 違う意味で。 予告編のあの「ありがとう」のシーン。入れてほしくなかった。 今世間でもよく言われる「切り取り」問題。そこだけを切り取られることによって意味あいが違ってくる。この映画の伝えたいことが捻じ曲がってしまう(いやでも予告編だから集客することが必要です。それはわかります。わかりますがこれで集客することができるかと。正直この予告編ではちょっと見ないでおこうと思ってしまった。でもすみません人によりますねコレは。入口はなんであれ多くの人に届けたいと思います。しかし誤解を生むような気がして。全部染み込んでから見るべき。いろいろ揺れ動いてすみません)。 触れたくないところに果敢に挑んでいった印象があります。いわゆる「きれいごと」と言われることを意に関せず貫いた。 切り口が全く違って、見ていて辛かったがそれでも心底見てよかったと思わせる。 ヤングケアラーとかそんな言葉の上澄みだけに留まることはなく心の「きたないこと」もきちんと描いて誠実さを感じました。 全部が全部、抑制された静かな演技。 邦画特有の叫びまくりうおおおぉぉー演技はない(これがよく似合う映画もある)。ケアマネ及びヘルパーの所作はかなりリアル。プロとして客観性を守るべく感情をセーブしようとするが少しもれる人間性が微妙なニュアンスで出ていた。特に西野七瀬のあえて冷静さを保とうとする姿勢に全てを引き受ける覚悟を見た。「あえて」しているのもよくわかりました。 中川駿監督が語る製作裏話を見た。 主役の「たすく」のオーディションは、役者がその場で実際の自分の母親に電話をしてもらったそうだ。母親に対する態度を見たと。面白いなあ。演技はやはり滲み出る人間性。 この映画は監督の半自伝的映画だという。その通り完全に血の通っている映画でした。 本当に辛いのは誰か。その答えを出せるのは事実、経験した人だけです。重みがあります。 裏話では映画を見た後で客席からの監督への質問コーナーがあったのですが、中川駿監督は全ての質問に的確に答える。全てが用意されていたように。その通り全て答えがあって撮影をしていたのでしょう。きっとどんな質問がきても答えられる。明確に自分のプランがあって映画制作に臨んでいることがよくわかりました。 タイトル「90メートル」の答え合わせが最後あたりでくる。胸にグッときます。90メートルどころの騒ぎではない。無限メートル。 カメラ撮影方法がよい。 あえて手ブレがあったり、引きで定点カメラで撮ったり。その時の感情に合わせて撮影方法を変えてより演出の意図を明確にしていました。かなり効果的に。素晴らしい(ここは意識せずに本来は没頭してみたいところですが)。 「きれいごと」の切り口が他の映画と全然違う。明らかに違うなあと感じました。
女優が寝たきりでしかも言葉に障がいがある役柄で演ずるという新世界。ヤングケアラーと不治の病の悲惨を超えて親子の絆は永遠の希望に溢れた。言語に絶する介護を自分の強みできることを学んだ息子。死ぬよりも悲しい、息子との別れを愛のエネルギーで照らす母。ブラックアウトし声だけのシーンで言葉の障がいが消え、親子の心が深く通う😢 も〜鼻水出まくり。 嗚咽がまんしたら息止まったし。
それぞれの立場が、ていねいに描かれてて、何が起こってるのかが丁寧に描かれてて、よかった。 単なるお涙頂戴ではない。 リアル。
菅野美穂の素晴らしい演技と山時聡真の気持ちを伝えられないもどかしさがすごく胸に響く作品で終始号泣でした。