エルネスト
純粋であるが故に突き進んでしまう危うさ キューバの英雄ゲバラは世界的に有名だが、共に戦った無名な若い命がたくさんある事に涙を禁じえない 主人公フレディは医者をめざす学生でゲバラと共に行動するようになる 日系のボリビア人なので全編スペイン語 こんな難役を演じきったオダギリジョーさんに感銘をうけた
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1941年10月に日系ボリビア人として生まれたフレディ・前村・ウルタード。貧富の差が激しい街で、裕福な家に生まれるも貧しい友達を気遣う少年時代を送るフレディ。人々のために医者になると決めて、キューバの医学校に留学。そこでは、異国の親友たちや 思いを寄せる女性と出会う学生生活を送っていた。とある日、その学校でフレディの人生を変える人物、偉大なる革命家チェ・ゲバラと出会い、彼の人生が少しずつ変わっていく。そんな矢先に、母国ボリビアの軍事クーデターを聞き、チェ・ゲバラの革命軍に<エルネスト・メディコ>として参加し、国民のために命を捧げる決意をするのだった...…。
(c)2017 "ERNESTO" FILM PARTNERS.
純粋であるが故に突き進んでしまう危うさ キューバの英雄ゲバラは世界的に有名だが、共に戦った無名な若い命がたくさんある事に涙を禁じえない 主人公フレディは医者をめざす学生でゲバラと共に行動するようになる 日系のボリビア人なので全編スペイン語 こんな難役を演じきったオダギリジョーさんに感銘をうけた
2017.09.22@スペースFS汐留
もっと小さくもっと個人的に作れば共感できたか
舞台挨拶で阪本監督が、革命の戦士ではなくて名もない学生としての物語を作りたかったと言ってて、その通りの気持ちのいい青春映画でした。でもそれが物足りなさに感じて、もう少しの革命の部分を描いて欲しかったかもです。オダさんが20代前半の日系ボリビア人の医学生で全然違和感なくて驚きました。
名前は知っているがどういうことをしたのか、どういう影響があったのか知りませんでした 本作はキューバと日本の合作ということで、キューバに対してチェゲバラが如何に偉大な人物であったか分かった気がします また、本作を通して本当の自由の意味、それを勝ち取る難しさが鮮明に観て取れます
チェゲバラがどういう人であったのか、何をしたかったのか、を理解できました。オダギリジョーさんの演技は素晴らしかったです!
はじめて知りました。 フレディ前村氏‼︎ 大げさでなく 等身大の彼を描いた映画だと思います。 日系人とかボリビア人とかではない 彼自身が正直に感じる不平等さをなくしたい一心が行動にあるんでしょうね。 エンドロールでは 優しい旋律の「ノニの浜辺で」をとても心地よくAnata Bolivia の歌声が とても胸を締め付けられてしまいました。
キューバというとキューバ危機でアメリカの敵イコール日本の敵というイメージが強かったけど、そうでもないんだな。
数ヶ月前にキューバに行き、ゲバラの霊廟も訪れました。もう一人のエルネストも、あの霊廟に眠っていた(正確には祀られていた、なのかな?)と知っていたら、、、。花を手向け、敬意を表したかったです。 日系人で、祖国はボリビア、しかしキューバのことも同じように大事に想う、アイデンティティとは何なのだろうということを見ながらずっと考えていました。 ハバナ大学のシーンが多くて、憧れました。 広島の写真を撮るゲバラの様子などは、恵比寿で開催されていた写真展ともリンクしていて、すべてが一本の線になって繋がったような感覚になりました。合作映画とは良いものですね。 それにしても、映画の中のオダギリジョーさん、スペイン語がすごかった!あんな風に話せるようになりたいなぁ。。。
そもそも、ゲバラと日系人が戦ってたって言うけど、日本人ではないし。もっと名も無き英雄は沢山いそう。途中まで感情移入してのめり込んでましたが、とくに何も成し遂げていないような。もちろん、だからこそ切ないと言えばそうだけど、映画としては最後が弱い。オダギリジョーはすごい。