国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
怒り ポスター

怒り

4.2 142分 2016/09/17 公開
ミステリードラマPG12日本
チケット予約

あらすじ

愛した人は、殺人犯なのか?家族や友人、ときに愛する人でさえ、簡単に疑ってしまう不信の時代に、“信じる”とは?という根源的な問いかけを一つの殺人事件をきっかけに投げかけるヒューマンミステリードラマ。映画『悪人』でタッグを組んだ原作に吉田修一、監督・脚本は李相日の再タッグに加え、音楽は坂本龍一が担当。主演は渡辺謙が千葉の漁村で娘と暮らすしがない父親を演じる。この他、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、広瀬すず、宮崎あおい、妻夫木聡といった俳優陣が重厚な人間ドラマを紡ぎ出す。ある夏の暑い日に八王子で夫婦殺人事件が起こった。窓は閉め切られ、蒸し風呂状態の現場に、『怒』の血文字が残した犯人は顔を整形し、全国に逃亡を続ける。その行方はいまだ知れず。事件から一年後。千葉と東京と沖縄に、素性の知れない3人の男が現れた……。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
李相日
キャスト
渡辺謙/森山未來/松山ケンイチ/綾野剛/広瀬すず/佐久本宝/ピエール瀧/三浦貴大/高畑充希/原日出子/池脇千鶴/宮﨑あおい/妻夫木聡 ほか
配給
東宝

クチコミ

怒りとは

- 10年前
これほどまでに時間を忘れて観入った映画は何年ぶりだろう。今知ったが142分もあったのか。観終わって、もう2時間が経つのに、胸の底がズドンと重い重りをぶら下げているような息苦しさが続いている。 ストーリーは全く別の3つがあり、それは交わるこ… 続きを読む

これほどまでに時間を忘れて観入った映画は何年ぶりだろう。今知ったが142分もあったのか。観終わって、もう2時間が経つのに、胸の底がズドンと重い重りをぶら下げているような息苦しさが続いている。 ストーリーは全く別の3つがあり、それは交わることはないが、共通しているのはそれぞれに身元がわからない男が出て来ること。 この作品の良し悪しは脚本ではなく、俳優陣の演技にかかっている。これほどまで心動かされたのは、出ている主要な俳優の全てが渾身の演技を観せてくれたから。宮崎あおい、渡辺謙、松山ケンイチ、妻夫木聡、綾野剛、広瀬すず、森山未來、佐久本宝。誰か一人でも下手な演技をしたらこの作品は成り立たない。 特に広瀬すずは今までの軽い作品ではわからなかった、この人の女優魂を見た気がした。私はニュースで伝えられることを想像はできても、本当にはわかってなかったんだと心をえぐられた思いがした。想像なんて絶する。もの凄い作品を観てしまった…。 どのストーリーでも心が締め付けられ、自分の弱さを見せつけられたようで、この苦しみに耐えられない気がした。涙が後から後から溢れて、どうしようもなかった。 タイトルの「怒り」。最後まで観れば、それがどういう怒りなのかが苦しいほどに理解できる。怒りとは心の奥深くから、ある瞬間沸き上がるものだ。みんながそれをそれぞれに抱えている。そして怒りは悲しみ。そして坂本龍一の音楽タイトルが「許し」…やられた気がした。

初体験

- 10年前
今まで経験したことのない映画だった。人が死んだから、悲しいから、可愛そうだから泣くとかじゃなくて、感情(きっと怒り)が襲ってきて、反動で泣いていた。エンドロールで泣き出したのは人生で初めてだった。見終わったあと、今の自分の感情をどうしたらい… 続きを読む

今まで経験したことのない映画だった。人が死んだから、悲しいから、可愛そうだから泣くとかじゃなくて、感情(きっと怒り)が襲ってきて、反動で泣いていた。エンドロールで泣き出したのは人生で初めてだった。見終わったあと、今の自分の感情をどうしたらいいのかわからなくて立てなかったし、帰りの電車でも心臓がバクバクしてて見終わったあとの疲労感がすごかった。監督の演出や音楽もすごかったけど、役者のパワーがものすごく強くて映画に引きずり込まれた。魂がぶつかりあっていた。渡辺謙さんもおっしゃっていたが見る時は覚悟した方がいいと思う。ここまで映画に影響されたのは初めてだった。

kujira ネタバレ

反日プロパカンダ系映画

- 10年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

途中までは、群像劇というか、視点切り替わって色々な場面見せるので陰日向に咲くを彷彿とさせるも、陰日向の方がまだ面白いかな、程度にしか思っていなかった。 ここまではまだ良い。 途中から米軍基地反対、ないし米兵の暗い変なコミュニティが出てきたあたりでおや?っとなった。 共産党臭がするぞ、と。 米兵にレイプされたあたりで、帰る客がちらほらで始める。 結局最後は全員で意味もなく叫んで終わり。 非常につまらない。 俳優さんは素晴らしい演技を見せてくれているが、脚本、内容が無い。 米兵にレイプされた所が悪いわけじゃない。 最後までそれを引きずって、鑑賞者に今の沖縄はこうなんだぜ、とでも言わんばかりに押し付けてくる所がダメ。 この映画で監督の見せたかったものって、そこでしょ? だから終わり方があんな事になる。 初めてですよ、上映中にあんなに人が帰るところ見たのは。 最後スタッフロールで脚本・監督の名前が出た時の客席からの「(あぁ...)」みたいな声にならない声が出た時はみんなそう思うよね、とおもった。

うーん

- 10年前

うーん… なんていうかね…

胸がズンと重くなりました。

- 10年前
鑑賞前は"あの事件の犯人は誰なのだろう"というドキドキとした気持ちでしたが、鑑賞後には"あの時はどうすべきだったのだろう"という重苦しい気持ちになりました。 初めは"誰が犯人なのか"に視点を置いて、ハラハラと胸を震わせながら、固唾を飲んで画… 続きを読む

鑑賞前は"あの事件の犯人は誰なのだろう"というドキドキとした気持ちでしたが、鑑賞後には"あの時はどうすべきだったのだろう"という重苦しい気持ちになりました。 初めは"誰が犯人なのか"に視点を置いて、ハラハラと胸を震わせながら、固唾を飲んで画面を見つめていたはずが、いつの間にか"どの振る舞いが正しかったのか"に重点を置いて、ズキズキと胸を痛めながら、息を詰めて物語に観入っていました。 "信じたいけれど疑ってしまう"、"変わりたいけれど行動できない"、また"諦めているけれど足掻いてしまう"ように、誰の人生にも必ず存在するであろう葛藤の瞬間や場面が、思わず目をそらしたくなってしまうほど、痛々しく生々しく、それでいて現実的に描写されていました。 同性の身として、身がすくむように恐ろしく、悲しく辛いシーンもありましたが、他者と関係を築く事の難しさなど、改めて考える良いきっかけになったと思います。

気軽には観られない映画だか

- 10年前
高校生の私が1人で観るには、なかなか重い映画でした。それと同時に、人を信じることが素晴らしく思え、また恐ろしく感じました。オールキャストの映画はコケるものが多い中、「怒り」は絶妙なバランスの中で作品が成り立っていました。特に広瀬すずには驚か… 続きを読む

高校生の私が1人で観るには、なかなか重い映画でした。それと同時に、人を信じることが素晴らしく思え、また恐ろしく感じました。オールキャストの映画はコケるものが多い中、「怒り」は絶妙なバランスの中で作品が成り立っていました。特に広瀬すずには驚かされました。ただの可愛い女優じゃなかった。思わずスクリーンから目を離してしまうほどの演技力でした。素晴らしかったです。 もう一度、人が少なくなった頃に観に行こうと思います。

はだ ネタバレ

「怒り」とは

- 10年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

観終わったあとは、1人でじっくりと考え込んでしまうような映画です。ぶっつけ本番ではなく、予告編などを観てから映画館に行くことを推奨します。 幸せそうな夫婦が何者かに殺害される。 犯人の動機は「怒り」 素性の知れない3人の男。 彼らはそれぞれ秘密を抱えている。 周囲は「彼が犯人なのでは」と疑うようになる。 東京、千葉、沖縄を舞台に3人の男とその周囲の人々の葛藤が描かれています。 信じたいのに疑ってしまう。 そして、信じていたのに騙されていた。 くだらない「怒り」だ、どこに「怒り」があるのかと低評価をつける方がいるようです。 犯人の動機は確かに自分勝手なものかもしれません。 しかし、評価をつける前に「怒り」とは本来誰に向かうものなのか考えていただきたいですね。 俳優陣の演技が素晴らしかったです。 とくに広瀬すずさんの演技からは「私は可愛いだけじゃない!」という女優魂のようなものを感じました。

人間が精神崩壊する様

- 10年前
何度も繰り返し観る事は絶対しないと思うけど完全に脳裏に刻み込まれた正真正銘の傑作です。 ストーリーも演出も演技も俺にとって文句なしの出来で感動しました。 千葉、東京、沖縄と別々の話が展開していきます。俺はそれぞれ1章、2章という形で進み最後… 続きを読む

何度も繰り返し観る事は絶対しないと思うけど完全に脳裏に刻み込まれた正真正銘の傑作です。 ストーリーも演出も演技も俺にとって文句なしの出来で感動しました。 千葉、東京、沖縄と別々の話が展開していきます。俺はそれぞれ1章、2章という形で進み最後に繋がるような展開かと思っていたんですが、まさかあれほど小刻みに同時進行で場面が変わっていく演出とは思いませんでした。 でもこの同時進行の演出がすごく上手。別々の話なのに上手くシンクロしていて、同じような状況だったり同じ展開のところで話が切り替わっていきます。 しかもいいタイミングで切り替わるので次どうなるんだろうって気づいたらどんどん映画の世界に引き込まれました。 そしてその3つのエピソードに共通しているのが身近な人への疑念です。 形は違えど1枚の殺人容疑者のモンタージュ写真が影響し徐々に不穏な空気が漂ってきます。 3つの話の1つは真実、2つはフェイクです。 クライマックスも意外な種明かし方法をされて結構驚かされました。 消去法じゃないこの辺のフェイント演出もうまいです。 でもこの作品一番の見どころは色々な人たちが精神崩壊していく様です。 愛、信頼、疑念、衝動、絶望、後悔を正に体当たりで演じられてます。 これは出ているキャストの演技がとても重要視されると思いますが皆さん本当に凄い崩壊の仕方を見せてくれます。 中でもあまりフューチャーされてませんが広瀬すずの相手役だったアンジェリーナジョリーの唇みたいな男の子がとても頑張ってました。あの役難しかったと思いますがとても印象深かったです。 俺はエンディングロール前に出てくるタイトルを見て鳥肌が立ちました。 これはヤバい映画観たぞっていう時って最後にゾワゾワっと来るんですよね。 万人受けしないと思いますがお勧めできる作品です。

日本映画

- 10年前
久しぶりに日本映画も捨てたものじゃないな、と思わせてくれた映画だった。 まず、俳優陣の気迫が演技から伝わってくる。 役作りの裏話などを聞いていたからこそ、それが映画から伝わってくるのはとても見ていて嬉しかった。 3つの物語が展開していくがそ… 続きを読む

久しぶりに日本映画も捨てたものじゃないな、と思わせてくれた映画だった。 まず、俳優陣の気迫が演技から伝わってくる。 役作りの裏話などを聞いていたからこそ、それが映画から伝わってくるのはとても見ていて嬉しかった。 3つの物語が展開していくがそれを見やすく、だらけず進めていく監督は素晴らしいと思う。 私がなにより素晴らしいと思ったのは脚本で、どのセリフもさらりと日常のように呟かれるけれども、どれも重く、真理のようだった。 俳優について 綾野剛さん 出演の画面数は全体に比べて少ないながらもこの作品の中でも静である彼の声が見た後頭から離れない。彼の言ったセリフが見てしばらくしてからもずっと頭に残っている。 妻夫木さん NHKのドラマで彼の演技力に「この俳優さんこんな演技もできるだ、すごい」と思っていたが、今回もすごかった。リアルな人間の心を演じていて、彼と綾野剛のゲイシーンはあやふやな感じがなくて、人間らしさに溢れていたと思う。 千葉組 纏めさせていただくが、彼らは三人の関係がとてもよかった。池脇千鶴の演技がそこに加わってリアルさを出していてよかった。現実にある、周りの環境と、家族の中の歪みを描けていてとてもよかった。 森山未來さん 彼はすごかった。見た後も理解が追いつかない。もともと演技派だと理解してたがこんな演技できる役者はすごい。もっと色んな濃いさくひんにでてほしい。 佐久本宝さん この、映画で名だたる俳優の中、一番知らなかった俳優さん。でも彼の演技は素晴らしく、難しい役どころをこなしていた。彼の純粋な演技があるから、沖縄の物語が進んでいくと思った。沖縄の話は全体的な感じ熱が多い。その中で熱に翻弄される役だっただけに、彼の最後のシーンの演技が映画の印象になった。 広瀬すずさん 彼女のイメージが真反対になった。今流行りの女優さんだなというところだった。コミックスの実写化には外せない。海街ダイアリーを見てたが、年相応の役だなぁくらいだった。(演技上手だなぁと) この作品で彼女の演技の爆発を見た気がして、今までの自分が情けなくなった。 最後の絶叫のシーンは個人的にはあまり響かなかったが、確実にストーリーの恐怖の部分を担っていたと思う。 全体的に演技の上手い人たちが集まっているのに喧嘩せず纏まっていて監督がすごすぎると言わざるを得ない。 テーマも色々考えさせられる。

すーーーーーーごい

- 10年前

信じたい人ほど信じれない、それをもの凄く思い知らされる映画。

豪華キャスト

- 10年前

出演者がとにかく華やかで、演技に引き込まれました。犯人が誰なのか考えながら見ていましたが、最後は苦しくなるくらい人について考えて見ていました。人を信じること、人を疑うこと、どちらも難しいことだなと。信じた人の裏切りに対する悲しみ、疑ってしまった人への後悔…考えさせられる映画でした。 ただ一つ言えるのは、真実が全てであり、真実を知ることは大切だなと。いつでも真剣に人と向き合いたいですね。

kana ネタバレ

期待しすぎたか

- 10年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

確かに、役者さんの演技はリアルで良かったが、シナリオは不自然な部分が多かったように思う。 また、人によっては相当なレベルでの閲覧注意(予告に無い部分で)。 以降ネタバレありとして書かせていただく。ご容赦願いたい。 まず、婦女暴行という悪質でデリケートな問題を組み込むのであれば、もっと配慮が欲しかった。(そこに至るまでの経緯も不自然。かつ尺を取りすぎた感も)途中で劇場から出て行った人もいた。苦手な人には本当に無理な問題。個人的にも先に知っていれば絶対に観に行かなかった。 また、愛する人を信じられるか否か、と言う問いかけを前提にした場合、この犠牲が本当に必要であったか?という疑問すらあり。この違和感が元で先が少し読めてしまった。 男性が非常に丁寧に描かれていた事が、ある意味で対比のようになってしまい。取り敢えず少女達を性的な被害者にして悲惨さを演出しようという安易さがあるのでは、と邪推してしまいそうになった。(原作未読なため、元からそうなのか否かは不明だが……) 役者さんの実力があり、それなりに魅せる部分があっただけに、非常に残念。

圧巻。

- 10年前

言葉が出ません。これは18歳以上にしたほうが良いと思いました。

今年ブッチギリ

- 10年前

今年邦画No.1では?

吉田修一凄し。

- 8年前

実際には原作を読んでいないのだけど、『悪人』を読んだ時の衝撃がありました。『怒り』という素晴らしいネーミングの裏には「信じる」という文字が存在感を際立たせていました。でも、キャストか豪華すぎたかな。

見応えあり!

- 9年前

3本の映画を観たくらい濃厚な映画です。優馬と直人の東京組が泣けて泣けて仕方なかった!原作も読んで頂きたい!犯人が3人のうち誰なのか分かったあと、もう一度初めから映画をみてもらうと、犯人じゃない組のシーンがより切なく泣けます。さらに怒りになります。

色んな感情がつまった映画

- 9年前

世間への怒り 他人への怒り 自分への怒り 知らない現実 知るべき現実 信用・信頼・恐怖・絶望・悲しみ・喜び・愛 いろんな感情がこの映画にはつまってました 息を飲むのも忘れてしまうほど、 俳優さんたちの演技に引きこまれました 映画見終わってからもいつまでも余韻から抜け出せず、こんな映画観たの久々かもしれません

話題も納得

- 9年前

これほどの圧倒的な重苦しさを持った作品はあっただろうか… 観た後になんとも言えない気持ちになったし、人を信じることについて考えさせられた。 そして何より演者の圧倒的演技力。 これなくしてこの作品はここまでの作品になることはなかっただろう。 特に森山未來は凄かった。 非常に物悲しく、生々しく、必死で生を訴えかける。 長さなど微塵も感じなかった。 日本映画史上に残る素晴らしい作品だと思う。

geta-yuki ネタバレ

米アカデミーが外国語映画賞に選ぶ勇気はあるかな?

- 10年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

終盤まで映画が一体どこに向かってるのか、正直分からなかった。3つの映画を同時に観た感覚、とでも言えばいいのか。とにかく、一つの話に注力してのめり込もーとすると、別の話に切り替わってしまう印象。まぁ、逆に言えば、これ以上長過ぎると退屈になりそうなあたりで、さらっと切り替える妙があった、ということか。うーむ。 演技派揃いで演じっぷりは見応えがあったものの、果たしてこれほど多くて深いキャラ設定が、ほんとうに必要だったのか、と思わなくもない。 最後に、この映画はほんとうに「怒り」でタイトルはよかったのかな、と思う。まぁ、そうやってステマしないと、タイトルだけで筋がバレちゃうって懸念もなくはないが。全編通して、うまく煙に巻かれてる気がする反面、それが心地よかったっていうと断じてそんなことなかった、というのが正直なところ。剛くんの三連星ほくろのくだりなんて、完全にミスリードさせるためのネタじゃないですか。 しかし、大作メジャー系でありながら、こんなにも観た後に胸◯◯悪くなる映画も久し振りかもしれない。ピカデリーでそりゃ11階に押しやられちゃうのも、まぁ納得。 P.S. こんなに弱そうな渡辺謙(もちろん演技!)をスクリーンで初めて観たw

んー

- 10年前

作品として、アートとしてはとてもいいし素晴らしい脚本と編集と映像美だと思うけど、 具合悪くなると言うか。 女子は見ないほうがいいのかもしれない。 えげつなくて。 精神が元気な時にみてよかった。 精神が不安定な時にみたら暫く引きずりそう。

犬好き ネタバレ

べつに

- 10年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

期待値が高すぎたか。 映画館でザッピング観てた。 最後の浜のシーン earth music&ecology って頭をよぎった。

やまさん。 ネタバレ

今年1

- 10年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

本当にいい映画だった。 心にベタッとまとまりついてくる映画。 今まで私はこんな映画に出会ったことがない。 広瀬すずちゃんがレイプされるシーンは忘れられない。生々しすぎた。リアルすぎた。 俳優陣の演技がすごすぎる。 何もとってもすごい。 素晴らしい映画

何度も見返したくなる作品

- 10年前

信じてしまった怒りと信じられなかった怒り。大切な人だからこそ信じたい。信じたくなるし、時には疑ってしまう。

心にこびりついて離れない

- 10年前
2度と観たくないし早く忘れたいのに、心にべったりとこびりついて離れない作品。 ずーっとこの映画の事ばかり考えてます。 メインから脇役まで、俳優さんたちの演技が本当に素晴らしい。少し成長の遅い愛子を演じた宮崎あおいちゃんがとても可愛かった… 続きを読む

2度と観たくないし早く忘れたいのに、心にべったりとこびりついて離れない作品。 ずーっとこの映画の事ばかり考えてます。 メインから脇役まで、俳優さんたちの演技が本当に素晴らしい。少し成長の遅い愛子を演じた宮崎あおいちゃんがとても可愛かったし、この作品の救いとなっている。男性陣もさすがの安定感。脇役の池脇千鶴さんがとても印象に残りました。 最後の種明かしが割とあっさりしていてちょっと拍子抜けしたのと、なぜ年齢制限がないのかわからないのでひとつ減点です。 ※確認したところ12歳以上のようですね。15歳以上でもいいかと思いますし、過激な描写があるという説明が必要だと思います。

編集の妙に唸った李相日新たなる傑作

- 10年前
李相日監督「怒り」を見た。 なんという編集の上手さだろう! 東京(妻夫木聡VS綾野剛)、沖縄(森山未來VS広瀬すず)、千葉(松山ケンイチVS宮崎あおいVS渡辺謙)、3つの場所で同時並行的に起こる物語を、最初から最後までモザイクのような編集… 続きを読む

李相日監督「怒り」を見た。 なんという編集の上手さだろう! 東京(妻夫木聡VS綾野剛)、沖縄(森山未來VS広瀬すず)、千葉(松山ケンイチVS宮崎あおいVS渡辺謙)、3つの場所で同時並行的に起こる物語を、最初から最後までモザイクのような編集で一気に見せた。こういうやり方をすると、わかりにくくなりがちだが、編集で芝居の邪魔をしないようにまとめた手腕は、李相日ワンランク上を行ったな、とファンとしてもうれしい限り。舌を巻いた。 また、よくこれだけ演技派、個性派と呼ばれる俳優さんたちを集められたものだ。3つのパートのどれをとっても人間の生の感情を伝える、李相日節が生きているが、今回特に素晴らしかったのは宮崎あおい。ちょっと遅れた、だからこそ感情の出し方が普通とは異なる愛子ちゃんをここまで表現したのは、まさに新境地だろう。 ゲイ、知的障害者、沖縄問題など、3つのパートそれぞれに異なるテーマも内包している。特に沖縄の基地問題をここまで踏み込んで扱っているのには驚いた。 「怒」という血文字を残して消えた犯人は誰なのか? その「怒」の意味が最後までわからなかったのだけれども、この作品のテーマである「怒り」は「疑ってしまったことへの怒り」「信じていたものに裏切られた怒り」なのだろうと感じた。 原作は上下二巻の大作。当然の事ながら、それを神業のように編集して2時間22分に納めたのだろうから、これから映画では描ききれなかった優馬と直人の、田中さんと泉ちゃんの、愛子と田代さんの物語を原作で楽しもうと思います。

哀しい

- 10年前
怒りよりかは悲しかった。 異なる3つの土地で展開される話の1つが殺人鬼であって他はどうなるのかなと気になっていた。 3つとも信じていた人に裏切られたって感じよね。信じていたけど裏切れた、裏切ったのは実は自分だった、とても心に来る。君の名… 続きを読む

怒りよりかは悲しかった。 異なる3つの土地で展開される話の1つが殺人鬼であって他はどうなるのかなと気になっていた。 3つとも信じていた人に裏切られたって感じよね。信じていたけど裏切れた、裏切ったのは実は自分だった、とても心に来る。君の名はよりも泣けるぞ笑笑 ギリギリまでどれが犯人か焦らす演出、好きです笑 あと、ゲイのシーンはただ役者魂を感じました笑 エグいw てか、この作品アメリカの人みたらどーなんだろうね笑 時事問題。

さなっぴ ネタバレ

犯人像が

- 10年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

数枚の写真が怖かった 犯人像が怖かった ちょっと似てる、雰囲気が似てる、特徴が似てる、ただそれだけの写真が怖かった 疑いだしたら、自分の近くにいる一番大事な人がその人に見えてきちゃう疑心暗鬼がうまれちゃう自分の信じきれない弱さ、信じたいと思うのに心から信じられない自分への嫌悪感、ふとした時に思い出しちゃうのがすごい伝わってきてかなしかった悔しかった 自分に自信がないってのも原因であるのが悔しかった でもそれは仕方ないことでただただ人間だった 同じ人間だからこそ、 その弱いところがあるからこそ 映画の中の人間とその悲しみ悔しさを分かち合えた 李監督マジック

こゆび ネタバレ

すごい演技力

- 10年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

やばい。 俳優陣の演技力に圧倒されて、ずっと涙が止まらなかった。 特に、広瀬すずちゃんがすごい。 演技力だと思えない程、本当に、ツラく悲しく悔しい思いが伝わってきて、正直観た後しばらくモヤモヤしたほど。 でも、実際にこんな思いをしてる人がいるのだと思うと、沖縄の人だけでなく、日本人全員がもっともっと真剣に考えていかないといけないなと。 宮崎あおいさんの演技も良かった。 っていうか、みんな良かった。 正直、気持ちがスッキリする映画ではないけど、観てよかった。 でも、年齢指定があっていいような気もします。

最高傑作!

- 10年前

息が詰まり、体が硬直し、涙もでました。 宮崎あおい、妻夫木聡、森山未來、迫真の演技です。 いろんな意味で本当に面白い映画でした。

口コミなど見ず楽しんで

- 10年前
まず、まだ観てない方は評論家のものを含め、どのレビューも見ない方が良いです。 ネタバレのつもりがなくてもネタバレになってしまってるレビューがいくつかあります。 勘がいい方だと何となく犯人が分かってしまうかもしれません、お気をつけて。 口コミ… 続きを読む

まず、まだ観てない方は評論家のものを含め、どのレビューも見ない方が良いです。 ネタバレのつもりがなくてもネタバレになってしまってるレビューがいくつかあります。 勘がいい方だと何となく犯人が分かってしまうかもしれません、お気をつけて。 口コミ評価を見て劇場に行くか決める方もいると思いますが、心配要らないです。 良い映画です。 先入観が無いまま観てほしい、それだけです。 そうすると登場人物と共に疑い、心を揺さぶられてしまいます。

疲れた

- 10年前

俳優さんの演技は何方も 上手い。 宮崎あおいが、今まで見た中で 一番良かった。 人を信じる難しさはよく分かるが、他人への理不尽な怒りは、理解できなかった。 狂った感情が何処からくるものなのか…。犯人の心情が分からない。

とてつもない演技

- 10年前

原作を読んでいたので話の流れはわかっていた。それでも涙を流さずにはいられなかった。 この映画は犯人が誰か、と考えて楽しむ映画ではなく、信じるということが何なのかを考えさせられる映画だと思った。 いろんな涙が怒りが綯い交ぜになって、押し寄せてくる。 苦しく、痛く、辛い映画だと思う。 だが、見なければいけない映画だとも思う。

恋のジレンマ

- 9年前
寛容の心を失った己に対する怒りの物語。 感動的な場面で感動的な音楽を大音量で鳴らすと言うベタな音響演出だが、やはり乗せられてしまう。 それ程に坂本龍一の音楽には力がある。 宮崎あおいは設定上仕方ないが、役者の多くが幼児の様な喜怒哀楽であり… 続きを読む

寛容の心を失った己に対する怒りの物語。 感動的な場面で感動的な音楽を大音量で鳴らすと言うベタな音響演出だが、やはり乗せられてしまう。 それ程に坂本龍一の音楽には力がある。 宮崎あおいは設定上仕方ないが、役者の多くが幼児の様な喜怒哀楽であり、それをクローズアップの長回しで撮るものだから疲れてしまう。 瞬間だと良い表情や仕草なだけに勿体なく思う。 感情を日常生活でそれ程表に出さない慎ましさが日本人の美徳であるのだから、素直な表現の道を歩んで欲しい。 また全体を通して説明が過剰であり、特に傷害罪の男の供述が具体的過ぎる事と、冒頭で田中に不信感を抱きつつ不用意に近づく泉に違和感を覚えた。 作中、人の善意が見下しに見えるとの証言があるが、私には田中の衝動は、好意や善意に対する免疫不全からのアレルギー反応であると感じた。 彼はそんな己に怒り続けたのではないだろうか。 壁に書いた悪態は彼の本心では無く、そのアレルギー反応に対する怒りの文字こそが彼の心なのだと思う。 田中を信じた辰哉は偽りの壁文字や発言に裏切られたと感じ、誰よりも辰哉を信じた田中は彼の怒りを理解出来なかった。 まるで恋のジレンマだ。 結果からして田中は内なる衝動から解放されたのだが、怒りの壁文字から全てを悟った泉は辰哉に何と報告すれば良いものか。 信じる事は理解から遠い所にある。 だが信じなければ愛は得られない。 沖縄の偏向新聞や国籍不明の市民団体による抗議デモ、利権に雁字搦めの自治体というフィルターを通すと、彼等の行動に疑問符が付くのも仕方がない。 だが実害を被っている市民の小さな声や怒りを蔑ろにする事は、第二第三の山神の誕生を祝福する行為である。

信者

- 9年前

信じたことへの怒りと信じられなかったことへの怒り。裏切られることなんていっぱいあるけど、それでも信じたいと思って生きてる。じゃー"信じる"って何なの?すごく難しい。

信用

- 9年前
とりあえず最初に素晴らしいと言いたい。 伏線の張り方がとてもよかった。私はまだ高校生だからわからないこと、知らないことがたくさんあって、そんな脳みそでも必死に考えてみたけど最後まで犯人はわからなかった。わかった時の衝撃は本当に大きかった。 … 続きを読む

とりあえず最初に素晴らしいと言いたい。 伏線の張り方がとてもよかった。私はまだ高校生だからわからないこと、知らないことがたくさんあって、そんな脳みそでも必死に考えてみたけど最後まで犯人はわからなかった。わかった時の衝撃は本当に大きかった。 一つの作品に同性愛、レイプ、殺人などなど、私の拙い語彙力じゃ言い表せないほど色々なものが盛り込まれていて、俳優陣の演技力もあり、最後まで引き込まれっぱなしだった。終わったあとは良い意味で席から立つ気になれないというか、余韻を全身で感じて、色々なことを考えて、この作品の深さをしみじと私なりに感じ取った上で、大人になってまた観たいと思った。 今でも充分他人は信用できないが、これからもっとそういうのを肌で感じることになると思うと、本当に誰を信用して誰を疑って誰に縋って誰を愛せばいいのか、自分自身でさえ信用しきれるのか不安になる。絶対自分の身に起きないと言いきれないからこそ深みが増す気がする。 観終わったあとは正直本当にしんどかったが、そのしんどさがリアルなのかもしれないと思った

チケット予約
ページ上部へ戻る